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不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
アテにならん週明け
こんばんはです。

私の狭い生活圏での街の声を聞く限り、
コスプレおじさん(麻生財務相)は意外と嫌われておらず、
安倍ちゃんマンについても、元々の安倍憎しの人達はともかく、
最近嫌いになった人達も、安倍ちゃんマンワイフを嫌うばかり、
徐々に安倍ちゃんマンも嫌いになったという感じがしなくもないだけに、
モリカケというソバみたいな問題は、辞任とか総辞職ではなく、
さらに電撃訪朝で誤魔化すのでもなく、電撃離婚をするのが、
最適な解決法というか国民の溜飲が下がる気がする今日この頃(笑)
電撃離婚で支持率急騰と共に日経平均も急騰して4万円が視野に・・(棒)

今のところマスコミ各社の支持率調査は一部しか出ておりませんが、
芳しくないようなので、他のマスコミの調査結果が出ると、
いくら反安倍のバイアスが掛かっていようとも数値自体が下がると、
日本株の売りの口実にはされかねないので気掛かりでおます。

出来れば明日の証人喚問にて、暴露や爆弾がバクバク炸裂するのではなく、
モリカケ騒動の陰の極にでもなればいいのですが、
他方で追い討ちの様にトランプマンの輸入関税対象国に認定されたことで、
実質的な経済面での影響は軽微であろうとも、
親密とされたトランプマンが安倍政権に見切りを付けた観測が高まると、
4月中旬に発表される米財務省為替報告書でも、
ついに為替操作国と言う称号までも頂くのでは・・・
(今の所、市場では為替報告書への警戒感は全く聞かないですけどね)
という警戒感が高まると共に米国の実質的なドル安政策観測も高まり、
さらに円高圧力が高まってもおかしくないですし、
そうなると4月中旬以降から発表が本格化する国内企業決算にて、
肝心の来期業績見通しへの警戒感も高まることになりますからね・・・
(円高と米輸入関税の影響確認が必要となる)

何気に来週発表される日銀短観の調査期間が、
足元の円高と輸入関税対象国認定の時期とも重なっているだけに、
足元と先行きのDIはもちろんのこと、
業績見通しと想定為替レートが気掛かりではあります。

そんな国内リスクを抱えながらも、
本日の日本株は高値引けの反発となりましたが、
週末の商いには遠く及ばず、上げ幅も限定的・・・

そもそも先週末まで売られる要因となった貿易戦争や国内政治等のリスクは
なんら収まったわけでもなく、外国人売りが止まったとも言えず、
そんな中での本日の上昇要因が、GPIFや黒い銀行の忖度買いであったり
配当狙いの買いといった期末色の強いものばかりであり、
さらにテクニカル的な自律反発や買戻し観測ですから、
(外国人の累計8兆円にのぼる売り越しは流石に売り過ぎやとの声も)
明日の配当権利付売買日や月末を通過したり、
反発で他の上昇要因も和らぐことになると、
上値を追うような手掛かり材料が乏しいと言わざるを得ないので、
先週までの売り要因となったリスクが落ち着き、
せめて外国人が買いに転じないことには(本日も空売り比率は高水準)、
まだまだ本番はこれから感が残ったままということです。

しかも他の騒ぎですっかり忘れられておりますが、
騒ぎの発端となった金利上昇アレルギーは何ら克服されてないですからね。
(国内外共に景気と業績の先行き懸念も台頭中です)

とりあえずそもそもの病である金利上昇アレルギーは置いとくとしても、
目先の海の向こうとしては、貿易戦争、FB騒動を含む露ゲート問題、
トランプマンのギロチンファイヤー(閣僚の首切り)、
工作員暗殺を巡る露と米英欧の対立、欧州政治、中東情勢、
国内ではトランプマンの関税対象国認定を含む政治リスク、
これら国内外の目先のリスクが落ち着くことが先決です。

そして無事に落ち着いたとしても・・・
先行きの物価を含む景気と業績も堅調であると改めて認識されることで、
FRBを始めとする米英欧中銀の金融引締め姿勢も正当化され(日銀も)
金利上昇アレルギーも克服することになるのが理想的な展開なので、
せめてまずは目先の貿易戦争等のリスクが落ち着かないことには、
外国人の買戻し程度はあれど、腰を据えた買いに転じるとは思えず・・・
むしろ本番はこれからとばかりのもう一段安も覚悟しておきましょう。

ちなみに欧州は、輸入制限措置の対象国から外されたので、
今のところ新たな報復措置の発表は無さそうですけど、
代わりに行う二国間交渉でトランプがジャイアンな要求をゴリ押しすると
韓国のように服従せずに応戦する可能性は十分に有り得ます。

中国については先日も書いた通り、今週一杯掛けて国内調査等をした上で
来週以降に発表するようですから、ダダでさえメンツ重視の国な上に、
全人代を経てガキデカ(習近平)の長期独裁政権を築こうとしているだけに
いつも以上にメンツを重んじるでしょうから、
トランプマンを上回る?倍返し?な報復措置を発表してもおかしくないです
すでに水面下では米中間の協議も始まっているようですから、
穏やかな落としどころになればいいのですが、
ハッキリするまでは燻りが続くことになり、市場の重石にもなるでしょう。

ということなので、本日の反発がアテにならないのはもちろんのこと、
まだまだ本番はこれから感も全く払拭された様子も窺えないので、
期末の大人の都合な需給要因等で反発が続いたとしても、
先に述べた全てのリスクが収まれとはまでは言いませんが、
せめて安倍ちゃんマンが電撃離婚・・・ではなく、
問答無用なゴリ商いでの買いとか空売り比率の減少等、
明確な外国人買いと言える動きになるまでは、
本番はこれからという身構えモードを維持しておきましょう。
新興市場も同様でおます。

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