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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
ドラッグストア、調剤薬局各社の8月月次売上一覧
おはようございます。

週明けの日本株は、ほぼ寄り天唐竹割りを喰らうスタートとなっており、
東証1部、新興市場共にパワーの乏しい(薄商い)反発でおます。
米国も先週末は薄商いでの反発に留まっているだけに、
やや薄商いが気掛かりな週明けではありますが・・・
昨日の記事でも書いた通り、今週は後半の方が海の向こうでのリスクイベントが多く
週前半は国内目線でのポジティブイベントが多いので、
本日はさほど心配する必要はないです

ちなみに本日は臨時国会が始まり、14時から安倍ちゃんマンの所信表明演説、
10時からはGPIF絡みでもある年金部会、13時からは法人税絡みの政府税調、
引け後の16時過ぎからは賃上げも議題になる政労使会議もあり、
本日を含め週前半は政治絡みのイベントが豊富であり、
政策期待の高まりが下支えとなりそうです。

そして今夜の海の向こうは、独CPI、米コアPCEデフレータ、
米中古住宅販売仮契約数といった経済指標も控えておりますが、
今夜からオプション取引が開始されるアリババの動向、、
やや未知数ながらビル・グロスの移籍による米債の動きの方が注目です。
国内目線ではアリババによるソフトバンクへの影響は気掛かりですが、
ビル・グロスについては米債安(ドル高)圧力なので、
円安が追い風にはなります。

昨日から民主化デモが行われている香港は、デモ隊がセントラルを占拠しており、
香港株は大きく下げてのスタートではありますが
朝から大きく売り込まれていた香港ドルは戻りつつあり
今のところ日本株への影響は見られません。

明日の寄り前の国内経済指標についても、
悪けりゃ黒ちゃんの追加金融緩和期待という御都合解釈モードです。

ということで、本日の薄商いでの反発は気掛かりですが、
今のところ週前半はポジティブ、週後半から警戒モード、
という見方を変える程では無いので、
本日のスタンスとしては、昨日書いた通りでおます。

さて本日はドラッグストア、調剤薬局各社の8月月次売上一覧です。

これまでの小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、
外需系各社(約400社)の直近決算発表後の想定為替レート一覧、
につきましては左のカテゴリからご覧下さい。

☆ドラッグストア、調剤薬局各社の8月月次売上一覧

 ※2014年9月29日08時30分時点のデータです。


(調剤薬局)既存全店累既累全発表日決算月その他
2796ファーマライズHD非開示5
3034クオール100.9103.49/173
3034クオール101.6103.69/173処方箋受付
3170アイセイ薬局非開示3
3341日本調剤非開示3
3353メディカル一光非開示2
4350メディカルシステム100.2118.11Q時9調剤4-6月分
4775総合メディカル非開示3
9627アインファーマシーズ103.09/184調剤
9627アインファーマシーズ97.8 9/184ドラッグ・コスメ
9729トーカイ非開示3
9776札幌臨床検査非開示3
(ドラッグストアー)既存全店累既累全発表日決算月その他
2660キリン堂92.3 93.8 97.3 98.6 8/292.15
2660キリン堂104.8106.49/262.159月分
2664カワチ薬品95.2 97.7 96.7 99.3 9/13.15
2772ゲンキー111.2113.28/266.20
2772ゲンキー115.0113.89/266.209月分
2786サッポロドラッグ96.9 104.08/292.15
3027レデイ薬局101.1103.59/102
3088マツモトキヨシHD96.6 101.692.9 97.7 ?3
3098ココカラファイン95.0 101.292.4 98.2 9/223
3141ウエルシアHD100.8107.69/58
3141ウエルシアHD115.5115.89/58処方箋受付
3148クリエイトSD99.0 108.898.8 108.49/165
3349コスモス薬品102.3111.79/85
3385薬王堂99.0 106.09/52
3391ツルハHD96.3 118.895.2 117.07/315.15
3398クスリのアオキ107.4119.38/265.20
3398クスリのアオキ102.4113.49/265.209月分
7649スギ゙HD100.8104.19/102
8229CFSコーポ101.5101.5103.9103.1?2.20
9989サンドラッグ96.3 101.992.2 97.3 9/163


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アパレル各社の8月月次売上一覧(Part.3)
おはようございます。

米国市場は久々に大幅な株安、
米債券市場は債券高(米金利低下)となったものの、
世界的に債券高(金利低下)だったこともあり、懲りずにドル高は継続・・・

昨夜の低調な米経済指標については、FRBのハト姿勢期待が高まるだけなので、
大して気にする必要はないですが、商いの伴った下げとなっていること、
アップルの大幅安はよろしくないので(アリババもかな)、
米株はもう一波の下げは十分に有り得る状況です。
ただし、ドル高はともかくとしても、米金利上昇(米債券安)による株安ではなく、
株安債券高なので、現時点では一服の範疇ではありますが、
来週は月初の経済指標テンコ盛りウィークですから、
今夜も商いの伴った米株安、アップルの下げが継続するようであれば、
週明けも米株の調整が続きそうです。

ちなみに昨夜のユーロ圏市場の株価は反落、債券高、ユーロは小幅安ですが、
来週はECB理事会を控えていることでドラギの睨み効果が強くなっているので、
今夜以降も調整が続いても、ECB理事会までは底堅く推移するでしょう。

英国市場については、昨夜は株安、債券高、ポンドは小幅安となりましたが、
英中銀総裁が利上げを示唆した通り、米国よりも早い抜け駆け姿勢を見せており、
スコットランド騒動の余波もあるかも知れませんが、
株安が大きく進行しているのを見ると、米国の利上げもやや心配ではあります。

ユーロ圏以外の欧州市場は株安、債券高、通貨は小幅安、
新興国・資源国市場も株安、債券はマチマチ、通貨は小幅安となっており、
ドル高による通貨安という気掛かりが継続しております。

地政学リスクを抱えるロシア市場は株安、債券高、通貨安
ウクライナ市場 株、債券は横ばい、通貨は小幅高
中東市場は株が小幅高、債券高、通貨は小幅安となっており、
これといった緊張感の高まりは確認できまへん。

商品はドル高が継続している事もあり、金、原油を始め商品安は継続しており、
こちらも緊張感はイマイチ感じられまへん・・・
(ちなみに金はそろそろというか、FOMC前後が面白くなりそうですが・・・)

一方、昨夜のVIX指数は15.64とやや緊張感のある上昇でおます。

以上の通り海の向こうは、地政学リスクによる緊張感は見当たりまへんが、
目先としては商い伴った米株安、米債券高を始め、
世界的な株安・債券高という一服の動きが出ておりますので、
今夜以降も継続するようであれば、来週はイベントテンコ盛りですから、
一服の動きが継続してもおかしくないです。

(中長期的にはドル高によるユーロ圏以外の欧州と新興国、資源国での通貨安、
 米国よりも利上げがチラついている英国の株安が気掛かりですけどね)

そして本日の日本株ですが、以上の海の向こうの流れを受けて、大幅安ですが、
商いについては、SQ以降の上げ局面を上回る様な下げでもなく、
配当落ち分(日経は92円、TOPIXは9.5p)も加味すると、
海の向こうに比べれば、日本株の強さが窺える底堅い動きでおます。

新興市場についてもマザーズが商いを伴っての踏ん張りを見せており、
昨日も書いた通り、日本株全体としては、丁度良い一服の範疇と言えます。
さらに昨日の記事を含め繰り返し書いている通り、
日本株の好環境に変わりはなく、中長期的な見通しの明るさは変わりまへんけど、
今夜以降も米国を始め海の向こうで一服の流れが継続すると、
さすがに週明けは足を引っ張られるでしょうから、
後場からさらに下げ幅を縮小し、まさかの切り返しを見せたとしても、
週跨ぎ〝だけ″というド短期勝負の方については御注意下さい。
それ以外の方についての本日のスタンスは、昨日書いた通りでおます。

さて本日はアパレル各社の8月月次売上一覧(Part.3)です。

これまでの小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、
外需系各社(約400社)の直近決算発表後の想定為替レート一覧、
につきましては左のカテゴリからご覧下さい。

☆アパレル各社の8月月次売上一覧(Part.3)

 ※2014年9月26日08時30分時点のデータです。


(紳士服)既存全店累既累全発表日決算月その他
3376オンリー非開示8
7416はるやま商事97.4 98.7 92.3 92.9 9/103
7494コナカ97.6 109.398.2 106.59/59
8214AOKI HD100.0107.993.2 100.39/83
8215銀座山形屋非開示3
8219青山商事97.7 100.793.8 97.1 9/83
(スポーツ・登山)既存全店累既累全発表日その他
3028アルペン96.1 100.995.2 100.19/46
3032ゴルフ・ドゥ100.4105.19/103
7514ヒマラヤ96.3 100.098.8 104.19/58ヒマラヤ
7514ヒマラヤ93.1 97.7 95.8 100.49/58ピーアンドディー
8135ゼット非開示
8281ゼビオ95.7 98.1 94.9 97.6 9/53ゼビオ分
8281ゼビオ99.8 100.297.6 97.2 9/53ヴィクトリア分
(バッグ・小物)既存全店累既累全発表日その他
3045カワサキ非開示8
3174ハピネス&デイ非開示8
7829サマンサタバサ非開示2
8115ムーンバット非開示3
8123川辺非開示3
9990東京デリカ非開示3
(宝石・貴金属)既存全店累既累全発表日決算月その他
2736サダマツ非開示8
2780コメ兵116.69/83
7597東京貴宝非開示3
7638シーマ非開示3
7872As-meエステール非開示3
7878光彩工芸非開示1
7889桑山非開示3
7937ツツミ非開示3
7968田崎真珠非開示10
80084℃ HD104.3101.9103.8113.99/52FDCプロダクツ
80084℃ HD101.096.6 9/52アスティ
80084℃ HD95.0 90.7 92.4 87.3 9/52三鈴
80084℃ HD98.4 105.398.4 106.09/52アージュ
8139ナガホリ非開示3
9878セキド非開示2.20
9898サハダイヤモンド非開示3
9904ベリテ90.3 83.8 89.7 84.7 9/53
(メガネ)既存全店累既累全発表日決算月その他
3046ジェイアイエヌ73.7 88.2 78.6 97.1 9/53
3318メガネスーパー108.3105.8102.298.8 9/54
7455三城HD95.1 93.6 95.9 94.8 9/13
9854愛眼96.2 96.6 9/53


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外食各社の8月月次売上一覧(Part.2)
おはようございます。

昨夜の米国市場は、好調過ぎる新築住宅販売を受けて、
利上げ観測が高まりそうだったものの、
シカゴ連銀のエバンズ総裁の利上げ慎重発言もあり、
米株は商いがイマイチながらいいとこ取りとも言える反発(ラッセル2000は不十分)
ついでにアリババも反発(3.9%高)しておりますが・・・
米債券市場はエバンズ総裁の利上げ慎重発言よりも、
利上げを意識するかの様な5年債の低調な入札というリアルな結果に反応し、
米債券安(米金利上昇)となっており、ドル高も進行しております・・・
こうしてみると米債券安・ドル高の理由は明確な一方、
米株高の理由はテキトー過ぎる気もしますが、
株高・債券安の動き自体は健全ではあります。

さらにユーロ圏市場については、前日の各国PMIが悪化した際は、
素直に悪材料視したにも関わらず、昨夜の独IFO景況感指数の悪化に対しては、
ちょうどドラギ総裁が追加金融緩和を示唆する発言をしたこともあり、
経済指標の悪化は追加金融緩和期待が高まるとの御都合解釈となり、
ユーロ圏各国の株価は反発、債券高(ギリシャは債券安、CDS上昇)、ユーロ安・・・
昨日の記事でも書きましたが、ユーロ圏は御都合解釈モードですから、
昨夜の反応がリアルだとは思いますが、米国以上にテキトーな解釈での反応です。

以上の通り、米国とユーロ圏両市場の反応に対する解釈が、
ウソであろうとも一致しているのならば、方向感(心理)は見えるのですが、
このように解釈がテキトー過ぎるバラつき感のある時は、危ういことが多いのですが
せめてもの救いは昨夜の方がまともな解釈ではあるので、
方向性としては上向きとも言えます。
ただし米長期金利が昨年の様な3%に達するような、
急激な上昇(急激な債券安)とならなければ・・・ですけどね。
先走るドル高にも依然として違和感はありますけど・・・

ちなみに昨夜の英国市場は、
株価は戻りが鈍いながらも反発、債券は横ばい、ポンドはやや軟調、
ユーロ圏以外の欧州市場は、株価はマチマチ、債券は横ばい、通貨安となっており
ドル高による通貨安が窺えます。

ロシア市場は株高、債券高、通貨は小幅高とややトリプル安から反発しており、
ウクライナ市場も株高、債券と通貨は横ばいと落ち着きが見られます。

中東市場の株価はやや軟調、債券高、通貨安となっておりますが、
地政学リスクを嫌気する程の動きは無く、ドル高による通貨安が窺える程度です。

新興国・資源国市場は株高、債券安、通貨は小幅高となっており、
昨夜に関しては、これまでの様なドル高による通貨安という反応は軽微と言えます。

商品については、金以外が上昇しているものの、金を含めまだまだ安値圏です。

VIX指数は昨日の大幅上昇から低下し、13.27となっております。

以上の通り、昨夜の海の向こうは、
懸念された地政学リスクによる緊張感は感じられず、
米国、欧州もテキトー過ぎる解釈ながらも上向き姿勢は感じられ、
先走るドル高の悪影響についても、昨夜はこれまでよりも軽微な反応と言えます。
(ギリシャの債券安とCDSの上昇はやや気掛かりですけど・・・)

そして本日の我が国は、そんな海の向こうからの流れに加え、
ドル高の先走りによる円安(我が国は債券高(金利低下)というのもあります)もあり
日本株は大幅反発しております。
商いについても、昨日は商いの伴った下げがやや気掛かりだったものの、
本日は昨日と同水準の商いを伴った反発となっておりますので、
やはり下げのパワーが増しているとまでは言えないです。
もちろん本日は配当取りという特殊要因もありますが、
昨日も書いた通り、日本株を取り巻く環境は良好ですから、
明日は権利落ちでの下げはあっても、影響は軽微なものに留まるでしょう。

新興市場については、JQと2部は今日も薄商いですが、
マザーズは商いの伴った反発となっておりますので、
雲のネジレと共に遅行線の下抜けを回避できると明るさを取り戻しそうですが・・・

ということで、本日のスタンスとしては、昨日書いた通りでおます。

さて本日は外食各社の8月月次売上一覧(Part.2)です。

これまでの小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、
外需系各社(約400社)の直近決算発表後の想定為替レート一覧、
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☆外食各社の8月月次売上一覧(Part.2)

 ※2014年9月25日08時30分時点のデータです。


(カフェ)既存全店累既累全発表日決算月その他
2712スターバックス103.3108.99/53
3087ドトール日レス99.6 98.8 9/122ドトール分
3087ドトール日レス99.1 118.0100.4115.29/72日レス分
3395サンマルクHD非開示3
9853銀座ルノアール非開示3
(ファーストフード)既存全店累既累全発表日決算月その他
2268B-Rサーティワン非開示12
2702マクドナルドHD74.9 74.3 9/912
3370フジタコーポ101.5102.59/123
8153モスフードサービス100.0101.599.4 101.29/53
9873日本ケンタッキー98.6100.8102.5102.29/83ケンタッキー分
9873日本ケンタッキー109.9109.3100.3101.29/83ピザハット分
(うどん、和食、食堂)既存全店累既累全発表日決算月その他
2705大戸屋102.4112.9101.0111.39/103
2752フジオフードシステム100.9111.19/1712
2762三光マーケティング非開示6
2926篠崎屋103.299.1 112.6112.69/59累計は上期分
3065ライフフーズ非開示2
3067東京一番フーズ非開示
3372関門海非開示11
3085アークランドサービス102.7105.2102.1110.29/212
3193鳥貴族非開示3
3397トリドール115.79/33丸亀製麺
3397トリドール115.0119.89/33全業態
7604梅の花95.1 97.5 94.9 97.4 9/189飲食
7604梅の花102.8100.5103.1102.29/189テイクアウト
9850グルメ杵屋101.3103.3?3
9900サガミチェーン97.6 99.5 9/31.20
9931家族亭非開示12
(回転寿司、寿司)既存全店累既累全発表日決算月その他
2683魚喜非開示2
2694ジー・テイスト非開示3
2695くらコーポ107.7111.4110.39/1710
3075銚子丸非開示5.15
7412アトム103.3118.2101.9118.59/103
7421カッパクリエイト97.0 89.0 98.0 90.6 9/12
7596魚力102.2109.09/183
9828元気寿司104.4110.0108.99/13
9973小僧寿し非開示12
(焼肉、しゃぶしゃぶ)既存全店累既累全発表日決算月その他
2753あみやき亭105.6106.4103.5104.79/13
3069アスラポート・D103.4110.5100.1107.19/53牛角分
3069アスラポート・D100.397.1 97.7 94.5 9/53とりでん分
3069アスラポート・D94.2 83.2 96.3 84.6 9/53おだいどこ分
3069アスラポート・D100.399.0 100.3100.29/53とり鉄分
3097物語コーポ106.8124.7104.8122.09/126全店舗
7562安楽亭非開示3
7622焼肉屋さかい非開示3
8160木曽路102.0102.39/103


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家電量販、PC販売各社の8月月次売上一覧
おはようございます。

昨夜の海の向こうでは、イスラム国への空爆による地政学リスクの悪化、
欧州PMIの悪化、米政府が企業の租税回避対策を発表、アリババの続落、
といった悪材料が出ておりますが・・・

地政学的にカオス状態の中東市場は、
株安(空爆に参加した国が比較的軟調)、債券高、通貨は安値圏で横ばい。
原油は反発したものの、小幅に反発しただけで、まだまだ安圏に留まっており、
イスラム国の空爆に対する当事国市場への影響は限定的に留まっております。

各国のPMIが悪化したユーロ圏市場は、株は続落、
債券は横ばい(ギリシャを始め重債務国は軟調)、ユーロは横ばいとなりましたが、
低調な経済指標はドラギFRBの追加金融緩和期待が高まるだけですから、
まさかのインフレになるか、イスラム国とウクライナの地政学リスクが高まらない限り
ドラギの睨みが下支えになるでしょう。

イスラム国への空爆を主導し、アリババが下げ止まらず、
新たなネタとして米政府が企業の租税回避対策を提供した米国市場は、
欧州PMIの悪化も加わり、米株安となりましたが、
連銀総裁達のハト姿勢な発言もあり、市場が悪化すればFRBがハト姿勢・・・
という御都合ロジックは効いていると言えます。
昨日の商いも直近に比べると薄く、ゴリゴリの下げではなく、
先週末の米MSQ、下げ止まらないアリババも相まった、一服の範疇と言えます。
ややラッセル2000の下げっぷりが気掛かりという程度ではありますが・・・
さらに先走っていたドル高は、昨夜の米債券が債券高(米金利低下)となったことで
やや足踏みしておりますので、ドル高・債券安の熱冷ましにはなっております。
ただし金がほんの少しだけ上昇しており、VIX指数も14.93と上昇しており、
リスク回避の株安・債券高の要素は残っておりますので、
今夜以降、米債高と共に米株が商いの伴った株安となり、
金、原油、VIXもスパークするようであれば、
今のところ米国市場は一服の範疇ですけど、警戒モードを高めた方がいいでしょう。
今夜は安保理でイスラム国に対する協議、独とEUが対露制裁協議、
イスラエルとパレスチナの停戦協議(予定)も行われます。

そしてその他の海の向こうはというと、

英国市場は株価が大幅安、債券高、ポンド高。
ユーロ圏以外の欧州市場は、株安、債券高、通貨は安値圏で横ばい。

ロシア市場は、株が反発、債券高、通貨は安値圏で横ばいですが、
依然としてトリプル安基調は継続、
ウクライナ市場は、株が反発、債券と通貨は横ばいですが、
株安と通貨安基調は継続しております。

新興国・資源国市場は、株安(香港、台湾、韓国、南ア、トルコ、ブラジルは特に)、
債券高(中南米は債券安)、通貨は安値圏で横ばいです。

以上の通り、世界的な債券高、ドル高による新興国、資源国、欧州の通貨安と共に、
一部の新興国では株安も伴いつつありますが、
ポジティブに見れば、ゴリゴリに堅調だった新興国から先進国へ、
イナゴ(マネー)シフトも期待できます。

そして以上の海の向こうの株安・債券高・通貨安(ドル高)を受けて本日の我が国は
アリババ下落によるハゲ散らかり(ハゲバンク安)も足を引っ張り、
株安・債券高・となっておりますが、ユニクロ、ファナックは必死のパッチな踏ん張り
日米金利差の縮小が限定的ということでの円高一服、
明日が配当権利取り最終売買日ということに加え、
国連総会出席のため訪米している安倍ちゃんの口車効果もあるのか、
下げ幅は縮小しております。
しかしながら米株とは違って商いの伴った下げではありますので、
プラ転できず、明日以降も商いの伴った下げが続くようだと、
警戒モードは高めた方がいいでしょう。
今のところは昨日も書いた通り、せいぜい今日までの一服と見ております。
ちなみに本日は新月(15:14)でもありますしね。

ということで、本日のスタンスとしては、昨日書いた通りです。

さて本日は家電量販、PC販売各社の8月月次売上一覧です。

これまでの小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、
外需系各社(約400社)の直近決算発表後の想定為替レート一覧、
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☆家電量販、PC販売各社の8月月次売上一覧

 ※2014年9月24日08時30分時点のデータです。


(家電)既存全店累既累全発表日その他
2719キタムラ108.598.4 9/93
2730エディオン93.9 92.0 9/103
3048ビックカメラ93.0 101.89/108
7419ノジマ非開示3
7513コジマ96.7 91.7 98.8 91.6 ?3
8173上新電機非開示3
8175ベスト電器95.0 112.59/122
8202ラオックス非開示12
8282ケーズHD96.7 101.688.2 93.3 9/103
9831ヤマダ電機90.7 88.0 8/133
(PC販売)既存全店累既累全発表日
3020アプライド非開示3
3021パシフィックネット非開示5
3375ZOA非開示3
6670MCJ非開示3
7618ピーシーデポ96.1 97.4 98.4 99.2 9/93


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コンビニ、100円ショップ各社の8月月次売上一覧
おはようございます。

先週末のアリババ上場を受けて、毛ナシババ(ソフトバンク)が下げてのスタート。
直近の日本株は、昨年5月と12月高値の際と同様、
NT倍率の拡大、裁定買い残の増加という面が伴った、
健全とは言えない先物主導の上昇が続いていたので、
本日は毛ナシババだけでなく、指数寄与度の高いユニクロ、ファナックも下げており
日経平均が一服する一方でTOPIXが踏ん張っており、
昨年の様な暴走ではなく、息の長い上昇を願うならば、健全な一服と言えます。

そしてもう一つ昨年5月と12月高値に類似していたのが、
異次元金融緩和にもかかわらず、債券安(金利上昇)となっていることであり、
本日は日米共に債券高(金利低下)となっておりますので、
これまた健全な動きとは言えます(ドル高は続いておりますが・・・)。

しかしながら本日はやや商いの伴った一服となっており、
SQ以降の商いを上回る様な下げが、本日だけでなく継続することになると、
一服が長引く可能性もあるので、
まずは本日が商いの伴った下げとなるのかは注目です。

そして昨日も書いた通り、我が国は明日が休場という中、
今夜と明晩の海の向こうは、アリババの値動きだけでなく、
それなりに動く材料となる経済指標も控えております。

ということで、今のところ大局的な強気な見通しには何ら変わりは無く、
あくまで超目先の一服に対する懸念だけなので、
本日のスタンスとしては、昨日書いた通りでおます。

さて本日は16時に8月コンビニ売上高が発表されるので、
コンビニ、100円ショップ各社の8月月次売上一覧です。

これまでの小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、
外需系各社(約400社)の直近決算発表後の想定為替レート一覧、
につきましては左のカテゴリからご覧下さい。

☆コンビニ、100円ショップ各社の8月月次売上一覧

 ※2014年9月22日08時30分時点のデータです。


(コンビニ)既存全店累既累全発表日決算月その他
2651ローソン98.5 100.49/102
2687CVSベイエリア96.2 88.9 98.0 92.6 9/1011既店は平均日販
3382セブン&アイHD106.08/2027月分
7544スリーエフ93.6 89.7 9/102既店は平均日販
7601ポプラ93.1 87.0 9/102既店は平均日販
8028ファミリーマート97.0 106.59/112既店は平均日販
8270ユニー(サークルK)93.2 101.195.6 103.29/112既店は平均日販
9946ミニストップ95.2 96.0 95.8 96.5 9/102既店は平均日販
(100円ショップ)既存全店累既累全発表日決算月その他
2698キャンドゥ99.3 99.5 100.9101.99/1011
2735ワッツ100.3105.7100.3105.79/48累計は下期分
2782セリア102.7111.5102.2110.79/53
7647音通非開示3


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