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不沈艦日記
マーケット展望などなど。
相変わらずのまま週末へ
こんばんはです。

今日は前場途中から病院で検診を受けていたのですが、
一日仕事だった昭和の大病院のように待たされ、帰宅したら16時前・・

最新設備やからと期待して行ったのも吹き飛び、
予約してた意味がないやないか!とストレスが溜まっただけでしたが、
ひとまず検診は盤石の結果に終わったのでよしとします。

そんなこともあり本日は相場を見ることが出来ませんでしたが、
相変わらず株式市場だけの楽観モードが続いており、
それでも徐々に商いを伴って上昇するのであれば、
株式市場が正解だと割り切ることも出来るのですが、
本日の売買代金はまたしても2兆円割れ・・・
昨夜の米英欧株も商いが減少・・・

こんな本気感のない薄商いだと、上だ!下だ!とか、
昭和から平成に変わった年と同じ年末高や!
とフガフガするのもアホらしくなりますが、
短期目線ならばリスク覚悟で割り切って乗るのはいいとしても、
腰を据えて新たに参戦するのは、商いを伴った上昇が続くか、
決算を終えた銘柄に留めるに越したことはないです。

かと言って決算が好調ではなくとも、
底打ちとか下期・来期回復期待に繋がるような結果だといいのですが、
今週の米企業決算は、堅調だった先週の決算とは違ってまだら模様
我が国の企業決算の本格化はこれからであり、
昨日発表の日本電産は昨日も書いた通り、低調と言わざるを得ず、
本日の永守社長のオラオラ会見での鼻息と気合だけで、
何とか上昇して終えた程度なので、他の外需決算も同様とは言えず、
現時点では国内外共に企業決算が強力な株高に繋がるような結果ではなく、
足元の国内外のマクロ環境も同様です。
(米国もやや低調になりつつあり、先程発表の欧州PMIも低調)

従ってフンワリとした米中を始めとする貿易戦争の進展期待、
各国の景気対策と追加的な金融緩和政策期待という三大期待、
市場にとって重要であり薄商いだからこそ効果のある良好な需給環境、
炎上気味だったブレグジット騒動の一時的な沈静化期待(先送り期待)、
ドンパチ寸前だった中東情勢の沈静化期待、香港デモの風化期待、
これらが株式市場だけの楽観モードを何とか支えている状況ですが、
債券、為替、原油等の商品は、まだまだ悲観的な動き&水準です。

いやはや地政学リスクは地合い次第というのが現実なので、
三大期待と良好な需給環境さえ持続しているならば、
株式市場の楽観モードが正解となる可能性も大いに有り得ますが、
現時点では、個人的に株式市場が不正解だと思っております。

そして今夜は、最後っ屁な追加ユルフン(緩和)観測も燻っていたり、
紐パン姉さんの乱入も・・・失礼、ラストドラギナイト(ECB理事会)
前回の演説で激おこチャイナ丸となったペンス米副大統領の対中政策演説、
これらによって貿易戦争と金融政策に対する期待に変化が起きるか・・・
先日のTI決算をきっかけに半導体への疑念が拡がっている中、
明朝のインテル決算によって、かつてのインテルショックの様になるのか、
それとも半導体への疑念が払拭されるのか・・・
アマゾン、ツイッター等のメガ盛りな米企業決算によって、
米企業決算への見方が変わるのか・・・
明日のプチピークとなる国内企業決算によって、
底打ち、先行きの回復期待となるのか、火に油な結果となるのか・・・

以上の通り、今週(目先)のヤマ場である今夜を含め、
これらをきっかけに株式市場だけの正解モードが正当化されるのか、
不正解だとなるのかが注目でおます。

ということで、明日のスタンスとしては、冒頭でも書いた通り、
超シンプルに株式市場だけの動きで判断するのもアリですが・・・
緩やかな金利上昇(イールドカーブ拡大での債券安)、
ドル高・ドル安だろうと円安(足元はドル安ながら円安がリスクオン)、
商いを伴った株高、資源高という健全なリスクオン継続となれば、
小難しくあれこれ考えず、素直に乗ればいいでしょう。

一方、株式市場だけの楽観モードが不正解とばかりに、
商いを伴った株安、資源安、金利低下(債券高)、
ドル高・ドル安だろうと円高(足元はドル高ながら円高がリスクオフ)
というフルゴリラなリスクオフとなれば、
潔く撤退することを含め慎重に構えておきましょう。

明日は週末なので、参戦するにしても急ぐ必要はなく、
やや慎重姿勢が強いくらいでもいいとは思いますけどね。

新興市場は昨日と本日でやや商い増での上昇ながらもまだまだ薄商い、
個別では大きく売られていたものが買われる展開も多発傾向ですが、
とにかくシンプルに商いを伴った上昇が継続するまでは、
明日の中途半端な週末跨ぎを含め、
主力大型株以上に慎重な姿勢で構えているに越したことはないです。

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