不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
ハンドメイドと素手メイドなゴリ散歩
おはようございます。

最近はハンドメイドマーケットが開催されていることを知ると、
ついつい足を延ばすことが習慣となっております。

マーケットの雰囲気はヒッピーな感じの人たちというか、
見方によっては宗教的な感じもする人たちが、
店を出している感もありますが、手作りだからこそ味わい深いものや、
丁寧に作られたもの、個性的なものが多く、
お菓子などは中毒性を感じる大手菓子メーカーとは違う素朴な味わいがあり
(中毒性を感じる味やジャンキーな味はキライじゃないですけどねw)
珍しい商品も多いので、すっかりハマりつつあります。

かつてのバブル期や好景気にはDCブランドが一世を風靡したり、
服だけでなくブランド物を好む傾向が強く、
海外では日本人客が爆買いをしていた時代もありましたが、
最近は誰もが知っているブランド志向ではなく
知る人ぞ知るとか唯一無二に近いハンドメイドが好まれているとも・・・

だからなのか、近所に昔からあるスーツ屋?仕立て屋?は
ブランドのオーダーメイドではなく、その店のオリジナルで仕立てるので
店の前を通ると、いかにもな紳士をたまに見掛けてはいたのですが、
最近は人が多いというか、繁盛していると小耳に挟んだので、
志向が変わってきたのでしょうかね・・・

まぁ私はファッションとかブランドに詳しいわけでもないので、
トンチンカンなことを言っているかもしれませんが、
かつてのようなベタなブランド志向ではないのであれば、
価値に見合った価格のものを買っているとも言えますので、
これからさらに好景気になったとしても、
意外とかつてのような狂乱のバブルにはならないのかなとも思ったり・・

とか言いつつ、最近の新興市場の賑わいを見ていると、
実体経済ではなく金融市場だけは志向に変わりはないのか・・・
と複雑な思いにはなりますけどね(笑)

金融市場はともかく、実体経済においては、
それこそ一周回った・・・というか経済的に成熟したとも言えますし
見方を変えると、そういった志向の変化が、
不治の病であるデフレの原因になっているのかも知れないですけど、
それならば良い側面もあるなとは思いますけどね。

ちなみに私はブランドからハンドメイドに志向チェンジした紳士ではなく
単純に先に述べた理由で魅力を感じて足を延ばしているゴリラ男です。

そんなことを考えつつ、先週もハンドメイドマーケットへ足を延ばし、
徘徊しながら個性的な店やモノを物色していると、
「トンテンカン、トンテンカン・・・」と金属音が聞こえたので、
音のする方へ向かうと、鉄の鍋とかフライパンを手作りしている店らしく
その場で鉄を叩いて作るところ見せながら販売しており、
武骨すぎるビジュアルのフライパンや鍋が並んでいたので、
吸い込まれるようにその店へカチ込み、思わずフライパンを購入・・・

愛想などは全くない職人風のお兄ちゃんから、
手を掛ければ掛けるほど良くなるんやとぶっきらぼうに
手入れ方法だけを説明されましたが、気のせいなのか、
そのフライパンで目玉焼きを作るとウマイです(笑)

そして他にもお菓子とジャムと木の皿を買い、
ハンドメイドマーケットを一巡したあとは、
フライパンを抱えて緑の森をゴリゴリと徘徊し、

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路地をロジロジと路地ったり・・・

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川ではサギ詐欺とカモ鴨と騙し合う・・・ではなく戯れていたら、
サギくんと睨み合いになったのですが、

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突然を目を背けたと同時に何かを狙うかのように忍び足で歩を進め、
急にピタリと歩みと身体を止めた瞬間・・・
目にも止まらぬ速さで首が伸びると共にパクリ・・・
見事にトンボを捕まえて食べてました(笑)

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サギは魚を食べるだけじゃないのかと初めて知りました。

そしてそのあともロジロジと路地っていたら、
またしても「トンテンカン、トンテンカン・・・」という金属音が、
とある町屋の扉の奥から聞こえたので、こんな所にも鉄職人が居るのかと、
扉の横にある小窓から中を覗いてみると・・・
割烹着を来た浅香光代みたいなおばさんと目が合ったので、
思わず会釈をして立ち去ろうとしたら、
扉から出て来ていきなり「何個?」と聞かれ、
「え?何個?」と聞き返すと、
「だから何個?」と同じパンチが飛んできたので、
「いや、何個って何がですか?」
「兄ちゃん買いに来たんじゃないの?いらんのか?」
「通りかかっただけで・・・何を売ってるんですか?」
「ニオイでわかるやろ兄ちゃん、モチやんか」

ニオイではわからんがな・・・と思いつつも

「あ、そうなんですね。ちょっと見ていいですか?」
「ええよ」

と中に招き入れられると、目の前にはどら焼きがドーンと・・・
モチじゃないですけど・・・という小さなことは気にせず、
導かれるまま店らしき町家の奥に進むと、
確かにモチのニオイと共に豆大福とか餅菓子が置かれていたのですが、
そもそも「何個?」って聞かれても、
どれを何個やねん・・・という新たなツッコミも呑み込み、

「どれがオススメなんですか?」
「豆大福やんかいな」

だから知らんがな・・・というツッコミも呑み込み、

「そうですか、おいしそ・・・」と言い終わる前に食い気味に
「おいしいに決まってるやないの、で、何個?」
「じゃあ4個で」

すっかり浅香光代に主導権を握られたまま、
勢いで豆大福を4個買うことになったのですが、
10個くらい入りそうな昔の紙の弁当箱みたいなやつに
スカスカ状態で4個ブチ込まれて600円をムシリ取られ
しかも大福を包んでいた素手でお釣りを渡され、
レジ兼餃子包み係の王将の店員か!というツッコミは呑み込み
追い返されるように店を出ることになりましたが、
私の後にも客は来ていたので、それなりに売れているようでした・・・

当然ながら箱には何も書いていないどころか、
町家の扉も裏口というか勝手口みたいなところだったので、
店の名前すらも確認するのを忘れましたが、
歩きながら豆大福を食べたらおいしかったので、納得して帰りました。

以上、ハンドメイドというか素手メイドというか、そんなゴリ散歩でした。

引き続き、良い三連休をお過ごしください。

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