不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
巻き戻しは継続しそうですが、まずは今夜
こんばんはです。

本日の証人喚問・・・籠池オヤジって、
誰と知り合いとか友達とか自分以外のことで飾り立て、
自らを大物かのように見せる典型のようなハリボテな人物にしか見えず、
まさに空っぽの籠(カゴ)としか思えないのですが・・・(笑)

ちなみにふと「籠」って漢字を調べていたら
「籠脱け詐欺」って言葉があることを発見し、意味を読んでみると、
「関係のない建物を利用し、そこの関係者のように見せかけて相手を信用させ
金品を受け取ると相手を待たせておき、自分は建物の裏口等から逃げる手口」
だそうです(笑)

今回の騒動とは多少異なるものの似ており、
籠池オヤジ自体は逃げ道を塞がれているようにしか見えないですが、
とにかく「籠脱け詐欺」なのか「籠脱けられず詐欺」なのか、
インチキオヤジなのか・・・はともかくとして、
違法なことに安倍ちゃんマンが関わっていたことを、
明確な証拠等で証明出来ないのであれば、水掛け論が続くだけですから、
国会ではなく別の場で好きなだけやってくれと思うばかりです。

米国ではトランプマンのオバマケア改廃法案が議会で否決されるかも・・
ということでトランプマンの議会運営への懸念はもちろんのこと、
法案・政策への実現性にも疑念が生じつつあることで、
米株を始めトランプラリーの巻き戻しが起きておりますが、
我が国では下らない籠池騒動であろうと国会が停滞しているのも現実なので
結果的に米国と同様の目線で見られてもおかしくないですから、
ぜひともスクールウォーズ・・・いや、残念B組ウソっ八先生は、
今日で最終回にして頂きたいものです。

そんな懸念はあるものの、証人喚問に対する市場の反応としては、
場中もこれといった動きはなく、本日の日本株は薄商いでの小幅反発に留まり
証人喚問はシカトしているかのような動きでしたが、
昨日の大商いを伴っての大幅安に比べると、
本日は心許ない小幅反発だったと言わざるを得ないです。

そして証人喚問や夜の籠池会見が終わった現在の市場の動きを見ても、
日本の政治が大変や!といった市場の動きは無いので、
世界の景気敏感株でもある日本株としては、
主役の米国を始めとする海の向こう次第という状況が継続中と言えます。

さて、そんな海の向こうの主役である米国ですが、
市場の主役材料はトランプマンの政策への期待であり、
下支え材料としては米景気と米企業業績の堅調ぶりであり、
それらに合わせて物価と景気と市場をコントロールするFRBの金融政策
という構図となっております。

そして現在は先にも述べた通り、主役のトランプマン政策の実現性に対して
疑念が生じていることで、米債券高(米金利低下)ドル安、米株安
という動きとしては、トランプラリーが全て反転する動きとなっており、
需給面で見ても過熱していたものがガス抜きする動きとなっており、
特にガス抜きが不十分だっただけでなく割高感もあった米株は、
ガス抜きが大きくなりそうな動きとなっております。

昨夜の米株はマチマチの動きで踏ん張りを見せたものの薄商いであり、
一昨日の大商いを伴っての大幅安に比べると、
本日の我が国と同様、昨夜の米株は心許ない踏ん張りであり、
トランプラリーが全て反転するガス抜きorリスクオフモードが
終わったとは言えまへん。

従ってトランプマン政策への疑念が生じるきっかけとなった、
オバマケア改廃法案に対する議会での否決懸念が払拭されないことには、
政策期待での米景気と業績の拡大観測、減税等での業績嵩増し観測も萎み
米株の割高感の水準訂正する動きに加え、
需給を中心とするガス抜きorリスクオフモードも止まらないので、
今夜22時から審議が始まる米議会にて、
オバマケア改廃法案が可決されるのか否決されるのか、
どちらになるのかが目先のヤマ場と言えます。

個人的にはオバマケア改廃法案の採決の行方だけでなく、
大統領令に対する司法の横槍ドミノ懸念であったり、
支持率低下によるトランプマンの強権パワーがダウンすることで、
議会運営に影響が及び、法案が通過困難になるという懸念もあると見てますが
市場が動くきっかけになったのはオバマケア改廃法案の採決動向なので、
今夜の米議会が目先のヤマ場ということです。

さらに今夜は市場の火消し役でもあり火に油役でもあるイエレンおばさんが
21時45分から講演を行います。
他にもリスクとしては中国のパンドラの箱が少し開きつつもあり、
欧州では相変わらず政治リスクやギリシャを始めとする財政騒動、
昨夜は米国で対IS有志国閣僚級会合が開かれる中、
米国と共に自国便の航空機内への電子機器持込禁止を決めた英国にて
テロが発生していたりと胡散臭い・・・いや、キナ臭さも漂っており、
もし米国内でもテロが発生するようであれば、
トランプマンが足元の懸念の矛先を変えるためだけでなく、
オバマとは違って強さ見せることで支持率を回復させようと
良からぬ強行手段に打って出る可能性も無きにしも非ずです。
(現時点での可能性は低いですが、北朝鮮に対しても同様と言えます)

っつうか・・・なんでしょう・・・

英国は対テロ政策で米国と歩調を合わせているだけでなく、
それなりに英国景気が堅調で物価も上昇しているという理由で、
米国を追うようにチャッカリと利上げ観測をチラ付かせ始めており、
またしてもというか、相変わらず米英のサジ加減で世界が回っている感が、
露骨に強くなりつつあるのかなと思うばかりです。
だからこそ英国のEU離脱と言う流れについても、
沈みゆく護送船団(EU)に巻き込まれない内にさっさとトンズラし、
米国と共に・・・という胡散臭さも(笑)

まぁ推測に過ぎない米英の胡散臭い協調路線はともかくとして、
市場の主役は米国でありトランプマンでありトランプマンの政策なので、
今夜の米下院でオバマケア改廃法案が否決されるようだと、
現在のガス抜きorリスクオフモードが継続・加速するでしょうし、
(日本は円高・株安が継続・加速)
可決されるとガス抜きorリスクオフモードが終了し、
米株の反発を含むトランプラリーが再開する可能性も・・・
(日本は円安株高ラリーが再開する可能性も・・・)

個人的には今夜可決されて反発しようとも、一時的なもので終わり、
ガス抜きorリスクオフモードが継続すると見てますけどね。

ということで、明日のスタンスとしては・・・

週跨ぎの持ち越し短期勝負の方については、以上の通りなので、
今夜の米下院でのオバマケア改廃法案の採決を経て、
現状の鍵である米株の商いを伴う反発を含むトランプラリーの再開となれば、
一応、国内では期末配当物色もあり、割り切って勝負するのもアリですが、
継続は力なりですから、今夜だけの反発では安心は出来ないので、
明日はその日限りの勝負に留め、明晩も継続するようであれば、
週明けから勝負すると言うスタンスが無難でおます。
(先に述べた通り、政策期待の剥落要因は他にもあり、他のリスクもある)
一方、今夜を経てもガス抜きorリスクオフモードが継続・加速していれば
週明けのリバウンド期待や配当物色期待もせず、
その日限りの勝負に留めておきましょう。

腰を据えて構えている方については、
今夜の採決を経た市場の動きがどちらであろうとも、
その動きが次のヤマ場である4月中旬から5月まで続く可能性はあるので
米株の商いを伴う反発を含むトランプラリーの再開となれば、
継続するかどうかはともかく、明日は王者の風格で構えておけばいいですが、
一方、明日が商いを伴ったガス抜きorリスクオフモード継続・加速してれば
長引く可能性は高いと判断して、割り切って一旦撤退するのが無難でおます。
商いの伴わないガス抜きモード程度ならば、そもそも余裕もあるでしょうから
明日で撤退するのかどうかは御自由にどうぞ。

腰を据えて新たに参戦する方についても、今夜の採決を経た動きが、
次のヤマ場である4月中旬から5月まで続く可能性はありますので、
明日が商いを伴ったガス抜きorリスクオフモード継続・加速していれば、
長引く可能性は高いと判断して、新たな参戦は控えておくべきですし、
商いの伴わないガス抜きモード程度であっても、明日は控えておきましょう。
一方、明日が米株の商いを伴う反発を含むトランプラリーの再開となっても
継続は力なりですから、今夜だけの反発では安心は出来ないので、
明晩も継続するのかを見極めてから週明けに参戦するかどうかを決めましょう

割安中小型で腰を据える方も同様です。

新興市場については、本日は反発したものの、商いは減少しており、
先週からの資金流出状態から脱したとは言えないので、
シンプルに商いを伴った上昇が連続するまでは、
いわゆる下落局面で商いが膨らみ、上昇局面では商いが減少する
という下げゴリモードから脱していないと判断し、
値動きを把握している銘柄以外では慎重に動きましょう。

ただし新興市場を取り巻く環境としては、
海の向こうと主力大型株がトランプラリーの再開とか
商いの伴ったガス抜きorリスクオフモード継続・加速とか、
明確な動きとならず、商いの伴わないガス抜きモード程度であれば、
代わりに新興市場へ資金が流入することにもなりますし、
国会は野党と籠池騒動のせいで停滞中ではありますが、
政策やテーマに絡む官民イベントは今後も盛り沢山という環境ではあります。
但し現状は今夜次第ではあるので、先に述べた通り、シンプルに動きましょう

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ついに崩れた米株・・・
WBCはおもろかったですなぁ。
世界的にもっと盛り上げれば競技人口も増えるでしょうから、
技術的にもフィジカル的にもとんでもない化け物が出てくる可能性があり
野球界にとっては良い事だと思うのですが・・・
現状でも選手の稼ぎを含め商業的には十分だからなのか、
どうも積極的に世界規模へ拡大しようという動きは感じられませんが、
まだまだとんでもない化け物が出て来る余地があると思うだけに
ぜひともサッカーのようになって頂きたいとは思いますけどね。

だけに非協力的なMLBの選手がほとんど居なかった侍ジャパンには、
意地でも勝って欲しかったですけど、前評判で散々だったことを考えると
監督も選手もよく頑張ったなとは思います。

さて明日はWBCの決勝が無くなってしまったので、
野球→籠球→蹴球ならぬ野球→籠池→蹴球というイベントリレーが、
高校野球→籠池→蹴球となってしまい・・・え?違う?

確かに市場としては野球も蹴球も関係なく、籠池オヤジの証人喚問にて、
まさかまさかの安倍ちゃんマン退陣というドンデン返しでも起きない限り、
証人喚問は野党の体たらくを露呈することになり、
むしろ好材料となりそうな気がしなくもないですが・・・

一応、国内環境だけを見れば・・・、
マクロ面では悪いわけでもなく、ミクロ面である企業業績についても、
四季報等では来期見通しが増収増益なので、バリュー面での割高感はなく、
足元の需給環境についても、円売りポジ以外は過熱しておらず、
本日に至っては空売り比率が40%を超えており、
昨年11月の大統領選以降で40%を超えた局面を振り返ると、
昨年12月29日、1月16-18日、2月2-3日、2月27日
といった40%を超えた局面では、いずれも押し目にはなっているので、
大した問題では無かろうと、騒ぎになってしまってる森友学園問題が収まると
世界の中でも政治の安定ぶりは日本が秀でているだけに、
明日のくだらない証人喚問が国内目線でのヤマ場と言えます。

従ってドンデン返しもなく無事に証人喚問が終わると・・・

日本は政治を含め国内環境は良好やで!
今日が押し目やったんやで!
今日は商いも膨らんだからセリクラやったんやで!
明日が彼岸明けやから、彼岸底で一気に日本株が反発やで!

なんてことも言いたいところですが・・・

以上はあくまで国内環境と国内目線ということですから、
日本株が世界の景気敏感株であり、外国人が蹂躙している現実を考えると
国内環境が下支えにはなれど、海の向こう次第ということです。

そして肝心の海の向こうですが、ついに昨夜は巻き戻しモードに・・・

そんな海の向こうの主役である米国市場は、昨年11月の大統領選以降
米債券売り(米金利上昇)ドル買い、米株買い、原油買い
というトランプラリー&油ギッシュラリーが始まり、
ドル買い以外のポジは過熱水準まで積み上がることになったわけですが、
足元では米株だけが、割高感も指摘されながら崩れずに踏ん張ると共に、
当然ながら需給面での過熱状態もガス抜きしないままだったので
ついに米株が崩れてガス抜きに入ったかのようであり、
昨夜の米国市場の動きとしても、
米債券買い(米金利低下)ドル売り、米株売り、原油売り
というトランプラリー&油ギッシュラリーが全て巻き戻すガス抜きの動きです

しかも昨夜の米株は久し振りに下げ幅が大きくなったのはもちろんのこと
商いも膨らんでいるので、普通に考えると下げゴリモードに転じておりますが
もしかしたらセリクラ(たった一日でセリクラもないですけどw)
いや、単に押し目だったという可能性も無きしもあらずですが、
いつも書いている通り、米株の需給面での過熱を呑み込むには、
過熱状態に至ったここまでの商いを大きく上回る商いで呑み込むしかなく、
割高感については、現状を上回る新たな堅調な企業業績が発表されるか、
もしくはトランプマンの法人減税による業績の嵩増し期待であったり
他の減税策や政策そのものへの期待による米景気拡大期待によって、
割高感を打ち消すことが必須となります。

従って昨夜から?台頭している?
トランプマン政策の実行力や実現性に対する懐疑的な見方がさらに拡がると、
バリュー面で割高感が指摘され、需給面で過熱している米株にとって、
下支え要素が無くなることになり、バリュー面での水準訂正と共に、
需給面でのガス抜きが起きるのは仕方ないと言えます。

先週末には米株の需給イベントでもある米MSQもを通過したので、
大人の都合でのタイミング的にも合致している動きではあります。
(ロックフェラーショックもきっかけになったとも?)

とりあえず日本株の最大の材料が安倍ちゃんマンの政治であるのと同様、
米株の最大の材料はトランプマンの政治というか政策への期待ですから、
昨夜からの政策期待の剥落が今夜以降も拡大するようだと、
主役である米国市場は、トランプラリーの巻き戻しモードが続き、
特にガス抜きが最も不十分だった米株の巻き戻しが大きくなります。

ということなので、需給面、バリュー面を含む市場の動きだけで判断し、
米株が商いを伴った反転上昇が続くまで、
もしくは米株の反発を含むトランプラリー&油高ラリーが再開するまでは、
慎重に構えるというのもいいのですが、最大の材料はトランプマン政策なので
政策期待が剥落する要因となったのは、
個人的には入国制限措置に対する司法からの横槍が始まりだとは思いますが、
(支持率の低下もあります)
市場が動くきっかけとなったのは、昨夜にオバマケア改廃法案すらも、
議会での可決が難しいとの観測が拡がったことですから、
明日に予定されている議会での採決がヤマ場と言えます。

もし否決されると、減税策を含むトランプマン政策への期待が、
更に剥落することになり、昨夜からの米株安を始め、
トランプラリー&油高ラリーの巻き戻しも加速することになります。

逆に可決されるようだと、トランプマン政策への期待が一夜で回復し、
ただの一時的な騒ぎと押し目だったということになりますが、
司法の横やりモードが拡大する動きは依然として続いており、
米最高裁判事に指名されたゴーサッチのおっさん自体が
「大統領も法を超越せず」と指名承認公聴会で述べているので、
トランプマンの法案ではなく大統領令に対しては
気に入らなければことごとく司法に訴える可能性があります。
法案についても世論を背にしたトランプマンの支持率が低下している現状では
議会も従わない動きが強くなる可能性は高いですからね。

いやはや・・・ついに市場での主役であるトランプマンの政策期待が
剥げ剥げモードに陥るのかどうかという意味では、
まず明日の米議会でのオバマケア改廃法案採決が注目でおます

一方、我が国では明日の籠池オヤジの証人喚問が注目と言っているのが、
恥ずかしくなるばかりですが、明日は日米共に国会がヤマ場と言えます。

他にも米国では本日から対IS有志国閣僚級会合が開催され、
以上の様な焦りからトランプマンが起死回生とばかりに、
独断専行の強硬手段をぶち上げると(対北朝鮮も含め)
地政学リスクまで台頭することにはなります。

さらに欧州の政治リスクであったり、ギリシャの財政騒動も台頭しつつあり、
中国では誰も話題にしていなかった足元のSHIBOR急騰を裏付けるように
パンドラの箱の蓋がやや開きつつもあり、
何だかタイミングを見計らったかのように各リスクの燻りが・・・

そして忘れてはいけないのは、
明晩には米金融政策のサジ加減を握るイエレンおばさんの講演もありますので
明日はWBCでの侍ジャパンの決勝は無くなったものの
市場のヤマ場としては変わらずに控えております。

私としては、証人喚問が無事に通過しても、
海の向こうの巻き戻しモードが続くと見ておりますけどね。

ということなので、明日のスタンスとしては・・・

持ち越し短期勝負の方については、以上の通り、変わらず米株が鍵なので、
場中に米株先物が堅調であろうと、為替が一時的に円安になろうとも
シンプルに夜の米株が商いを伴っての反転上昇が継続するまでは、
その日限りの勝負に留めておくのが無難でおます。
明日のヤマ場をきっかけに反転すると見ている方は、勝負するのも自由ですが
米株先物高だけでなく、米債券安、ドル高円安、原油高
というトランプラリー&油高ラリーの再開も伴わないと、
危ういというリスクは覚悟の上で勝負してください。

腰を据えて構えている方については、
市場の判断基準は持ち越し短期勝負の方と同様でいいですが、
明日のヤマ場以降の動きがどうなろうとも、
その動きが次のヤマ場である4月中旬から5月まで続く可能性はあるので
本日の様な商いを伴った巻き戻しモードが明日も続くようであれば、
セリクラとか明晩の米国でのヤマ場には期待せず、
割り切って一旦撤退するのが無難でおます。
商いの伴わない日米株安を含むトランプラリーの巻き戻し(ガス抜き)ならば
そもそも余裕もあるでしょうから、撤退するのかどうかは御自由にどうぞ。

腰を据えて新たに参戦する方についても、明日のヤマ場以降の動きが、
次のヤマ場である4月中旬から5月まで続く可能性はあるので、
明日はひとまずわざわざ新たなに参戦する必要はないでしょう。
ただし銘柄によっては海の向こうや指数とは関係なく動くものもあるので、
それらに参戦するのは自由ですが、3月前後決算企業は今期が少々悪かろうと
四季報等で来期増収増益見通しとなっているものから参戦しましょう
理想を言えば、来期割安で取り組み妙味のある出遅れ銘柄ですけどね。
割安中小型で腰を据える方も同様です。

新興市場については、先週からの資金流出状態から脱したとは言えないので
シンプルに商いを伴った上昇が連続するまでは、
いわゆる下落局面で商いが膨らみ、上昇局面では商いが減少する
という下げゴリモードから脱していないと判断し、
値動きを把握している銘柄以外では慎重に動きましょう。

ただし新興市場を取り巻く環境としては、
海の向こうと主力大型株がトランプラリーの再開とか
商いの伴った巻き戻しのリスクオフとか、
明確な動きとならずにガス抜き程度の巻き戻しならば、
代わりに新興市場へ資金が流入することにもなりますし
国会は野党とバカらしい籠池騒動のせいで停滞中ではありますが、
政策やテーマに絡む官民イベントは今週も盛り沢山ではあります。
とにかくこういう環境も続いているというだけなので、
現状は先に述べた通り、シンプルに動きましょう。

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不気味な静けさと踏ん張りの連休明け
こんばんはです。

トランプマンの支持率が就任以来最低となる37%まで低下したそうで・・
昨夜はオバマンの盗聴疑惑やロシアの大統領選介入疑惑を巡る公聴会にて、
FBI長官がオバマンの盗聴は知らんけど、ロシアは捜査中だと言及したり、
トランプマンの新たな入国制限措置に対しては、
ハワイ州を始め司法からの差止が立て続いていたり・・

なんでしょう・・・トランプマンはどれだけマスコミに叩かれようと、
賛否両論であろうとも、ある程度の支持率(世論)が背景にあったからこそ、
好き勝手も出来たでしょうし、政策への期待もあっただけに、
支持率と共に政策期待までジワジワ萎んで来ると、
米株の過熱水準な需給環境と割高感を呑み込めなくなるので、
トランプマンの支持率低下には、ちと不気味な足音を感じるばかりです・・

そんな足音を感じつつ、週末のG20閉幕と共に、
先週15日からのヤマ場が通過となった市場の反応としては、
米債券高(米金利低下)ドル安と米債とドルの巻き戻しは続いているものの
昨夜の米株はマチマチと踏ん張りを見せており、
本日も米株先物は堅調に推移しており、米株だけは巻き戻しはおろか、
不気味な足音も聞こえているとまでは言えないです。

ただし推測に過ぎない支持率低下の影響という足音はともかくとしても、
現実である需給の過熱を呑み込むには商いの増加が必須ですから、
ヤマ場を通過したにも関わらず、昨夜が薄商いだったというのは、
いつ巻き戻しが起きてもおかしくないという危うさは拭えませんが、
このように私が米国市場・・・というか米株に対する不安を感じたところで、
先週末の米株の需給イベントでもある米MSQを含め、
他にも動くきっかけになりそうなイベントがテンコ盛りだったヤマ場を経ても
大きな動きすら起きてないということは、
このまま次なる大きなヤマ場である4月中旬から5月まで突っ走るのか・・
そしてベタなセルインメイで暴落を引き起こすつもりなのか・・・
と頭をよぎってしまいそうになる程の不気味な米株の踏ん張りではあります。

息の長い相場となるためにも、出来れば4月中旬から5月までガス抜きをして、
バイインメイになった方が良いとは思うばかりですが・・・

とりあえず米株の商いが膨らまないことには不気味さが拭えず、
なかなか割り切るわけにもいかないので、
現段階では警戒して見ておいた方がいいでしょう。

ちなみに日本株についても、ヤマ場明けであり三連休明けでもある本日は
小幅安となりましたが、米株と同様に薄商いなので、
本気の売り圧力とは言えず、煮え切れない動きが続いております。

ただし国内環境については、先週発売された四季報を見る限り、
来期業績見通しはそれなりに堅調であり、
少なくともバリュー面での来期悪化には繋がらないので、
日本株の割高感は無いと言えますし、
需給環境についても米国と違って過熱とは言えず
やや円売りポジが足元で積み上がっているだけという感じですから、
米株がガス抜きになったとしても暴落の可能性は低いと言えますので、
心配としては・・・話題になっている籠池騒動の政治問題によって、
まさかの展開・・・いわゆる安倍ちゃんマンが退陣するようなことになれば、
需給もバリューもクソもへったくれもなく暴落することにはなります。

何気に個人的には東芝問題の不気味さもあるとは思ってますけどね。
以前にも書いた通り、国内企業が支援に手を挙げないのを見ていると、
ヤブヘビを恐れているのかという疑いの目で見たくもなります
同じようなことが今週のゲスイ週刊誌にも出ているようですけど(笑)
確かに某カリスマ企業や某財閥系企業には、
むかーしから一部では囁かれていたりもしますし、
監査法人が・・・止めておきます(笑)

東芝は置いといて、何だかんだ言っても日本株の最大の材料は政治であり、
トランプマンの支持率低下ほどではないものの、
安倍ちゃんマン内閣の支持率がやや低下しているのも事実であり、
一部のマスコミでは(NNN)急落だと騒いでいたりもするので、
国内ではいくらバカらしい騒動だと冷静に見ていたとしても、
うわべだけのニュースしか見ていない海外勢も多いですから、
23日の証人喚問は注目せざるを得ないのかも知れないです・・・。

そういう意味では証人喚問を無事に終えれば、国内環境は良好と言えますが、
日本株は世界の景気敏感株でもあるので、主役の米国落ち着かないことには、
国内環境よりも海の向こう次第という状況が続きます。

以上の通り、米株が商いを伴って方向感を示すのかが焦点ですが、
今週の動くきっかけになりそうなイベント的なヤマ場としては、
国内は23日の証人喚問、海の向こうも同日夜のイエレンおばさん講演までは
これといった大きなイベントは見当たらないので、
国内外共に今週は23日がヤマ場と言えそうです。

超目先である今夜から明後日(23日)の寄り前までのイベントとしては
今夜の欧州ではEU財務相理事会、BMW決算、
米国ではNY連銀総裁の講演、フェデックスとナイキの決算、
明日の我が国では2月貿易統計、40年債入札、布野日銀審議委員講演
明晩の米国では米2月中古住宅販売、米1月住宅価格、週間原油在庫
ワシントンで開催される対IS有志国閣僚級会合
明後日の寄り前は特になし・・・という感じです。

ちなみに私としては懲りずに、
米株の巻き戻しと共にガス抜き相場に入ると見ておりますけどね。

ということで、明日のスタンスとしては・・・

持ち越し短期勝負の方については、以上の通り、現状は米株次第なので
今夜の米株を含め明日の米株先物が軟調であれば、
債券と為替が落ち着いていたとしても、米株だけの巻き戻しが続く可能性が
大いにあり得ますので、その日限りの勝負に留めておきましょう。
逆に米株が堅調でトランプラリーの再開ならば、大いに勝負すればいいですが
米株が堅調なだけで米債とドルは巻き戻し状態のチグハグモード継続ならば
日本株にとって為替の要素が高くなるので、
為替の巻き戻しが起きていなければ、23日まで勝負するのはアリです。

腰を据えて構えている方については、
市場の判断基準は持ち越し短期勝負の方と同様でいいですが、
商いの伴った米株安を含むトランプラリーの巻き戻しとなれば
次のヤマ場である4月中旬から5月まで巻き戻しが続く可能性はあるので
一旦は撤退するのが無難ではあります。
商いの伴わない米株安を含むトランプラリーの巻き戻し(ガス抜き)ならば、
そもそも余裕もあるでしょうから、撤退するのかどうかは御自由にどうぞ。
一応、今週のヤマ場としては23日となりそうです。

腰を据えて新たに参戦する方についても、
商いの伴った米株安を含むトランプラリーの巻き戻しにさえなっていなければ
銘柄によっては参戦するのもありですが、先にも述べた通り米株次第なので
米株の方向感が定まるまでは、新規の参戦は慎重に構えておくのが無難です。
ちなみに参戦するにしても、3月前後の決算企業は今期が少々悪かろうとも、
来期増収増益見通しのものから参戦しましょう(四季報も発売されたので)
理想を言えば、来期割安で取り組み妙味のある出遅れ銘柄ですけどね。
割安中小型で腰を据える方も同様です。

新興市場については、先週末の商いを伴う下落という資金流出状態から
本日はマザ、JQ共に反発となりましたが、先週末よりも商いは減少しており
いわゆる下落局面で商いが膨らみ、上昇局面では商いが減少する
という下げゴリモードから脱したとまでは言えないので、
シンプルに商いを伴った上昇が連続するまでは、
値動きを把握している銘柄以外は慎重に動きましょう。

新興市場にとっては、海の向こうと主力大型株が、
トランプラリー再開とか巻き戻しのリスクオフとか明確な動きとはならず、
このまま煮え切らない動きが続くか、ガス抜き程度の巻き戻しになった方が、
新興市場へ資金が流入することにはなりますし
一応、国会は野党とバカらしい籠池騒動のせいで停滞中ではありますが、
政策やテーマに絡む官民イベントは今週も盛り沢山ではあります。

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まずは週明けの米株から
おはようございます。

先週の15日から始まったヤマ場は、
海の向こうでFOMCや米予算教書、オランダ総選挙、全人代などなど、
国内では黒銀会合など、これら盛りだくさんな国内外のイベントを通過し、
週末の米MSQとG20財務相・中央銀行総裁会議で一巡となり、
G20だけは昨日まで開催されているので、市場は織り込めてないのですが、
とりあえず米MSQ(欧州も)までを終えた週末時点の状況を見ると・・・

★主役の米国市場は・・・

週末は米MSQで大商いとなったものの米株はマチマチの横ばい
米債券高(米金利低下)ドル安(円最強>ポンド>ユーロ>ドル最弱)
原油は小幅続落、金は小幅続伸(銅とその他商品も堅調)となり、
米株以外はトランプラリー&油高ラリーの巻き戻しの動きであり、
需給面から見ても米株以外は需給に則した動きではありますが(後述します)
ヤマ場を通過した割には、明確にトランプラリーが再開するわけでもなく
巻き戻しになるわけでもなく、チグハグモードが継続しており、
米株の踏ん張りがチグハグさの原因ではあります。

とにかくトランプマン政策への期待が剥げ落ちない限り、
足元の米マクロ・ミクロ両環境は堅調なので、
米国は利上げに耐え得る環境だとは言えますが、
踏ん張っている米株は数値的な割高感と共に、足元の需給環境から見ると、
巻き戻しがいつ起きてもおかしくはない状況ではあるので(後述します)
政策期待の鮮度が落ちるか、商いが膨らまないようだと、
何かをきっかけに・・・という状況ではあります。
米SQは終値清算だけに、G20でもテキトーに口実とされると
週明けの米株は怖い気もするのですが・・・

★ドルと資源の動きが影響する新興国市場は・・・

足元のドル安進行と原油以外の資源の堅調ぶりもあって、
新興国は概ね落ち着いており、中東産油国とイスラエル、ブラジルの株安
足変わらずのフィリピンとトルコの通貨安が気になる程度です。

★得体の知れんリスク満載の変態独裁国家中国は・・

独裁政治での情報隠蔽や人民の生命財産を無視した強権発動が可能であったり
サジ加減な介入放題の自由化されていない市場のおかげで、
リスクは満載ながらこれといったリスクも台頭しているわけではないですが、
全人代が閉幕しても、閉幕後に人民銀が動いても、
相変わらず得体の知れんリスクは解消されておらず、
株価はまだ高値でもみ合っている範疇ながら週末に大きく下げていたり
人民元も介入しながらも方向感なく動いておりますが(やや人民元安基調)
債券安は継続しており、SHIBORはまたしても急騰中であり、
市場の動きから見ると週末の株安も含め、大丈夫なのか・・・
という相変わらずのキナ臭さは漂ったままです。

先にも述べた通りの国なので、市場の動きを見るしかないのですが、
ちと要警戒な動きで週末を終えております。

★旬の騒ぎでもある政治リスクと財政リスクを抱える欧州市場は・・・

政治リスクと財政リスクが騒がしく報じられている割に、
当事国である蘭・仏・英・ギリシャを始めとする欧州各国の市場は
どこ吹く風という動きが続いており、週末時点においても、
英欧株はMSQでの大商いながら続伸しており、
債券についても英欧共に債券安となり、株買い債券売りの様相ではあります。
南欧重債務国の債券安についても、過去の財政リスクの頃に比べると、
危機とは言えない水準であり、欧州は騒ぎの割に市場は落ち着いております。

★現時点では海の向こう次第の我が国は・・・

週末は米国の項でも触れた通り、ドル最弱円最強高となったことで、
シカゴ日経平均先物も大きく下げて帰って来ており、
週末を含め相変わらず先進国の中では日本株が最弱のような動きです。

日本株は米株と違って割高感もなく、需給環境も過熱感しておらず、
マクロ環境は米欧に劣るものの悪いとは言えず、企業業績も堅調であり
発売された四季報の来期見通しも堅調ではあるのですが、
世界の景気敏感株として世界のリスクを一手に請け負っているのか、
国内要因よりも海の向こう次第と言う状況が続いております。

ただし円売りポジが再び高水準となっていることでの巻き戻しリスクや、
森友学園を巡る政治スキャンダル騒動、東芝への不可解な対応とか、
国内リスクが全くないとまでは言い切れないですけどね。

★今週について・・・

以上の通り、G20の織り込みを残して先週のヤマ場を通過し、
欧州市場と新興国市場は落ち着いているものの、
中国市場はキナ臭さの残る週末で終えており、
主役の米国市場は、米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高、油高
というトランプラリー&油高ラリーの再開にもならず、
かといって、逆である全ての巻き戻しにもならず、
米株が割高感と需給の過熱を抱えたまま踏ん張っていることで、
煮え切らないチグハグな動きになっております。

我が国は週末にドル最弱円最強高となったことで、
さすがに明確な日本株安となりましたが、
足元では米株と同様、商いも含め煮え切らない状況が続いたままです。

ただし国内のマクロ・ミクロ環境はそれなりに堅調であり、
国内の需給環境も為替以外は過熱していないにも関わらず、
世界の景気敏感株として世界のリスクを一手に負っているからのか
政治や東芝の国内リスクが原因なのか、
先進国の中では日本株が最弱水準で推移しております・・・

とりあえず14日時点の海の向こうの需給環境ではありますが
過熱していた米債券売りと原油買いの各ポジは大きく減少し、
その後の動きからもさらに減少していると思われ、
米株買いのポジだけがさらに増加して過熱水準と言えます。

為替については、ドル買いポジはそもそも過熱とは言えませんでしたが、
14日時点でもやや増加した程度であり、その後の動きから見れば、
再び減少しているでしょうから、警戒すべき水準とは言えませんが、
円売りポジは1月水準までやや急増しており、
ユーロ売りは昨年5月以来の水準までさらに減少、ポンド売りは急増しており
週末を含めた14日以降の動きを見ると、
すでにこられのポジの巻き戻しが始まっていると言えます。

つまり米株だけが巻き戻し(ガス抜き)もなく踏ん張っているので、
トランプマン政策への期待が持続すると共に、
これまでの需給環境を呑み込むほどの大商いとならない限り、
米MSQ明けとなる週明けから、米株の巻き戻しが始まる可能性が高いです。
そのきっかけとなるのが、織り込めてないG20をコジ付けるのか、
無理やりにでもトランプマン政策への期待剥落なのかはわかりませんが、
週明けの米株の動き次第と言えます。

もし米MSQ明けとなる週明けも米株が巻き戻さなければ、
今週に控えるイベントをきっかけに動きそうにもないので、
それこそ次のヤマ場である4月中旬から5月まで、
米株の巻き戻し(ガス抜き)が起きない可能性が高くなりそうですが・・・

一応、今週の注目イベントとしては以下の通りです。

 20日 安倍首相欧州歴訪(19-22日)、日露2プラス2
     ユーロ圏財務相会合、ワイトマン独連銀総裁講演
     米下院情報特別委員会でFBI長官の公聴会、シカゴ連銀総裁講演
 21日 テロ等準備罪法案を閣議決定、公示地価公表、半導体BBレシオ
     EU財務省理事会、BMW決算
     NY連銀総裁講演フェデックスとナイキ決算
 22日 2月貿易統計、布野日銀審議委員講演、40年債入札
     米2月中古住宅販売、米1月住宅価格
     対IS有志国閣僚級会合週間原油在庫
 23日 籠池氏の証人喚問
     ボアオアジアフォーラム(23-26日)
     シリア和平協議アラブサミット(23-29日)
     対IS有志国閣僚級会合米2月新築住宅販売、米新規失業保険
     イエレンFRB議長講演、ミネアポリス&ダラス両連銀総裁講演
 24日 欧州各国3月PMI、欧州システミックリスク理事会、露中銀会合
     米2月耐久財受注、米3月マークイット製造業PMI、リグ稼働数
     シカゴ連銀総裁講演
 25日 周小川・中国人民銀行総裁講演
     ローマ条約調印60周年、EU特別首脳会議
 26日 ボアオアジアフォーラム閉幕、香港行政長官選挙
     ドイツ・ザールラント州議会選挙、ブルガリア国民議会選

 週を通して 政治リスクの高まり、IPOラッシュ
       欧州政治リスク、中国リスク、北朝鮮リスク
       トランプ政策期待動向

以上の通りなので、週明けの米下院公聴会で玉手箱が開きそう感もありますが
今週のヤマ場としては、国内のヤマ場なのか疑問もありますけど、
籠池おやじの証人喚問があり(WBC決勝も、W杯予選もありますw)
海外ではイエレンおばさん講演もある23日(彼岸明け)と言えますが・・
先にも述べた通り、まずは週明けの米国市場、特に米株の動き次第でおます。
(何気に週末がキナ臭かった中国の週明けの動きも注目です)

ちなみに私としては、巻き戻しになる可能性が高いと見ております。

ということで、三連明けとなる明日のスタンスとしては・・・

持ち越し短期勝負の方については、
以上の通り需給環境から見ても、まずは週明けの米株次第なので
今夜の米株を含め明日の米株先物が軟調であれば、
債券と為替が落ち着いていたとしても、米株だけの巻き戻しが続く可能性が
大いにあり得ますので、その日限りの勝負に留めておきましょう。
逆に米株が堅調でトランプラリーの再開ならば、大いに勝負すればいいですが
米株が堅調なだけのチグハグモード継続ならば、為替の要素が高くなるので、
為替の巻き戻しが起きていなければ、勝負するのはアリです。

腰を据えて構えている方については、
市場の判断基準は持ち越し短期勝負の方と同様でいいですが、
商いの伴った米株安を含むトランプラリーの巻き戻しとなれば
次のヤマ場である4月中旬から5月まで巻き戻しが続く可能性はあるので
一旦は撤退するのが無難ではあります。
商いの伴わない米株安を含むトランプラリーの巻き戻しならば、
そもそも余裕もあるでしょうから、御自由にどうぞ。

腰を据えて新たに参戦する方についても、
商いの伴った米株安を含むトランプラリーの巻き戻しにさえなっていなければ
銘柄によっては参戦するのもありですが、先にも述べた通り米株次第なので
米株の方向感が定まるまでは、新規の参戦は慎重に構えておくのが無難です。
ちなみに参戦するにしても、3月前後の決算企業は今期が少々悪かろうとも、
来期が増収増益見通しであれば(できれば来期割安)、
取り組み妙味のある銘柄から参戦しましょう(四季報も発売されたので)
割安中小型で腰を据える方も同様です。

新興市場については、値動きからも資金流出状態と言わざるを得ないですし、
商いから見ても、下落局面で商いが膨らみ、上昇局面では商いが減少する
という下げゴリモードになっているので、
米株を始めとする海の向こうや主力大型株のマネーの動きが重要であろうとも
新興市場はシンプルに商いの伴った上昇が連続するまでは、
下げゴリモードが継続していると判断し、
値動きを把握している銘柄以外は慎重に動きましょう。

そういう意味では、海の向こうと主力大型株が、
トランプラリー再開とか巻き戻しのリスクオフとか明確な動きとはならず、
ヤマ場前までの煮え切らない動きが続いた方が、
新興市場にとっては再び資金が流入することにはなりますが・・・
一応、国会は野党とアホなおっさん騒動のせいで停滞中ですが、
政策やテーマに絡む官民イベントは今週も盛り沢山ではありますのでね。

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今週のスケジュール
おはようございます。

本日は三連休の中日なので、今週のスケジュールだけを貼っておきますが
今週のイベント目線だけで言えば、ほんまに23日がヤマ場かも・・・

実際は23日よりも週明けの米株が鍵ですけど、侍ジャパンが決勝に残れば、
23日はWBCの決勝が10時にプレーボールとなり、
その裏側で籠池オヤジの証人喚問も10時にプレイボーイとなり、
引け間際の江頭タイム(午後2時50分)からも証人喚問の第2Rがあり、
夜にはイエレンおばさんの講演が21時からプレイガールとなり、
その後には24時30分からW杯の最終予選がキックオフ・・・
ついでに高校野球も加えてみると、
怪物清宮くんの早実vs松井を敬遠した明徳が11時30分頃にプレーボール
部員が10人の不来方が14時にプレーボールですから、
朝から晩までTVにカブリ付きとなりそうです(笑)

以上、色んな意味で23日は盛り沢山だということです。

今週の見通し・焦点については明日の記事で更新します。

引き続き、良い三連休をお過ごしください。

国内 海外
20日 春分の日 彼岸 英3月ライトムーブ住宅価格(9:01)
(月) 人民元基準値発表(10:15)
安倍首相が独仏ベルギー伊訪問(19-22日) 独2月生産者物価(16:00)
 ※日独首脳会談 ユーロ圏10-12月期労働コスト指数(19:00)
ラブロフ露外相訪日 米2月シカゴ連銀全米活動指数(21:30)
日露外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)
日露さけ・ます漁業交渉(モスクワ:20-31日) ユーロ圏財務相会合
武井外務大臣政務官がグアム訪問(19-20日)  ※ギリシャ支援協議等(合意は4-5月とも)
東京都百条委員会 米下院情報特別委員会
 ※石原元知事の証人喚問(13:00)  ・オバマ政権の盗聴疑惑問題を巡る
大阪モーターサイクルショー2017(18-20日)   FBI長官の公聴会
 ・ロシアの米大統領選介入疑惑も
地下鉄サリン事件から22年 米韓合同軍事演習(4月まで)
東ティモール大統領選挙
(株主総会)GMO CeBIT 2017(20-24日)
ワイトマン独連銀総裁講演(25:45)
シカゴ連銀エバンス総裁講演(26:10)
 ※ハト派、投票権有
(休場)メキシコ、コロンビア
21日 2月白物家電国内出荷(10:00) 豪10-12月期住宅価格指数(9:30)
(火) 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 豪準備銀金融政策会合議事録(9:30)
2月粗鋼生産(14:00) 人民元基準値発表(10:15)
2月コンビニエンスストア売上高(16:00) 人民銀の公開市場操作(10:15)
2月半導体製造装置BBレシオ(16:00) 香港2月消費者物価(17:30)
公示地価公表 英2月消費者物価(18:30)
英2月生産者物価(18:30)
閣議、閣議後会見 英2月財政収支(18:30)
 ※テロ等準備罪法案を閣議決定見通し 米10-12月期経常収支(21:30)
安倍首相が独仏ベルギー伊訪問(19-22日) 米レッドブック週間小売売上高(21:55)
 ※日仏首脳会談 アルゼンチン10-12月期GDP(28:00)
 ※ユンケル欧州委員長と会談 API米週間原油在庫統計(28:30)
 ※トゥスクEU大統領と会談
 ※日EU経済連携協定(EPA)締結協議 NY連銀ダドリー総裁講演(19:00)
臨時原子力規制委員会  ※ハト派、投票権有
 ※原発避難訴訟での国と東電の賠償命令 ナイジェリア中銀政策金利発表(23:00)
  に対する協議 カンザスシティ連銀ジョージ総裁講演(25:00)
原発避難訴訟が結審(福島地裁:14:00)  ※タカ派、投票権なし
食品安全委員会(14:00) クリーブランド連銀メスター総裁講演(31:00)
農産品物流対策関係省庁連絡会議(14:00)  ※タカ派、投票権なし
ハンドル形電動車椅子の公共交通利用等
 に関する調査検討委員会(14:00) EU財務相理事会
物流用ドローンポート連絡会(15:00) オランダ総選挙の公式な最終結果発表
社保審:確定拠出年金の運用 米韓合同軍事演習(4月まで)
 に関する専門委員会(15:30) 韓国検察が朴前大統領の事情聴取
CeBIT 2017(20-24日)
ワールド・ベースボール・クラシック(7-23日)
 準決勝:オランダvsプエルトリコ(10:00) (決算)
フェデックス、ナイキ、ゼネラルミルズ、レナー
(IPO)力の源、インターネットインフィニティー BMW
(株主総会)花王 (休場)南アフリカ
22日 2月貿易統計(8:50) 人民元基準値発表(10:15)
(水) 日銀金融政策決定会合議事要旨(8:50) 南ア2月消費者物価(17:00)
 ※1/30-31開催分 ユーロ圏1月経常収支(18:00)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 米MBA住宅ローン申請指数(20:00)
2月食品スーパー売上高(13:00) ブラジル3月消費者物価(22:00)
1月全産業活動指数(13:30) 米1月FHFA住宅価格指数(22:00)
2月全国スーパー売上高(14:00) 米2月中古住宅販売件数(23:00)
2月ショッピングセンター売上高(14:00) EIA米週間原油在庫(23:30)
2月民生用電子機器国内出荷(14:00)
2月全国百貨店売上高(15:00) 対IS有志国閣僚級会合(ワシントン:22-23日)
2市場信用取引残高(16:00) ECB定例政策理事会(金融政策発表なし)
米韓合同軍事演習(4月まで)
安倍首相が独仏ベルギー伊訪問(19-22日) CeBIT 2017(20-24日)
 ※日伊首脳会談
天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議 オルセン・ノルウェー中銀総裁講演(21:00)
志位共産党委員長訪米(3/22-4/1) シェンブリ・カナダ中銀副総裁講演(24:00)
布野日銀審議委員挨拶(10:30)
官民競争入札等監理委員会(10:00) (決算)KB ホーム、テンセント
環境省:持続可能な開発目標(SDGs)
 ステークホルダーズ・ミーティング(10:00)
ダム再生ビジョン検討会(10:00)
スチュワードシップコードに関する
 有識者検討会(13:00)
環境省:業務用等建築物のための
 「エコチューニング」シンポジウム(13:00)
布野日銀審議委員会見(14:00)
道路のデザインに関する検討委員会(15:00)
財務省:国債市場特別参加者会合(16:00)
安全運転サポート車の普及啓発
 に関する関係省庁副大臣等会議(16:00)
資源調査分科会(16:30)
総合物流施策大綱に関する有識者検討会
ワールド・ベースボール・クラシック(7-23日)
 準決勝:日本vs(10:00)
40年債入札(12:45)
(IPO)マクロミル、フルテック
(決算)石井表記
23日 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 人民元基準値発表(10:15)
(木) プログラム売買状況(15:30) 人民銀の公開市場操作(10:15)
独4月GFK消費者信頼感調査(16:00)
衆院予算委で籠池氏の証人喚問(10:00-12:00) 仏3月企業景況感(16:45)
参院予算委で籠池氏の証人喚問(14:50-16:50) ギリシャ1月経常収支(18:00)
月例経済報告関係閣僚会議 英2月小売売上高(18:30)
 ※3月月例経済報告(終了後) 米新規失業保険申請件数(21:30)
衆院憲法審査会参考人質疑(9:00) 米2月新築住宅販売件数(23:00)
地方分権改革シンポジウム EIA米週間天然ガス在庫(23:30)
財務省:国債投資家懇談会(10:30) 米3月カンザスシティ連銀製造業指数(24:00)
文科省:学校施設の在り方に関する ユーロ圏3月消費者信頼感・速報値(24:00)
 調査研究協力者会議(13:00)
公共料金等専門調査会(13:00) NZ準備銀行政策金利発表(5:00)
経産省:研究開発・イノベーション小委(13:30) フィリピン中銀金利発表(17:00)
28年度新ダイバーシティ経営企業100選表彰式 ECB一般理事会(金融政策発表なし)(17:00)
 なでしこ銘柄発表会(16:00) ECB年報(17:00)
ジャパン・ドローン2017(23-25日) ヌイSSM議長講演(17:00)
AnimeJapan 2017(23-26日) ECB月報(18:00)
ワールド・ベースボール・クラシック(7-23日) 台湾中銀金利発表(17:30)
 決勝(10:00) イエレンFRB議長講演(21:00or21:45)
サッカーW杯アジア最終予選 ラウテンシュレーガーECB理事講演(23:45)
 日本vsUAE(24:30) ミネアポリス連銀カシュカリ総裁講演(25:30)
 ※ハト派、投票権有
高校野球第5日1回戦 ダラス連銀カプラン総裁講演(32:00)
 神戸国際大付vs東海大福岡(9:00)  ※ハト派、投票権有
 早稲田実業vs明徳義塾(11:30頃)
 不来方vs静岡(14:00頃) ボアオアジアフォーラム(23-26日)
第28回アラブサミット(23-29日)
彼岸明け シリア和平協議(予定)
対IS有志国閣僚級会合(ワシントン:22-23日)
(IPO)グリーンズ 米証券取引委員会次期委員長候補の
 米上院指名承認公聴会
(決算)オプトエレクト 国連人権理事会にて北朝鮮の
 人権侵害責任追及措置決議案の採決予定
米韓合同軍事演習(4月まで)
CeBIT 2017(20-24日)
独10年債入札
米10年インフレ連動国債入札(26:00)
(決算)マイクロン・テクノロジー、ゲームストップ
24日 対外対内証券売買契約等の状況(8:50) 人民元基準値発表(10:15)
(金) 3月日経製造業PMI・速報値(9:30) 仏10-12月期GDP・確定値(16:45)
日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 仏3月製造業PMI・速報値(17:00)
1月景気先行指数CI・改定値(14:00) 仏3月サービス業PMI・速報値(17:00)
1月景気一致指数CI・改定値(14:00) 独3月製造業PMI・速報値(17:30)
気象庁3カ月予報(14:00) 独3月サービス業PMI・速報値(17:30)
投資主体別売買動向(15:00) ユーロ圏3月製造業PMI・速報値(18:00)
ユーロ圏3月サービス業PMI・速報値(18:00)
閣議、閣議後会見 加2月消費者物価(21:30)
IR推進本部設置 米2月耐久財受注(21:30)
小学校道徳・高校教科書の検定結果公表 米3月マークイット製造業PMI・速報値(22:45)
財政審法制・公会計部会(10:00) 米石油掘削リグ稼働数(26:00)
総務省プログラミング教育事業推進会議(13:00) シカゴIMM通貨先物ポジション(3/21時点分)
経産省:環境審査顧問会風力部会(14:00)
経産省:スマートモビリティシステム研究開発・ ボアオアジアフォーラム(23-26日)
 実証事業技術評価検討会(14:00) 第28回アラブサミット(23-29日)
総務省:地域IoT実装推進タスクフォース(14:00) 欧州システミックリスク理事会
厚労省:保育所等利用待機児童数調査 ローマ法王とEU各国首脳が会談
 に関する検討会(14:00) 米韓合同軍事演習(4月まで)
食料・農業・農村政策審 食料産業部会(15:00)  ※キー・リゾルブは24日で終了
ジャパン・ドローン2017(23-25日) CeBIT 2017(20-24日)
東京モーターサイクルショー(24-26日)
AnimeJapan 2017(23-26日) ロシア中銀金利発表(19:30)
シカゴ連銀エバンス総裁講演(21:00)
(IPO)ソレイジア・ファーマ、オロ  ※ハト派、投票権有
セントルイス連銀ブラード総裁講演(22:05)
(株主総会)※約70社  ※ハト派、投票権なし
ブリヂストン、クボタ、大塚家具、ガンホー等 コロンビア中銀金利発表(29:00)
(休場)アルゼンチン
25日 日本維新の会党大会(13:00) 周小川・中国人民銀行総裁講演(11:30)
(土) 日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式 ボアオアジアフォーラム(23-26日)
北朝鮮拉致被害者家族会発足20年 ローマ条約調印60周年、EU特別首脳会議
ジャパン・ドローン2017(23-25日) 第28回アラブサミット(23-29日)
東京モーターサイクルショー(24-26日) 米韓合同軍事演習(4月まで)
AnimeJapan 2017(23-26日)
26日 千葉県知事選挙 ボアオアジアフォーラム(23-26日)
(日) 浦安、羽村、小松、赤磐、小城、諫早 香港行政長官選
 各市長選投開票 ドイツ・ザールラント州議会選挙
フレデリック・デンマーク皇太子同妃両殿下訪日 ブルガリア国民議会選挙
 ※26-28日 第28回アラブサミット(23-29日)
日露さけ・ます漁業交渉(モスクワ:20-31日) 米韓合同軍事演習(4月まで)
橋下徹・前大阪市長訪米(26-29日)
地方創生☆RESAS フォーラム2017(14:00) 欧州各国が夏時間入
東京モーターサイクルショー(24-26日)
AnimeJapan 2017(23-26日)


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