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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
週末もお変わりなく
こんばんはです。

本日もヘッピリ商い、ヘッピリTOPIX、ヘッピリマザーズ、
空売り比率の上昇傾向、という怪しげな状況は続いておりますが、
日経平均は24000円を超えてほぼ直近高値に並んでおり、
海の向こうも中国株の出遅れ感はあれど(商いは旺盛)、
英欧株は薄商いながらも高値圏であり、
米株も商いはイマイチながら史上最高値更新なので(VIX低水準)、
ヘッピリなTOPIXの動きが正解とは言えないです。

さらに債券市場は昨夜から米債券が売られて米金利が上昇している一方、
これまで売られていた我が国と英欧の債券は買われて金利が低下しており、
為替市場もポンド高ではあるものの(人民元高も)、
昨夜からドルも反発すると共に円の最弱安も続いており、
原油、資源も小幅ながら上昇しているので(金は小幅安、HY債堅調)、
米国市場だけがリスクオンという見方も出来なくはないですが、
市場全体の動きとしてもリスクオンと言っていいでしょうし、
少なくとも主役である米国市場がガタ付かない限り、
リスクオン状態も継続しそうです。

そして昨日も書きましたが、商いの薄さにも現れている通り、
イケイケドンドンな熱狂相場ではなく、需給面でも過熱感はないので、
本格化している企業決算と日々のマクロ指標の結果を確認することで、
米中協議の第1段階合意、世界的な金融緩和&景気対策への期待、
これらだけで足元の景気は大丈夫なのか?先行きは回復するのか?
米中協議の第2段階以降の合意は早めなくて大丈夫なのか?
という答え合わせが続いているので、イマイチな商いも止む無しです。

ちなみに昨夜発表のクリスマス商戦真っ只中の12月米小売売上高、
クリスマス商戦売上高は共に堅調な結果となり、
米GDPの7割を占める米消費は堅調と言えます。

さらに足元で鈍化していた米製造業の先行指標であるフィリー指数も、
8カ月ぶりの高水準となっているので、昨夜時点においては、
米景気は消費も製造業も堅調と言えます(雇用環境も)。

発表が本格化している米企業決算は堅調な結果が続いており、
日欧の企業決算は来週から本格化するので、
ミクロ面である企業決算も、今のところ悪材料は見当たらないです。

以上の通り、現時点ではマクロ面・ミクロ面での答え合わせは順調ながら、
まだまだ序盤戦であり、本格化するのはこれからですから、
新たな米中協議の進展や各国の財政&金融政策ネタでも出て来ない限り、
商いを伴うフルゴリラスクオンでの高値更新&突破とはならず、
高値圏でのBOXが続くと見ておくくらいがいいでしょう(特に日本株)。

ということで本日は週末なので、これにて失礼します。

良い週末をお過ごしください。

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