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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
またしても泡踊り
こんばんはです。

役職は違えどイエレンおばさんリターンズが決まったようですが、
トランプマンが大ドンデンバイデン返しで勝利するとの見方も・・・
バイデンねんの政策を見れば見るほど、市場にはネガティブであり、
いくら議会が捻じれることで政策が通り難くなったとしても、
トランプマンより市場へ目を向けることは少なくなりますからね・・・

一方でバイデンねんであろうとも誰が大統領になろうとも、
歴史が証明して来た通り、米株の右肩上がりは続く論も多いですが、
現在はかつて経験したことの無いようなコロナ禍の真っ只中ですから、
果たして米株あるあるが通用するのだろうか・・・

まぁ通用しなかったとしても、
現在はコロナバブル相場が続いているのも現実なので、
通用しなかった場合の一発の鉄槌を喰らうのは覚悟の上で
割り切って泡踊りに興じるのも大いに結構ではあります。

そして現在の市場の動きとしても、
昨夜の米株はMSCI等の月末要因はあれど、
半導体SOX以外の米株がゴリラ商いと共に売られ(欧州株も同様)、
ドル高ながら円高にも転じたので、ついに原油や銅、他の資源も売られ、
一気にリスクオフムードが高まって債券高・金利低下も加速か!?
という空気がかなり濃くなったのですが・・・
何やらOPEC総会での減産継続協議がまとまらず、
OPECプラス会合も3日に延期が決まったこともあり、
原油は大して動くこともなく、銅や他の資源は上昇していたので、
リスクオフムードが高まることはなく、債券高・金利低下も加速せず、
月末要因でのチグハグな動きという感じではありました。

だけに月初となる本日以降の動きが重要なのですが、
御存知の通り、本日の日本株は新興市場も含めて堅調に終えており、
昨日のリバランス分を除いた商いと比較してもやや増加しているので、
(マザーズも商いを増加させての上昇)
素直に日本株は堅調だったと言えます。

日本株以外の市場全体の動きを見ても、中国株、アジア株も堅調、
米株先物も堅調(VIXも低下)、欧州株も堅調にスタートしており、
為替はやや円高が気掛かりながらも再びドル安に転じ、
それも追い風に原油が上昇、他の資源も堅調、金や仮想通貨も上昇し、
債券(金利)も落ち着いているので、
いわゆるカネ余りバブルモードの動きではあります。

従って商いも伴いながらこの動きが続くのであれば、
シンプルに商いを伴ったリスクオフに転じるまでと割り切り、
(兆しとしてはドル高、原油安になると要注意です。仮想通貨安も?)
アホになって泡踊りする(乗る)のもアリですが、
連日のように書いている通り、コロナ動向、実体経済動向、政策動向、
これらの動向はワクチンと金融政策への期待はあれど、
正念場を迎えている状況なので、何かのイベント等をきっかけに、
いつ鉄槌が振って来てもおかしくないので、短期勝負を中心にして、
腰を据えての新たな参戦については、出遅れのバリュー株を拾うに留め、
買値を割るか、直近安値を割ればさっさと撤退する、
というくらいの迅速&潔い姿勢で動きましょう。
新興市場は商い増での下落に転じるまで波に乗る、
というシンプルな見方でいいでしょう。

ちなみに鉄槌のきっかけになり得る目先の今週のイベントとしては、
今夜のISM製造業景況指数、パウエルFRB議長の議会証言、
ムニューチン米財務長官の議会証言、3日のOPECプラス会合、
週末の雇用統計まで連日の様に続く月初恒例の米経済指標、
といったところが日程の決まったイベントですが、
当然ながら日々のコロナ動向や経済活動動向、政策動向もあります。
(もしかすると大統領選動向も?)

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