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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
ハッキリしないまま
こんばんはです。

本日もイマイチな商いが続いており、
海も向こうも昨夜を含め顕著な商い減少が続いており、
嵐の前の静けさなのか、様子見なのか、
いずれにせよ国内外共に明確な意志を感じられない動きでおます。

米国は明晩から金融機関を皮切りに企業決算が本格化、
我が国は15日まで続く2月期決算の小売企業決算を経て、
来週後半から3月期決算企業の本決算が本格化し、
国内外共に5月中旬まで決算しーズンが続き、
その間には日米欧の金融政策イベントも控えているので、
決算か金融政策イベントをきっかけに、株式市場がどちらに動くにせよ、
商いを伴った動きとなればわかりやすいのですが・・・

そうなるとすれば、それまでは商いの盛り上がらないまま、
方向感の見えないギッコンバッタンの一喜一憂相場が続き、
最終的にセルインメイもしくはバイインメイとなりそうですが、
足元では国内、欧州、新興国では感染者数の拡大と共に、
経済活動への影響も拡大しつつあったり、
米国の大盤振る舞いな財政政策に対する増税懸念(日欧もいずれ)、
それ次第で台頭する財政悪化懸念、バイデンじいさんの規制強化懸念、
アルケゴス騒動の燻り、通商面と軍事面での米中対立の激化懸念、
といった燻ったままの各リスクが高まることになれば、
金利上昇(ドル高も)に対する耐性も削られることになるので、
決算&金融政策イベントまでの薄商いのギッコンバッタン相場でなく、
ベタなリスクオフ・・・ならば、まだわかりやすいと言えますが、
まさかの米トリプル安を始めとする債券売り、株売り(商品売り)、
という最悪の展開も有り得なくはないです。

とにかく株式市場は商いを伴った動きになるか、
せめて2・3・4月高値(安値)を結ぶレンジを抜けないことには、
アホになって割り切って動くわけにもいかず、
せいぜい短期でレンジ内での取引をするしかないという感じですが、
昨日と先日もあった場中の良からぬチンタラ売りを見ると、
個人的にはセルインメイを含むレンジを下抜けする前兆にも感じます。

以上の通りなので、先に述べた各リスクが高まらず、
金利上昇&ドル高も加速しなければ、
今夜の米消費者物価(金利絡みイベントですけど)、
週末の日米首脳会談は一時的な反応に留まるイベントで終わり、
明日からの米金融機関決算も個別の反応に留まりそうなので、
先に述べた国内外の決算本格化&金融政策イベントシーズンまでは、
薄商いの一喜一憂なレンジ相場続きそうです。

ちなみに明日のスタンスとしては、基本的に変わりはないのですが、
商いを伴った上昇にでもならない限り、
レンジ相場だと割り切って短期勝負を中心に動きましょう。
当然ながら商いを伴うリスクオフ、まさかの米トリプル安となれば、
嵐が収まるまで慎重に動くか、決算を終えた銘柄物色に留めましょう。

新興市場については、本日も変わらず薄商いなので、
連日のように書いている通り、エネルギー源の商いが増加するまでは、
レンジと言うよりも自然落下が続くくらいに見て動きましょう。

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