不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
目先はボストンクラブではなくシャチホコ期待
こんばんはです。

SMAPが揃っての最後の出演が昨夜のスマスマだったそうで・・・
前職では何かと関わることも多かっただけに残念ではありますが、
CDデビューが1991年9月9日というのは、
私の個人的な鬼門である9月9日だったのでハッキリと覚えています(笑)

え?どうでもいい?

そういえば定義上のバブル期は1986年12月から1991年2月なので
結成がバブル真っ只中の1988年4月、デビューがバブル後ですから、
せめて今回の解散劇がバブルへの入口だったと言われるといいのですが・・

そんなコジ付けなバブル突入論へのクレームは無視するとして、
超目先としては・・・

gyakuebi.png

そうですボストンクラブ(逆エビ固め)で締め上げられるのではなく、

shachihoko.png

シャチホコのような掉尾の一振を期待したいところですが
朝方に発表された経済指標については、
米大統領選以降が含まれる11月消費支出は前年比1.5%減となり、
市場でのトランプラリーの賑わいとは温度差のある消費動向となり、
黒光り銀行の本業である物価を示す11月全国消費者物価は、
食料・エネルギーを除くコアコアCPIは前年比で0.1%上昇だったものの
黒光り銀行が目安・言い訳とするコアCPIは前年比0.4%下落となり、
先行きを示す12月東京都区部の消費者物価に至っては、
コアコアが前年比0.2%下落、コアが前年比0.6%下落となり、
先日の黒ちゃんマン、昨日の安倍ちゃんマンがドヤ顔で言った、
「デフレとは言えない状況になったで~」
という発言とは温度差を感じる結果に・・・

以上の通り、温度差のある物価や消費の弱さはともかく、
考えようによっては、黒光り銀行が物価目標の達成に向けて、
更なるお薬注入を強化するとの見方も出来ますので、
景気・・・いや、株価にとってはポジティブと言えます(笑)

それにしても、もし・・・・

このままトランプラリーによる米債券安(米金利上昇)が止まらず、
我が国の金利も引っ張られて上昇することになり、
黒ちゃんにとってはイールドカーブがシャチホコになったと喜んだとしても
一方で消費は盛り上がらないまま、物価も低迷したままなんてことに・・・
ということがちと心配になるだけでなくトランプ効果は市場だけなのか・・
と思わされる本日の経済指標ではありました。

てな感じで、11月という単月ながらも実体経済の弱さが確認されたものの
市場目線では黒いお薬等の神の手(御上の手)期待が高まるからなのか
これといった悪材料とならず、本日の日本株はそれなりに踏ん張ったものの、
相変わらずの薄商いであり、値動きもパッとしない一日でおました。

実質的には海の向こうの人達が動き出すのは今夜からとも言えますし、
市場で意識されているリスクのほとんどは海の向こうのものであり、
市場の動きとしてもトランプラリーと油高ラリー次第というのが現実であり
需給面等の国内環境も過熱とまでは言えないですから、
シャチホコのように掉尾の一振になるのかどうかは、
今夜以降の海の向こうの動きとリスク次第ではあります。

ちなみに海の向こうのリスクは、
今日も売買停止となっているモンテパスキを始めアモーレの金融機関リスク
それの支援策次第で噴き出す可能性もあるユーロ圏崩壊リスク、
それと共に燻っているEU離脱ドミノリスク、欧州でのテロリスク、
トリプル安の兆しも感じられる中国リスク、
同じくトリプル安となっている国も含むドル高による新興国の資金流出リスク
そしてドル高牽制等の余計なことを呟くかも・・・というトランプマンリスク
といったところですが、アモーレの国の金融機関リスク以外は、
いつ起きるのかもわからないリスクなので、身構えていてはキリが無く
起きてから対処するしかないというのが現実ですけどね。

一方ですでに決まっている目先のリスクイベントしては、
今夜の米経済指標、米2年債入札、明日の我が国の鉱工業生産、
日本時間で明日に行われる日米首脳会談(対露政策にケチが付くか・・・)
明晩の米中古住宅販売保留件数、米5年債入札、
新月である明後日の寄り前に発表される先週行われた黒銀会合での主な意見
といったところです。

以上の通り、良からぬ国内のマクロ指標があったりもしますが、
黒いお薬期待が強まると都合良く解釈もできますし
目先では国内外共にさほど大きなリスクイベントも見当たらないので、
海の向こうの予期できないリスクが噴出しない限りは、
豪快なシャチホコまでは期待できなくとも、
それなりに掉尾の一振にはなりそうだと見ておりますが・・・

ということなので、明日のスタンスとしては、
これまた週初に書いた通りで変更は無いので、詳細は割愛しますが・・・
ただし新興市場については、商いの伴った上昇が続きましたので、
再び明日が商いの伴った下げとならない限り、
本日で上げゴリモードに転じたと判断し、勝負姿勢で挑めばいいでしょう。

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