不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
血沸き肉躍る中で・・・
こんばんはです。

なんと!トランプマンが中小企業局長に任命したのは
プロレス団体WWEオーナーの嫁さんであるマクマホンおばさんです(笑)

かつてはトランプマン自らがリングにも上がった過去がありますし、
トランプマンの演説はWWEオーナーのビンス・マクマホンを真似ている?
なんて噂もありますから、マクマホンおばさんの手腕はともかくとして、
米国ではプロレス人気がさらに高まるのか・・・

これまでにも何度か書いたことがありますが、
豊かになると血を欲するという歴史が繰り返されてきたことからも
個人的には格闘技やプロレスと言うものは、
景気の先行指標であり、少なくとも連動するものと見ているので、
明るい兆しの一つではあります。

米国だけでなく世界的なWWE人気もそうですが、
オーナーがトランプの応援演説をしていた米総合格闘技団体UFCについても
世界の総合格闘技業界を牛耳っている状況ですから、
少なくとも米国は血を欲する状況にはなっているのでしょうね。
(新興国でも総合格闘技は活況です。欧州だけはイマイチですが・・・)

実際に足元の米マクロ指標(経済指標)は堅調なものばかりであり、
ミクロ面の企業業績は増益モードへと転じつつあります。

そういう意味では、UFCを含むネットのスポーツ配信も手掛けるDAZN
そしてUFCを買収した企業にも一枚嚙んでいるのはハゲバンクだけに、
ハゲちゃんマンがトランプマンを電撃訪問するのは、
格闘技・プロレス目線から見ても頷けなくはないです(笑)

そしてわが国でも昨年あたりから格闘技が熱を取り戻しつつあり、
今年の大晦日もDAZNではなくRIZINが格闘技イベントを開催し、
(名前が似ているので、もしかしてまたいずれは売り飛ばすのか?)
フジTVが放映しますし、最近はK-1も息を吹き返しつつあり、
プロレスも人気がかなり回復しているようですから、
K-1と新日本プロレスの関連銘柄でもある例の銘柄は、
トランプのWWE効果の触発とも相まって賑わうかも(笑)

とりあえず米国だけでなく、日本も格闘技・プロレスが盛り上がることは、
景気目線でも良いことであり、血を欲する状況になったと言えます。

くれぐれもトランプマンが世界中で軍事的な騒ぎを起こし、
違う意味での血を流すことにならないことを願うばかりです。
そういえば日本でも12日からは南スーダンで駆け付け警護任務が始まるので、
何事も無いことを願うばかりです。
私の友人である某駐屯地で二番目に偉い自衛官は、
南スーダンでは何事もないことはないだろうとは言ってましたが、
自分が行くことになっても覚悟は出来ているとも言ってました。

そんな国家間やテロ組織との間で血を欲する状況になるのはともかく、
米国とは違って足元のマクロ指標がイマイチだった我が国についても、
直近は徐々に堅調な指標も発表されているので、
来週の日銀短観にも期待したいところですが、
本日は日経平均株価とも連動性の高い景気ウォッチャー調査が発表され、
回答期限が米大統領選以降を含む11月25日ー末日だったので、
景気マインドはどうなっているのか注目ではありましたが、
先行き判断DIは10月分から50を超えていたものの(今月も53.4)、
ついに現状判断DIまでが50を超えており(52.5)、
外食だけは11月の外食各社の月次売上を裏付けるような50割れでしたが
それ以外は米大統領選・・・っつうかトランプマンに対して、
不安の欠片も感じられないポジティブマインドな結果と言えます。

朝方に発表された7-9月期GDPについても、
市場予想は下回ったものの、決して悪い数字でもないですし、
今回から新しい算定基準での結果なので、何とも言えないところもあり
そもそも大統領選前の過去の数字というのもありますからね。

いやはや・・・以上のような日米だけでなく、
各国のマインド指標であるPMIも堅調なので、
読んで字のごとく景気は「気」からですから、
国内外ともにマインド自体はポジティブさが窺える状況ではあります。

そして本日の我が国についても、以上のマクロ指標が後押しとなったのか
ミクロ面(業績)の底打ち期待や際立つ政治の安定ぶりへの期待なのか、
素直に血を欲する状況を好感しているのか、
それらと海の向こうの落ち着きを口実に、足元の需給に即した動きとなり
日経平均、TOPIX共に年初の日足に重なる水準での高値引けでおます。

売買代金は米大統領選直後に迫る約3.4兆円にまで達する大賑わいとなり
昨日からはトランプ効果でハゲバンコが急騰し、本日は東電がS高となったり
色んな意味での光物が乱舞しており、
まさにミラーボール煌めくジュリアナ東証と化しております。

昨夜の海の向こうでも欧州株が商いを伴った大幅高となり、
米国株も商いを伴った上昇となりましたので、ジュリアナではないですけど、
血を欲しているのか、それともクリスマスプレゼントを欲しているのか
とにかくあわてんぼうのサンタクロースがやって来たような賑わいです。

以上の通りなので、海の向こうはこのまま、
シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪・・・
という鈴の音と共にサンタクロースラリーが続き、
我が国では、チャンチャランチャーン♪チャンチャンチャン♪
チャンチャランチャーン♪フゥー!
という懐かしきジュリアナの音楽が鳴り響くと共に年末ラリーが続き、
ジュリ扇を振り回しながらお立ち台に登り、
頭を浮かれポンチモードにして波に乗るべきなのか・・・(笑)
まさに血を欲する酒池肉林・・・血沸き肉躍る状況ではあります。

いやはや・・・お察しの通り、
トランプラリーにもまともに乗れなかった野郎が、
随分と浮かれポンチ(楽観)モードなことを書くもんだねぇ・・・
と突っ込まれそうですが・・・

御安心ください(誰も安心してないというクレームは受け付けませんw)

中長期的には、浮かれポンチなジュリアナモードはともかく、
明るい見方に変わりはないものの、
目先については、血沸き肉躍る状況であるからこそ、
懲りずに警戒モード満開ではあります。

というのも、米大統領選を起点に始まったラリーというのは、
米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高、油高
というトランプラリー(米利上げラリー)と油タカブララリーですから、
(他の国はベタな債券売り・株買いモード)
昨夜の海の向こうというか主役である米国市場と原油の動きを見ていると、
米債券高(米金利低下)ドル安、油安とラリーが反転する動きだったのに、
米株だけは反転せずに堅調なまま・・・というチグハグな動きが、
血沸き肉躍る状況の中で見えるということです。

果たして・・・

・昨夜だけのチグハグな動きに過ぎず、ラリー自体は再開するのか
・ドル安バンザーイという米株の御都合解釈モードとなったのか
・米国はトリプル高へ突入する兆しと見るべきなのか
・トランプラリー(米利上げラリー)と油タカブララリーが
 大反転となるリスクオフへの兆しとは言わないまでも、
 米大統領選から続いてきたラリーが一服する兆しと見るべきなのか

私としては一服する兆しと見ておりますので、
今夜のドラギナイト、明日のOPEC非加盟国の産油国会合
来週のFOMC、我が国としては明日のMSQ、
いずれかをきっかけに一服モードとなり、
米債券高(米金利低下)ドル安(円高)、米株安(日本株安)、油安
になると見ておりますが、血沸き肉躍るような本日の動きであったり
昨日と本日の空売り比率が低下していたり、
6日時点の裁定買い残が約1.7兆円ということからも
過熱水準ではないものの、本日で約2兆円には達してそうであり、
需給的には巻き戻しが起きてもおかしく状況ではあり、
本日がバイクラだったのかとも感じるだけに
今夜のドラギナイトと明日のSQというドラQな流れをきっかけに
目先の一服入りになると見ておりますが・・・

なんだかんだ言ってもドラギナイトは相場の転機ともなりがちですから、
今夜の会見にドラギえもんがハシゴを小脇に抱えて登場するかも・・・
そうではなくて更なるユルフン姿(金融緩和姿勢)の横チン状態で
バズーカを抱えて現れると、私の考える一服入りのきっかけではなく、
チグハグな米国市場の動きも昨夜だけで終わり、
結果的にトランプラリーが再開する号砲になりますが・・・

ということなので、私としては血沸き肉躍る状況だからこそ、
一服入りと見ておりますが、明日のスタンスとしては、
私の見方はともかく以下の通りでおます。

持ち越し短期勝負の方については、ドラギナイトとMSQを通過しても、
トランプラリー(別名:米利上げラリー)&油ギッシュラリーと共に、
我が国としては円安と商いの伴った株高が続いているのであれば、
来週のFOMCまではラリーが続きそうなので、
一応、明晩のOPEC非加盟国会合リスクもあることを覚悟の上で、
割り切って波に乗って勝負すればいいです。

当然ながらラリーが反転しての一服モードとなっているならば、
少なくともFOMCまでは続く可能性が高いので、
明日はその日限りの勝負に留めるのが無難でおます。

そしていつも書いていることですが、ひとまずFOMCまでは、
ベースとして米債券(米金利)とドルが最も重要ですが、
現状のリスクON・OFFスイッチとなっているのは米株と原油なので
リスク許容度を測る意味では米株と原油の動きが重要だと言えます。
国内目線でシンプルにみれば、円安基調さえ崩れていなければ、
結果的に海の向こうもリスクオフではないということです。
ただし当面はイタリアの株、債券、CDS、南欧重債務国の債券とCDS
モンテパスキを始めイタリア金融機関の株価くらいは横睨みしておきましょう
出来ればトランプ逆風銘柄と言われるFANGをはじめ米ハイテク株も。

腰を据えて構えている方については、一服モード入りになろうとも
リスクオフになろうとも、これまでの余力も十分にあるでしょうから、
シンプルに起点となった大統領選直後の安値、
水準を切り上げて17500円を割るか、なんなら18000円を割るか
シンプルに商いを伴う日米株安、米債券高(金利低下)ドル安(円高)原油安
という先に述べたラリーが全て反転すると共にリスクオフとならない限り、
王者の風格で構えておけばいいでしょう。
どれを撤退の目途にするのかはご自由にどうぞ。

新たに腰を据えて参戦する方については、現時点における中長期目線では
繰り返し書いている通り、ポジティブ目線に変わりはないので、
上記の水準を割るか、各ラリーが全て反転する最悪の動きとなった場合は、
潔く撤退するという姿勢だけを忘れなければ、
一服モードになろうとも、個別のタイミングで自由に参戦すればいいです。

新興市場で勝負する方については、小難しい国内外の背景もありますが、
マザーズは本日も含め、先週から商いの伴った続落となっており、
上昇局面で商いが膨らみ、下落局面では商いが減少
という上げゴリモードではないと判断しておきましょう。
従ってシンプルに直近を上回るような商いの伴った上昇が連続するまでは
慎重に構えておいた方がいいです。
JQと2部のテーマ株やイナゴ銘柄も同様ですが、
それ以外や中小型、バリュー株は持ち越し短期勝負や腰を据えて勝負する方
と同様に動けばいいです。

そして中長期的な新興市場を取り巻く環境については、
マザーズは5月高値の裏も通過し、明日は6月高値の裏とも言えますし、
主力大型株が一服すればこそ、新興への資金流入も期待できますし、
このままトランプラリーの継続と共に主力大型株の堅調ぶりが続いたとしても
それはそれでいずれは新興市場への資金流入にも波及するでしょう。
そして14日まで国会が延長されたことも含め、
今後も政策・テーマに絡む官民イベントは多く、季節性からも、
年明け以降も含めて「懲りずに」新興は好環境が訪れると見ております(笑)

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