不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
ペラペラのお気楽モードが継続中・・・
こんばんはです。

タックル騒動は学生が会見する羽目に・・・
協会等が監督・コーチ・大学に対して(反則した学生も)厳しく処分すれば
学生の将来に影響しかねないような大きな騒動にならんかったのでは・・・

だけに日大側だけでなく協会そのものにも闇がありそうですし、
「潰せ」っていう言葉も日常的に使われている感もあるので、
反則の程度の違いはあれど、ケガをさせることを前提としたプレーが、
表向きには言えなくとも、日常的にあるのでは・・・
という印象も受けますけどね。

そしてこれでまた体育会アレルギーな人達によって、
都市伝説に過ぎない体育会イエスマン説を拡大されるのだけは
勘弁願いたいものです。
しつこいようですが中途半端な体育会は知りませんけど、
ホンマの体育会の人間は、むしろ言うことを聞かないですから(笑)
あ、でも、パワハラに関しては、未だに横行しているのは事実なので、
声を上げて頂いた方がいいかとも思いますけどね。

ただ・・・私はチーム競技をやっていたわけではないのですが、
もしかしたら個人競技よりもチーム競技は、監督の権限が強かったり、
チームプレーを重視すればこそ、パワハラやイエスマン度数が高いのか?
はたまたアメフトが特にそうなのか?という気もしなくはないです。

アメフトは競技人口も少なく、始める年齢も遅いでしょうけど、
トップ選手のフィジカルだけは特筆すべきものがあるので、
尋常ではない練習をやっているのではないかなとも思うだけに、
選手個人の我が強くなる前に、厳し過ぎる管理下に置かれ、
短期間で鍛え上げられることで、
結果的にイエスマンが育ってしまう土壌があるのかも・・・(推測)

日常生活でのイエスマンは良くも悪くもあるでしょうけど、
言っても、中高生ではなく大学に自らスポーツで入った選手ですし、
日本代表にもなるような選手ですから、プレー上のイエスマンどころか、
あそこまでのプレーをするのは、個人競技出身の私としては、
信じ難いところはありますけどね。

くれぐれも監督・コーチ・大学、協会に対しては、
1mmも擁護するつもりはないのであしからず。
どんな言い分があろうとも起きたことに対しては、
上の者や組織が責任を負うのは当たり前の話ですから、
これらの人達にきっちりと責任を取らせて欲しいものです。

そして個人的には、プレー中の反則に対して出された被害届が、
どういう結末に至るのかが非常に気になるところです・・・
結果次第では、プロ野球の乱闘劇でも刑事告訴されかねないですし、
プロはともかくとしてもアマ競技で反則でケガを負わせた場合、
悪意がなくともあるように見えればね・・・
くれぐれも過剰な方向に進まないことを願うばかりです。

いやはや・・・すっかり相場とは関係ない話になってしまいましたが、
現在の市場では体育会アレルギーではなく、
そもそもの病である金利上昇(ドル高)アレルギーは克服したのか・・・
克服の土台となるマクロ環境と企業業績は変わらず堅調なのか・・・
政策期待も継続しているのか・・・
それら土台に影響する貿易戦争リスクは消えたのか・・・
克服したとしても、米金利上昇ドル高による新興国の資金流出症状は
無視してもいい程度なのか・・・
他にもパスタの国の政治リスク、中東やカリアゲの地政学リスク、
今さらの可能性もある欧州でのITへの規制、
国内のモリそばカケそば問題(まさかの偽メール疑惑もあるとかw)
これらが市場のリスクオフ材料にならないのか・・・
そして足元の需給環境における巻き戻し余地の大きさ、
テクニカル的な過熱感もあります。

従って以上のリスクが噴出せずにパワー(商い)を伴えば、
需給の巻き戻し余地もテクニカル的な過熱感も呑み込めますが、
現在は国内外共にリスクへの警戒感も窺える薄商いが続いており、
リスクが消えたワーイ!というリスクオンでの本気買いは窺えず、
いつ何らかの口実でリスクオフとなったり、
巻き戻しに呑み込まれてもおかしくない状況です。

ただし現在の市場を見ればわかる通り、巻き戻しが起きているわけでもなく、
リスクオフとなっているわけでもなく、昨夜の米国市場に至っては、
金利上昇アレルギーを克服したような金利上昇、ドル高、米株高、油高
というリスクオンではないものの、米長期金利低下(短期金利上昇)
ドル安、米株は薄商いながら大幅高(VIX低下)、原油も堅調
という適温相場と言わんばかりのお気楽な動きであり、
英国も同様に長期金利低下、薄商いながら英株は大幅高、
欧州は伊の政治リスクでの長期金利上昇によるユーロ高が重石だったのか
欧州株は薄商いでのマチマチとなったので、
海の向こうの先進国は欧州がやや不穏ながらもお気楽と言えます。
新興国は資金流出を含む不穏な動きが継続中です。

そして本日の我が国は、足元で親分米国以上に堅調だったこともあり、
日本株は昨夜の親分米国を忖度する大幅高とはなりませんでしたが、
小幅安程度で踏ん張っており、ゴリ売り感もない薄商いだったので、
海の向こうのと同様、お気楽モードは継続していると言えます。

ということなので、先に述べたリスクが噴き出すことなく、
米金利上昇、ドル高(他通貨安)商いの伴った米株高(日英欧株高)、
ほどほどに原油堅調という金利上昇アレルギー克服リスクオンとなれば、
素直に波に乗ればいいいでしょうし、
米金利がリスクオフのような過度な低下ではなく程よい低下、
もしくは横ばいとなり、ドル高も加速せず、米株高・原油も崩れない
という適温相場となった場合は、商いを伴うようであれば、
あれこれ考えずに素直に乗ればいいですが、
薄商いでの適温相場は、巻き戻しリスクは覚悟の上で、
割り切って波に乗るのかどうかはお任せします。

私としては商いが膨らまない限り、
懲りずに巻き戻しのリスクオフがいつ起きてもおかしくないと見ているので
引き続き、慎重に構えておくことをオススメしますけどね・・・

ちなみにリスクオフのきっかけとなりそうなイベントとしては、
週初に書いた通りですが、今夜から明後日までの目先のイベントとしては、
今夜はドッドフランク法の改正案採決、米韓首脳会談、米2年債入札
明日は働き方改革関連法案採決(予定)、改竄前の森友文書公表、
北朝鮮が核実験場の廃棄開始、仏大統領とフェイスブックCEOが会談、
足元の経済指標が低調な欧州では各国の5月PMI速報値、英4月CPI
米新築住宅販売、金利動向を占うFOMC議事要旨
米2年物変動利付債入札、米5年債入札、米小売企業決算、日米外相会談
明後日の場中はイラク日報問題の調査結果公表、桜井日銀審議委員講演、
安倍ちゃんマンがロシアへ出発・訪問といったところです。

新興市場については、本日は商いが減ったものの続伸となったので、
継続は力なりとばかりに、商いも保って継続するのであれば、
シンプルに上げゴリモードに転じたと判断するのもアリですが、
海の向こうや国内主力大型株が薄商いでの楽観モードだからこそ、
新興市場が賑わっているのでしょうから、
海の向こうや国内主力大型株が巻き戻しのリスクオフとなれば
新興市場は海の向こうのハイテクと同様(今週は欧州でのITへの逆風も)
過度に売られることは覚悟の上で立ち回ってください。
資金の集中している個別やテーマ株は御自由にどうぞ。

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