不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
OK!バブリー!ながらオッペケペー・・・
こんばんはです。

本日は日経平均、TOPIX共にほぼ寄り天唐竹割りながらも上昇となり、
年が明けてから3日間共に売買代金が3兆円を超える商いを伴いながら、
ついでに不用心にも3つの窓も開けっ放しのまま(3空)・・・、
日経平均は3日間で約1000円のゴリラ上げ・・・

一方、本日の新興市場はほぼ高値引けとなっており、
本日を含め昨年末から商いを伴いながらの4連騰・・・
マザーズは窓が2つ、JQは窓が3つ開いたまま・・・

OK、バブリィ!
ジュリアナァァァァーーーー東証ォォォォーーーー!!!!

と言いたくもなるくらい、
ジュリ扇で扇がれたように上昇している新年相場でおます。

そういえばバブル時代に歓楽街の道端で見られたような、
ジュリ扇ではなく、1万円札をピラピラさせながら、
タクシーを呼ぶ人達とか居たりするのでしょうか・・・

バブルと言うのは冗談としても(仮想通貨は除く)、
足元で発表されている小売企業の12月月次売上高は堅調であり、
本日発表された11月毎月勤労統計調査も堅調な結果となり、
実質賃金も11カ月ぶりに増加しているので、
賃金と共に国内消費が伸びているのは事実であり、
このまま継続すれば、先進国の中で唯一のデフレという奇病が、
不治の病だと諦めず、完治するのではないかとの期待も高まるだけに・・
安倍ちゃんマンには、正気の沙汰とは思えないというか、
先進国の中で唯一のような増税路線だけは止めて頂きたいものですし、
これまた先進国の中で唯一に等しい薬漬け(金融緩和)の黒田薬局には、
さっさと薬抜きした方がいいんじゃないかと思うばかりですが、
少なくとも本日のようなバレバレのお薬減らし(オペ減額)ではなく、
まずは薬と称してラムネを出すような工夫をして頂きたいものです(笑)

そう言う意味では、現在のバブリー風な状況は、
安倍ちゃんマンと黒ちゃんマンの功績と言える一方で、
米国を始めとする海の向こうに引っ張られた面も大きく、
世界で唯一のデフレから未だ脱却したとも言えず、
日出る国ながら金融政策も出口が最も遠い国ですから、
安倍ちゃんマンと黒ちゃんマンの舵取りは
ここからが本当の意味で試されると言えるだけに、
増税とかあからさまな薬抜きをやるのではなく慎重にやらないと、
ほんまに腰折れしてしまいそうですからね・・・
かと言って慎重過ぎてもバブルの発生・崩壊になってしまうので、
難しい立ち位置ではありますが、お手並み拝見ですね。

仮想通貨を見ていると、既にバブルが発生しているとも言えますが(笑)

それにしても仮想通貨は、実質的に無制限のような増殖(希薄化)となる
分裂を繰り返していたり、雨後の筍の様に新たな仮想通貨が登場してますが
素朴な疑問として、ドルや円等の既存通貨と換金できるだけでなく
ビックカメラ等での買い物に使えるビットコイン等の仮想通貨ならまだしも
買い物に使えないとか、実生活で使うのが極めて困難な仮想通貨は、
ほんまに大丈夫なんでしょうかね(笑)

まぁ価値は参加者が決めることですから、大きなお世話でしょうけど、
各国で規制の動きも増えつつあり、日本人の参加者が多いことからも、
仮想通貨バブルの原因とまではいいませんけど、
黒田薬局があからさまな薬抜きに動くことになると、
間接的に仮想通貨にも影響が及ぶんじゃないかと思ったりもします(笑)

さて、そんな長い目での話や仮想通貨の話は置いといて、
目先については冒頭でも書いた通り、
日本株だけでなく米株も英欧株も原油も大丈夫でっか?
と言いたくもなる上昇が続いている状況です。

昨夜は金融引き締めの先頭を走る米国の株価はマチマチ(商いもそこそこ)
ちゃっかりと金融引締めの2番手を走る英国の株価は反落(薄商い)
現状は金融緩和ながら出口を見据える欧州の株価は続伸(商いやや減)
本日の中国は横ばい、韓国は小幅安だったにも関わらず、
日本株は正月休み分を取り戻そうとしているからなのか、
昨夜の海の向こうの軟調な動きであったり、
黒田薬局の薬抜きによる円高もへったくれもなく、
冒頭で書いた通りの上昇を見せております。

テクニカル的にも過熱圏であり、
昨日も書いた通り、需給的にも国内だけでなく海の向こうも過熱水準、
長期金利とドルが低迷したままなのに、
短期金利と株価と原油(商品)は堅調という温度差相場に対して
適温温相場と称する謎の解釈も続いているので、
そろそろちゃいまっかと言うのが妥当なのでしょうけど・・・

しかしながら我が国は週末にSQを控えている上に、
週末は海の向こうも含めたイベントが盛りだくさんであり、
カリアゲマンリスクも平昌五輪まで落ち着きそうですから、
ロシアゲート疑惑や欧州や中東の地政学リスク等が火を噴かず、
黒田薬局の薬抜き懸念による過度な円高にもならず、
3兆円相場が続くのであれば、今週一杯については、
温度差相場や需給面・テクニカル面での過熱といったものは無視したまま、
崩れずに堅調な展開となってもおかしくはないです。
新興市場も同様です。

ただし本日の黒田薬局(日銀)のオペ減額が話題となっているので、
当面は日々の黒田薬局の国債買入オペ通知タイムである10時10分頃、
14時頃はザワつく可能性がありますし、本日に続き減額するようだと
市場は黒田薬局が薬抜きに舵を切ったと判断し(口実にして)、
昨年来の高水準近辺まで積み上がっている円売りポジ、
約3.3兆円まで積み上がっている裁定買い残、
これらが週末のSQを前に一気に巻き戻され、
円買い・先物売りが加速する可能性もありますので、
まずは明日のオッペケペータイムは注目と言えます。

ちなみに週末の盛り沢山なイベントとしては、
日本時間12日未明にNY連銀総裁講演、
指数寄与度の高いユニクロ決算(11日引け後)を受けてのSQ、
国内小売企業決算のピーク、中国貿易収支、
米企業決算シーズンの幕開けとなるJPモルガンとWファーゴ等の金融決算
米消費者物価、米小売売上高、米国は三連休前の週末
といったものが重なる12日がヤマ場と言えます。
12日はジブリとトランプマンの健康診断もありますけどね(笑)

お手数ですが記事が参考になりましたら、
下のタグをクリックして頂けると嬉しいです。
ランキングに参加しております。


スポンサーサイト

コメント

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
Copyright © 2018 不沈艦日記. all rights reserved.