不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
目先のヤマ場を迎える中、北の国から2017遺言も・・・
聞こえる・・・さだまさしの歌声が・・・

ア~ア~♪アアアア♪ア~ア~♪アア~♪アアアア♪ア~♪

ついに金正男が暗殺されたわけで・・・
ゼンテックの株主だった金正男ではないわけで・・・
ディズニーとキウイジュースをこよなく愛する方の金正男なわけで・・・
北の唯一の良心ともいわれていた?わけで・・・
暗殺したのが弟のカリアゲクソ野郎とも言われているわけで・・・
明日は彼らの父である金正日の誕生日なわけで・・わけで・・わけで・・
父さん・・・これでいいのでしょうか・・・
北の国から2017遺言・・・

いやはや、後継者だと言われていた頃でさえも、
護衛もなく一人でキウイジュースを買っていたり、
北京空港に現れたりしていたので、いくらなんでも後継者ではないやろ・・
と思う一方、身の安全も保障はされているのかなとも思っていましたが、
最近は動静が聞かれなかったので、警戒もしていたのかもしれませんが
だからこそ女性に殺されたのかもしれないですね・・・
殺す側は女性や小柄な男の方が適してますからね。
(護衛はいなかったとも言われてますが・・・)

しかし北の国はどうなるんでしょうなぁ・・・
カリアゲクソ野郎の権力が盤石になったのかも知れませんが、
反カリアゲ勢力にとっては唯一の希望だった可能性も多少はあるでしょうから
絶望感に駆られて決死の蜂起行動を起こすなんてことはないのか・・・

あれほど潰れると言われながら、しかもこの情報化社会の中で、
結局は潰れることもなくカリアゲの統制が続いているのも現実ですから、
先日の日米首脳会談に合わせたミサイル発射のように、
カリアゲの暴走が加速することになり、
就任早々ナメられてたまるかと躍起になったトランプマンが、
火に油を注ぐことになるのでしょうか・・・

明日はカリアゲパパの誕生日ですから、
兄の死を無視したような行事を行うのか、
殺しておきながら弔いを口実に良からぬ行動に出るのか・・・
一応、明日は2月16日という北朝鮮では縁起を担ぐ「9」の日ですから
くれぐれもキナ臭いことが起きないことを願うばかりです。

そんなカリアゲくそ野郎のキナ臭さも漂う中、
わが国ではカリアゲならぬ芝刈り(東芝)の胡散臭さが漂っておりますが、
本日の日本株は昨日の下げをほぼ帳消しする反発となり、
ひとまず胡散臭い東芝の影響は昨日だけで終わった形で引けております。

しかしながら海の向こうも同じとは言えますが、商いがイマイチ膨らまず、
東芝への過保護な特別扱いによる日本株離れという悪影響が、
ジワジワと拡大しないことを願うばかりですが、
なんだかいつの間にか上場維持の条件が焦点になっており、
そもそもの悪行三昧についてはお咎めが無いのでしょうか・・・
大将軍様・・・いや、大企業様は凄いですなぁ(棒)

さて、カリアゲと芝刈りが日本独自の悪材料とならないのであれば、
国内環境としては、一巡した企業業績は概ね堅調な結果で終わったことで
EPSが上昇してバリュー面での魅力もあり(重要なのは来期ですけどね)
需給面でも良好、金融政策の睨みも効いており、政治も安定しているので、
海の向こうさえ落ち着いていれば、日本買いも十分に有り得るのですが、
先にも述べた通り、商いを見る限りでは日本買いとは言えませんので、
未だ海の向こう次第という状況が続いているということです。

そんな海の向こうですが、昨夜から今夜までが今週のヤマ場であり、
昨夜はイエレン・オブ・ジョイトイ(FRB議長)の議会証言が行われ、
3月の可能性も否定しない利上げ姿勢を示すことに・・・
しかも利上げによる負荷で米経済を鍛えるだけでなく
より健康体に向けた薬抜きまで示唆しております。

何度も言うようですが、リーマンショックを引き起こした張本人の国が、
ちゃっかりとイチ抜けのように健康体になろうとしているのですから、
呆れてモノが言えませんが、実際にイエレンおばさんが言及していた通り
住宅ローン金利の上昇を含む米住宅市場への警戒感を示しつつも、
米雇用環境については賃金の上昇を含めて改善は続いており、
FRBの本業である物価も目標の2%上昇達成は近いとの見解を示しており、
実際に足元の米経済指標とも合致しますので、
私だけでなく市場も特に異論はないと思うのですが・・

お察しの通り、主役のトランプマンは「雇用創出」を第一の公約に掲げ、
米大統領選を勝ち抜き、大統領に就任した現在もことあるごとに
「雇用だ!」と拳を振り上げているので、イエレンおばさんだけでなく、
市場も含めた米雇用環境に対する見方との温度差は未だ埋まらないまま・・
ついでに米企業業績も堅調ですからね・・・

果たしてトランプマンとイエレンおばさんはどちらが正しいのか・・・
まぁトランプマンは雇用を奪った原因とされる移民を制限する姿勢ですから
その分の雇用を取り戻せるとは言えますけど・・・
一方で米国が先進国の持病である少子高齢化と無縁なのは、
移民政策のおかげでもあるだけにねぇ・・・

そういえばトランプマンは、司法で否定された入国制限措置に対して、
最高裁まで戦わずに新たな入国制限措置の大統領令を発令することで、
司法判断を無効化するようなことを言っておりましたが、
予定されていた13-14日には動きがないままです。

本日はトランプマンとイスラエル首相との会談もあるので、
そのタイミングに合わせて新たな入国制限措置をブチ上げると、
米国内だけでなく世界的にも市場においても、
かなり物議を醸しそうな嫌な予感もしなくはないですが・・・

そんなトランプリスクは相変わらずだと言ってしまえばそれまでですが、
一応、米国市場は我が国とは違い、需給環境は過熱水準なのは事実であり、
今週に入ってからは割高感も指摘され始めているだけに、
いつ巻き戻しが起きてもおかしくない状況ではあります。

だからこそ動くきっかけとなるヤマ場が重要なので
超目先の今週としては昨夜から今夜まで、
目先としては一般教書演説やミラクルな減税策が発表される予定の月末
予算教書(予定)やFOMC、蘭総選挙、日銀会合等が重なる3月中旬、
これらが当面のヤマ場と言えます。

とにかくまずは昨夜から今夜までのヤマ場が重要であり、
昨夜のタカ派的なイエレンおばちゃまの議会証言を経た米国市場は、
御都合解釈モード(米債券高(米金利低下)ドル安、米株高)ではなく、
トランプラリー(米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高)となっており
我が国の円安株高モードにも追い風となっておりますので、
今夜の米小売売上高、米消費者物価、NY連銀製造業、米鉱工業生産
といった米経済指標が、昨夜のイエレンの見解と一致する結果となれば、
今夜の議会証言も質疑も大して代り映えしないでしょうけど、
米経済指標がイエレンおばさんの見解を否定するような低調な結果となれば
議会証言でも指摘されて手の平を返すことにならなくとも、
昨夜の説得力が低下し、市場が疑心暗鬼に陥る可能性はあります。
一応、本日は大人の都合な45日前ルールの該当日でもあり、
週末も米SQを控えており、先にも述べた通り、
足元では米国の需給面での過熱感、割高感があるのは事実ですから、
巻き戻しのきっかけになってもおかしくはないです。
他にも先に述べたようなキナ臭い騒動も燻ってますのでね。

個人的にはトランプラリーが継続すると見ており、多少の押しはあれど、
国内外ともにひとまず月末までは突っ走ると見ております。
米国はトランプラリーでなくとも株主導の御都合解釈モードもありますからね

ということで、明日のスタンスとしては、基本的に変更はないのですが・・

持ち越し短期勝負の方については、以上の通り今夜までのヤマ場を経て、
シンプルに市場の動きとしては、米株先物高・米債券安・ドル高・原油高
というトランプラリー&油高ラリーと共に円安株高ラリーの継続ならば
大いに勝負すればいいですが、
株主導の御都合解釈モード(株買い・債券買い)であっても
想定為替レート(1ドル110円)を割る様な過度な円高とならない限り、
リスク覚悟で割り切って勝負すればいいでしょう。
できれば商いも伴えばベターですけどね。

腰を据えて構えている方については特に変更はないですが、
以上の通り目先のヤマ場は今夜まで、次は2月末、その先は3月中旬
という動くきっかけになりそうな日程とトランプマン動向を意識しつつ、
シンプルに短期勝負の方の所で書いた市場の動きが全て商いを伴って反転し、
それが継続する事態に陥るまでは、王者の風格で構えておけばいいでしょう。

腰を据えて新たに参戦する方についても特に変更はないですが、
同じく先のヤマ場を意識しつつ、以上の様な事態となれば、
即座に撤退する姿勢で参戦する必要はありますが、
中長期的な明るい見通しに変わりは無いので、決算を終えたもので、
今期が少々悪かろうとも来期増収増益見通しであり(できれば来期割安)、
取り組み妙味のある銘柄から物色していけばいいでしょう。
中小型割安銘柄についても同様です。

新興市場は、昨日に続き今年一番の商いを伴っての続伸なので(マザ)
上昇局面では商いが膨らみ、下落局面では商いが減少する、
という上げゴリモードが継続していると判断し、
商いの伴った下落が連続するまでは、勝負姿勢で挑めばいいでしょう。

新興市場を取り巻く環境については季節性に加え、
今週も政策やテーマに関わる官民イベントは多く(来週は少なめですが)
国会も真っ只中ではあるので、政策・テーマ関連には追い風であり、
海の向こうと共に主力大型株が先に述べたヤマ場をきっかけに、
商いを伴うゴリゴリのリスクオフではなく、
腰の入っていない(商いも伴わない)ガス抜き程度の巻き戻しならば、
本日の様に新興市場へ資金が流入する可能性は高いので
懲りずに新興市場の中長期的な見通しは明るいと見ております(特にマザ)
ただし世界的なリスクオフとなれば無視も出来ないので、 
一応、先に述べた世界的な動くきっかけとなりそうなヤマ場の日程と共に
米株、米債、ドル、原油の動きと商いくらいは横目で見ておきましょう

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バレンタイエレンデーを前にバレたインペイデー・・・
こんばんはです。

本日はバレンタインデー、
市場では本日がバレンタ「イエレン」デーながら、
我が国の市場では東芝のバレタインペイデー(バレた隠蔽デー)に・・・

海の向こうでもバレタインペイデー(バレた隠蔽デー)とばかりに、
フリン大統領補佐官のゲス不倫・・・ではなく、
大統領選の頃から騒がれていたロシアとの裏交渉問題で辞任することに・・

それらをきっかけに本日の日本株が売られたとの見方もありますが、
米株先物と米債は大して反応することもなかったので、
少なくともゲスフリンネタは関係ないとは思うばかりであり、
むしろ東芝のバレタインペイデーがきっかけになった様な動きでおました。

それにしても東芝はお粗末すぎるドタバタを繰り広げている・・・
というかもはや明確な違法行為にも関わらず、
未だに上場が維持されており、お縄になる者すらいないようでは、
世界から日本の市場が疑いの目で見られても仕方ないです・・・

国策である原発事業に携わっており、歴史もあって日本の発展にも貢献し、
何より大企業で従業員も多いですから、どうしても潰せまへんねん・・・
という過保護にするのも百歩譲れば理解はできなくもないですが、
潰さずに再建するのであれば、せめて市場から退場してやれよ・・・
と言いたくなります。

新興企業がこういうことをやると問答無用で上場廃止となり、
グレーだったホリエモンに至っては臭い飯を食わされたのに、
真っ黒な東芝の歴史や規模ではなく、やったことは新興企業と何が違うのか?
米国では禁固ウン十年でも食らうのにね・・・

とにかく繰り返しますけど、過保護でも特別扱いでも好きにすればいいので、
せめて一旦は退場して好きにやってくださいということです。
ほんまにしめしもへったくれもないですね(笑)

まぁでも世間の声はホリエモンに比べると東芝にはやさしいもんですから、
日本では大企業と言う看板(ブランド)は強力であり、
看板が好きなんだなと思うばかりです。

さて、本日は東芝のバレタインペイデー騒動をきっかけに
日本株は大きく売られることになりましたが、商いは2.4兆円程度であり
一方でマザーズは今年最高の商いと共に大幅高となっているので、
国内市場の心理状態としても東芝ショックという程に悪化している感もなく
先にも述べた通り、米国を始め海の向こうはどこ吹く風な動きでした。

昨夜の海の向こうについても米国市場は、
米債券高(米金利低下)ドル安、米株高という御都合解釈モードではなく、
米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高というトランプラリーの動きとなり
欧州市場も英国は債券売り・株買いモード、
ユーロ圏は仏や南欧重債務国の一部の債券は売られたものの、
債券買い、株買いという金融政策通りの動きとなり、
昨夜の海の向こうでは原油がやや弱かったことが、
動きとしてはよろしくなったという程度でおました。

そして一夜明けた日本時間における海の向こうの動きは、
先にも述べた通り、どこ吹く風状態であり、
日本の東芝劇場で日本株安・円買いの動きによってドルが、
米債を無視してやや売られた程度でおました。

従って東芝の件だけは、どこまで尾を引くのかわからない部分はありますが
今さらながらライブドアショックの時のように検察が重い腰を上げ、
これ見よがしに東芝本社へ向かって大名行列でもしなければ、
日本株を取り巻く環境としては、足元の企業決算は堅調(EPS上昇)、
海の向こうと違って需給環境は良好であり、政治も際立つ安定ぶりであり
蜜月な日米首脳会談を経て、トランプマンの為替等を含む日本批判は
さすがにしばらくはお口チャックモードですから、
海の向こうが落ち着いていれば、東芝劇場は今日だけで終わりそうですが・・

そうなると一昨日と昨日の記事でも書いた通り、超目先のヤマ場としては、
今夜のバレンタ「イエレン」デー(イエレンFRB議長の議会証言)、
さらに先のヤマ場としては、トランプマンの一般教書演説が予定されており
予算教書も月末か3月中旬に発表されると言われており、
さらにトランプマンの自称超ド級の減税策は2-3週間後に発表するで!
と言っていたので、これらが重なる月末と言えます。
その次のヤマ場としては、詳細を割愛しますが3月中旬でおます。

とにかく目先としてはバレンタイエレンデーを含む今夜からがヤマ場でおます
他にもトランプマンが13-14日にも新たな入国制限措置を発表予定であり
それによる米国民と世界の反応や市場(企業)の反応が注目であり、
明日の15日は45日前ルールの該当日でもあり、米国では小売売上高、
消費者物価、原油在庫、イエレンおばさんの下院議会証言もあります

個人的にはイエレンおばちゃまの議会証言とこれらのイベントをきっかけに
利上げ姿勢が強まることで米債券安(米金利上昇)ドル高が加速し、
結果的にトランプラリーが継続し、我が国では円安株高ラリーとなり、
次のヤマ場である月末まで継続すると見ておりますが・・・
トランプラリーにならなくとも、先に述べた御都合解釈モードとなれば、
我が国も業績と需給が裏付けとなる株主導での為替軽視の展開が続きそうです

ということで、明日のスタンスとしては、特に変更はないのですが・・・

持ち越し短期勝負の方については、
以上の通り目先のヤマ場は今夜から明日なので、
慎重に構えるならば、その日限りの勝負に留めるのが無難ではありますが、
私と同様、今夜からのヤマ場をポジティブに見ている方は、
シンプルに市場の動きとしては、米株先物高・米債券安・ドル高・原油高
というトランプラリー&油高ラリーと共に円安株高ラリーの継続が理想ですが
先に述べた株主導の御都合解釈モード(株買い・債券買い)であれば、
想定為替レート(1ドル110円)を割る様な過度な円高とならない限り、
(トランプマンの新たな入国制限措置の影響は未知数ですけど・・・)
リスク覚悟で割り切って勝負すればいいでしょう。
できれば商いも伴えばベターですけどね。

腰を据えて構えている方については特に変更はないですが、
以上の通り目先のヤマ場は今夜から明日、次は2月末、その先は3月中旬
という動くきっかけになりそうな日程とトランプマン動向を意識しつつ、
シンプルに短期勝負の方の所で書いた市場の動きが全て商いを伴って反転し、
それが継続する事態になるまでは、王者の風格で構えておけばいいでしょう。

腰を据えて新たに参戦する方についても特に変更はないですが、
同じく先のヤマ場を意識しつつ、以上の様な事態となれば、
即座に撤退する姿勢で参戦する必要はありますが、
中長期的な明るい見通しに変わりは無いので、決算を終えたもので、
今期が少々悪かろうとも来期増収増益見通しであり(できれば来期割安)、
取り組み妙味のある銘柄から物色していけばいいでしょう。
中小型割安銘柄についても同様です。

新興市場については、本日は今年一番の商いを伴っての続伸なので(マザ)
上昇局面では商いが膨らみ、下落局面では商いが減少する、
という上げゴリモードが継続していると判断し、
商いの伴った下落が連続するまでは、勝負姿勢で挑めばいいでしょう。

新興市場を取り巻く環境については季節性に加え、
今週も政策やテーマに関わる官民イベントは多く(来週は少なめですが)
国会も真っ只中ではあるので、政策・テーマ関連には追い風であり、
海の向こうと共に主力大型株が先に述べたヤマ場をきっかけに、
商いを伴うゴリゴリのリスクオフではなく、
腰の入っていない(商いも伴わない)ガス抜き程度の巻き戻しならば、
本日の様に新興市場へ資金が流入する可能性は高いので
懲りずに新興市場の中長期的な見通しは明るいと見ております(特にマザ)
ただし世界的なリスクオフとなれば無視も出来ないので、 
一応、先に述べた世界的な動くきっかけとなりそうなヤマ場の日程と共に
米株、米債、ドル、原油の動きと商いくらいは横目で見ておきましょう

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日米首脳会談を経た週明け、明日はバレンタ「イエレン」デー
こんばんはです。

何やら女優の清水富美加が幸福の科学へ出家だそうで・・・
もしかしてバブルの兆しなのでしょうか・・・(笑)

というのも、以前にも何度か触れたことがありますが、
宗教は貧困や社会不安によって拡がるものだと思うのですが、
この国では・・・というかこの国の新興宗教に限っては、
歴史を見る限り、バブル(景気)と共に新興宗教が勢い付く傾向があります。
景気が良くなれば収益・・・失礼、お布施も増えるのでしょうから、
そうなんだろうとは思いますけど、宗教であるならば苦しい時にこそ、
救いになることで結果的に拡大したという方がしっくりきますけどね(笑)

まぁ本人がいいのであれば御自由にどうぞという話ですし、
無宗教な私が言うのも何ですけどね・・・ちなみに神社は大好物です。

そんな市場目線では、新興市場ならぬ新興宗教は、
密かにバブルの兆しなのか?と都合良く思いつつも、
経済的にも一周廻って成熟した我が国を含む先進国においては、
果たしてこれ以上の成長余地とか成長を求める価値観が、
かつてのバブル期以前のようにあるのか・・・という疑問もありますが、
米国では破天荒なトランプマンが大統領に就任し、
米金融政策を担うFRBも市場も米国は完全雇用やでーと言われる中、
トランプマンは「雇用創出」を大看板に掲げているわけですから、
ほんまに実現するのであれば、かつてのようなバブルも到来するのか・・・
変わり映えのしない政治家よりもトランプマンのような人物だからこそ
実現できるのか・・・という期待もありますけどね。

さて、良くも悪くもこれまでの政治家とは異なるトランプマンの元へ、
歴代総理の中でも異彩を放ちつつある我らが安倍ちゃんマンが駆けつけ、
2日間に渡って異例とも言える歓待を受けることに・・・

ゴルフにまで興じる蜜月ぶりを世界に向けてアピールしたことで、
国家もへったくれも無いIS等のテロ組織からのターゲットランキングでは、
我が国がゴボウ抜きで上位に位置しそうな怖さもありますが、
国家間による安全保障面では、これまで通り米国が守ってくれるようなので
日本国民としてはひと安心なのかもしれませんが、
憲法改正を目指す安倍ちゃんマンにとっては日米同盟が揺らいだ方が、
日本の防衛意識が高まるという面もありますので、
今回の防衛面での蜜月関係の構築は、皮肉な結果なのかもしれないですね。
同時に憲法改正を問うための総選挙も遠のいたとも言えそうです。

てな感じで呑気なことを言いながらなのかどうかはわかりませんが、
トランプマンが安倍ちゃんマンとのゴルフ会談で池ポチャしていたところに
北のカリアゲガリクソンがそんな二人を試すかの様に、
ミサイルを日本海に海ポチャ・・
二人揃って激おこプンプン丸な共同会見を開いていたので、
弱腰批判もかわす為にまさかの最初が肝心とばかりに、
トランプマンがカリアゲマンに鉄槌を下すなんてことは・・・ないか(笑)
米国にとってはカリアゲ人民共和国があるからこその旨味もあるのでね。

まぁとにかく北のカリアゲや中国のガキデカ(習近平)も心配ですが、
個人的には反イスラム国家と見られることでのテロの方が心配です。

やや市場から逸れた話題になってしまいましたが、
日米首脳会談において市場が最も注目していた為替政策を含む通商問題は
無事に波風が立たずに終え、さすがに破天荒なトランプマンとは言え、
安倍ちゃんマンが帰って早々、舌の根の乾かぬ内に日本批判とか、
為替政策を含む通商問題批判を展開するようだと、
さすがに情緒不安定というかボケ老人ですから、
はチームトランプマンからの日本への批判は、
しばらくはお口チャック期間に入ると思いますが・・・たぶん(笑)

それ以外にもネタとしては米国への巨額な貢物(投資)もあり
政治目線だけでなく市場目線でも首脳会談は成功と言えますので、
本日はもう少しバブル感のある賑わいを期待したのですが、
新興市場は大商いだったものの、東証1部の売買代金は2.26兆円・・・
これまでの週明けともほぼ変わらない商いで終えております・・・

ただし動きとしては、引け後にややドル安と原油安となっておりますが、
米債券安、米株先物高を維持しており、
トランプラリー&油高ラリーの基調までは崩れておらず、
もしくは昨日も書いた通り、株主導の御都合解釈モードは継続しております
我が国においても円安株高ラリーの基調が崩れたとは言えないですし、
海の向こうの御都合解釈モードと同様、株主導の動きが続いていると言えます

理想としてはトランプラリー&油高ラリーとなることですが、
株主導の御都合解釈ラリーだったとしても、昨日も書いた通り、
超目先としては明日バレンタイエレンデーを含む週前半のヤマ場、
目先としては2月末のヤマ場、さらに先としては3月中旬のヤマ場、
これらのヤマ場までは御都合解釈ラリーが続く可能性はあります。

ただし御都合解釈ラリーは商いを伴わないと危ういと言わざるを得ないので、
割り切って波に乗るとしてもリスクは覚悟して乗る必要があります。
そういう意味では昨年末から方向感が定まっていない米債の動きが、
リスクの兆しとして見ておけばいいとは思いますが・・・(ドルよりも)

とりあえず以上の様な動きを意識しつつも、
超目先のきっかけとなりそうなヤマ場は本日を含む今週前半であり、
特にイエレンおばさんの上院議会証言のある明日・・・
そうです14日のバレンタインならぬバレンタ「イエレン」デーが、
大きなヤマ場となりそうです。

ちなみに本日はOPEC月報、
明日の我が国では国会で日米首脳会談の集中審議、国内企業決算一巡、
中国ではCPI&PPI、欧州ではGDPとZEW指数、
米国ではイエレンおばさんの上院議会証言、
そして13-14日とも言っていたトランプマンの新たな入国制限措置
それによる米国民と世界の反応や市場の反応でおます。
5日は45日前ルールの該当日でもあり、米国では小売売上高、
消費者物価、原油在庫、イエレンおばさんの下院議会証言もあります。

個人的にはトランプマンが新たな入国制限措置等で炎上さえしなければ
明日のバレンタイエレンデー(イエレン議会証言)をきっかけに
3月利上げを示唆すると共に方向感の定まらなかった米債が米債券安となり
軟調だったドルが息を吹き返すことになり、御都合解釈モードではなく、
トランプラリーが再開となり(できれば油高ラリーも)
月末か3月中旬のヤマ場まで突っ走りかねないと見ておりますが・・・
明日が私の見方に反する動きになったとしても、
ほんの一服程度に終わると見ておりますが・・・
(願望としては一服して欲しいんですけどねw)

ということなので、明日のスタンスとしては、
基本的には変わりないですけど以下の通りです。

持ち越し短期勝負の方については、以上の通り目先のヤマ場は明日なので、
慎重に構えるならば、その日限りの勝負に留めるのが無難ですが、
明日のヤマ場をポジティブに見ている方は、
シンプルに市場の動きとしては、米株先物高・米債券安・ドル高・原油高
というトランプラリー&油高ラリーと共に円安株高ラリーの継続が理想ですが
先に述べた株主導の御都合解釈モード(株買い・債券売り)であれば、
想定為替レート(1ドル110円)を割る様な過度な円高ではない限り、
リスク覚悟で割り切って勝負すればいいでしょう。
(できれば商いも伴えばベターですけどね)

腰を据えて構えている方については特に変更はないですが、以上の通り、
目先のヤマ場は週前半(特に14日)、次は2月末、その先は3月中旬
というきっかけになりそうな日程とトランプマン動向を意識しつつ、
シンプルに短期勝負の方の所で書いた市場の動きが商いを伴って全て反転し、
それが継続するまでは、王者の風格で構えておけばいいでしょう。

腰を据えて新たに参戦する方についても特に変更はないですが、
同じく先のヤマ場を意識しつつ、以上の様な事態となれば、
即座に撤退する姿勢で参戦する必要はありますが、
中長期的な明るい見通しに変わりは無いので、決算を終えたもので、
今期が少々悪かろうとも来期増収増益見通しであり(できれば来期割安)、
取り組み妙味のある銘柄から物色していけばいいでしょう。
中小型割安銘柄についても同様です。

新興市場については、本日はそーせいもへったくれもなく、
今年2番目の商いを伴った反発となりましたので、上昇局面では商いが膨らみ
下落局面では商いが減少するという上げゴリモードが継続していると判断し、
商いの伴った下落が連続するまでは、勝負姿勢で挑めばいいでしょう。

新興市場を取り巻く環境については季節性に加え、
今週も政策やテーマに関わる官民イベントは多く
国会も真っ只中ではあるので、政策・テーマ関連には追い風であり、
海の向こうと共に主力大型株が商いを伴うゴリゴリのリスクオフではなく、
腰の入っていない(商いも伴わない)ガス抜き程度の巻き戻しならば、
代わりに新興市場へ資金が流入する可能性は高いので
懲りずに新興市場の中長期的な見通しは明るいと見ております(特にマザ)
ただし世界的なリスクオフとなれば無視も出来ないので、 
一応、先に述べた世界的なきっかけとなりそうなヤマ場の日程と共に
米株、米債、ドル、原油の動きと商いくらいは横目で見ておきましょう

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月末と3月中旬を見据え、今週としては週前半
おはようございます。

世界的にも市場においても主役はトランプマン率いる米国でありながら、
注目度は世界的だった日米首脳会談の初日は穏やかに終え、
本日もゴルフや食事会の合間にも会談があるようなので、
最終的に穏やかに終えるのかはまだわからないとも言えますが、
さすがに今さら険悪になるとも思えないです。
そして安倍ちゃんが帰った途端に「安倍のバーカ」とか悪口を言ったり
日本批判をする様であれば、直接面と向かって言えっちゅう話ですし、
情緒不安定と言うか人格を疑いたくもなります(笑)

ということもあり、いくら何でも当面・・・少なくとも一般教書演説までは
通貨安政策を含む通商問題を始め日本に対する批判は控えるでしょう。
甘い?甘いのならば、本気で米国との付き合いは考えた方がええかも(笑)

とりあえず初日を終えた週末の市場は以下の通りです。

主役の米国市場については、まず改めて大統領選以降の動きを振り返ると、
大統領選以降から米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高、油高
というトランプラリー&油高ラリーの動きが続いておりましたが、
昨年末からドルは巻き戻し、米債と米株と原油は足踏みモードへ・・・

そしてトランプマンの正式な大統領就任式をきっかけに、
米株は同時期に始まった米企業決算の好調ぶりも後押しに息を吹き返し始め、
米マクロ指標の堅調さもあって米債も追随する動きにはなりましたが、
FOMCのハト姿勢もあって米債は足踏みから脱することは無く、
ドルに至っては巻き戻しが継続していたものの、
米株はお得意のドル安は追い風や!米債券安ドル高は米国が堅調な証拠や!
というどちらに転んでも都合よく解釈する御都合解釈モードを発揮し、
3指数共に史上最高値を更新する堅調ぶりが続いておりました。
そんな中、先週木曜にトランプマンの減税口撃が火を噴いたのをきっかけに、
米株だけでなく米債券安(米金利上昇)ドル高、
タイミングよく減産の順守確認で原油高までが揃踏みとなり、
水準では無く動きだけは、トランプラリー&油高ラリーの動きのまま
週末を迎えることに・・・(米株の商いもボチボチでおました)

ちなみに米債券は、木曜に続き債券安(米金利上昇)で終えており、
減税口撃のあった木曜からの動きとしてはトランプラリーの再開ですが、
昨年末からのBOX圏からは未だ脱していないので、
昨年末から見ればトランプラリーが再開したとまでは言えない水準です。

週末のドル指数はドル高で終えており、木曜日の減税口撃以降だけでなく、
先月末のFOMC以降のドル高基調も継続中と言えますが、
昨年末からの米株、米債券、原油に比べると、
トランプラリーが再開したと言うには最も程遠い水準ではあります。

我が国目線で重要なドル円については、会談前より円高で終えているものの、
前日比では円安を維持しており、6日からの円安基調も継続中と言えますが
米国と同様、株(日本株)に比べるとドル円(ユーロ円も)は、
大統領選以降の円安株高ラリーが再開した言うには程遠い水準でありながらも
週末のシカゴ日経平均先物は19340円と小幅安で帰って来ており、
決して日米首脳会談を好感したとまでは言えませんが、
悲観した動きでもなく終えていると言えます。
(我が国の債券については黒いおじさんの睨みが効いてます)

以上の通り、大統領選以降のトランプラリー&油高ラリー、
それ次第だった我が国での円安株高ラリー、
これらを構成してきた米株(日本株)、米債券、ドル(円)、原油の
現在の水準と動きを見ると、ドルがトランプラリー再開には程遠く、
逆に米株が最もトランプラリー再開基調が強く、原油が追随する強さであり、
米債券がどちらとも言えない中立とも言える状況です。

果たしてどれが正解なのかと言えば、
市場のマネーの流れと水位を決める米債(米金利)が最も重要なので、
未だにトランプマンへの見方も含めて方向感が明確でないとも言えますが
市場のリスクオン・オフの空気を決めるのは米株と原油ではありますので、
心理的にはトランプラリーの再開を示す動きとは言えますし、
あわよくばドル安バンザイ米株高という御都合解釈モードとも言えます。

従って現状としてはドルの動きが正解ではなく、
それ以外の米株が主導する動きが正解と言えます。
一応、ドル安はトランプマンの牽制圧力もあり、足元の需給環境についても、
ドル買いポジは米債券売り・米株買い・原油買いの過熱ぶりに比べると
過熱には程遠い状況なので、長期的には過熱している米株、米債券、原油が
巻き戻しとなって、結果的にドルの動きが正解となりそうですが、
短期的にはトランプマンの政策が具体的に出揃う予算教書発表まで・・・
超目先ではイエレン議会証言、45日前ルール、米SQ、
といった需給要素と政策要素の高いイベントが重なる中旬まで・・・
為替(ドル)を軽視した米株高が主導する動きが突っ走りそうではあります
結果的に減税口撃以降の動きにドルが追随する形で継続すれば、
トランプラリー&油高ラリーの再開にもなります。

そして我が国は海の向こうと違って国内の需給環境は良好であり、
やや積み上がっているシカゴ投機筋の円売りポジについても、
足元の為替の動きと共に昨年末のピークから約3分の2まで減少しているので
海の向こうがトランプラリーとなれば円安余地があると言えます。
さらにトランプラリーでの円安にならなくとも、
企業想定為替レート(1ドル110円)を割らなければ、
足元の企業業績だけは堅調なので、
我が国も少々の円高には動じない株主導の動きが継続しそうです。

以上は日米首脳会談があったことから、日米市場目線での見方となりますが
欧州市場と資源国・新興国、中国の週末の状況としては以下の通りです。

我が国と同様、金融緩和真っ只中のユーロ圏市場では、
我が国の黒ちゃんの睨みのような効果はなくていいのか?
という懸念も感じる動きですが、ユーロ安は追い風でもありますし、
米国市場の動きと同様、ベタな株買い・債券売りという解釈もあり、
市場の動きとしては落ち着いております。
南欧重債務国にとっては債券安が重石となりますが、
何やらギリシャの財政コントも折り合いが付きそうだとの話もあり、
仏を始めとする政治リスクもやや飽きられているのか、
週末は騒ぎになっていなかったという感じです。
英国もほぼ同様に落ち着いております。

資源国・新興国については、直近のドル高がこのまま継続することになると、
再び通貨安による資金流出が再燃することにはなりますが、
昨年末からのドル安基調のおかげでの資源高も加わって落ち着いており、
昨年末までトリプル安基調が強かったメキシコ、トルコ、フィリピンすらも
フィリピンの通貨安以外はほぼ落ち着いております。

中国については、相変わらず人民元の不穏な動きであったり、
人民元だけでなく債券と株も含めたチグハグな動きは続いておりますが、
足元では市場の動きも回復基調であり、経済指標も堅調であり
それを全て裏付けるとは言いませんが銅の堅調ぶりも目立ちますので
頭の片隅には常にヤバい国だと意識しつつ、
御存知の通り、市場は自由化されておらず、
政治は変態独裁政治で情報操作や強権発動は自由自在なので、
現時点での市場の動きは、落ち着いているという認識でいいでしょう。
(SHIBORは大丈夫なのか?といツッコミは置いといてw)

以上が国内外の週末時点の状況となりますので、
これを踏まえつつ、先にも少し触れましたが、
今後のスケジュール等を加味しながら今後の見通しを占っていくので、
まずはきっかけとなりそうな今週の主なスケジュールは以下の通りです。

 ※今週のスケジュールの詳細は前記事に貼っております。

 週明け 国内 日米首脳会談後の市場反応と評価
      海外 トランプマンの入国制限措置の対抗策(新たな大統領令)

 13日 国内 10-12月期GDP速報値、約225社の企業決算
      海外 OPEC月報、米加首脳会談
 14日 国内 衆院予算委で日米首脳会談の集中審議、黒田日銀総裁
        5年債入札、1月首都圏新規マンション発売、企業決算一巡
      海外 中国1月消費者物価&生産者物価
        独&ユーロ圏&伊の10-12月期GDP速報値
        独&ユーロ圏2月ZEW景況感調査
        イエレンFRB議長上院議会証言、ダラス連銀総裁講演
 15日 国内 45日前ルール該当日(海外も)、1月訪日外客数
     海外 米1月小売売上高&消費者物価、米2月NY連銀製造業
        米1月鉱工業生産、米2月NAHB住宅市場指数
        イエレンFRB議長下院議会証言、米週間原油在庫
        フィラデルフィア連銀総裁講演、米イスラエル首脳会談
 16日 国内 
     海外 米2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
        米1月住宅着工、米新規失業保険申請件数
        G20外相会議
 17日 国内 特になし
     海外 米SQ、ミュンヘン安全保障会議、G20外相会議
        米1月CB景気先行指数
 18日 海外 ミュンヘン安全保障会議
 19日 海外 ミュンヘン安全保障会議

以上となりますが、継続したリスクとしては、
依然としてトランプマンの指先介入を含む口撃、欧州の政治&財政リスク
得体の知れん中国のリスクといったものがありますが、
先のヤマ場イベントとしては、月末とも言われているトランプ一般教書演説
先週木曜に2-3週間後と言った米減税政策の全容発表
(予算教書?一般教書演説?での発表に含まれるということかも・・・)
月末か3月中旬とも言われている米予算教書、5日から中旬までの全人代、
3月中旬である3月15日のFOMC(14-15日)、
米連邦債務上限引上期限、オランダ総選挙、春闘集中回答日、
黒銀会合(15-16日)、英中銀会合(15-16日)

といったものがありますので、先にも述べた通り、
主役であるトランプマンの減税政策の全容発表、
それも含まれる可能性のある一般教書演説(2月末予定)
ただでさえ盛り沢山で予算教書も重なるかもしれない3月中旬までは、
トランプラリーか御都合解釈ラリーで突っ走る可能性が高いですが・・・

目先としては我が国のGDPやOPEC月報の発表と共に
日米首脳会談を経た市場の反応とトランプマンの新たな入国制限措置
といったものが重なる週明けも注目とは言えますが、
国内企業決算が一巡となり、中国ではCPI&PPI、
欧州ではGDPとZEW指数、米国ではイエレンおばさんの上院議会証言
もしかするとトランプマンの新たな入国制限措置の発動、
これらが重なる14日がヤマ場と言えます。
翌日の15日は45日前ルールの該当日でもあり、米国では小売売上高、
消費者物価、原油在庫も発表され、イエレン下院議会証言もあります。

以上の通りなので、今週は週前半が盛り沢山ということですが、
個人的には主役のトランプマンを中心に考えると
月末か中旬までは突っ走ると見ており、今週と言う目先についても、
トランプマンが大炎上しそうな新たな大統領令や余計な口撃をしなければ、
14日がゴリゴリの巻き戻しではなく一服のきっかけになる程度なのか・・
とは見ております。
冒頭で書いた日本へのお口チャックモードもあるでしょうからね。

ということで明日のスタンスについては・・・

持ち越し短期勝負の方については、以上の目先のヤマ場は14日なので、
週明けが落ち着いた動きであれば、明日は勝負すればいいですが、
市場の動きとして言えば、米株先物高・米債券安・ドル高・原油高
というトランプラリー&油高ラリーと共に円安株高ラリーも
継続していることが理想ですが、先に述べた過度な円高でなければ、
世界的に為替を軽視した株買い債券売りモードにもなりますので、
以上のいずれかの動きであれば、勝負すればいいでしょう。
当然ながらこれらの動きが商いを伴って逆回転していれば、
14日は目先のヤマ場ではあるので、その日限りの勝負に留めておきましょう

腰を据えて構えている方については、
以上の通り、目先のヤマ場は14日、次は2月末、その先は3月中旬
というきっかけになりそうな日程を意識しつつ、
主役のトランプマン動向と世界のリスクを横目に見ながら、
シンプルに短期勝負の方の所で書いた市場の動きが商いを伴って全て反転し、
それが継続するまでは、王者の風格で構えておけばいいでしょう。

腰を据えて新たに参戦する方については、
同じく先のヤマ場を意識しつつ、以上の様な事態となれば、
即座に撤退する姿勢で参戦する必要はありますが、
中長期的な明るい見通しに変わりは無いので、決算を終えたもので、
今期が少々悪かろうとも来期増収増益見通しであり(できれば来期割安)、
取り組み妙味のある銘柄から物色していけばいいでしょう。
中小型割安銘柄についても同様です。

新興市場については、週明けに商いの伴った続落となるようであれば、
慎重姿勢に切り替えた方がいいでしょうけど、
明日が反発となるようであれば、引き続き勝負姿勢で挑めばいいでしょう。
一応、週末にそーせいが今さらではありますが下方修正しており、
最近は影響が小さくとも図体だけはデカイので、
明日はちびっとそーせいに絡む動きの影響は要注意かも知れないです。

ただし新興市場を取り巻く環境については、
季節性に加え今週も政策やテーマに関わる官民イベントは多く
国会も真っ只中ではあるので、政策・テーマ関連には追い風であり、
海の向こうと共に主力大型株が商いを伴うゴリゴリのリスクオフではなく、
腰の入っていない(商いも伴わない)ガス抜き程度の巻き戻しならば、
代わりに新興市場へ資金が流入する可能性は高いので
懲りずに新興市場の中長期的な見通しは明るいと見ております(特にマザ)
ただし世界的なリスクオフとなれば無視も出来ないので、 
一応、先に述べた世界的なきっかけとなりそうなヤマ場の日程と共に
米株、米債、ドル、原油の動きと商いくらいは横目で見ておきましょう

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今週のスケジュール
こんばんはです。

今週の見通し・焦点については、明朝の記事で更新するので、
当記事はスケジュールだけを貼っております。


国内 海外
13(月) 10-12月期GDP・速報値(8:50) 人民元基準値発表(10:15)
12月マネタリーサーベイ(8:50) 中国1月自動車販売(15:00)
12月産業機械受注(11:00) 独1-3月期IFO世界経済見通し(19:00)
インド1月消費者物価(21:00)
安倍首相が訪米から帰国(午後) 中国1月マネーサプライM2
労働政策審議会雇用均等分科会(14:00) OPEC月報
世耕経産相とハンガリー外務貿易相会談 EU冬季経済見通し
黒田日銀総裁、前橋市へ出張
アウトバウンド促進協議会初会合 米カナダ首脳会談
 ※日本旅行業協会 欧州議会本会議(13-16日)
辺野古岩礁破砕許可の期限 東アフリカ共同体(EAC)首脳会合
NISAの日 サウジ水と環境フォーラム2017(12-14日)
シカゴ自動車ショー(9-20日)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) ベルリン国際映画祭(9-19日)
 ※通常の時間
トランプ米大統領が最高裁へ上訴しなかった
(決算)約225社  入国制限措置について、政権の方針自体に
ニコン、Vテク、ミネベア、アルバク、パイオニア  変わりがなければ、新たな大統領によって
ホシザキ、ノーリツ、三井金、中村超硬  対抗措置を13-14日にも発令すると示唆。
アシックス、パイロット、コクヨ、北越紀州  司法判断に従うならば柔軟措置に変更?
クレハ、アース製薬、東和薬、アイロムG
キリンHD、サントリBF、サッポロHD (休場)タイ
リクルート、テンプHD、あいHD、高松G
楽天、USS、RIZAP、ココス、アジア投資
近鉄G、伊予銀、アイフル、Jトラ、ケネディクス
アカツキ、イグニス、マイネット、モバクリ
インフォテリ、ワイゲ、リミックス、ITbook
MDV、ファインデ、シルバエッグ、リブセンス
14(火) 1月首都圏新規マンション発売(13:00) 人民元基準値発表(10:15)
12月鉱工業生産・確報値(13:30) 人民銀の公開市場操作(10:15)
2市場信用取引残高(16:00) 中国1月消費者物価(10:30)
中国1月生産者物価(10:30)
閣議、閣議後会見 独10-12月期GDP・速報値(16:00)
衆院予算委員会 独1月消費者物価・改定値(16:00)
 ※日米首脳会談の集中審議 スイス1月消費者物価(17:15)
働き方改革実現会議 オランダ10-12月期GDP・速報値(17:30)
北東アジア経済発展国際会議 イタリア10-12月期GDP・速報値(18:00)
 ※黒田日銀総裁、基調講演(13:30) 英1月消費者物価(18:30)
イーコマースEXPO(14-15日) 英1月生産者物価(18:30)
マーケティング・テクノロジーフェア(14-15日) ユーロ圏12月鉱工業生産(19:00)
ユーロ圏10-12月期GDP・速報値(19:00)
東芝が決算発表と共に 独2月ZEW景況感調査(19:00)
 原発事業の損失額と改善策を発表 ユーロ圏2月ZEW景況感調査(19:00)
米1月NFIB中小企業景況指数(20:00)
バレンタインデー 米1月生産者物価(22:30)
米レッドブック週間小売売上高(22:55)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) API米週間原油在庫統計(29:30)
 ※通常の時間
リッチモンド連銀ラッカー総裁講演(22:50)
5年債入札(12:45)  ※タカ派、投票権なし
イエレンFRB議長が上院銀行委員会にて
(決算)約260社  半期に一度の議会証言(24:00)
日本郵政、ゆうちょ、かんぽ、第一生、T&D  ※通常ならば22-23時頃に証言原稿公表
東京海上、MS&AD、SOMPO、ソニーFH ダラス連銀カプラン総裁講演(27:00)
クボタ、アイダ、ツバキナカ、井関農、セイコー  ※ハト派、投票権有
東芝、マブチ、堀場、日信号、東京精、日機装 ダイセルブルーム・ユーロG議長が
シマノ、武蔵精密、トラスコ中山、岡部、倉元  蘭議会にて議会証言(27:00)
東ゼネ石、昭和シェル、住友ゴム、東洋炭素 アトランタ連銀ロックハート総裁講演(27:15)
日ペイント、DIC、昭電工、ポーラHD、山パン  ※中間派、投票権なし
大塚HD、ペプチド、ナノキャリ、ヘリオス 欧州議会本会議(13-16日)
窪田薬、DWTI、カイオム、UMN サウジ水と環境フォーラム2017(12-14日)
ゼンショー、ロイヤルHD、ラオックス、学研 シカゴ自動車ショー(9-20日)
サンリオ、都競馬、藤田観、オープンH ベルリン国際映画祭(9-19日)
清水建、大林組、応用地、鴻池運、ウェッジ
電通、アミューズ、東映、アサツーDK、セレス トランプ米大統領が最高裁へ上訴しなかった
サイバダイン、フェローテク、フロンテオ  入国制限措置について、政権の方針自体に
光通信、アウトソシン、りたりこ、イマジカロボ  変わりがなければ、新たな大統領によって
インフォマート、エボラブル、アップバンク  対抗措置を13-14日にも発令すると示唆。
富士ソフト、チェンジ、DDS、ショーケース  司法判断に従うならば柔軟措置に変更?
フェイス、カヤック、DLE、enish
Jプライム、ミッドシティ (決算)クレディ・スイス、AIG
15(水) プログラム売買状況(15:30) 豪1月新車販売台数(9:30)
1月訪日外客数(16:00) 人民元基準値発表(10:15)
南ア1月消費者物価(17:00)
17年度衆院予算委、地方公聴会 トルコ1月財政収支(17:00)
nano tech 2017(15-17日) 台湾10-12月期GDP・速報値(17:00)
Japan IT Week 関西 2017(15-17日) 英1月失業率(18:30)
メディカル ジャパン 2017 大阪(15-17日) ユーロ圏12月貿易収支(19:00)
イーコマースEXPO(14-15日) 米MBA住宅ローン申請指数(21:00)
マーケティング・テクノロジーフェア(14-15日) 米2月NY連銀製造業景気指数(22:30)
米1月消費者物価(22:30)
トヨタが新型「プリウスPHV」発表(13:00) 米1月小売売上高(22:30)
東芝が取引金融機関向け説明会開催 米1月鉱工業生産(23:15)
自動車大手労組が春闘要求提出 米12月企業在庫(24:00)
米2月NAHB住宅市場指数(24:00)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) EIA米週間原油在庫(24:30)
 ※通常の時間 米12月対米証券投資(30:00)
(決算) スウェーデン中銀政策金利発表(17:30)
アサヒ、ユニチャーム、菱鉛筆、日精蝋 イエレンFRB議長が下院金融委員会にて
洋ゴム、ニチリン日本ライトン、YKT  半期に一度の議会証言(24:00)
GNI、アエリア、ガイアックス、トライアイズ ボストン連銀ローゼングレン総裁講演(26:00)
シノケンG、ビルファンド、フロンティア  ※ハト派、投票権なし
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁講演(26:45)
 ※タカ派、投票権有
NATO国防相理事会(15-16日)
 ※マティス米国防長官出席
ECB政策理事会(金融政策発表無し)
欧州議会本会議(13-16日)
米・イスラエル首脳会談
インドネシア統一地方選
シカゴ自動車ショー(9-20日)
ベルリン国際映画祭(9-19日)
(決算)
アプライドマテリアルズ、シスコシステムズ
クラフト・ハインツ、ペプシコ
ヒルトンワールドワイド、マリオット
クレディ・アグリコル
16(木) 対外対内証券売買契約等の状況(8:50) 人民元基準値発表(10:15)
1月工作機械受注・確報値(15:00) 人民銀の公開市場操作(10:15)
投資主体別売買動向(15:00) 豪1月失業率(9:30)
マレーシア10-12月期GDP・速報値(13:00)
nano tech 2017(15-17日) 独1月生産者物価(16:00)
Japan IT Week 関西 2017(15-17日) 1月欧州新車販売(16:00)
メディカル ジャパン 2017 大阪(15-17日) ECB理事会議事要旨(21:30)
米新規失業保険申請件数(22:30)
45日前ルール該当日 米1月住宅着工件数(22:30)
米1月建設許可件数(22:30)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 米2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(22:30)
 ※通常の時間 EIA米週間天然ガス在庫(24:30)
(IPO)日宣 インドネシア中銀政策金利発表(18:00)
モスコビシ欧州委員講演(22:00)
(決算) クーレECB理事講演(23:45)
トレンド、アマナ、セルシード、木徳神糧 エジプト中銀政策金利発表(25:00)
産業ファンド、エクセレント、日本リート G20外相会合(16-17日)
エイシアンS NATO国防相理事会(15-16日)
 ※マティス米国防長官出席
欧州議会本会議(13-16日)
レスリングワールドカップ(イラン:16-17日)
 ※米国選手の入国認める
シカゴ自動車ショー(9-20日)
ベルリン国際映画祭(9-19日)
金正日総書記誕生75周年
米30年インフレ連動国債入札(27:00)
(決算)デューク・エナジー
17(金) スチュワードシップ・コードに関する 人民元基準値発表(10:15)
 有識者検討会(9:00) ユーロ圏12月経常収支(18:00)
nano tech 2017(15-17日) 英1月小売売上高(18:30)
Japan IT Week 関西 2017(15-17日) ユーロ圏12月建設支出(19:00)
メディカル ジャパン 2017 大阪(15-17日) ブラジル1月経常収支(21:30)
米1月CB景気先行指標総合指数(24:00)
第156回芥川・直木賞選考会 米石油掘削リグ稼働数(27:00)
シカゴIMM通貨先物ポジション(2/14時点分)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00)
 ※通常の時間 G20外相会合(16-17日)
ミュンヘン安全保障会議(17-19日)
(決算)  ※マティス米国防長官出席
ブリヂストン、ハマイ、日本ISK レスリングワールドカップ(イラン:16-17日)
清和中央、ニッパンR、佐渡汽  ※米国選手の入国認める
フィスコ、ピーエイ シカゴ自動車ショー(9-20日)
ベルリン国際映画祭(9-19日)
米SQ
(決算)ディア、アリアンツ、スペクトラ・エナジー
18(土) 第156回芥川・直木賞選考会 ミュンヘン安全保障会議(17-19日)
ソニーがロボットを組み立てる知育玩具  ※マティス米国防長官出席
 「KOOV(クーブ)」を発売 APEC第1回高級実務者会合(2/18-3/3)
シカゴ自動車ショー(9-20日)
ベルリン国際映画祭(9-19日)
19(日) 野原、米原、阿蘇各市長選投開票 ミュンヘン安全保障会議(17-19日)
札幌冬季アジア大会(19-26日)  ※マティス米国防長官出席
ASEAN非公式外相会議(19-21日)
エクアドル大統領・国会議員選挙
APEC第1回高級実務者会合(2/18-3/3)
シカゴ自動車ショー(9-20日)
ベルリン国際映画祭(9-19日)


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