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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
一服の週明け
こんばんはです。

ワクチン接種の加速と共に感染者も減少しているからなのか、
単にウィズコロナ開催は可能と判断している人が増えたからなのか、
五輪開催の賛成者が増えているようです。

スポーツや五輪に興味が無いとか、政治等の理由で反対の人達は、
そもそもコロナに関係なく反対する人達も多いでしょうけど、
(決してダメと言っているわけではなく、そんな反対も自由です)
五輪賛成だったのにコロナを理由に反対へ転じる人達が増えるならば、
さすがに私も仕方ないかなと諦めモードになりそうだったので、
五輪開催の賛成者が増えつつあるのは嬉しい限りであり、
再びテンションも上がりそうです。

冷静に考えて現在も都内では、プロ野球やJリーグ、格闘技等、
客数制限ながら同日に何か所でもスポーツイベントが開催されており、
そこには大会ドクターと看護師も居るわけですから、
五輪も客数制限か無観客にすれば、医療関係者の手配も含め、
開催は可能なのでは?とも思うばかりです。

とにかく五輪が開催への期待もテンションも上がりつつあるので、
ぬか喜びとならないことを切に願っております。
先日も書いた通り、小池おばさんの政局重視な独断専行が怖いですけど。

さてさて本日のマーケットですが、
日本株はほぼ寄り天唐竹割りのネチネチ売りの一日となり、
月末安のアノマリーが継続したとも言えますが、
今夜の米英市場が休場のせいか、先週末のゴリラ商いでの大幅高に対し、
本日は商いが大幅に減少しての反落となったので、
本気感は無く、先週末の反動安&一服の範疇と言えます。
(新興市場は相変わらず激薄商いながら小幅高)

米株先物も小幅高で推移(夜間の日経先物もやや戻して推移)、
中国株も反発(相変わらず活況)、欧州株は横ばいスタートなので、
海の向こうの株式市場は平和な週明けを迎えていると言えます。

悪く言えば、相変わらず我が国の弱さが際立っているとも言えますが、
株式市場以外の金融市場全体の動きを見ると、
週明けの欧州金利がやや上昇してスタートしているものの、
日本は相変わらずの金利低下、先週末の米金利は低下、
先週末からのドル安、原油高、商品高は継続(金反発、仮想通貨高)、
というカネ余りバブルモードの動きは崩れておらず継続しているので、
日本株の際立つ弱さも気掛かりではありますが、
先週末の反動安&一服の範疇と言えるでしょう。

ただし現在もインフレ&金融引締めざるを得ない懸念は根強く、
米増税懸念(財政悪化懸念、米インフラ投資渋チン懸念)、
世界的なGAFAM規制懸念、米中対立等のリスクも燻ったままであり、
今週は月初恒例の米経済指標特盛ウィーク、米連銀総裁の講演も多く、
週末には雇用統計と共にパウエルFRB議長の講演もあるので、
インフレ&金融引締めざるを得ない懸念が再燃してもおかしくなく、
ベタにリスクオフのきっかけになる可能性も十分に有り得ます。

従ってシンプルにドル高に転じて原油安、商品安と共に商いを伴う株安、
というベタなリスクオフになったり、更に金利上昇加速も加わり、
インフレ&金融引締めざるを得ない懸念となることで、
商いを伴う株安となれば、足元の上昇は単なるリバウンドに過ぎず、
カネ余りバブルモードは終了したと判断して慎重に構えておきましょう。

そうではなく現在の市場全体のカネ余りバブルモードの動きと共に、
先週のような商いを伴う株高が続くならば、
先に述べた懸念やリスクには目を瞑ってアホになり、
短期も長期も問わず波に乗ればいいですが(出来ればバリュー中心)、
商いを伴わない株高が続くのであれば、
単なる買戻しか一時的なリバウンドが続いているだけと見て、
短期勝負だけに留めておきましょう。

新興市場についても同様の判断でいいのですが、
連日の様に書いている通り、相変わらず激薄商いが続いているので、
とにかくエネルギー源である商いが戻るまでは、
主力大型株以上に気を付けて動きましょう。

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