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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
閑サンタクロース
こんばんはです。

昨日は商いが減リスマス・イブ、本日はさらに閑サンタ・クロース・・・
売買代金は1.09兆円と2012年12月12日以来の薄商いなので、
アベノミクス相場が始まって以来の最低ということです。

ちなみに民主党政権末期の野田総理と野党自民党総裁だった安倍ちゃんが
党首討論で激突して解散が決まったのが同年の11月14日、
そして11月16日に解散して12月4日から総選挙に突入し、
12月16日の投開票で暗黒の民主党政権が終了となった時期ですが、
12日の頃には自民党圧勝ムードだったにも関わらず、
この程度の商いであり、民主党政権時代は1兆円割れの常態化どころか、
5000億円すら割れこともあっただけに、
つくづく恐ろしい時代だったなと思うと共に、
今の野党を見ていると、政権交代だけは勘弁願いたい思うばかりです。

ただし売買代金だけで比較すると野田政権以来の低水準なのですが、
当時と比べれば株価自体が大きく上昇しているので、
実感としては5000億円割れ時代と変わらないとも言えますし、
本日の売買代金ではなく売買高で言えば、
2005年1月4日以来の低水準なので、
民主党時代を飛び超え、小泉政権時代以来の薄商いであり、
いくらクリスマス&年末の閑散相場の時期とは言え、
ちょっとばかし安倍ちゃんマン政権は大丈夫なのか?と心配にもなります
景気対策を打ち出したばかりにも関わらずですからね・・・

そんな野田政権以来の売買代金、小泉パパ政権以来の売買高、
となった本日ですが、カリアゲ砲やなくて文春砲が小泉ジュニアに・・
疑惑が真実であるならば、激おこの滝川クリステルが、
まさに小泉進次郎をクリ捨テル・・・というのはどうでもいいとしても、
秋元議員の逮捕に続き、小泉ジュニアが環境相を辞任&議員も辞職、
なんてことになると、安倍政権にも軋みが出てきますからね。

日本株を売リステルにまではならんと思いますけど、
言っても日本株上昇の長期的な大きな要因は政治ですから、
本日の激薄商いは政治への懸念も少しは含まれているのかなとも・・・

以上の通り、あまりにも薄商いだった上に、
足元の未だ数字的には鈍化した国内景気や消費税増税の影響もあるので、
多少の無理くり感はあれど、国内政治への懸念を書いてみましたが、
海の向こうについても、トランプマンが中国との通商協議について、
習近平との署名式も有り得るで!と言っているにも関わらず、
昨夜の米英欧市場は反応薄、本日の中国株は横ばいなので、
激薄商いのクリスマス休暇モードだから仕方ないと言っていいのか?
と疑問も感じるばかりです。

確かに第一段階の合意に過ぎず、
肝心の関税を全て撤廃するわけではなく一部の撤廃だけなのに、
わざわざ米中首脳が会って署名式って大げさ過ぎないか?
となると米中協議はこれで打ち止め?残りの関税はそのまま?
という懸念が台頭してもおかしくはないですからね。

まぁとにかく国内外共に激薄商いでの煮え切らない相場の答えは、
今後のイベントを見ても、実質的なクリスマス休暇明けの来週、
もしくは日本が休んでいる年明けにならないとわからないでしょうけど、
現時点での市場全体の動きを見る限りでは、
昨夜からの債券高(金利低下)と上昇が続いている金は気掛かりですが、
リスクオン基調が崩れたわけではなく一服の範疇なので、
更なる債券高(金利低下)、ドル安だろうとドル高だろうと円高、
原油安・資源安、更なる金上昇(HY債の崩れも)、
商いの伴う株安というフルゴリラリスクオフにでもならない限り、
一服の範疇&リスクオン基調は継続と見ておきましょう。

新興市場については、国内外共に煮え切らない静かな相場だからこそ、
資金が流入している面はあるので、国内外が明確な動きになると、
逆に資金が抜けるのではという懸念もありますが、
現時点では商いを伴う上昇が継続、資金の循環が旺盛なのも事実なので、
シンプルに商いを伴う下落が継続しない限り、
上目線を維持しておけばいいでしょう。

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