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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
揺れの最中
こんばんはです。

13日の安値以降、日替わり鯨定食(鯨幕)相場が続いており、
本日は鯨幕通りに反発(小幅)となりましたが、
安いハムカツくらいの薄っぺらな(商い)鯨カツだったので、
嵐の前の静けさとまでは言いませんが、
13日安値までのバンジージャンプの反動揺れの最中とも言えますし、
現在の市場を取り巻く旬ネタのインフレ懸念、
それによる金融引締めざるを得ない懸念等々のリスクであったり、
シンプルに主役(震源地)である米国市場の動き次第では、
日本株も商いを伴う下げとなってバンジーのゴムが切れてしまい、
13日安値も割れる可能性は十分に有り得る状況なので、
商い増での上昇が継続するか、せめて一昨日の高値を超えないと、
短期目線でも安心は出来ない状況です。

恐れていた?ガッキーショックについては、
(ガッキーショックって何やねんというツッコミは置いといてw)
仮想通貨市場を襲っただけに留まっておりますが、
仮想通貨はマザ、グロース株と共に先行性もありますので、
足元でやや踏ん張りを見せているマザを含むグロース株までが崩れると、
株式市場に遅れてガッキーショックが襲来してもおかしくはないです。

もちろん金利、為替(ドル)、原油・商品の動きの方が重要なので、
それらも含めた昨夜の米国市場の動きを見ると、
債券安・米欧金利上昇(日英は低下)、
ドル高(豪ドル安、仮想通貨安)、原油安、商品安、金続伸、
米株はSOXが上昇、ナスが横ばいだったりと、
引けに掛けて戻したものの、ダウとSP500は続落し、商いも増加、
英株も同様、欧州株は薄商いの反落(本日の英欧株は反発スタート)、
VIXも上昇しているので(20超え)、
インフレ懸念(金融引締めざるを得ない懸念)な動きとも言えますし、
ドルの反発と原油安・商品安、金高を見ると(仮想通貨安も)、
SOXとナスの踏ん張りや明日の米英欧SQ通過後に期待を抱くよりも、
インフレ懸念相場から最終的にはリスクオフとなる前兆だなと、
見ておくくらいが無難でしょう。
最悪はインフレ懸念相場と言うよりも債券安(金利上昇)、ドル安、
株安、原油・商品すらも売られる財政悪化モードになることなので、
最終的にリスクオフでの債券高(金利低下)、ドル高、
原油安、商品安、株安ならばわかりやすいとも言えますけどね。

以上の通り、米国を中心とした市場の旬のネタであるインフレ懸念、
それによる金融引締めざるを得ない懸念、
米増税懸念とセットの財政悪化懸念(各国にも燻っている)、
激化しつつある米中対立、アジア・新興国でのコロナ禍の悪化懸念、
といったリスクは好転せずに継続・悪化しており、
金融市場の動きとしても先に述べた通り不穏なままなので、
明日のスタンスについても冒頭で書いたような動きにでもならない限り、
慎重姿勢を継続しておきましょう。
短期勝負についても、鯨幕相場が続いているのもありますが、
明日は週末なので、週跨ぎは控えておくのが無難です。

新興市場は3日続伸となっておりますが、
いかんせん薄商いが継続しているので、マザの売買代金が2000億円、
マザとJQで2500億円を超える商いでの上昇が継続するまでは、
アテにならんリバウンドに過ぎないと見ておきましょう。

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