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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
今宵の結果と市場の反応を見ての明日
こんばんはです。

今宵はFOMCの結果、アップル、フェイスブック、テスラ、
ボーイング、AMD等の米企業決算という大ヤマ場を迎え、
何ごともなく明日を迎えれば、頭を切り替えてと言うかアホになって、
日々の米財政協議やコロナ動向、企業決算のリスクだけは覚悟の上で、
節分天井目線で波に乗るのもいいでしょう。(節分は来週ですけどw)

ちなみに節分前後にある日程の決まったイベントとしては、
1日が任天堂、京セラ等の国内企業決算、ISM製造業景況指数、
節分の2日がデンソー、三菱電、パナソニック等の国内企業決算、
グーグル、アマゾン、アリババの決算、
3日がソニー等の国内企業決算、ADP雇用、ISM非製造業景況指数、
ペイパル、イーベイ、バイジェンの決算
4日は英中銀会合、フォード決算
5日は国内企業決算の2回目のピーク、雇用統計、
といったところなので、節分がヤマ場と言えますが、
1日の週(来週)は、米財政政策協議と採決も予定されており、
早ければ米予算教書の提出、バイデンねん教書演説の可能性もあるので、
やはり節分あたりを次のヤマ場と見据えておきましょう。

まぁでも、まずは今宵の大ヤマ場を無事に通過してからの話であり、
明日については、先走って来た金融市場がどう反応するか次第でおます。

まさかのFOMCでの金融引き締め(出口)観測台頭、
アップル、テスラ、FB、ボーイングの決算が低調、
という最悪の組み合わせとなれば、
未知数過ぎる米トリプル安なんてことも有り得ます。
(可能性は極めて薄いでしょうけどね)

それともFOMCは金融緩和姿勢の継続ながら米企業決算が低調ならば、
一気の米債券高・金利低下、ドル高(円最強高も?)、
原油安、商品安(金高?)、仮想通貨安、HY債安、
商い増での株安(VIX上昇)というベタなリスクオフとなります。

逆に米企業決算が堅調であろうとも金融引締め観測台頭がすると、
一時的には米債券安・米金利上昇加速でグロース株が売られ、
リスクオフムードの高まりと共にドル高も加速すると、
原油、商品も売られ、バリュー株も売られることで、
リスクオフムード一色となるでしょうから、
最終的には一気に米債券高・金利低下へ転じるでしょう。

つまり現在の市場にとって最も好ましい結果としては、
FOMCで追加緩和に動くことですが、その可能性は低そうなので、
金融緩和姿勢の継続、米企業決算も堅調となり、
程良い債券高・金利低下(低金利安定)、ドル安(円最弱安?)、
原油高、商品高(金安)、仮想通貨高、HY債高、
商い増での株高(VIX低下)
というカネ余りバブルモードになることです。

以上の通り、イベント結果と市場反応という組み合わせを書きましたが
継続しているリスクとして、米財政協議やコロナ動向等もあるので、
必ずしもセットになるとは言い切れないので、
イベント結果は実体経済を把握するための材料として見るに留め、
シンプルに市場の反応(動き)に合わせて立ち回ればいいでしょう。

ということで明日については、カネ余りバブルモードになっていれば、
冒頭で書いたような節分天井目線で動けばいいでしょうけど、
まさかの米トリプル安とかリスクオフならば、
商い増での株高を含むカネ余りバブルモードが継続するまでは、
短期勝負はその日限りに留め、腰を据えての新たな参戦は、
まずは企業決算を見極めるくらいの姿勢で構えておきましょう。
いずれの動きでもないハッキりしないマチマチの動きならば、
明確な動きになるまでは、慎重姿勢を強めながら動きましょう。

新興市場についても同様です。
(国内外がマチマチの動きならば賑わうかも知れませんけどね。)

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