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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
お祭りムードを横目に
こんばんはです。

安倍ちゃんマン動画が炎上しているようで・・・
動画自体はどうでもいいのですが、
最近の安倍ちゃんマンの炎上案件を見ていると、
党内の安倍ちゃんマンを担ごうとする人達や人気に乗っかる人達ならば、
「炎上するかもしれませんよ」「やめといた方がいいですよ」
と助言する人が居るはずですから、それが無いということは、
安倍ちゃんマンに口出しが出来ないとか裸の王様と言うよりも、
党内ではすでに安倍ちゃんマンに見切りを付けているのか?
とも思えるだけに、ちと気掛かりではあります。

まぁでもさすがにコロナ禍が収まるまでは、
党内で政治のゴタゴタを起こすことはないでしょうけど、
コロナ後の政治には大きな動きがありそうです(海の向こうも)。
個人的にはイシバカボンが総裁になるのだけは勘弁願いたいものです。
もちろん維新以外の野党に政権交代なんてことも。

さてさて、コロナ後の政治動向は置いといて、
現在もコロナ禍に見舞われている実体経済と金融市場ですが、
トランプマンが先週から予言・言及していた通り、
今夜にも経済活動再開に向けた具体案を示すそうで・・・

何度も言っている通り、人命・人権を無視する独裁政権でもない限り、
いくら政府が経済活動再開でっせ!とぶち上げたところで、
家族のためにクビになるわけにはいかず、稼がなければならない人達、
医療従事者や社会インフラに関わる労働者、テレワーク可能な労働者、
これら以外の人達は、感染リスクが消えないままでは、
素直に応じない人々は多いでしょうし、
そもそもコロナショックは感染リスクを恐れた人達が、
レジャーや消費を中心に委縮したことから始まったわけですから
治療薬やワクチン等が開発されて、人々に行き渡るメドが立つか、
コロナウィルス自体の感染拡大が収束しないことには、
政府が号令を掛けても、経済活動が元通りになるのは(特に需要側)、
かなりの時間を要しそうですけどね・・・。

そして本日時点でも各国の経済活動停止状態、
ドイヒーなマクロ指標の発表が続いており、
ミクロ面である企業決算も、足元の着地がドイヒーなだけでなく、
見通しまでが下方修正や減益見通しが当たり前であり、
見通しを非開示にする企業も続出、さらに決算発表自体も延期したりと、
今夜から本格化する米欧企業決算、来週から本格化する国内企業決算は、
同様の結果となるでしょうし、発表社数の多さからも、
より深刻視されることになりそうです。

以上の通り、実体経済はマクロ・ミクロ共に、
足元はドイヒー、先行きは不透明極まりない状況が続いており、
実体経済のダメージがどれほどの規模なのかも見えてないどころか、
現在もダメージを追い続けている状況ですから、
各国政府の経済対策、各国中銀の金融政策が大規模であろうとも、
十分なのかどうかもわからない状況です。

従って金融市場については、価格ではなく価値として推し量るものが無く、
割安なのか割高なのかもわからず、紙屑の可能性すらもあるにも関わらず、
足元では大規模な金融緩和によってカネ余りが発生していること、
他にも仮需面での需給環境だけはガスが抜けていることもあり、
株高を始めリスク資産が買われているせいか(原油は売られている)、
そういった動きに対して、織り込み済み、底打ち、出尽くし、
さらには謎のV字回復という御都合解釈ムードが溢れております。

本日も金融市場は、株式市場の商いはイマイチであろうとも、
債券、為替、原油を始め商品を含めるとチグハグな動きであろうとも、
先に述べた実体経済の現状であろうとも(ハゲバンコも大赤字)、
そして何より人・物・カネの停滞要因である感染リスクが消えて無くとも、
新興市場も含めて日本株は大幅高で終えており、
暴走気味の日経平均は直近高値をやや上放れしております(マザも)。

ということなので、いかなる状況や動きやこじ付け理由であろうとも、
承知の上で割り切って波に乗るという方は、御自由にどうぞですけど、
それ以外の方については、短期勝負をするにしても、
不要不急な持ち越しやスイングは控え、その日限りの勝負に留めましょう。
腰を据えて参戦するにしても、決算を終えた増益見通しの銘柄、
リーマンショック以上に下げている銘柄(半値以下)、
アベノミクス以前の水準まで売られた銘柄、
コロナ禍の影響が少ないか追い風の銘柄、
これらの打診参戦に留め(買値を割れで即座に撤退くらいの姿勢で)、
それ以外の銘柄は、打診すらも控えておきましょう。

繰り返しになりますが、足元のリバウンドでの株高状況のまま、
今夜から米企業決算の本格化を迎えるので(来週から国内企業決算も)、
くれぐれもお気を付けください。

新興市場については、コロナ禍が追い風の銘柄や変則決算の銘柄も多く、
別世界感はありますし、本日も今年最高の商いと共に大幅高となったので、
まさかバイクラでなければ、シンプルに商いを伴う上昇が続く限り、
割り切って波に乗るのもアリですが、国内外共にリスクオフとなれば、
新興市場はリスク資産の最たるものとして過度に売られる・・・
という相場の常だけは忘れず、くれぐれもお気を付けください。

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