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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
6月入り
こんばんはです。

プチセルインメイもあった5月が終わって6月を迎え、
このままカネ余りバブルモードの動きが続くのか・・・
まさかのインフレは正常な経済環境を裏付けているだけなので、
金融引締めにも耐えられるというスーパーポジティブ解釈となり、
健全なリスクオン相場(グレートローテーション)になるのか・・・
それともネガティブなインフレ懸念&金融引締めざるを得ない懸念、
増税やGAFAM規制懸念、コロナリスク再燃、米中対立等によって、
セルイン田中邦衛(じゅーん)となるのか・・・

ワクチン接種の加速によるコロナ禍の収束も加速すると共に、
経済活動がフルスロットルになれば(先進国だけでも)、
金利上昇(債券安)ドル高、原油高、商品高、株高、
というまさかのグレートローテーションも有り得ますが、
さすがに現時点では早計過ぎると言えますので、
金利低下or安定、ドル安、インフレ懸念を招かない程度の原油高、
商品高、商いを伴う株高というカネ余りバブルモードが現実的でしょう。

一方、セルイン田中邦衛となるならば、
先に述べたいずれかのリスクが台頭することで、
最終的にはリスク回避の金利低下・債券高の加速、ドル高、
原油安、商品安、商いを伴う株安と言うベタなリスクオフになりますが、
(最悪は米トリプル安を始めとする財政悪化懸念モードです)
現時点ではベタなリスクオフにはなっておらず、
カネ余りバブルモードの動きによる戻り基調も崩れておらず、
昨日と本日の日本株は一服程度と言えます。

ただし日本株だけでなく海の向こうも薄商いが続いているので、
本気のカネ余りバブルモードによる買いではなく、
単なる買戻しの範疇とも言えるので、
今夜から始まる月初恒例の米経済指標特盛ウィーク、
今週も連日の様に続くFOMCメンバーの講演、
週末の雇用統計とパウエルFRB議長の講演によって、
カネ余りバブルモードになればいいですが(グレートローテーションも?)、
インフレ&金融引締めざるを得ない懸念が再燃したり、
先に述べた燻ったままの他のリスクが再燃すると、
薄商いで築かれた脆い相場だけに、
セルイン田中邦衛のきっかけになる可能性は十分に有り得ます。

かと言って商いが戻らないまま、早くも夏枯れ相場入りとなり、
シンプルに8月までダラダラと調整が続くのもつまらんですけどね。

ということで、現実的ではないグレートローテーションとか、
米トリプル安主導の財政悪化モードは置いといて、
セルイン田中邦衛(リスクオフ)ならば大人しくしておくのみですが、
現在のカネ余りバブルモードと共に商いを伴った上昇となるか、
薄商いが続いたとしても直近高値を超えるまでは、
腰を据えての参戦は控え、短期勝負を中心にしておきましょう。
薄商いっぷりが際立っている新興市場も同様でおます。

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