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不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
歴史的な祭のあとこそが本番
こんばんはです。

ついにジャイアンとゴンタクレがリングに・・・

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トラ「ナイスカリアゲやな」
カリ「お前もマリーナベイサンズみたいな髪型やな、シンガポールだけに」


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トラ「なんやとロケットマン、おう?」
カリ「なんじゃ老いぼれ、やるんか」
トラ「上等や、表に出ぇ」

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トラ「お前、シークレットブーツ履いとるんか?」
カリ「履いてへんがな」
トラ「脱いだら遠山の金さんみたいな裾になるんちゃうか?」
カリ「お前こそヅラちゃうんかい」

そんな面と向かったトラッシュトークを合図にゴングが鳴り響き、
明後日に72歳の誕生日を迎えるジャンクフード三昧の老人と、
運動不足な太っちょが髪の毛を掴み合いながら、
見てられないヨレヨレの殴り合いをする塩試合に・・・とはならず、
今のところ融和ムードで歴史的なトップ(頭頂)会談を終えております。

それにしてもトランプマンの行動力には感心させられますが、
一方、親子三代に渡って悪行三昧を繰り広げ、
カリアゲマン自身も粛清と言う名の虐殺や人権侵害、ディズ兄殺しなどなど、
決して許されるべき人物ではないのですが、
何だか全てを水に流そう的な空気とか手厚い支援まで差し伸べそうでもあり、
ほんまにこれでええんかいな・・・と疑問を感じるばかりです。

そりゃあ外交は善悪よりも利害が優先されるのでしょうから、
米国としてはカリアゲ人民共和国が非核化を終えるまで、
日本としては拉致被害者が帰還するまでは、
ブタもおだてりゃ木に登るとばかりに、
おだてたり、なだめたり、エサを与えるのも一つのやり方でしょうけど、
くれぐれも終わってみればカリアゲに翻弄されただけで、
何の成果も無かったなんてことにならないことを願うばかりです。

ちなみに安倍ちゃんマンの政治家としての悲願は憲法改正であり、
今は憲法改正に必要な国民投票法改正案の審議に入ろうとしているので、
このタイミングでカリアゲの脅威が収まることは、
憲法改正に向けては逆風と思えますが、9月の総裁選で勝たないことには、
憲法改正どころではないですから、今はカリアゲと融和的に接し、
総裁選前に電撃訪朝を炸裂して拉致被害者と共に帰還した方が、
総裁選の追い風になるとの算段なのかも・・・

そして拉致問題の解決を手土産に総裁選で勝利し、
トランプマンも非核化とノーベル平和賞を手土産に中間選挙で勝利し、
そのあとにシンゾー・ドナルドでカリアゲに対してちゃぶ台返しを行い、
安倍ちゃんマンは脅威再燃と共に憲法改正へ・・・、
トランプマンは鉄槌を下すジャイアン(強さ)アピール・・・
十分に有り得るシナリオのような気がしなくもないです。

とりあえずザックリ感が否めない包括的な合意文書に署名し、
文書には記してないものの拉致問題にも言及した米朝会談でしたが、
詳しい合意文書の内容は専門家に任せるとして、
市場の反応としては、場中に大きく揺れる場面もありましたが、
相変わらずの薄商いという意志の感じらない動きであり、
引け後のトランプマンの会見が始まってから垂れてはいるものの、
今週は明日にFOMC(今夜は米消費者物価も)、
明後日にドラギナイト(ECB理事会)と米小売売上高
ついでに週末には日銀会合という米欧日の金融政策会合3連発を控えており
そもそもの病である米金利上昇アレルギーの症状確認としても、
これらの方がカリアゲよりも重要なイベントなのですが、
何より不思議でならないのが、貿易戦争に対する無警戒ぶりです・・・

最も気掛かりなのが実体経済へ影響する貿易戦争だとは思うのですが、
週末の15日に発表される米国の対中関税リストについても、
重要イベント扱いから外されている感すらあります・・・

現在の巻き戻し余地の大きい需給環境(特に米債、原油、ユーロ)、
薄商いで高値圏に達し、信用買い残も高水準な株式市場という市場環境、
日欧は足元のマクロ環境が低調(欧州では伊政治も)、新興国の資金流出
とてもやないけど貿易戦争の影響が織り込み済みとは思えないですし、
米欧日の金融政策イベントをきっかけに巻き戻してもおかしくないのですが
相変わらずフンワリとした総楽観に近い空気が漂っております。

これらのきっかけイベントが全て良い結果で通過し、
金利上昇と商いの伴ったリスクオン、
もしくは商いの伴った適温相場となれば、参りましたですけど(笑)
今のところ巻き戻しとも相まったリスクオフになるとしか思えないので、
せめてシンプルに商いの伴った株高が続くまでは(本日すらも薄商いです)、
引き続き、慎重に構えておきましょう。

新興市場については、本日は堅調な動きではありましたが、
相変わらず商いはイマイチ伴っておらず、
薄商いの要因がメルカリ上場とライザップ公募による資金の待機だった・・
とも言えないので、これまたシンプルに商いの伴った上昇が継続するまでは
慎重に構えておきましょう。
言っても海の向こうと国内主力大型株がリスクオフとなれば、
リスク資産の象徴である新興市場が過度に売られるのは毎度のことなので、
先にも述べた通り、今週は金融政策イベントや貿易戦争をきっかけに、
リスクオフとなる可能性が高いので、くれぐれも御注意ください。
ただし今週も含め国会期末(20日)までは政策関連イベントも多いので、
政策やテーマ株等の資金の集まっている個別については御自由にどうぞ。

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