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不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
フワゴリな持論も透けて見える週明け
こんばんはです。

水の国だけに長きに渡り世界の蛇口であり続けた我が国が、
真偽はともかく、蛇口を閉めるのではとの観測が再び・・・

私の勝手な持論ですが、同じく蛇口となっている欧州(ECB)よりも、
日本と同様に長きに渡る蛇口役となっているのはスイスですが、
日本とスイスの両国は、形は違えど戦争を放棄している国だからこそ、
代償として?暗黙の了解?密約?陰謀?どれなのかわかりませんが、
経済発展の引き換えに蛇口役を担わされているとも思うのですが・・・

そしていよいよ憲法改正という安保面での自立が近付いて来たからこそ、
蛇口役から解放されるのか?という飛躍した見方もしたくなります(笑)

ついでに不思議なことに日本とスイスの両国は時計の国であり、
何だかんだ言っても世界をサジ加減で動かす戦争大好きな米国と英国は、
世界の標準時を握る英国、大国の中で日付変更線の端の国は米国、
さらに英国は日付変更線に近い豪とNZを植民地化、
米国は日出る国の我が国と戦争して勝利し、現在は子分にしているので、
結局、米英は軍事力の裏で時間を支配しているのか?
というフワっとした持論というか感覚もあります。

そんなフワっとした、飛躍した、感覚的な持論は、
私の様な野性の勘に近い脳みそ筋肉野郎が言っているだけであり、
時間を支配するって何なんどいや?と言われても困りますが、
意外とネット等で検索しても、学者や市場関係者の賢い人達が、
こういうことを言っている(書いている)のを見掛けないので、
私の脳みそでは突き詰めるのには限界があり、
フワっとした持論に留まっております(笑)
でも、あながち間違ってないような気がするんですけどね(笑)

私のフワっとした持論は置いといて、蛇口閉め観測の漂う欧州と共に、
蛇口の最後の砦でもある我が国が閉める方向に動くとなると、
スイスだけで大丈夫なのか・・・一気にマネーの逆流が加速しないのか?
と心配にもなりますが、だからこそトランプマンが、
米国内の貿易戦争の影響を軽減するためだけではなく、
先頭切って蛇口を占めている国のクセに金利上昇とドル高は気に入らん!
と言っているのかと穿った見方もしたくなります。

そんな壮大な?飛躍気味?な背景はともかく、
目先としては関税に加え市場への口先介入も駆使し、
ジャイアン過ぎる強硬姿勢を貫くトランプマンに対し、
小馬鹿にしたような人民元安誘導やオペを駆使して譲らない中国・・・
すでに報復措置を発動して、譲る姿勢を見せていない欧州、新興国・・・
一方、黒田薬局がお薬減らしをチラつかせ、
忖度なのか子分肌を如何なく発揮しているような我が国・・・

中国に関しては、債券売り、人民元売り、株売りのトリプル安ではなく、
意図的な金利引き下げ(債券高)と人民元安でもあり、
上海株も本格反発と言うには程遠いものの、
先週末と本日には商いを伴って反発しているだけに、
誰にも真の姿がわからないところはありますけど、
自由化されてない市場と独裁政治を駆使してやりたい放題できる国なので、
過度に警戒していてはキリが無く、事が起きてから対処するか、
インチキであろうと市場の動きで判断するしかないとすると、
先週末から反撃の狼煙が上がっている感はありますし、
実は大したダメージすらも喰らってないのかという気もしてしまいます。

そして肝心の我が国ですが、悪意しかない日高屋の飛ばし記事だけではなく
黒田薬局自らがリークしたかのように、
マスコミ各社が一斉に出口戦略を匂わせる記事を書いており、
その結果、本日は我が国の金利が上昇すると共に円高も加速し、
これまでのトピ置き去りの「日経先物」買い・円売りの巻き戻しが加速し、
異常値となっていたNT倍率も大きく縮小しておりますが(トピは小幅安)
商いの伴った巻き戻しではなく、相変わらず薄商いも継続中です。

そもそも3月以降は薄商いでヒョロ上がり、ヒョロ下がりを繰り返し、
セリクラやバイクラといった転機となるような動きもなかったので、
貿易戦争や決算発表で新たな大きな悪材料が飛び出さなければ、
NT倍率が正常値にでもなれば、薄商いのまま切り返しそうではありますが
そうだったとしても23000円は超えられないでしょうから、
貿易戦争や国内外の企業決算の結果がどちらに転ぼうとも、
これをきっかけに商いの伴った動きとなれば、
明確で長期的な方向感は見えてくるでしょう。

だけに・・・決算発表シーズンが始まるこのタイミングで、
業績懸念にも繋がる円高が加速しかねない蛇口ひねりを示唆する、
黒田薬局のセンスが、脳みそ筋肉ゴリラにはイマイチわかりまへん(笑)

もし・・・G20等で親分の米国から
「日銀が蛇口ひねりで円高に誘導すれば、代わりに関税を免除するで」
との見返りを確約してもらったのであれば、
少々円高が加速しようとも、企業想定為替レートからは余裕もあるので、
関税免除期待が円高&業績懸念を呑み込める可能性もあるのですが、
本日はそんな期待に黒田薬局自らが冷や水を浴びせて火消しするように、
急速な金利上昇を牽制するとばかりに指値オペを繰り出し、
後手後手感と右往左往感を露呈・・・頼むでしかし、何がしたいねん(笑)
せめて黒田薬局は黙して語らず、王者の風格で構えとけばええのにね。

まぁとにかく今週については、現在の主役ネタである貿易戦争について、
トランプマンが過去最高となった支持率上昇に満足したり、
公聴会や欧州との協議をきっかけに、
譲歩するなり、打ち止め姿勢を示すなりするか、
国内外の企業決算にて、貿易戦争の影響が軽微だと思わせる結果となるか
同様にマクロ指標も堅調な結果になるかどうか次第であり、
市場の動き目線では、米金利上昇・ドル高と商いを伴った株高、原油高
という理想的なリスクオンは難しいとしても、
米金利とドルはほどほどの適温相場、まさかの米トリプル高だったとしても
とにかく商いの伴った株高とならない限り、慎重に構えておくべきでしょう。

当然ながら現時点では、現在の巻き戻しが継続する可能性が高く、
商い伴ったリスクオフとなる可能性も十分にあり得ますので、
1月高値の裏も通過して今週から本格反発や!というシナリオは薄れ、
8月半ばもしくは9月まで調整が長引く可能性が高くなっているので、
くれぐれもお気を付けください。

新興市場についても特に変わりはないので詳細は割愛しますが、
本格反発となるにしても、まずは海の向こうや国内主力大型株からなので、
貿易戦争等が落ち着くか、シンプルに国内主力大型株が本格反発となるか、
もしくはシンプルに新興市場が商いを伴った上昇が継続するまでは
引き続き慎重に構えておきましょう。
新興企業の決算が本格化するのは、再来週の後半以降ですからね。
ちなみに今週はIPOラッシュなので、多少の波及期待もありますが、
残念ながら本日も相変わらずの薄商いでおました。

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