不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
答え合わせウィーク
おはようございます。

ビットコインがビックリコインになっているようですが、
まずは現時点での市場を取り巻く環境から・・・

 ★1、燻っているリスク

  ①トランプマンのロシアゲート騒動
  ②①の影響もあるトランプマンの議会運営と政策実行力への疑念
  ③①②から目を逸らすためと支持率上昇を目的とする、
   強硬な軍事行動による地政学リスクとテロ懸念
  ④米GDPの7割を占める米消費の足踏みが継続中
  ⑤米景気の先行きを示す製造業関連指標の一部に見られる足踏み
  ⑥米株の数値上の割高感(②④⑤の影響も含む)
  ⑦④⑤に反するようなFRBの強気な景気見通しと米利上げ姿勢
   年内のバランスシート縮小姿勢への疑念
  ⑧ECBによるテーパリング観測の高まり
  ⑨中国の格下げも含むバブル崩壊懸念、中国市場の不穏な動き
  ⑩⑨の影響も強いと言われる仮想通貨バブル
  ⑪ブラジルの政治的な混乱
  ⑫米欧に比べてやや低調な国内マクロ環境
  ⑬やや騒ぎが大きくなりつつある?国内政治での加計学園問題
  ⑭いずれは蒸し返す欧州の政治と財政リスク

 ★2、好材料

  ①米国、欧州、日本共に堅調な企業業績(米小売企業除く)
  ②①による欧州と日本株の数値上の割安感(米国を除く)
  ③米国の遅行指標(雇用等)、欧州のマクロ環境の堅調ぶり
  ④信じ難いものの一部にあるトランプ退陣(ペンス就任)期待
  ⑤★1の⑬と相反しますが、米欧に比べて安定している国内政治


 ★3、★1と★2も踏まえた市場の動き

  ①週末の市場だけの動き

   米国市場は米債券高(米金利低下)となったものの、
   ドルは買われるチグハグな動きとなり(円>ドル>ユーロ>ポンド)
   米株は今年最低の薄商いの中、心停止かのように横ばい・・・
   VIXは10割れの低水準を維持しております(9.81)

   前日にOPEC総会を経て急落していた原油はやや反発、
   安全資産の金は大幅続伸、景気と中国の鏡である銅は大幅反落・・
   原油は反動と言えますが、金と銅はやや良からぬ動きではあります

   欧州も薄商いですが、銀行株のザワ付きもあって株安債券高となり、
   英国は6月8日の総選挙を前にした世論調査にて、
   メイ首相率いる与党の支持率が低下したことでポンド安となるものの
   ポンド安が追い風というブレグジット以降の御都合解釈もあり
   英国株は薄商いの中で続伸しております。

   新興国と中国は②で触れます。

   そして我が国ですが、週末は薄商いの株安円高で終えており、
   シカゴ日経平均先物はほぼ横ばいで帰ってきているので、
   見方によっては円高にも屈せず踏ん張ったとは言えます。

   以上の通り、新月でもあった週末の動きとしては
   堅調な米1-3月期GDP改定値、良からぬ英世論調査、
   欧州銀行のプチ騒ぎといった週末に起きたイベントもありましたが
   このようなチグハグで方向感のない動きと激薄商いでは、
   これらの材料がどうこうとは言えず、
   単なる連休前の週末(英中も連休前)らしい動きだったと言えます。

  ②★1と★2を踏まえた週末まで(足元)の市場の基調

   (米国および原油)

   繰り返し書いている通り、主役の米国市場では、
   米債券とドルはトランプラリーの巻き戻し基調とも言えますが、
   ★1の①-⑦を警戒した様な米債券高・ドル安基調が継続しており
   一方、米株は★1の①-⑦もへったくれもなく、
   ★2の①③④と需給環境を下支えにしているかのように、
   薄商いという危うさながらロシアゲート騒動前の高値も超え、
   米債券とドルとは逆のお気楽モードでおます(VIXも同様です)

   マネーの潤滑油であり、米株と同様に市場の空気を決める原油は
   米株と共にお気楽モードでしたが、米株とはお気楽要因が異なり
   OPEC総会に向けた期待と需給という別世界だったこともあり
   25日の総会後は織り込み済みなのか大幅安となっております

   つまり米株と共に市場の空気を緩めていた原油が崩れたので、
   現状は米株だけが薄商いの中でお気楽モードを継続している状況です
   お気楽な米株が正しいのか、米株以外の警戒モードが正しいのか、
   ①の週末時点の動きを見る限りでは、
   どちらが正解なのかは、今週以降に持ち越されたという感じです。

   (欧州)

   欧州市場ではマクロ・ミクロ共に堅調というのもあり、
   ECBによるテーパリング観測の高まりと共に、
   ユーロ圏債券安・ユーロ高・株高基調が継続しているものの
   かつてのようにユーロ高は景気(株価)の重石という解釈ではなく
   健全ともいえる株高・債券安・ユーロ高基調が継続しております。

   私としては、政治や財政のリスク、銀行リスクの燻りに加え、
   そもそもマクロ・ミクロ共に堅調なのは、
   ドラギECBによる金融緩和でのユーロ安局面での結果ですから、
   ほんまにユーロ高に耐えられるの?という疑問も消えませんが、
   市場の動きとしては健全と言わざるを得ない動きであります。

   ただし足元では徐々にではありますが、
   ユーロ高は重石では?という見方も散見されつつはあります(笑)

   英国については、まさにかつての欧州のような、
   通貨安(ポンド安)債券高・株高という御都合解釈もあり、
   総選挙前にザワついてポンド安・債券高になろうとも、
   株価はお気楽という動きが足元では見られます。
   6月8日が総選挙なので、近づくにつれて騒ぎも起きそうです。

   (新興国)

   中東諸国市場は原油安と地政学リスクでやや不穏な動きもあり
   ブラジルでは政治が要因のザワ付きが続いておりますが、
   鬼の急落となったトリプル安からはやや反発しております。
   それら以外の新興国は、ドル安基調の継続もあり、
   トリプル高基調が継続しております。
   北のカリアゲガリクソンの隣国である韓国も、
   地政学リスクはどこ吹く風な動きでおます。

   (中国)

   一帯一路会議を嘲笑うかのような格下げを食らったからなのか、
   そもそもの中国国内のバブルや胡散臭いリスクがいよいよヤバイのか
   先日の金融規制に続き、週末には人民元の基準値設定方法を変更し
   強引な人民元高となりましたが、足元では株安債券安基調であり
   いくら情報統制や強権発動が可能な変態独裁国家とは言え
   綻びが隠せない当局と市場の動きと言えなくもないです。
   まともに情報公開されず、市場も自由化されてない国なので、
   警戒していてはキリがなく、事が起きてから対処するしかないです。

  (ビットコインを始め仮想通貨)

   ベネズエラ株とデッドヒートを繰り返すように
   仮想じゃなくて幻想のように高騰していたビットコインが
   ビックリコインのような下げに見舞われており、
   炭鉱のカナリアになるのかわかりませんが(中国も?)
   週明け以降の動きも横睨みしておいた方がいいでしょう。

  (日本)

   終わった期(1-3月)のGDPと終わった期の企業業績は堅調、
   今期業績見通しも増益であり、円高基調が続いているとは言え、
   企業想定為替レート(概ね1ドル110円)を割っておらず
   さらに減ったとはいえ自社株買いもあり
   EPSが上昇したことでの日本株の割安感はあります。

   ただしマクロ環境全体としては米欧に比べるとイマイチであり、
   欧米に比べると安定していた政治も加計問題でややザワついており
   需給環境は後述しますが、4月安値までの巻き戻しリスクがあり、
   それらもあってなのかロシアゲート騒動後の日本株の戻りとしては、
   米英欧に比べると戻りが鈍く、薄商いも継続中です。

   債券についても、足元では債券高が続いておりますが、
   黒ちゃんの魔の手も入っているだけに、素直に喜ぶべきなのか
   海の向こうと同様の警戒モードな債券高なのか、分かりかねますが
   一応、債券の動きとしては、金融政策通りの債券高でおます。

 ★4、★1-3と需給環境やイベントを踏まえての今週の見通し

  ①足元の需給環境

   まず足元の需給環境を見ると、23日時点ではありますが、
   米株買い、ドル買い、原油買いのポジは、
   ほぼ大統領選前の水準までガス抜きが進んでおり、
   米債券とユーロについては大統領選前の水準どころか買い越しに転じ
   さらに米債券買いとユーロ買いのポジが積み上がっており、
   ポンド売りもブレグジット前の水準まで減少しているので、
   ポジティブに見れば、米株買い、ドル買い、ユーロ売り、ポンド売り、
   米債券売り、原油買いの余地が大きく、
   トランプラリーが再開してもおかしくはない状況ですが・・・
   ネガティブに見れば、米債券とユーロ、ポンドの動きからも、
   大統領選前までのガス抜き終了ではなく、現状の動きが継続し、
   新たな局面を見据えたような動きとも言えます。

   そういう意味では米債券高・ユーロ高が、
   止まるのかどうかが鍵とも言えます。

   我が国の需給環境については、足元では独自の動きが見られており
   4月安値以降の株高局面においては、
   欧米市場がガス抜きしながらの株高だったのに対して
   我が国は裁定買い残の積み上げと共に(1.5→2.0兆円)、
   円売りポジも積み上がっております。
   23日時点での円売りポジはやや減少したものの、
   4月安値の水準(ほぼ大統領選前の水準と同じ)には程遠く、
   裁定買い残もSQやロシアゲート騒動を経て減少したものの、
   25日時点でも4月安値水準には程遠く(約1.9兆円)、
   4月安値水準まで巻き戻す(先物売り・円買い)余地があります。
   海の向こうとは逆に積み上げが起きていただけにね・・・

   ただし4月安値以降、急速に積み上がったとは言え、
   かつてのような加熱水準でないのも事実なので、
   海の向こうさえポジティブ目線のトランプラリーが再開すれば、
   巻き戻しではなく、まだ積み上げる余地があるとも言えます。

  ②★1-3と需給環境を合わせた現状

   米債券を始めとする各国債券、ドル、原油(金と銅も)が
   ★1のリスクを警戒した動きと需給環境になっており、
   特に米債券とユーロとポンドは警戒を超えた動きであるのに対し、
   米株を始めとする株式市場だけが、★1のリスクも気にせず、
   ★2の好材料と需給環境を好意的に受け止めたような動きでおます。

   我が国も動きとしてはほぼ同じですが、
   4月安値以降からの需給環境だけは海の向こうよりもイマイチです。

   従って、ザックリと言えば、

   リスクの★1と好材料の★2のどちらが正しいのか・・・
   市場の動きである★3と需給環境では、
   債券&為替&原油チームと株式市場のどちらが正しいのか・・・   

   我が国は国内独自のネタでもない限り、海の向こうの答え次第です

  ③以上を踏まえた状況に関わる今週の注目イベント

   ※今週のスケジュールの詳細は前記事を御参照ください。
   ※カッコ内は★1-4のどれに関わるのかを示してます。

   ・週を通して
     ロシアゲート問題の動向(★1①)
      30日以降予定のコミー前FBI長官の公聴会、
      時期は不明ながら召喚されているフリン氏の公聴会
      トランプマンの娘婿であるクシュナーへの捜査動向
     中東と北のカリアゲを巡る地政学リスク動向(★1③)
      米国がICBMの迎撃実験(30日)
      日本海で米韓合同軍事演習実施予定(6月頃)
     総選挙を控えた英政治動向(★1⑭)
     国内政治の加計学園スキャンダル動向も?(★1⑬)

   ・29日(米英中が休場、ラマダン入り)
     ドラギECB総裁の議会証言(★1⑧、★2③)
     ワイトマン独連銀総裁講演(★1⑧、★2③)

   ・30日
     未来投資会議(6月発表の成長戦略原案を示す)
     4月全世帯家計調査・消費支出(★1⑫)
     独5月消費者物価速報値(★1⑧、★2③)
     米4月個人消費支出&米5月消費者信頼感(★1④)
     米4月コアPCEデフレーター、米3月住宅価格(★1⑦)
     米5月ダラス連銀製造業活動指数(★1⑤)
     ブレイナードFRB理事講演(★1⑦)
     米国がICBMの迎撃実験(★1③)
     
   ・31日
     4月鉱工業生産、4月住宅着工(★1⑫)
     MSCIリバランス(★3、★4①)
     中国5月製造業&非製造業PMI(★1⑨)
     ユーロ圏5月消費者物価(★1⑧、★2③)
     米5月シカゴ購買部協会景気指数(★1④)
     米4月中古住宅販売保留、ベージュブック(★1⑦)
     ダラス連銀総裁講演(★1⑦)

   ・1日
     1-3月期法人企業統計、5月新車販売(★1⑫)
     中国5月財新製造業PMI(★1⑨)
     米5月ADP雇用リポート他、雇用関連指標(★1⑦、★2③)
     パウエルFRB理事講演(★1⑦)
     米5月ISM製造業景況指数(★1⑤)
     米週間原油在庫(★3、★4①②)
     米5月新車販売、米小売企業決算(★1④)
     日本海で米韓合同軍事演習実施予定(6月頃)(★1③)

   ・2日
     米5月雇用統計(★1⑦、★2③)
     米4月貿易収支(★1②、★2③)
     フィラデルフィア連銀総裁講演(★1⑦)
     米石油掘削リグ稼働数(★3、★4①②)

  ④★1-4の全てを踏まえた今週の見通しと明日のスタンス

   小難しい背景である★1と★2の目線で見れば、
   事が起きてから対応するしかない地政学リスクはさておき、
   それも含めた主役はトランプマンを巡るリスクの動向であり、
   30日以降のコミー前FBI長官やフリンの公聴会が大一番ですが、
   今週は米上院が2日まで、米下院が5日まで休会なので、
   ほんまにあるのか?という疑問もあります(笑)
   トランプマンが出席を阻止する動きもありますのでね・・・
   今週のヤマ場としては、公聴会次第ながら週を通してという感じです

   実態面においては、先に述べた状況とイベントの結果を見ながら
   答え合わせをしていくしかないのですが、
   米消費と米製造業の足踏みは継続しているのか・・・
   FRBの金融政策の裏付けである雇用指標や物価指標、住宅指標が
   堅調ぶりを維持しているのか・・・
   今週のヤマ場としては、30日ー2日までと言いたいところですが
   絞るならば米消費関連指標と米金融政策絡みのイベントが多い30日
   雇用関連指標とISM製造業、何気に注目の米新車販売のある1日
   キングオブ経済指標の雇用統計、トランプマンが気にする貿易収支
   これらが重なる2日・・・というのがヤマ場と言えます
   (絞れてないやろというツッコミは受け付けませんw)

   以上の小難しい背景やリスク、実態面でのネガティブシナリオは
   ロシアゲート問題が拡大、米消費と米製造業関連指標の足踏みが継続
   物価と住宅も低調、FRBの拠り所である雇用までが失速となり、
   そしてFRBの強気な景気見通しと利上げ姿勢への疑念が拡大・・
   ついでに地政学リスクも重なるというのが最悪のシナリオです。
   ポジティブシナリオとしては、当然ながらこれらの真逆です。

   そして現状は小難しい背景と市場の動きが一致はしているので、
   小難しい背景ではなくシンプルに市場目線で見るならば
   米株を始めとする株式市場だけのお気楽ぶりが正しいのか、
   警戒モードな債券市場・為替市場・原油(商品)の
   債券高、ドル安(ユーロ高)、原油安(堅調な金、銅安)
   これらの動き(基調)が正しいのか・・という答え合わせになります
   兆しの動きというか需給面で見れば、
   特に米債券高とユーロ高が止まるのかどうかが注目です。
   炭鉱のカナリア的なものとしては仮想通貨と言えます(中国も?)

   我が国としては、安倍ちゃんが成長戦略原案を30日に示し、
   日本株は割安という面もありますが、
   (ちなみに企業想定為替レートは概ね1ドル110円です。)
   円安株高ラリーとなるのかどうかというのは、
   これら海の向こう次第であり、国内目線での需給面だけで見れば、
   4月安値までの巻き戻しが起きてもおかしくない状況ではあります。

   私としては懲りずにネガティブシナリオと見ております(笑)

   ということで、明日のスタンスとしては・・・

   持ち越し短期勝負の方については、
   以上の通り、小難しい背景と市場の動きが一致しており、
   お気楽モードの株式市場、警戒モードな債券、為替、原油、
   どちらが正解なのかという目線で判断すればいいでしょう。
   従ってお気楽モードな米株高・米債券安・ドル高・原油高となれば
   結果的に我が国も円安・株高となるので、
   突発的なトランプリスク等を覚悟の上で勝負すればいいですが、
   警戒モードな米株安・米債券高・ドル安・原油高となれば
   結果的に我が国も円高株安となるので、持ち越し勝負は控えましょう
   そしてどちらが正解とも言えない現状の動きが続くならば、
   商いを伴った株高とならない限り、持ち越し勝負は控えましょう。
   明日は米国が休場という鬼の居ぬ間な要素もありますが、
   先に述べた通りの市場を取り巻く環境なので、
   米国休場は考えず、シンプルに動いた方がいいでしょう。
   そしてビットコインが騒ぎになっているので、
   その辺も見ておいた方がいいでしょう。

   腰を据えて構えている方については、
   現状は十分に余裕もあるでしょうが、先に述べた通りの状況なので
   海の向こうが米債券高・ドル安・米株安(原油安も)
   国内では商いの伴った株安・円高となるようであれば、
   あれこれ考えず、早めに撤退するという姿勢では構えておきましょう
   私としては懲りずに少なくとも下値のメドとしては、
   4月安値までの巻き戻しがあると見ているので、
   そこまで許容できる方は王者の風格で構えておくのは自由です。

   新たに腰を据えて参戦する方については、
   持ち越し短期勝負の項で書いた状況次第で参戦判断すればいいですが
   シンプルに国内で商いの伴った株安円高となるようであれば
   潔く早めに撤退するという姿勢だけは忘れずに参戦してください。

   新興市場については、国内外の小難しい背景やリスクがあるものの
   現状は上昇局面で商いが膨らみ、下落局面では商いが減少
   という別世界な上げゴリモードが続いていると言えます。
   従ってシンプルに商いの伴った下げが継続しない限り、
   薄商いでの下げは押し目と見て、引き続き勝負姿勢でいいでしょう。

   ただし先にも述べた通り、国内外共にザワついているのも事実であり
   世界界的なリスクオフとなると新興市場も避けられないので、
   ザラバ中に海の向こうと国内大型株が、
   持ち越し短期勝負の方の項で書いた警戒モードな動きとなれば、
   新興市場も慎重に動いた方がいいです。

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コメント

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割安
米国人 | URL | 2017-05-28-Sun 10:20 [編集]
いつも面白いまとめありがとうございます。裁定買残は2兆しかないんですか。中国ショックの時は4兆くらいに積み上がってたので、極端な暴落はないのですか。私はEPSがどうのこうのいって割安だの何だのはあまり信じておらず、相場急落するとEPSは異常値になりますので…裁定買残の代わりにバカみたいに積み上がってる先物買いをいつGSが売ってくるか次第だと考えますが、目先は一旦オプションで急落狙いに見えますが、やはり本年度中はこのままズルズル上げていくような気がします。
米国人さんへ
マーケット番長 | URL | 2017-05-28-Sun 21:22 [編集]
> いつも面白いまとめありがとうございます。

ありがとうございます。

> 裁定買残は2兆しかないんですか。
> 中国ショックの時は4兆くらいに積み上がってたので、極端な暴落はないのですか。
> 私はEPSがどうのこうのいって割安だの何だのはあまり信じておらず、
> 相場急落するとEPSは異常値になりますので…
> 裁定買残の代わりにバカみたいに積み上がってる先物買いをいつGSが売ってくるか次第だと考えますが、
> 目先は一旦オプションで急落狙いに見えますが、やはり本年度中はこのままズルズル上げていくような気がします。

何チャラショックや何チャラバブルとなれば、
EPSは上に下にも振れますし、
何チャラショックとなって力技になれば、
裁定買い残も含め、そもそも何も通用しないので、
あくまで確率の話とも言えますw
私としては8月あたりまでのガス抜きを期待したいところですw

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