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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
薄い紙一重状態ながら
こんばんはです。

昨日に続き、本日も今年最低の商いを更新(1.69兆円)・・・
米感謝祭で外人軍団が休んでいるとか夏枯れと言うより、
私を含め市場参加者は大谷翔平狂騒曲を観ているのか?
となると来週のMLBのHRダービーとオールスターの日は、
売買代金が民主党政権時代以来の1兆円割れになるかも・・・
と言うのは冗談として、薄商いは日本固有の現象ではなく、
中国を除く海外も同様なので、3連休明けとなる今夜の米市場を経て、
商いが戻るのか、夏枯れバカンス相場が続くのか・・・

とりあえず薄商いは仕方ないにしても、
日本株の出遅れは際立っているので(中国株も)、
持病のデフレと終わりなき無間地獄の金融緩和、
ワクチン接種の遅れ等による経済活動の立ち遅れ、政治リスク等、
日本固有の悪材料が意識されている可能性も無きにしも非ずですが、
現在の金融市場の動きとしては、
リスクオン・オフのスイッチ役となっているドルがオンのドル安なので、
リスク回避の債券高・金利低下とは言われず、適温の低金利と言われ、
原油高、商品高(金も)、薄商いながらも株高、
というカネ余りバブルモード(適温相場)の動きではあります。

ただし先にも述べた通り、国内外共にアテにならん薄商いが継続中、
やや円最強高風味にもなりつつあるので、
リスクオフのドル高・円最強高・豪ドル安となれば(仮想通貨安も)、
同様にリスクオフの債券高・金利低下と言われ、
原油安・商品安、株安(商い増)、VIX上昇
というベタなリスクオフになるので、
カネ余りバブルモード(適温相場)との紙一重状態が続いており、
相変わらずドルが鍵を握っている状況と言えます。

だけにインフレ動向を含む米景気、米金融政策動向、
増税や財政の崖を含む米財政動向、米中対立動向、GAFA規制動向等
米国次第というのが現実というか、市場にとっては最も重要なので、
国内固有の材料は二の次くらいに見ながら、
米国市場を中心とする市場全体を見て動けばいいのですが、
いかんせん薄商いというアテにならん紙一重状態なので、
商いが伴った動きとなるまでは、
小難しく考えずシンプルに市場の動きで判断するにしても、
短期中心のほどほどにしておきましょう(ドルの横睨みも忘れず)。

ということで明日のスタンスとしては、
週初から書いている通り、特に変更はないので割愛します。
新興市場についても同様なのですが、
足元でマザは薄商いながらも商いがプチ増加傾向での続落なので、
ほんのりとキナ臭さも漂いつつあります。

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