不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
未だバンジージャンプの最中
こんばんはです。

まさか安倍ちゃんマンが電撃訪朝なんてことは(笑)
もちろん妄想ですけど、今夜にもトランプマンと電話会談するので
コロッケパンを買ってこいと言わんばかりにパシらされ、
トランプマンとカリアゲマンの仲裁をすれば、
三者ともに程良い落としどころになりそうではあるのですが・・・
ついでに拉致問題にも進展があれば尚更ですけど・・・

そんな根拠に乏しい妄想はともかく、
相変わらず庇頭とカリアゲの髪切りデスマッチへの挑発合戦は続いており、
カリアゲマンは15日にグアム近辺へミサイルをぶち込むとか
それに対してトランプマンは「ほんまにやったらシバクぞ」と・・・
そんな二人を見て、安倍ちゃんマンは想定されるミサイルの弾道に合わせて
PAC3を配備して迎撃態勢に入っております・・・

っつうか、本気でやるならば、宣言通りにやるはずもないでしょうから
15日にグアムへ撃つなんて馬鹿正直なことはやらんと思いますけど、
すでに島根、広島、愛媛、高知にPAC3を配備しているのに、
嘲笑うかのように全然違う方向に撃たれた場合、
安倍ちゃんマンのメンツは丸潰れになりそうなのですが・・・
しかもグアムではなくアラスカの方に撃ち込むと、
トランプマンまでがメンツ丸潰れになりそうなのですが・・・

それでアベトラ共に支持率が下がることになれば、
カリアゲマンリスクとかではなく日米共に政治の求心力低下が、
市場で嫌気されかねないですからね・・・

おそらくこんな単純な裏をかくやり方は日米共に想定済みで、
他の地域へ撃ち込まれることも想定した準備をしていると思いますが・・
そもそもプロレスならば、予告されていることや報じられていることに対し
裏もかかず馬鹿正直に煽るように動けばいいだけなので、
今回の騒動がプロレスで終わることを願うばかりです。

いやはや、遠い地での有事ならば、有事は買い迎えとも言えるのですが、
さすがに当事者になるだけでなく、日本本土が戦場になってしまうと、
そうは言ってられず、リスク回避の円買いも言ってられないですし
じゃあ円安で外需買い・・・ともならずトリプル安も有り得ますからね。

まぁ今夜はゴルフ休暇から1日だけホワイトハウスへ戻るトランプマンと
帰省して盆踊りしていた安倍ちゃんマンがコロッケ協議ではなく
カリアゲマンを巡る電話協議を行い、
さらにトランプマンは会見を開いて何らかの発表をするらしく、
カリアゲマンへの宣戦布告とかベネズエラへの軍事介入とか、
カリアゲマンを野放しにしている中国に対して、
制裁・圧力に等しい通商政策を発表?調査の指示?とか・・・
(恐らくキナ臭いことではなく、対中関連発表のようですが)

他にも米軍の制服組トップのダンフォード統合参謀本部長は、
本日の韓国訪問から中国へ渡り、ざわつく15日を挟んで、
その後は日本も訪れ、そして21日からは米韓合同軍事演習も・・・

という感じのスケジュールなので、
21日までは何も起きないと考えるのが妥当であり、
プロレスならば予定通りに事が運ぶでしょうけど、
もしガチンコならば・・・

なんて危ういことを書きながらも、真相は誰にもわからないことなので、
警戒していてもキリがなく、起きてから対処するしかなく、
現状は市場の動きに合わせるしかないというのが現実です。

市場の方は見ての通り、理由(口実)はなんであれ、
すでにリスクオフの動きを始めており
先週からの米債券高(米金利低下)ドル安(ユーロ高、円最強高)、
日米欧株安が止まることが先決です。

根底の部分で重要なのは米金融政策の方向性なので(欧州も)
米債券とドルの動きが大前提ではありますが、
繰り返し書いている通り、米金融政策の方向性に関わらず、
鍵を握る動きとなっているのは米株なので、
米株がこれまでの下げ局面を上回る商いを伴っての反発が続くか、
せめてセリクラのような大商いで下げたあとに反発が続かないと
足元の債券、為替、株、商品におけるガスが溜まった需給環境からも
さすがにリスクオフが止まったとは言えないですし、
需給的な巻き戻しが起きないとも言えないので、
反発(リバウンド)したからと言って、
好意的に見てもバンジージャンプで飛び降りたあとの
揺れの最中だと見ておくくらいでいいです。
(揺れている最中にゴムが切れるかも知れないですからねw)

我が国も本日はビックリするくらい堅調なGDPが発表されたので
国民生活と温度差があろうとも、欧米よりも低調だった国内のマクロ環境が
なかなか堅調でっせということで、堅調だった国内企業決算、
それによる「数値的」な日本株の割安感、
円売りポジ以外の「国内だけ」の良好な需給環境とも相まって、
迷惑な隣人であるカリアゲマンリスクや国内政治の低迷、
米欧の引き締め路線な金融政策も無視して、
日本株買いになるのかなんてことも頭をよぎりましたが・・・

残念ながら本日はダウ先も堅調、韓国も堅調だったにも関わらず(欧州も)
我が国だけが大きく売られているので、
国内環境よりも世界の景気敏感株&リスク敏感株としての役割を
律儀に全うさせられておりました・・・

朝のGD後は、相変わらず大きが動きがなったとは言え、
先週末(木曜)よりも商いを伴った下げではありますし、
40%超えの空売り比率も続いており(本日は40.1%)
依然として下向きの圧力が継続していると言わざるを得ないので、
米株と同様、リスクオフが止まったとは言えず、好意的に見ても
バンジージャンプで飛び降りたあとの揺れの最中だと見ておきましょう。

日経、TOPIXよりも早くに崩れが始まっていた新興市場についても
崩れを加速させるきっかけとなったアエリアが好決算で買われたので、
本日で一巡した新興企業決算とも相まって、
アエリアに始まり、アエリアに終わる展開も期待できるかのように
本日は指数的にはマザーズ、JQ共に朝安後は切り返す動きとなり、
ほぼ高値引けで終えておりますが、プラスで終えたわけでもなく
連休前よりも商いを伴った下げではありますので、
米株や主力大型株と同様、リスクオフは止まっておらず、好意的に見ても
バンジージャンプで飛び降りたあとの揺れの最中だと見ておきましょう。

以上の通り、まずは米株を始めリスクオフの動きが止まることが先決なので
それが何をきっかけに止まるのかが焦点でおます。

単純に市場が商いを伴って切り返せばいいのですが、きっかけとして、
カリアゲマン騒動が止まることなのか・・・
根底にある米欧の引き締め路線な金融政策に対して、
市場がアレルギー反応を起こさないために、
堅調なマクロ指標でも発表されることなのか・・・
他のリスクである日米欧の政治のドタバタが収まることのなのか・・・

これらのきっかけになるかもしれない目先のイベントとしては、
昨日も書いた通りなので説明の詳細は省きますが、
今夜から明後日の寄り前までの超目先としては・・・

今夜の1日だけホワイトハウスに戻るトランプマンの発表
(中国への制裁・圧力政策の発表だけとも)
安倍ちゃんマンとトランプマンの電話協議
明日は終戦記念日、北朝鮮祖国解放記念日、
独4-6月期GDP速報値、英7月消費者物価
米7月小売売上高、米8月NY連銀製造業景気指数
米8月NAHB住宅市場指数、コーチ、ホームデポ決算
明後日の寄り前は特にないです。

今夜でカリアゲリスクが落ち着き、明日の終戦記念日に何事も起きなければ
米小売売上高とそれによる米金融政策の方向性への注目度が更に増します。
伏兵としては先週に悪化も見られた欧州の経済指標、
大穴としては米国の対中圧力政策を受けた場合の中国市場動向です。
(明日は国内外ともに45日前ルールの該当日ではあります)

私としては、今日の動きや足元の需給環境を見る限り、
今夜の欧米市場が反発すれば、明日は我が国もリバウンドするでしょうけど
せめてカリアゲリスクが収まるなり風化するか、
米金融政策の方向性が明確になるまでは(ジャクソンホール?)
本格反発にはならず、リスクオフか巻き戻しは続くと見ております。
少なくとも明日だけでは本格反発とは言えませんからね。

ということで明日のスタンスとしては・・・

持ち越し短期勝負の方については、小難しい背景も頭の片隅には置きつつも
シンプルに市場の動きで判断すると、現状の日本株は米株と為替次第なので
米株高(場中は米株先物高)、円安(1ドル110円以上)となれば
リスク覚悟で勝負するのもアリですが・・・
先にも述べた通り、現在はリスクオフ基調が収まったとは言えないので、
米株高(米株先物高)円安(1ドル110円以上)商いの伴った日本株高
これが継続するか、もしくはセリクラのような動きの後、
崩れる前(先週半ば)の水準まで戻るまでは
押し目とか本格反発とは考えず、その日限りの勝負に留めるのが無難です
明晩は今週の最注目な指標である米小売売上高の発表もあります。

腰を据えて構えている方については、現状は余裕もあるでしょうから
どの水準で撤退するのかは自由ではありますが、
先週後半に続き、本日も商いの伴った株安ではあったので
一旦は撤退し、決算発表を終えた銘柄から新たに物色し、
市場が落ち着いてから腰を据えて参戦することが好ましいです。
落ち着くまでは、銘柄を選別する時間に費やせばいいと思うばかりです。

新たに腰を据えて参戦する方については、
さすがに今が腰を据えて参戦するチャンスとは言えないので、
まず市場が落ち着くまでは、決算発表を終えた銘柄を中心に、
新たに腰を据えて参戦する銘柄を選別する時間に費やせばいいでしょう。

新興市場については、先に述べた通りであり
世界的にも米ハイテク株を始め買われていたものや
割高なものが売られる展開に新興市場は当てはまっているので、
シンプルに商いの伴った反発が継続するまでは(マザ先も含め)
過度なリスクは控えて、慎重モードで立ち回りましょう。
立ち回るにしても本日で新興企業決算が一巡したこともあるので
決算は堅調だったのに地合いで売られている銘柄であったり、
取り組みの良い銘柄が無難でおます。

ちなみに世界的な流れを見るならば、FANGを始め日米欧ハイテク株動向
それらに関わる国内外の債券動向(債券安でも買われているか)
HY債、バブルとも言われる仮想通貨、
国内では新興市場と個人とも密接な任天堂、ハゲバンク、
これらを横睨みしておきましょう(アエリアの動きも)。

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コメント

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リスクオン
米国人 | URL | 2017-08-15-Tue 12:10 [編集]
こんにちは。終戦記念日の翌日にリスクヘッジの買い戻しであげるなら分かりますが、ダウが好調でありさえすれば、カリアゲリスクも何も関係なく日経は窓を開けて上昇しています。結構な売り視線で売ってしまったものですからこれは結構痛いのですが、またヨコヨコの相場に戻ってしまったようで全く動かないです。トランプ前とかも期待しましたが、結局20000。トランプが当選してから相場が異常です。
米国人さんへ
マーケット番長 | URL | 2017-08-15-Tue 15:11 [編集]
> こんにちは。

こんにちは。

> 終戦記念日の翌日にリスクヘッジの買い戻しであげるなら分かりますが、
> ダウが好調でありさえすれば、カリアゲリスクも何も関係なく日経は窓を開けて上昇しています。

あとは米債とドル円もあるでしょうね。

> 結構な売り視線で売ってしまったものですからこれは結構痛いのですが、
> またヨコヨコの相場に戻ってしまったようで全く動かないです。

今日はほぼ心停止ですから自主性の欠片も感じられないですw

> トランプ前とかも期待しましたが、結局20000。トランプが当選してから相場が異常です。

今日は動きだけはリスクオンですけど
この商いでは買戻しレベルなので、まだまだ危うそうですけどね。

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