FC2ブログ
不沈艦日記
マーケット展望などなど。
気まぐれサラダと共に来週のメインイベントを見据え
こんばんはです。

一昨日のトランプマンの乱射事件(中仏欧日等への乱射口撃)は、
思い付きでの発言だったそうなので、うんざりな日替わり定食だけでなく、
ついにトランプシェフの気まぐれ(思い付き)サラダに・・・

いやはや、急に乱射を始めたので、FOMCに向けた利下げ圧力なのか、
中国への牽制なのか、ウクライナ疑惑等から目を逸らせる為なのか・・・
脳みそ筋肉なりに背景を考えてみたのですが、
思い付きだと言われてしまうと、考えるのもアホらしくなりますし、
考えるだけ無駄とも言えますからね。

しかしイチ政治家どころか米国の大統領にも関わらず、
思い付きやったで許されることにも驚くばかりです(笑)

まぁアメリカンファーストを掲げるおじさんなので、
世界中に喧嘩を売るかの如く乱射事件を起こそうとも、
不適切発言や差別発言があろうとも、ヤリチンスキャンダル、脱税疑惑、
ウクライナと露の疑惑があろうとも、米国の有権者にさえ許され、
支持率も落ちずに米国の利益へと繋がっているのであれば、
トランプマン自身は気にもしてないのでしょうけど、
他国の元首や国民は、トランプマン(米国)との交渉事は、
結論が出るまで何も信用できないって見方が強くなるでしょうし、
市場においても、そろそろ同じような空気に満ちて来ており、
気の短い人達だけが、気まぐれサラダを口実にして動き、
悪ノリをしているという落ち着かない状況が続いていると言えます。

何やらブルルンハンバーグ定食(ブルームバーグ)の報道では、
気まぐれサラダの乱射事件の裏では、米中がフェーズ1の合意に向けて、
歩み寄っているとの飛ばし記事・・・失礼、観測記事も出ていたり、
昨夜からの市場を見る限りでは、観測記事を信じてなかったとしても、
トランプシェフの気まぐれサラダだったとポジティブに解釈され、
いつも書いている景気回復期待ロジックも崩れてないとの解釈かの如く、
昨夜の低調なISM非製造業とADP雇用の結果に対しても、
市場はシカトしていたので、明日の雇用統計すらもシカトされそうであり、
結局は対中関税発動期限を始め、FOMCやECB理事会、
英総選挙、MSQ等が控える来週がメインイベントとなりそうです。
リスクマネー動向目線では、明日までのOPEC総会、
それをきっかけに動きそうな原油は気掛かりですけどね。

ということで、目先の雇用統計やOPEC総会と原油は横睨みしつつも、
結局は来週がメインイベントウィークであり、
最後のメインイベントとなる15日の対中関税発動期限までは、
トランプシェフの気まぐれサラダに振り回されることも覚悟しながら、
さらに激おこの中国から報復措置が出て来ることも覚悟しながら、
来週のメインイベントウィークを迎えるしかないので、
現状は小難しく考えず、市場の動きで判断しながら立ち回りましょう。

本日時点での市場の動きとしては、一昨日までのリスクオフから反転し、
債券安(金利上昇)、ドル安ながら円安(人民元安は気掛かり)、
昨夜の米英欧株は心許ない商い減少での反発ながら(VIXは低下)、
本日の中国株はやや商いを増加させての上昇、
本日の日本株は昨日とほぼ同水準の商いでの反発なので、
(新興市場(マザーズ)は商い増での続落です)
少なくとも動きとしては、リスクオンの動きとなっております。

従って明日のスタンスとしては、週末で商いは期待出来ないでしょうから
動きとしてリスクオンの動きが継続しているならば、
気まぐれサラダ等のリスクは覚悟の上での参戦はアリです。
ただしメインイベントはもはや来週なので、短期勝負の方以外は、
明日の週末は慎重に構えておくのが無難ですけどね。
そして当然ながら、商いを伴うリスクオフの動きとなっていれば、
明日の動きだけで総員撤退とは言いませんが、
慎重姿勢に切り替え、週明けの動きを見てから考えればいいでしょう。

新興市場については、歪な構成のJQの堅調ぶりが続いている一方、
マザーズはIPOラッシュに向けた換金売りとか節税対策売り等、
諸説飛び交っているものの、現実として商い増での続落となっているので、
気まぐれサラダ等の海の向こうや国内情勢云々よりも、
シンプルに商いを伴った上昇へと転じ、出来れば継続するまでは、
慎重姿勢に切り替えて構えておきましょう。

お手数ですが下のタグをクリックして頂けると嬉しいです。
ランキングに参加しております。



スポンサーサイト




コメント

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
Copyright © 2021 不沈艦日記. all rights reserved.