不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
目先のヤマ場を迎える中、北の国から2017遺言も・・・
聞こえる・・・さだまさしの歌声が・・・

ア~ア~♪アアアア♪ア~ア~♪アア~♪アアアア♪ア~♪

ついに金正男が暗殺されたわけで・・・
ゼンテックの株主だった金正男ではないわけで・・・
ディズニーとキウイジュースをこよなく愛する方の金正男なわけで・・・
北の唯一の良心ともいわれていた?わけで・・・
暗殺したのが弟のカリアゲクソ野郎とも言われているわけで・・・
明日は彼らの父である金正日の誕生日なわけで・・わけで・・わけで・・
父さん・・・これでいいのでしょうか・・・
北の国から2017遺言・・・

いやはや、後継者だと言われていた頃でさえも、
護衛もなく一人でキウイジュースを買っていたり、
北京空港に現れたりしていたので、いくらなんでも後継者ではないやろ・・
と思う一方、身の安全も保障はされているのかなとも思っていましたが、
最近は動静が聞かれなかったので、警戒もしていたのかもしれませんが
だからこそ女性に殺されたのかもしれないですね・・・
殺す側は女性や小柄な男の方が適してますからね。
(護衛はいなかったとも言われてますが・・・)

しかし北の国はどうなるんでしょうなぁ・・・
カリアゲクソ野郎の権力が盤石になったのかも知れませんが、
反カリアゲ勢力にとっては唯一の希望だった可能性も多少はあるでしょうから
絶望感に駆られて決死の蜂起行動を起こすなんてことはないのか・・・

あれほど潰れると言われながら、しかもこの情報化社会の中で、
結局は潰れることもなくカリアゲの統制が続いているのも現実ですから、
先日の日米首脳会談に合わせたミサイル発射のように、
カリアゲの暴走が加速することになり、
就任早々ナメられてたまるかと躍起になったトランプマンが、
火に油を注ぐことになるのでしょうか・・・

明日はカリアゲパパの誕生日ですから、
兄の死を無視したような行事を行うのか、
殺しておきながら弔いを口実に良からぬ行動に出るのか・・・
一応、明日は2月16日という北朝鮮では縁起を担ぐ「9」の日ですから
くれぐれもキナ臭いことが起きないことを願うばかりです。

そんなカリアゲくそ野郎のキナ臭さも漂う中、
わが国ではカリアゲならぬ芝刈り(東芝)の胡散臭さが漂っておりますが、
本日の日本株は昨日の下げをほぼ帳消しする反発となり、
ひとまず胡散臭い東芝の影響は昨日だけで終わった形で引けております。

しかしながら海の向こうも同じとは言えますが、商いがイマイチ膨らまず、
東芝への過保護な特別扱いによる日本株離れという悪影響が、
ジワジワと拡大しないことを願うばかりですが、
なんだかいつの間にか上場維持の条件が焦点になっており、
そもそもの悪行三昧についてはお咎めが無いのでしょうか・・・
大将軍様・・・いや、大企業様は凄いですなぁ(棒)

さて、カリアゲと芝刈りが日本独自の悪材料とならないのであれば、
国内環境としては、一巡した企業業績は概ね堅調な結果で終わったことで
EPSが上昇してバリュー面での魅力もあり(重要なのは来期ですけどね)
需給面でも良好、金融政策の睨みも効いており、政治も安定しているので、
海の向こうさえ落ち着いていれば、日本買いも十分に有り得るのですが、
先にも述べた通り、商いを見る限りでは日本買いとは言えませんので、
未だ海の向こう次第という状況が続いているということです。

そんな海の向こうですが、昨夜から今夜までが今週のヤマ場であり、
昨夜はイエレン・オブ・ジョイトイ(FRB議長)の議会証言が行われ、
3月の可能性も否定しない利上げ姿勢を示すことに・・・
しかも利上げによる負荷で米経済を鍛えるだけでなく
より健康体に向けた薬抜きまで示唆しております。

何度も言うようですが、リーマンショックを引き起こした張本人の国が、
ちゃっかりとイチ抜けのように健康体になろうとしているのですから、
呆れてモノが言えませんが、実際にイエレンおばさんが言及していた通り
住宅ローン金利の上昇を含む米住宅市場への警戒感を示しつつも、
米雇用環境については賃金の上昇を含めて改善は続いており、
FRBの本業である物価も目標の2%上昇達成は近いとの見解を示しており、
実際に足元の米経済指標とも合致しますので、
私だけでなく市場も特に異論はないと思うのですが・・

お察しの通り、主役のトランプマンは「雇用創出」を第一の公約に掲げ、
米大統領選を勝ち抜き、大統領に就任した現在もことあるごとに
「雇用だ!」と拳を振り上げているので、イエレンおばさんだけでなく、
市場も含めた米雇用環境に対する見方との温度差は未だ埋まらないまま・・
ついでに米企業業績も堅調ですからね・・・

果たしてトランプマンとイエレンおばさんはどちらが正しいのか・・・
まぁトランプマンは雇用を奪った原因とされる移民を制限する姿勢ですから
その分の雇用を取り戻せるとは言えますけど・・・
一方で米国が先進国の持病である少子高齢化と無縁なのは、
移民政策のおかげでもあるだけにねぇ・・・

そういえばトランプマンは、司法で否定された入国制限措置に対して、
最高裁まで戦わずに新たな入国制限措置の大統領令を発令することで、
司法判断を無効化するようなことを言っておりましたが、
予定されていた13-14日には動きがないままです。

本日はトランプマンとイスラエル首相との会談もあるので、
そのタイミングに合わせて新たな入国制限措置をブチ上げると、
米国内だけでなく世界的にも市場においても、
かなり物議を醸しそうな嫌な予感もしなくはないですが・・・

そんなトランプリスクは相変わらずだと言ってしまえばそれまでですが、
一応、米国市場は我が国とは違い、需給環境は過熱水準なのは事実であり、
今週に入ってからは割高感も指摘され始めているだけに、
いつ巻き戻しが起きてもおかしくない状況ではあります。

だからこそ動くきっかけとなるヤマ場が重要なので
超目先の今週としては昨夜から今夜まで、
目先としては一般教書演説やミラクルな減税策が発表される予定の月末
予算教書(予定)やFOMC、蘭総選挙、日銀会合等が重なる3月中旬、
これらが当面のヤマ場と言えます。

とにかくまずは昨夜から今夜までのヤマ場が重要であり、
昨夜のタカ派的なイエレンおばちゃまの議会証言を経た米国市場は、
御都合解釈モード(米債券高(米金利低下)ドル安、米株高)ではなく、
トランプラリー(米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高)となっており
我が国の円安株高モードにも追い風となっておりますので、
今夜の米小売売上高、米消費者物価、NY連銀製造業、米鉱工業生産
といった米経済指標が、昨夜のイエレンの見解と一致する結果となれば、
今夜の議会証言も質疑も大して代り映えしないでしょうけど、
米経済指標がイエレンおばさんの見解を否定するような低調な結果となれば
議会証言でも指摘されて手の平を返すことにならなくとも、
昨夜の説得力が低下し、市場が疑心暗鬼に陥る可能性はあります。
一応、本日は大人の都合な45日前ルールの該当日でもあり、
週末も米SQを控えており、先にも述べた通り、
足元では米国の需給面での過熱感、割高感があるのは事実ですから、
巻き戻しのきっかけになってもおかしくはないです。
他にも先に述べたようなキナ臭い騒動も燻ってますのでね。

個人的にはトランプラリーが継続すると見ており、多少の押しはあれど、
国内外ともにひとまず月末までは突っ走ると見ております。
米国はトランプラリーでなくとも株主導の御都合解釈モードもありますからね

ということで、明日のスタンスとしては、基本的に変更はないのですが・・

持ち越し短期勝負の方については、以上の通り今夜までのヤマ場を経て、
シンプルに市場の動きとしては、米株先物高・米債券安・ドル高・原油高
というトランプラリー&油高ラリーと共に円安株高ラリーの継続ならば
大いに勝負すればいいですが、
株主導の御都合解釈モード(株買い・債券買い)であっても
想定為替レート(1ドル110円)を割る様な過度な円高とならない限り、
リスク覚悟で割り切って勝負すればいいでしょう。
できれば商いも伴えばベターですけどね。

腰を据えて構えている方については特に変更はないですが、
以上の通り目先のヤマ場は今夜まで、次は2月末、その先は3月中旬
という動くきっかけになりそうな日程とトランプマン動向を意識しつつ、
シンプルに短期勝負の方の所で書いた市場の動きが全て商いを伴って反転し、
それが継続する事態に陥るまでは、王者の風格で構えておけばいいでしょう。

腰を据えて新たに参戦する方についても特に変更はないですが、
同じく先のヤマ場を意識しつつ、以上の様な事態となれば、
即座に撤退する姿勢で参戦する必要はありますが、
中長期的な明るい見通しに変わりは無いので、決算を終えたもので、
今期が少々悪かろうとも来期増収増益見通しであり(できれば来期割安)、
取り組み妙味のある銘柄から物色していけばいいでしょう。
中小型割安銘柄についても同様です。

新興市場は、昨日に続き今年一番の商いを伴っての続伸なので(マザ)
上昇局面では商いが膨らみ、下落局面では商いが減少する、
という上げゴリモードが継続していると判断し、
商いの伴った下落が連続するまでは、勝負姿勢で挑めばいいでしょう。

新興市場を取り巻く環境については季節性に加え、
今週も政策やテーマに関わる官民イベントは多く(来週は少なめですが)
国会も真っ只中ではあるので、政策・テーマ関連には追い風であり、
海の向こうと共に主力大型株が先に述べたヤマ場をきっかけに、
商いを伴うゴリゴリのリスクオフではなく、
腰の入っていない(商いも伴わない)ガス抜き程度の巻き戻しならば、
本日の様に新興市場へ資金が流入する可能性は高いので
懲りずに新興市場の中長期的な見通しは明るいと見ております(特にマザ)
ただし世界的なリスクオフとなれば無視も出来ないので、 
一応、先に述べた世界的な動くきっかけとなりそうなヤマ場の日程と共に
米株、米債、ドル、原油の動きと商いくらいは横目で見ておきましょう

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