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不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
足元と超目先はともかく・・・
こんばんはです。

トランプマンにフェイクニュースと酷評され、
反トランプマン色も強いCNNが実施した直近の世論調査では、
トランプマンの支持率が42%という再び上場来高値を更新!

どっかの国のマスコミのように固定電話だけでなく、
携帯電話も調査対象にしているせいか、随分とフェアな結果に・・(笑)

しかしながらどっかの国の暗黒の珍種党(民主党)政権時代のように、
足元では支持率と株価が逆相関になりつつあるのが気掛かりであると共に、
歴代大統領に比べると低いながらも右肩上がりの支持率と言う世論を
背に受けているからこそ、市場が逆相関な動きになろうとも聞く耳を持たず
パワハラなアメリカンファーストに邁進しそうな勢いではあります。

そんなトランプマンのパワハラ輸入制限措置の対象国となった我が国は、
これまで明確な支持率と株価の相関性はなかったものの、
足元のモッコリ学園騒動のせいで、さすがに相関性が色濃くなりつつある中
本日行われた証人喚問をきっかけに支持率が回復すれば、
日本独自の悪材料が和らぎ、日本株は世界最弱の称号を返還できる?
という期待もあるのですが、反安倍の人達やマスコミ、
政権交代もそっちのけで足を引っ張る(混乱させる)ことが目的の野党が
納得しなければ騒ぎが続きそうなだけに、騒ぎを収めるためにも、
明確な支持率の急回復が必要だと思うばかりです・・・
もしくは司法(検察)の手に委ねるしかないのかなと・・・

とりあえず本日の証人喚問を見た限り、
市場が最も懸念していた安倍組長と麻生若頭の退陣には至りそうにないので
マスコミ各社が書き換えたのでは?と思えるような支持率大幅急落とか、
検察が官邸や自民党本部等へ大名行列でもしない限り、
ひとまず国内政治リスクは落ち着きそうですが・・・

ええかげん国内だけでも落ち着いてもらわんことには、
トランプマンが安倍政権に見切りを付けたかのように輸入関税を強いたり、
4月中旬の米財務省為替報告書は大丈夫なのか?という心配もある一方、
輸入関税を巡る貿易戦争が激化しそうな米中ですら歩み寄りを見せており、
工作員暗殺を巡り米英欧が協調してロシア外交官を国外退去とする中、
プーチンとファーストネームで呼び合う安倍政権はどうするの?
という板挟みの微妙な立場に置かれており、
北のカリアゲマンを巡る動きでもすっかり蚊帳の外に置かれているだけに、
このまま海の向こうでの安倍政権の立ち位置が悪くなる一方だと、
国内だけでモッコリ学園騒動が落ち着いたとしても、
外国人を始め市場が落ち着いたと判断してくれない可能性もあります。
しかもカリアゲマンすらも中国へ出掛ける外交を見せているのに、
モッコリ学園騒動で麻生組長がG20を欠席している始末ですからね・・

だからこそ森友学園騒動をやってる場合やないでっせ!と思うと共に、
やるにしても予算委ではなく別枠で、
納得するまで好きなだけやってくれと思うばかりです。
どうせ安倍組長と姉さん(嫁)、麻生若頭が、
何らかの形で責任を取らないと納得しないでしょうけどね・・・

以上の通り、海の向こうからの国内政治リスクに対する見方はともかく、
国内だけは目先の政治リスクが落ち着く兆しも見えつつあり、
海の向こうでは米国が仕掛けた輸入関税による貿易戦争リスクは、
対象国のまま進展のない日本はともかく、
最も懸念された米中間には歩み寄りの姿勢が見られております。
(来週にも発表されると言われた中国側の報復措置の行方は不明ですが)

市場では貿易戦争が旬のリスクだっただけに昨夜の米国市場では、
米長短金利上昇(債券売り)米株大幅高(VIX低下)となり、
(英欧は長期陰利低下(南欧は上昇)株高)
素直に好感したリスクオン風な動きとなりましたが・・・
米株の商いは前日よりも減少(英欧も)、原油反落、金続伸、
貿易戦争リスクが和らいだ割にドル高ではなく相変わらずドル安が進行し、
腰の入ってない上に、動きもチグハグなリスクオン風味ではあります。

我が国は繰り返し書いている通り、円と日本株の現状は米株次第なので、
本日はドル安ながら円最弱安となったことに加え、
貿易戦争の主役でもある中国市場と米株先物の堅調な動き、
さらに先に述べた国内政治リスクのあく抜けのような落ち着き風?もあり、
日本株は大幅高となりましたが・・・
本日は配当権利取り最終売買日を含む月末、期末、年度末といった、
GPIF等の配当再投資を含む特殊な需給要因があった割には
商いが3.2兆円という物足りなさも残ったままです。

しかしながら真相と先行きの不透明さが残っていようとも、
目先と言うか足元では旬の貿易戦争リスクと国内政治リスクが、
ひとまず和らぎ、FB騒動の拡大を含む露ゲート疑惑も再燃しなければ、
月末までは突っ走る可能性はあります。

ただし昨夜を含む現状は、昨年9月以降の動きに近いので、
米金利低下もしくは維持、ドル安に対して、
適温相場と称する米株高、原油高(昨夜は原油安)で突っ走ったとしても
(日本は円最弱安、株高)
そもそものリスクである金利上昇アレルギーを克服したわけではないので、
割り切って適温相場の波に乗るにしても、
米金利、ドル、米株共に悲鳴を上げた2月の水準は要注意であり、
米金利上昇、ドル高、米株高の動きで2月の水準を超えてこそ、
(日本は素直に円安・株高)
克服したことになるということです。

当然ながら貿易戦争やFB騒動がひとまずではなく、
ほんまに落ち着くと共に、景気と業績の先行き期待が高まることで、
米金融引締めが正当化されるという裏付けも、克服確認には必要です。

いやはや、以上はあくまで本日の市場の動きと解釈が続くことを前提とした
ポジティブシナリオになった場合の立ち回り方であり、
月末までは続いてもおかしくない状況ではありますが・・・

以上のリスクは解決したわけではなく、いつ再燃してもおかしくなく、
土台となる景気と業績(国内は為替による来期懸念)の先行き懸念は、
現時点では払拭されたとは言えず、なにより国内目線では、
月末、期末、年度末の特殊な需給要因が無くなっらどうなるの?リスク、
最も重要な足元(10週連続)でゴリ売りしていた外国人が、
明確な買いに転じたと判明しないことには安心できない状況であり、
(足元では信用買い残がさらに増加している真っ向勝負も継続中w)
本日は先に述べた特殊な需給があったものの、
明確な外国人買いとまでは言えないので、
リスクオフが再燃する可能性は大いにあり得ることだけは、
くれぐれも注意というか覚悟の上で立ち回ってください。
新興市場も同様です。今日の様な動きが続くならば尚更です。
ちなみに私はリスクオフが再燃すると見ておりますけどね(笑)

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