不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
ジワジワとトドメの一撃圧力が・・・
こんばんはです。

市場が悲鳴を上げた長期金利上昇の要因の一つが、
米英のフンドシ引き締めな金玉政策ですが(欧州も引き締め観測)、
そんな中、我が国はデフレと言う奇病を患っていることもあり、
黒ダヌキさんの金玉ぶらぶらユルフン(金融緩和)政策を続けており、
我れらが安倍ちゃんマンは、任期が迫る黒ダヌキさんを再任するとも・・

もちろん賛否両論あるでしょうし、このままユルフンを続けるようだと、
間違いなく恐ろしい未来が訪れるとしか思えませんが、
ユルフンのままトンズラするのではなく、
自らの手でフンドシを締め直すことを前提にした再任であるならば、
現状を把握している?黒ダヌキさんに任せた方がいいとは思いますけどね。

もしかすると、現在の市場は長期金利上昇に悲鳴を上げているので、
黒ダヌキさんの金玉ぶらぶらユルフンが正しかったんや!
ということになるかも知れませんからね(可能性薄)

その代わり正しかったと言う事態になれば、
我が国だけが金融政策で対処する余地が限られているので、
最悪の手詰まりという恐ろしいことにもなり得ますけど・・・

さて、そんな黒ダヌキの再任報道(リーク)もありましたが、
残念ながら我が国の長期金利も為替も含め市場はシカトしており、
震源地(主役)である米国が落ち着かないことには、
子分肌全開の我が国も落ち着かないどころか、
世界の景気敏感株としての本領も発揮して、
親分以上に派手に動く危うさも秘めております・・・

昨夜の親分(米国市場)は、米長期金利が小幅に上昇したものの、
ドル安と小幅ながら反発した原油が温度を下げたのか、
そもそも米株はすでに大きく下げた分だけ耐久力があるということなのか
米株は反発となりましたが、随分と商いは減少しており、
心許ない反発と言わざるを得ないです・・・

そして三連休明けとなった本日の我が国ですが、
朝方の日本株は親分を追随するように上昇して始まったものの、
場中には米長期金利が低下しているにも関わらず米株先物が下げに転じ、
黒ダヌキ再任効果もなく業績懸念も意識される水準まで円高も進んだことで
終わって見れば商いも伴っての株安で終えております・・・

現在も円ゴリラモードでドル円は117円台に突入しているので、
業績懸念が高まると共に割安感も剥げ落ちております。
(そもそもこの時期に今期EPSで割安と言うのもね・・・)

さらに本日の空売り比率はSQ日を除くと過去最高の45.9%となり、
13日連続で40%超となっており、規制アリや金額はともかく、
数値としてはこれまでにない異常とも言える状況が続いております。

ただし裁定買い残は減少しているので(9月水準には程遠いですが)
普通に考えれば、買戻しも含めたリバウンド期待にもなるのですが・・

昨日の記事でも書いた通り、為替は円売りポジを始め、
ガス抜きがほとんどされておらず、原油の買いポジは過去最高水準、
国内外共に株式市場の信用買い残は高水準、
そして話題の中心である米長期債(米長期金利)の売りポジは、
昨年末水準まで積み上がる(長期金利上昇)余地もあり、
そうなると米株がアレルギー反応を起こし、
さらにドル高が加わると米株のアレルギー反応が大きくなり、
原油も売られて市場の空気が一気に悪化することで、
お得意のリスク回避な円買い(円最強高)日本株安となります・・・

かといって米長期債が巻き戻し(長期金利低下)となれば、
5日のようにベタな債券買いのリスクオフということになり、
これまたお得意のリスク回避な円買いを含む為替の巻き戻しと共に、
日米株を含む株式市場は、さらなる株安圧力が掛かることになります・・
(18時時点では米長期金利低下、米株先物安となっております)

つまり八方塞がりな状態が続いているとも言えますので、
少なくとも大荒れの発端となった米長期金利の動向に対して、
株式市場、為替、原油(商品)がどのように答えを出す(反応する)のか、
見極めないことには、需給的な買戻しやリバウンド期待は抱かず、
素直に売り圧力の強い状態が続いているとか、
巻き戻しが続いているだけと見ておいた方がいいでしょう。

むしろガスの溜まっている為替や原油の巻き戻しが起きると、
昨日も書いた通り、株式市場にはトドメの一撃になる可能性もあり、
さらに長期金利上昇にばかり神経質になっていたら、
5日のような債券の巻き戻し(長期金利低下)が、
火に油を注ぐことになることも有り得る・・・
というくらいに身構えておいた方がいいでしょう。

いかんせん未だに何ショックなのかハッキリしておらず、
きっかけが長期金利の上昇、火に油がVIX絡みの損失という状況であり、
(テザーを含む仮想通貨の影響は未知数ですけど)
バブル崩壊やリーマンショックのように火元すらも判明しておらず、
長期金利上昇によって火が点いたという順序になっているだけに、
さっさと火元を明確にして火消ししないと、
これまでにも書いて来た通り、金融引締めアレルギーとか、
金利上昇で良からぬ債務が爆発とか、連想ゲームの拡大放題となるので
ほんまに厄介なことになります・・・

そう言う意味では悲鳴が始まった5日のように、
いっそのこと米長期金利が低下してリスクオフとなれば、
厄介ではなくわかりやすい展開とも言えますけどね・・・

ということなので、明日については先に述べた通り、
米長期金利の動向とそれに対する市場の反応が明確になるまでは、
おとなしくしておきましょう(新興市場も同様です)。

出来ればトランプマンのインフラ投資を含む予算教書への期待が高まるとか
(今のところ地合いのせいか、市場の評判はよろしくないですw)
14日の米消費者物価と米小売売上高が堅調な結果となり、
ムニューチン財務長官の議会での予算教書に対する証言によって、
米金利上昇アレルギーが収まり、米長期金利上昇、ドル高、米株高、原油高
となることが理想なのですが(我が国は円安、株高)、
そうではなくとも、45日前ルールの該当日でもある15日、
米SQの16日(米三連休前)といった需給の節目までに、
ガス抜きが終わるといいのですが・・・
(明日の我が国のGDPは良くても悪くても八方塞がりになるかも)

今のところは残念ながら、トドメの一撃を喰らいそうな状況であり、
そうなると国内の来期業期見通しと次回の米企業決算、
これらが判明する5月あたりまで調整が長引くことになりそうです。

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トドメの一撃もチラつく現状
こんばんはです。

先週月曜日の米長期金利上昇をきっかけに、
いわゆる買われていたもの(リスク資産)が売られる展開となり、
株式市場では米株がブラックマンデーのような急落となったことで、
世界的な株価の急落となり(原油安も)、先週末には米株が反発したものの
株式市場は未だボラボラしており、バンジージャンプのように
ゴムの伸縮が続いている最中と言えますので、
まずは揺れが収まらないことには、飛び降り台まで引き上げられないですし
揺れの最中に新たな良からぬ負荷(損失やリスク)が掛かるようだと、
ゴムが切れて落下することになります・・・

逆に実は背中にロケットエンジンを担いでたんだということで、
それが噴射して急速に戻るというまさかの展開になったとしても、
せめて発射台に戻らないことには落ち着いたとは言えないです。

改めて今回の騒動が起きるまでの経緯を米金利、ドル指数、
各国の株価、VIX、原油、BTCの直近高値を見ると(ドルは安値)、

 BTC 12月17日
 英国株  1月12日
 欧州株  1月23日
 日本株  1月23日
 金    1月25日
 米国株  1月26日
 原油   1月26日
 ドル指数 2月 1日(ザラバ安値は1月26日)
 中国株  1月29日
 米2年  2月 2日
 VIX  2月 5日(上昇ピッチが速まったのは1月29日)
 米長期  2月 5日(昨年初の水準を上抜けたのは1月26日)

騒ぎが大きくなったのは、米長期金利が急上昇した2月5日ですが、
主役であり震源地が米国であるならば、米長期金利、ドル、米株共に、
変調が始まったのは1月26日と言えます。

ちなみに1月26日前後から2月5日までにあったイベントとしては、
24日にムニューチンおじさんのドル安バンザイ発言、
25日にドラギおじさんがECB理事会でムニューチンおじさんを牽制
同日にトランプマンがドラギおじさんと同調するようなドル高歓迎発言
26日に米GDP、30-31日にFOMC、1日アップル決算
2日雇用統計、3日イエレンおばさん退任&パウエルおじさん就任
5日パウエルおじさんのFRB議長就任式といったところです。

さらに遡るのであれば、ビットコインがピークを付けた12月17日は、
CMEにビットコイン先物が上場した日であり、
米長期金利を始め世界的に長期金利上昇にも勢いが付いた日ではあるので、
この頃から良からぬ兆しは始まっていたとも言えます。

もっと遡るのであれば、御存知の通り9月上旬から、
米長期金利の上昇よりも米短期金利の上昇ピッチが加速し、
ドルは低水準のBOXのままというチグハグな動きにも関わらず、
上昇の鈍い米長期金利を見てなのか、ドル安と原油高が温度を下げたのか
適温相場だと称して、米株高(日英欧株高)となったので(BTC高も)
そもそもは9月がエセ適温相場の起点になったとも言えます。
(私が指を咥え始めたのもこの時期ですけどねw)

そして投機筋の需給環境を見ると、
米長期債の売り越しは昨年初の水準に迫りつつあり、
(12月中旬から売り越しに転じている)
ドルは9月からというより6月からの売り越し状態が続いており、
ユーロの買い越しは過去最高水準、ポンドは今年最高の買い越しが継続、
円売りポジはやや減ったものの昨年来最高水準近辺(9月上旬がボトム)、
原油の買い越しは過去最高水準、米株の信用買い残は過去最高水準、
日本の信用買い残も約3.4兆円と高水準(9月上旬は2.7兆円)
裁定買い残は減ったものの約2兆円強(9月上旬は1.37兆円)
足元では外国人が日本株を3週連続で売り越しといった感じです。

つまり・・・今は米長期金利上昇をきっかけに大荒れとなりましたが、
市場の動きと足元の需給環境を見ると、5日の動きにも見られた通り、
ガス抜き余地の大きい米長期債の巻き戻し(米長期金利低下)、
ガス抜きがほとんどされてない為替の巻き戻し(ドル高・円最強高)、
すでにガス抜きが始まっているもののガスが充満している原油の巻き戻し、
これらが加速することになれば、株式市場にはトドメの一撃・・・
となりそうなオイニーも漂っていると言えます。

しかも英国株は9月の水準を割り込み、欧州株はほぼ9月水準、
日本株は12月水準を割り込んで10月水準、
米株はほぼ12月水準なので(中国株は6月水準)、
需給的巻き戻しによりトドメの一撃が降り注ぐことになれば、
少なくともに日米株は起点となった9月水準までは、
視野に入れて(覚悟して)おく必要がありそうです。

以上は下値のメドなので、逆に上値のメドとしては、
大荒れが始まった2月5日の水準、
変調が始まった1月26日の水準となりますので、
まずは目先として2月5日の水準まで戻すことが先決です。

ちなみに2月5日の大荒れ前の水準としては、
米長期金利は約2.85%、米2年債利回りは約2.13%
ドル指数は約89.4(ドル円は110.1円)、原油は約65ドル、
ダウは約25500ドル、SP500約2760、ナスは約7270、
日経平均先物は22580円ですが、
現時点(12日16時)では米長期金利はさらに上昇(2.88%)、
米2年債利回りはやや低下、ドル指数90、原油は60ドル割れ、
米株先物は先週末よりも反発(ダウ先は24375ドル)
日経平均先物は先週末終値近辺という動きを見ていると・・・

実は株式市場の米金利上昇に対するアレルギー反応は、
先週初からの暴落分で和ぎ、株式市場が反発しているとも言えますが、
米長期金利が3%にでもタッチしたら、
米債券の巻き戻し(米金利低下)が始まると共に、
トドメの一撃が来そうな気配を感じるのは私だけでしょうか・・・

とりあえず米長期金利上昇アレルギーという見方が消えない限り、
米長期金利上昇は株式市場にとって重石になりますし、
ドルの上昇と原油安も重石になりますので、
少なくとも現在の米株の反発はアテにならんと見ておくべきですが、
もしトドメの一撃が控えているのであれば、
米長期金利が低下しても株式市場の追い風にはならず、
大荒れとなった5日のように
債券買い(金利低下)株売りという巻き戻しのリスクオフの可能性もあり、
現在は八方塞がり状態が続いていると用心しておくべきでしょう。

そしてこれらの市場の動きや需給環境からの判断だけでなく、
マクロ環境、企業業績、政策(財政面含む)、リスク等を加味すると、
足元のマクロ環境と企業業績は国内外共に堅調なのは事実であり、
物価だけが期待はともかく足元の数値としてはイマイチなので、
トランプマンのすでに成立した税制改革だけでなく、
今夜発表のインフラ投資を含む予算教書の成立期待が高まれば、
物価を含むマクロ環境と企業業績の先行き期待へと繋がり、
米長期金利上昇とドル高にも屈しない米株高、原油も崩れず、
日本は円安・株高(国内も安倍ちゃん政策期待)
という理想的なグレートローテーションとなりますが・・・

政策期待が萎むと、先に述べたトドメのリスクオフでの巻き戻しとなり、
さらにトランプマンの大盤振る舞いな政策が、
財政悪化を招くと結び付けられることになると、
米国は最悪のトリプル安にもなってしまいますし、
そうではなく、すでに政策効果は織り込まれているとなれば、
金融引締めが景気を冷やすだけと解釈され、大荒れ直前のように
米金利上昇、ドル高、米株安、原油安(日本は円最強高、株安)
という米金利上昇(金融引締め)アレルギー相場が続くことになります。

以上の通りなので、株式市場目線で判断すれば、
トランプマンの政策期待が高まり、
14日発表の足元の期待ではなく数値確認となる米消費者物価、
米GDPの7割を占める消費指標である米小売売上高が、
マクロ面での堅調ぶりをさらに裏付けする結果となり、
暴落で招いたVIX等の損失も軽微なものだとなれば、
米長期金利上昇、ドル高(円安)、米株高(日本株高)、原油高
という理想的な展開となり、
さらに黒ちゃんの再任で我が国の長期金利だけが低下して円安が加速すれば
日本株の更なる追い風にもなりますが・・・

そのような背景も含めた理想的な展開とならない限り、
株式市場にとっては米長期金利上昇、ドル高、原油安は重石であり、
米長期金利低下、ドル安、原油高は追い風という構図なので、
重石のいずれか一つでも・・・とまでは言いませんが、
特に鍵である米長期金利上昇が続いている上での株式市場の反発は、
戻すにしても暴落前の水準までであり、米長期金利が3%に達すると・・
トドメの一撃リスクに加え未知数な景気への悪影響懸念もあるので、
アテにならんものだと見ておききましょう。

逆に米長期金利低下と共に株式市場が反発しているならば、
リバウンドだと割り切って参戦するのは自由ですが、
これまたトドメの一撃の始まりかリスクオフの兆しとも言えますので
くれぐれも御注意ください。

そしてドルと原油は、株式市場の温度調整役にもなるので、
米金利とのバランスを含めて判断しましょう(仮想通貨も)。

新興市場については、国内の主力大型株と海の向こうが落ち着いていれば、
本格化する新興企業決算と共に資金が流入する面はありますけど、
先に述べた通り、落ち着いているとは言えず、まだまだ危うい状況であり
長期金利上昇は国内主力大型株や海の向こう以上に重石となるので、
少なくとも長期金利と国内主力大型株が落ち着くまでは、
新興市場も慎重に構えておきましょう。

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今週のスケジュール
おはようございます。

週末の米国を始め市場は情緒不安定な動きが続いており、
おまけに週明けの我が国は祝日で休場ですから、
今週の見通し・焦点については、
明日の夜にでも書いた方が鮮度も高いので、
本日は今週のスケジュールを貼っておきます。

引き続き、良い三連休をお過ごしください。


国内 海外
12日 河野外相がシンガポール訪問(10-12日) 人民元基準値発表(10:15)
(月)  ※日シンガポール外相会談 スイス1月消費者物価(17:15)
大島衆院議長が訪韓(10-12日) 米1月月次財政収支(28:00)
第22回 大阪オートメッセ2018(10-12日)
平昌オリンピック(9-25日)
ティラーソン国務長官がヨルダン、トルコ、
 レバノン、エジプト、クウェート訪問(11-16日)
ブラジル・リオのカーニバル(11-14日)
トランプ政権が2019年度予算教書公表
 ※今後10年間のインフラ改善計画発表
 ※薬価対策提案も
(休場)ブラジル、アルゼンチン、ベネズエラ
(継続しているリスク等)
12日発表の米インフラ投資法案協議
共和党議席数減による米議会運営動向
ロシアゲート疑惑動向
欧州政治動向(スペイン、伊、英、独等)
北のカリアゲマンリスク
中国市場の不穏な動き(理財商品動向等)
ビットコイン始め仮想通貨動向
13日 1月国内企業物価指数(8:50) 人民元基準値発表(10:15)
(火) 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 人民銀の公開市場操作(10:15)
12月工作機械受注・速報値(15:00) 台湾10-12月期GDP・速報値(17:00)
英1月消費者物価(18:30)
閣議、閣議後会見 英1月生産者物価(18:30)
衆院予算委員会(9:00) 米レッドブック週間小売売上高(22:55)
 ※経済問題に関する集中審議 API米週間原油在庫統計(30:30)
  2018年度税制改正関連法案、
  国際観光旅客税法案の趣旨説明、質疑等 ティラーソン国務長官がヨルダン、トルコ、
コインチェックが業務改善報告書を  レバノン、エジプト、クウェート訪問(11-16日)
 金融庁に提出する期限 ブラジル・リオのカーニバル(11-14日)
  ※提出と共に日本円の出金再開 クリーブランド連銀メスター総裁講演(22:00)
店頭FX業者の決済リスクへの対応に関する  ※タカ派、投票権有
 有識者検討会(10:30)
経団連の榊原会長と次期会長が会見(15:30) 金正男殺害事件から1年
国民栄誉賞授与式
(決算)
NISAの日 メットライフ、ペプシコ、アンダーアーマー
(決算)約325社 (休場)
シマノ、ヤマハ発、OBARA、DMG森、日製鋼 台湾、印、ブラジル、アルゼンチン、ベネズエラ
平田機、井関農、オプトラン、アバール
ホシザキ、アルバック、堀場、RSテクノ、タツモ
Vテク、WSCOPE、タムロン、メディキット
大日印、コクヨ、パイロット、北越紀州、TYK
住友ベ、三菱マ、東海カ、星光PMC
沢井薬、東和薬、アース薬、Ciメディカ、MDV
ペプチド、ヘリオス、リニカル、DWTI
コカBJH、不二家、オイシックス
クレセゾン、アイフル、Jトラスト、大垣銀
鹿島、大林組、戸田建、土木管、LIFULL
住友不、飯田G、インベスC、近鉄G、鴻池運
マクドナルド、トリドール、ワタミ、PCデポ、壽屋
USS、マツキヨ、ヤオコー、スタ・アリス
ワールドHD、アトラエ、キャリインデ、エラン
電通、アサツーDK、ジーニー
楽天、USEN、ユーザベース、ユーザーロカ
じげん、FFRI、セグエ、アイビーシー
KLab、イグニス、Aiming、エスクリ、enish
リミックス、ビリングシス、ビーグリー、他
14日 10-12月期GDP・速報値(8:50) 人民元基準値発表(10:15)
(水) 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 独10-12月期GDP・速報値(16:00)
12月産業機械受注(11:00) 独1月消費者物価・改定値(16:00)
1月首都圏マンション発売(13:00) フィンランド10-12月期GDP・速報値(16:00)
2市場信用取引残高(16:00) 伊10-12月期GDP・速報値(18:00)
ポルトガル10-12月期GDP・速報値(18:30)
衆院予算委員会(9:00) ユーロ圏12月鉱工業生産(19:00)
 ※外交・安全保障に関する集中審議 ユーロ圏10-12月期GDP・改定値(19:00)
参院憲法審査会幹事懇談会(14:00) 米MBA住宅ローン申請指数(21:00)
自動車大手労組が春闘要求提出 米1月消費者物価(22:30)
 ※自動車総連が記者会見(14:30) 米1月小売売上高(22:30)
電子タグを用いた情報共有システム実験(17:30) 米12月企業在庫(24:00)
nano tech 2018(14-16日) EIA米週間原油在庫(24:30)
3D Printing 2018(14-16日)
ムニューシン米財務長官が上院財務委にて
バレンタインデー  19年度予算案について証言
ティラーソン国務長官がヨルダン、トルコ、
5年債入札(12:45)  レバノン、エジプト、クウェート訪問(11-16日)
ブラジル・リオのカーニバル(11-14日)
(決算)約310社 ※決算発表一巡 タイ中銀政策金利発表(16:00)
日本郵政、ゆうちょ、かんぽ、T&D、ソニーFH ワイトマン独連銀総裁講演(17:00)
東京海上、第一生命、MS&AD、SOMPO スウェーデン中銀政策金利発表(17:30)
リクルート、ツナグS、LINK&M ツアブリュック・スイス中銀副総裁講演(17:50)
パーソル、アウトソシン、ウェルビー、ヒューマン メルシュECB理事講演(19:20)
光通信、あいH、レカム、フィスコ、トレイダーズ ツアブリュック・スイス中銀副総裁と
ユニバーサル、サンリオ、都競馬、アミューズ  メルシュECB理事が討論会参加(20:20)
エボラブル、アドベンチャ、りたりこ
オープンH、日ハウズ、シノケン、エリアリンク (決算)
ペッパー、すかい、ロイヤルHD、ラオックス アプライドマテリアルズ、シスコシステムズ
セイノー、福山運、オプティマス、トレンダーズ ネットアップ、グルーポン
ダイキン、クボタ、THK、荏原、ソディック、安永 ヒルトンワールドワイド、マリオット
東芝、マブチ、JDI、フェローテク、ノーリツ クレディ・スイス
朝日インテ、セイコー、サイバダイン、シライ電
出光、昭和シェル、住友ゴム、応化工、森六 (休場)台湾、ベトナム、ブラジル
日ペイント、昭電工、クラレ、DIC、洋インキ、、
大塚HD、ポーラ、アシックス、ゼニス、大阪油化
ナノキャリア、ブライトパス、窪田薬、PSS
キリンHD、山崎パン、ウィズメタク、インフォMT
リブセンス、クラウドW、ユビキタス
アカツキ、アエリア、カヤック、ショーケース
ブロドリーフ、ラクス、オプティム、DS、セレス
ソースネクス、ソリトン、チェンジ、他
15日 12月機械受注(8:50) 豪1月失業率(9:30)
(木) 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 豪1月新車販売台数(9:30)
12月鉱工業生産・確報値(13:30) 欧州1月新車販売台数(16:00)
プログラム売買状況(15:30) ユーロ圏12月貿易収支(19:00)
米1月生産者物価(22:30)
自民党財政再建特命委員会が経済財政の 米2月NY連銀製造業景気指数(22:30)
 現状について有識者ヒアリング 米2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(22:30)
「人材と競争政策に関する検討会」報告書公表 米新規失業保険申請件数(22:30)
金融庁:企業統治の状況を 米1月鉱工業生産(23:15)
 検証するための有識者会議 米2月NAHB住宅市場指数(24:00)
電機大手労組が春闘要求提出 EIA週間天然ガス在庫(24:30)
nano tech 2018(14-16日) 米12月対米証券投資(30:00)
3D Printing 2018(14-16日)
インドネシア中銀政策金利発表
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の メルシュECB理事講演(17:15)
 金井宇宙飛行士が船外活動(宇宙遊泳) プラートECB理事、討論会参加(19:45)
ラウテンシュレーガーECB理事講演(21:00)
(IPO)ザイマックス・リート投資法人 シェンブリ加中銀副総裁講演(27:30)
露国際投資フォーラム「ソチ2018」(15-16日)
45日前ルール該当日 ティラーソン国務長官がヨルダン、トルコ、
 レバノン、エジプト、クウェート訪問(11-16日)
(決算) 国連軍縮会議 組織会期
アサヒ、サントリBF、サッポロHD、ジーエヌアイ
洋ゴム、日精蝋、YKT、日本ライトン 中国春節(15-21日)
トレンド、富士ソフト、アマナ
ハナツアーJ、ホットランド、トライアイズ 45日前ルール該当日
仏10年債入札、スペイン5年債入札
米30年インフレ連動国債入札(27:00)
(休場)中国、韓国、台湾、ベトナム
16日 対外対内証券売買契約等の状況(8:50) 独1月生産者物価(16:00)
(金) 日銀国債買入オペ通知(10:10)(14:00) 英1月小売売上高指数(18:30)
投資主体別売買動向(15:00) 米1月住宅着工件数(22:30)
米1月建設許可件数(22:30)
閣議、閣議後会見 米1月輸出入物価(22:30)
衆院予算委員会地方公聴会 米2月ミシガン大消費者態度指数・速報値(24:00)
公明党憲法調査会全体会合 米石油掘削リグ稼働数(28:00)
「連合フォーラム」設立総会(17:30) シカゴIMM通貨先物ポジション(2/13時点分)
nano tech 2018(14-16日)
3D Printing 2018(14-16日) 露国際投資フォーラム「ソチ2018」(15-16日)
ティラーソン国務長官がヨルダン、トルコ、
新月  レバノン、エジプト、クウェート訪問(11-16日)
ミュンヘン安全保障会議(16-18日)
(決算) クーレECB理事講演(17:20)
ブリヂストン、ユニチャーム、木徳神糧
清和中央、ハマイ、佐渡汽、ニッパンR 光明星節(金正日総書記生誕記念日)と旧正月
ピーエイ、JHD 中国春節(15-21日)
米SQ
米国は3連休前の週末
(決算)
コカコーラ、キャンベルスープ、クラフトハインツ
アリアンツ、ディア
(休場)
中国、香港、韓国、台湾、フィリピン、ベトナム
シンガポール、マレーシア、インドネシア
17日 中国春節(15-21日)
(土) ミュンヘン安全保障会議(16-18日)
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上場企業所属の平昌五輪代表選手一覧
おはようございます。

昨日から平昌五輪が開幕し、競技は一昨日から始まっておりますが、
どうも市場参加者の関心が薄いだけでなく、
残念ながら世間もイマイチ盛り上がってない感も・・・

っつうか、韓国の大統領自体があからさまな政治利用をしており、
そもそも五輪の現実は政治利用や商業主義の要素も強いですから、
開会式への出席を決めた安倍ちゃんマンの話題とか、
カリアゲシスターとか美女応援団や芸術団、
といったカリアゲマンのハニートラップ大作戦を巡る報道が多くなるのも
仕方ないのかなとは思うのですが、選手には関係のない話ですし、
五輪を楽しみに観る側としても純粋に五輪を応援したいだけに、
マスコミの報道は何とかして頂きたいものです・・・

そんなこともあり、ゴリゴリ五輪好きの脳みそ筋肉ゴリラな私としては、
せめて五輪が盛り上がってくれることを願い、
上場企業所属の平昌五輪代表選手一覧を貼っておきます。


競技名 選手名 コード 企業名
ジャンプ 葛西紀明 1840 土屋HD
  小林陵侑 1840 土屋HD
  小林潤志郎 2270 雪印メグ
  伊東大貴 2270 雪印メグ
  竹内択 1866 北野建
  高梨沙羅 3405 クラレ
  伊藤有希 1840 土屋HD
  岩渕香里 1866 北野建
フィギュア 羽生結弦 9202 ANAHD
  宇野昌磨 7203 トヨタ
  坂本花織 6869 シスメックス
スノーボード 鬼塚雅 3287 星野リゾート
  斯波正樹 2928 RIZAP
  戸塚優斗 7906 ヨネックス
  竹内智香 9535 広島ガス
  松本遥奈 4301 アミューズ
スピードスケート ウィリアムソン師円 6594 日電産
  長谷川翼 6594 日電産
  山中大地 3640 電算
  高木菜那 6594 日電産
  押切美沙紀 9010 富士急
  菊池彩花 9010 富士急
ショートトラック 坂爪亮介 7590 タカショー
  横山大希 7203 トヨタ
  伊藤亜由子 7203 トヨタ
  菊池純礼 7203 トヨタ
  菊池悠希 9202 ANAHD
アイスホッケー 足立友里恵 9024 西武HD
  岩原知美 9024 西武HD
  久保英恵 9024 西武HD
  小西あかね 9024 西武HD
  鈴木世奈 9024 西武HD
  床亜矢可 9024 西武HD
  床秦留可 9024 西武HD
  中村亜実 9024 西武HD
  獅子内美帆 7203 トヨタ
  藤本もえこ 7203 トヨタ
  堀珠花 7203 トヨタ
アルペン 石井智也 8111 ゴルドウイン
ノルディック複合 渡部暁斗 1866 北野建
  渡部善斗 1866 北野建
  永井秀昭 7205 日野自


すでに競技が始まっていたり、三連休中に結果の出る種目もありますが、
かつては夏季も含めて五輪でメダルを獲得すると、
獲得した選手の所属する企業の株価が急騰することもありましたので
五輪に興味がなくとも所属先企業の株を買っていれば、
五輪中継も観るでしょうし、応援にも熱が入り、
盛り上がることになりますからね・・・

政治利用や商業主義はけしからん!純粋に応援したい!
と言っておきながら、競馬感覚で株を買ってでも応援しろ!
と言っている私もロクなもんじゃないですけどね(笑)

でも、間違いなく応援に熱は入ります(笑)

ちなみにメダルを取っても反応しないこともありますし、
子会社であったり(電産サンキョー、日野自動車等)、
マネジメントだけ(アミューズ)の企業も含んでますので、
あくまで現在の市場が落ち着かない投機五輪と化している中、
遊び感覚でやってみては・・・ということです(笑)

ついでに驚異的すぎる8大会目の五輪出場という葛西紀明選手は、
メダルを獲得出来なくても、国民栄誉賞にふさわしいと思うばかりです。

引き続き、良い三連休をお過ごしください。


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米金利びんびん敏感物語が継続中だけに・・・
こんばんはです。

米金利びんびん敏感物語が続いており、単なる節目に過ぎないですが、
米長期金利が米株の急落を招いた5日の水準を超えると、
米株がアレルギー反応を起こすという物語でおます。

昨夜も米株は長期金利上昇にアレルギーを起こし、
ダウはゴリ商いでの大幅安(1033ドル安、4.15%安)でしたが
昨夜の終値時点では、今週だけで1660.5ドル(6.5%)、
直近高値1月26日からは2756.3ドル(10.4%)下げているので
当然ながら下げた分だけ、長期金利上昇のアレルギー反応も和らぎ、
長期金利上昇という高温状態を冷ますことになるドル安と原油高が加われば
さらにアレルギー反応も和らぐことになるでしょうけど・・・

米金利上昇にも耐えられるほど、足元の米マクロと企業業績は堅調やで!
トランプマンの政策期待で先行きも堅調やで!
だから物価上昇(謎の期待)も大丈夫やで!
米財政悪化懸念を含む良からぬ金利上昇でもないで!
FRB新議長のパウエルオヤジの舵取りも大丈夫やで!
今回の急落によってVIX絡みで損をこいた連中の悪影響は大丈夫やで!
という認識が市場に拡がらないことには、
結局のところ米長期金利が節目の2.85%以上である限り、
米株は反発しても頭を抑えられることになるでしょう。

そもそも現時点において、米株の米長期金利上昇アレルギーが、
まだまだ和らいでまへんで!ということであれば、
米長期金利自体が低下しないことには米株安も止まりませんが、
そうなると急落初日の5日のように、
ベタなリスクオフでの債券買い(金利低下)、株売りとなる可能性もあり
以前の様に短期金利だけが上昇して長期金利が低下するエセ適温となっても
賞味期限は短いでしょうから、八方塞がり感も漂っております・・・

だからこそ、息の長い力強い相場となるためには、
先に述べた米金利上昇にもドンと構えて耐えられる環境だと認識され
米金利上昇(米債券安)ドル高、米株高(出来れば原油高も)
という真っ当な動きになることが理想でおます。

そのためにもズンドコ劇場となっている米予算案が可決され、
週明けの12日にインフラ投資計画を含む予算教書が提出され、
可決成立期待も高まることになれば、
米国は真っ当な動きでの反発も期待できますし、
我が国は足元で継続中の高水準な空売り比率(本日は過去2番目)
裁定買い残も約2兆円まで減少しているので、
週明けにはこれら需給要因を含む反発も期待できますが・・・

米つなぎ予算可決とインフラ投資とすでに成立している税制改革は、
ヘタをすれば放漫財政で財政悪化を招くと言われ兼ねず(格下げも)、
悪い米金利上昇となれば、米金利びんびん敏感物語が続き、
国内では足元で続いている外国人売りを裏付けるように、
高水準な空売り比率が続いているだけと言われ、
裁定買い残が減ったのも巻き戻している最中なだけと解釈され、
(信用買い残は3,4兆円の高水準、円売りポジは昨年来最高水準近辺)
来週14日発表の足元の期待ではなく数値確認となる米消費者物価、
米GDPの7割を占める消費指標である米小売売上高、
そして市場の需給に絡む節目イベントである45日前ルール(15日)、
米国は三連休前の週末である16日の米SQ、
これらが無事に通過するまで、米金利びんびん敏感物語が続く可能性もあり
さらにパウエルおじさんの議会証言がある28日まで・・・

っつうか、私としては来期業績見通しが判明する5月頃までは、
これ以上のショック安にならなかったとしても、
調整自体は続くと見てますけどね。

国内では堅調な企業決算の発表が続いていると共にEPSも上昇し、
数値としての割安感があるのは事実ですが、
米国の金利びんびん敏感物語が続くことでリスクオフムードが高まれば、
リスク回避の円買いと共に円売りポジの巻き戻しとも相まって、
円高が加速することで業績懸念を招き、割安感も吹っ飛ぶことになるので、
結局は来期業績見通しを確認するまで・・・ってことになりますからね。
(次回の米企業決算シーズンも同時期)
そもそも3Q決算のこの時期は、すでに来期目線なので、
今期のEPS自体がね・・・

ということなので、まずは今夜の米国で予算案が可決され、
我が国が休場となる週明けの月曜日に発表されるインフラ投資案の発表で
米長期金と米株が織りなす現在の金利びんびん敏感物語が終わる・・・
ことがなくとも、せめてアレルギー反応だけでも和らぎ、
落ち着いた連休明けとなるかどうかでおます。

とりあえずせっかくの三連休なので、休み中は投機五輪を忘れて、
冬季五輪でも楽しみながら、良い週末をお過ごしください。

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