不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
ぶらり・・・ラリゴ?途中下車の旅
おはようございます。

昨夜のイエレンおばちゃまの講演は、改めて鼻息荒く3月利上げに言及し、
講演をきっかけに米債券とドルは織り込み済みのような反応となる一方、
米株はまたしても米債券高・ドル安は追い風だとばかりに、
王者の風格で揺るがずに終えているようで・・・

まぁその辺のことは改めて明日の記事で書くとして、
本日はどうでもいい私のぶらり途中下車・・・
いや、ラリゴ・・・ゴリラの途中下車旅を・・・

先週末のことですが、私の定番の行動でもある全く計画を立てず、
屁をこいて家を出て、歩きながらとか駅の路線図を見ながら、
思いつきだけでどこかに出掛けるのかをを決めるのですが、
なんとなく瀬戸内のエーゲ海と言われる日生にでも行って、
カキオコとかエビ飯というB級グルメを食べ、
コクのあるオリーブジェラードとオリーブオイルでも買おうと
フワーっと頭に浮かんだので、ひとまず日生を目指して向かったのですが・・

なぜか突然、信心深くもないのに、しかも寺はあまり好きではないのに、
ラストサムライのロケ地となった円教寺が頭に浮かび、
気が付いたら姫路で途中下車をしていました。

これは円教寺が私を呼んでいるのか・・・なんて都合よく受け止め、
ワクワクしながら姫路駅に降り立つと、何だか人も多く随分と騒しいので
中国人や訪日客が姫路城でも見に来ているのかと思っていると、
やたらとスポーティで軽装な人達が多く、日本語が飛び交っており、
結局は「姫路城マラソン」なるものが開催されていることでの賑わいでした

私もマラソンを見るのは好きなので、ついでに見れたらいいなと思いながら、
円教寺のある書写山行きのバス停に向かうと・・・なんと
「姫路城マラソン開催により夕方まで運行してません」との表示が・・・
思わず「運行ではなくウンコでもしたろか!」と言いたくもなりましたが、
罰があたりそうなのでお下品なことは言わず、
ここまで来たら贅沢ながらタクシーを利用してでも向かおうと思い、
タクシー乗り場の止まっているタクシーに乗り込み

「書写山までお願います!」と言うやいなや運転手が食い気味に

「今日はマラソンの交通規制で混むけどええこう(ええか)?」と言われ

「あ、そうなんですか、どれくらい掛かるんですが?」と聞くと食い気味に

「見当がつかんけど・・・1時間・・・いや2時間くらいかな・・・」

いやいや・・・いくらなんでも掛かり過ぎやろと思い

「そうですか・・・じゃあいいです。」と断ってタクシー降りることに・・

そして円教寺から呼ばれているという都合の良い思い込み劇場は、
あっけなく終幕することになりましたが、
頭を切り替え、サムライも居た姫路城へ行くことに・・

道中では喫茶店に入って姫路名物のアーモンドトーストを食い、
マラソンの賑わいの人混みをかき分け、
昨日会見をやっていた元都知事の息子であるダムおじさん(石原良純)が
ゲストランナーとして笑顔を振りまき走っているのを横目に見ながら
なんとか姫路城に辿り着くと、またしてもマラソンで大手門は通行止め、
大手門広場は立入禁止・・・天守閣に行くには大回りしろと・・・

とことんツイてないと思いながらも、ゆっくりと天守閣を目指していると、


himejijo.png

獣のオイニーと共に我が友人達のいる動物園が・・・
懐かしさのあまり、気が付いたら男一人で動物園へカチ込んでいたのですが
思いのほか小さな動物園だったので、残念ながら兄弟(ゴリラ)はおらず
ライオンや象さん達と戯れることに・・・

zou.png

すると置物のように固まっている鳥も・・・

tori.png

そして家族連れやカップルで賑わう動物園を巡りながら
ゴリラが檻から出てきていると間違われたり・・・じゃなくて、
一人で楽しんだ後は天守閣や庭園を見て回り、
マラソンも城壁の上から眺めることに・・・

ume.png

そして姫路おでんでも食って帰ろうと石段を下りていると、
小さなお姉さんがデッカイ旅行用のスーツケースを抱えて降りていたので
手伝おうかと声を掛けると、何語かわからない外人さんで
何かを言っていたのですが、とりあえずスーツを抱えて石段を下りると
何語かわからない小さな姉さんが上を指差しながら何かを言っており
指差した方向を見ると老夫婦が石段をゆっくりと下りて来ており
どうやら小さなお姉さん自体が老夫婦を手伝っていたところに、
ゴリラが現れて手伝ったという構図だったようで・・・

結局、何語かわからない小さなお姉さんと日本人の老夫婦からお礼を言われ、
老夫婦からお礼代わりに広場にわんさかと出ていたB級グルメ屋台の
カキオコ(カキのお好み焼き)を御馳走されることに・・・

そもそも日生でカキオコを食べようと思っていたので、
その日は運が悪いなと思っていながらも、
人助けをしたからこそなのかなと納得しつつ、
何語かわからない小さなお姉さん、
何を言っているのかわからない訛りのきつい老夫婦と共にベンチに座り、
ほぼ会話が成立しない中で愛想笑いだけでやり過ごしながら
念願?のカキオコを食べたのですが、老夫婦は青森から来ていたらしく、
小さいお姉さんは片言の英語で話した限り、
どうやらミャンマーから来ていたようでした(多分)。

その後は小さいミャンマー姉さんは、どっかに向かうとかで別れ
老夫婦はついでに駅まで同行して改札まで送り届け、
私は駅で姫路おでんを食べて帰路につきました。

以上、どうでもいい途中下車の旅でおました。

引き続き、良い週末をお過ごし下さい。

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コメント

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みずほ | URL | 2017-03-06-Mon 13:02 [編集]
Wow!
感動の助け合い旅ストーリーですね。
小さい姉さんは、私から見たらお嬢さんかな?
東南アジアの若者はお年寄りを大切にすると聞きますね。

まさかのミャンマー語、わかりませんよね。タイの言葉に近いのかな?やたら高音でヒャとかミャとか喋っているイメージ…。

そういえば以前、地下鉄で立っていたら、前に座っていたおばさんがツンツンとつつくので、?と思って見ると、向かい側を指さして席が空いてる と教えてくれているようでした。
おーそっか~、と思って振り返ったら立っている男性と子供がいたので遠慮したところ、その男性が体をずらして通らせてくれようとしました。

優先席だし、ズカズカ座るのは気が引けていえいえと思って顔を見ると、日本人じゃなさそうで、益々ズカズカしたらいかん、と思ってジェスチャーしながらどうぞと言ったら男性も同じく譲ってくれようとして、「どうぞ」「どうぞ」の繰り返しが続きました。

結局、席はそのままで。
席が空いてるよ、と教えてくれたおばさんに悪い気がしたので(家族と思われる)会釈して、なんかお互い目と笑顔で察しあいました。
~と、勝手に解釈しております~

お顔立ちとあの微笑みはタイの方と思われました。~と、これも勝手に解釈しております。

丸い目とか鼻とかかわいいし、いい人そうで温厚そうな方たちですね~いまだに勝手な解釈をしております。

番長様の行動はいつも見習うべきものがあります。
みずほさんへ
マーケット番長 | URL | 2017-03-06-Mon 15:34 [編集]
> Wow!
> 感動の助け合い旅ストーリーですね。

結果的に助け合いとなりましたw

> 小さい姉さんは、私から見たらお嬢さんかな?

年齢はよくわかりませんでしたw

> 東南アジアの若者はお年寄りを大切にすると聞きますね。
>
> まさかのミャンマー語、わかりませんよね。タイの言葉に近いのかな?やたら高音でヒャとかミャとか喋っているイメージ…。

ミャンマーと言うのも確信はないですが、タイ語に近かった感じですw

> そういえば以前、地下鉄で立っていたら、前に座っていたおばさんがツンツンとつつくので、?と思って見ると、向かい側を指さして席が空いてる と教えてくれているようでした。
> おーそっか~、と思って振り返ったら立っている男性と子供がいたので遠慮したところ、その男性が体をずらして通らせてくれようとしました。
>
> 優先席だし、ズカズカ座るのは気が引けていえいえと思って顔を見ると、日本人じゃなさそうで、益々ズカズカしたらいかん、と思ってジェスチャーしながらどうぞと言ったら男性も同じく譲ってくれようとして、「どうぞ」「どうぞ」の繰り返しが続きました。
>
> 結局、席はそのままで。
> 席が空いてるよ、と教えてくれたおばさんに悪い気がしたので(家族と思われる)会釈して、なんかお互い目と笑顔で察しあいました。
> ~と、勝手に解釈しております~
>
> お顔立ちとあの微笑みはタイの方と思われました。~と、これも勝手に解釈しております。
>
> 丸い目とか鼻とかかわいいし、いい人そうで温厚そうな方たちですね~いまだに勝手な解釈をしております。

バングラ・・・いや、ベンガル系とは毎日のように接しておりますが、
タイ系はムエタイの選手以外あまり知らないのでわかりませんが、
ほんとに微笑みの国とか王族を敬う国とか親しみを感じますし、
欧米諸国に支配されたことがない強さも感じます(ムエタイも含めw)

> 番長様の行動はいつも見習うべきものがあります。

いえいえガタイがゴツイので、
日常生活ではそれくらいしか手助けできないだけですw

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