不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
ひとまず明日の黒光り銀行会合&黒い会見までは・・・
こんばんはです。

昨日行われた鹿島vsレアルの試合は面白かったですなぁ。
結果的に負けはしたものの、あんな世界的なスター軍団に対して、
あわやの場面も作ったのですから大したもんです。

そして何と言うのか・・・いつも思う事ですけど、
昨日の解説者を含むサッカーの専門家とか詳しい人達を見ていると、
過剰に思えるほど欧州や南米のサッカーを神格化とまでは言いませんが、
格上に見過ぎのような気がしてならないのですが・・・

私はサッカーの素人なので、詳しい事はわかりませんし、
実際に格上だったとしても、その意識が払拭されない限りは、
日本が世界を制するのはもちろんのこと、トップと言われる国になる・・・、
トップクラスで居続けることは絶対に無理なんじゃないかと思うばかりです。

サッカーはフルコンタクトスポーツではないので、
玉砕覚悟とか開き直りで単発的な番狂わせを起こすことも有り得ますが
長期的に勝ち続けるには、精神論とか抽象的と言われがちですが
意識の持ちようってほんとに重要ですからね。

少なくとも昨夜の鹿島の選手の闘いっぷりを見ていると、
もしかしたら開き直りや玉砕覚悟だったかもしれませんが、
格上意識とか気負いは感じられなかっただけに、
これを機に専門家等が格上意識を払拭してもいいのではと思うばかりです。

そして欧州や南米から学ぶことも大事ですが、
日本独自の闘い方とかを磨いてもいいような気もするばかりです。

従って日本代表の監督はハリルがダメとまでは思いませんけど、
次のステップに進むためにも日本人でいいのではと思うのですが・・・

さて、日本サッカーが世界トップレベルになることを願うのはともかく、
世界的に政治家(首相)として認知されつつある安倍ちゃんマンが
先週のおでんツンツン男・・・ではなく、食い逃げプーチンチンだ!
とのマスコミを始めとする批判的な論調を火消ししようと、
やたらとTVに出ておりましたが、ほっとけばいいのにね・・・

何もやらずに放置してきたのに批判をするだけの政治家やマスコミよりは、
僅かであろうとも行動して進展させたのですから、
ドーンと王者の風格で構えておけばいいのにと思いますが、
あんなにTVへ出て火消しに躍起になっていると、
日露首脳会談はうまく行ってたとしても、プーチンとの蜜月ぶりに対して、
米国や欧州諸国から非難轟々となっているのか・・・
年末に控える真珠湾攻撃についても、米国が態度を硬化?まさかキャンセル?
しそうな動きでもあるからこそ、必死のパッチで日露首脳会談の成果を、
TVに出てアピールしているのか・・・なんてことも思ってしまいます。

まさか今夜に行われる米大統領選の形式上の選挙人投票において、
トランプマンが敗れるという大ドンデン返しがあることを事前に察知し、
せめて日露首脳会談の成果だけでもアピール・・・

さすがにそれはないとは思いますけど、
プーチンのサイバー攻撃を名指しで批判するオバマを見ていると、
退任前の開き直りだけでなく、本気な感じもします。
一応、FBIとCIAの見解も一致しているようですからね・・・

まぁとにかく、まさかのトランプマンの敗退という大ドンデン返しが起きれば
トランプラリーも大ドンデン返しするのはもちろんのこと、
一気にリスクオフモードへと突入するのは避けられないですから、
その時は潔くポジションも頭も切り替えるしかないです。

ただし正式に結果が承認されるのは1月6日なので、
もしかしたら今晩や明日に結果が判明するのかどうかは、
調べてみましたがよくわからないので(出口調査とかあるのかも不明)
今夜の選挙人投票では何事も起きないかもしれませんけどね。
そもそも覆ることなんて有り得るのか?という疑問もあります(笑)

てな感じで、今夜の米大統領選の選挙人投票は、やや曖昧なリスクですが、
昨日の記事でも書いた通り、大統領選挙を巡る米露の軋轢、
南シナ海を巡る米中の軋轢といった燻っている政治リスクもあったり、
今夜に講演を控えるイエレンおばさん(FRB議長)が、
ドル高を牽制したり、かつてのように余計なことを言えば、
トランプラリーが反転するきっかけにはなります。
さらに明日は我らが黒光り銀行の金融政策決定会合の結果が判明し、
引け後には黒ちゃん会見もありますので、ひとまず黒ちゃん会見までが、
今週のきっかけイベントの最初のヤマ場ではあります。

ちなみに本日の市場の動きとしては、ドル安が進んでいることで、
円高も進行しておりますが、日本株は薄商いでの小幅安ですから、
商いの伴ったゴリ売り圧力は感じられず、
海の向こうもリスクON・OFFスイッチを担う米株(先物)と原油は、
堅調に推移しており、先週からキナ臭さが漂う中国もほぼ横ばいだったので
今のところはトランプラリーが反転しているわけでもなく、
リスクオフムードも漂っておらず、せいぜい一服する程度かなという空気です

ということで、まずは明日の黒ちゃん会見までの今週のヤマ場が、
無事に通過するのかどうかでおますので、
明日のスタンスとしては、特に変わりませんけど・・・

持ち越し短期勝負の方については、以上の様な小難しい背景もありますが
結局のところは米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高、原油高
というトランプラリーと油ギッシュラリーが継続していれば、
リスクオフモードにはならず、我が国の円安株高ラリーも継続するので、
これらの基調さえ崩れていなければ、割り切って勝負すればいいです。
ただし先にも述べた通り、明日の引け後の黒ちゃんまでが今週のヤマ場なので
黒ちゃん会見跨ぎをするのは自由ですが、慎重に構えるならば、
明日もその日限りの勝負に留めておくのが無難です。

そして繰り返し書いている通り、最も重要なのは米債券とドルの動きですが、
リスクオン・オフスイッチの役割を担っているのは米株と原油でおます。

腰を据えて構えている方については、先週初や昨日の記事にも書いた通り、
中長期的な明るい見通しに変わりは無いですし、
もはやここまで上昇すると余力も十分にあるでしょうから、
一服モード入りになろうとも、少々のリスクオフになろうとも、
起点となった大統領選直後の安値を割るまで・・・とは言いませんが、
せめて18000円を割るか、いやいや18500円を割るか、
シンプルに商いを伴う日米株安、米債券高(金利低下)ドル安(円高)原油安
という大統領選後のラリーが全て反転するリスクオフとなるか・・・
どれを撤退の目途にするのかは自由ですが、
これらの動きとならない限りは王者の風格で構えておきましょう。
米大統領選がまさかの大どんでん返しとなれば、潔く撤退しましょう(笑)

新たに腰を据えて参戦する方については、
同じく中長期的な明るい目線に変わりはないので、上記の水準を割るか、
全て反転するリスクオフ、大どんでん返しとなった場合は、
潔く撤退するという姿勢だけを忘れなければ、
一服モードになろうとも、個別のタイミングで自由に参戦すればいいです。

新興市場で勝負する方については、
マザーズは残念ながら商いの伴った下落が継続しておりますので、
ウォッチして動きやパターンを把握出来ている銘柄以外は、
シンプルに商いの伴った上昇が継続するまで慎重に立ち回った方がいいです
JQと2部については、マザーズのような下げゴリモードではないので、
マザーズと同種のテーマ株やイナゴ銘柄はともかく、
商いの伴った下げが継続するまでは勝負すればいいでしょう。
それ以外の中小型、バリュー株は、
持ち越し短期勝負や腰を据えて勝負する方と同様に動けばいいです。

そして懲りずに繰り返し書いているので詳細は割愛しますが、
マザーズは5月と6月高値の裏も通過し、
今週は政策・テーマに絡む官民イベントは多く、年明け以降も多いので、
季節性からの資金循環も含めると
新興市場は中長期的に好環境が訪れると見ております。

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