不沈艦日記
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安倍ちゃんマンの真珠湾攻撃ということは・・・
こんばんはです。

安倍ちゃんマンが26-27日に真珠湾攻撃をするそうで・・・
オバマンが最後の休暇で故郷のハワイを訪れているところに
押し掛ける(奇襲攻撃を仕掛ける)のでしょうけど、
15-16日には自らの故郷である山口へ最愛のプーチンマンを招待・・・
先月はトランプマンへの奇襲攻撃・・・

好意的に見れば安倍ちゃんマンの本領発揮とも言える精力的外交と言えますが
悪く見れば尻軽・・・違う意味での精力的外交とも言えるだけに、
トランプマンはともかく、プーチンマンの気分を害してないのだろうか?
という余計なお世話な心配もしてしまいますが・・・

そもそも12月の上旬には日中韓の首脳会談も予定されておりましたが、
パックマンならぬパックウーマン(朴大統領)が窮地に立たされたことで
会談が無くなってしまったので、それの代わりとは比べものにならないですが
プーチンマンとの温泉会談のあとにわざわざ真珠湾攻撃を食らわすというのは
もしかして本気で解散総選挙をやろうとしているのでしょうか・・・
しかも年明け早々にでも・・・

さすがにプーチンマンから北方領土を返して貰えなくとも、
永年の悲願でもある平和条約を締結することになり、
太平洋戦争の象徴でもあるオバマンの広島訪問、
そして安倍ちゃんマンの真珠湾訪問となると、
平和へのイメージ戦略にはなりますので、
これまた悲願の憲法改正を実現するための解散総選挙というのは、
かなり可能性としては強くなったようにも思えるのですが・・・

しかも都合が良いことにポンコツ民進党の党首が、
愛国心とはかけ離れたイメージの蓮舫なだけにね(笑)

これで安倍ちゃんマン率いる自民党が民進党を根絶やしにする圧勝劇となり
独裁と言われても仕方ないくらいの議席を獲得すると、
任期も延長された安倍ちゃんマンが胡坐をかいてしまい、
景気対策はそっちのけで憲法改正ばかりに力を入れる・・・と見られるのか、
あらゆる景気対策に関わる法案が通過しやすくなる・・・と見られるのか、
後者であるならば、来年は日経平均は30000円になりそうです(笑)

来年は一休みの相場になるのかなぁと漠然と思っておりましたが、
安倍ちゃんマンの真珠湾攻撃が決まったことで、
ちと見方を明るくした方がいいのかなと思うばかりです。

ただし・・・現時点においてというか事前協議で訪露していた岸田外相から、
プーチンマンとの会談が実り無きものに終わることが判明したことで、
泡を食って外交成果の穴埋めをしようと真珠湾攻撃を決めたのであれば、
以上のようなポジティブなシナリオとは言い切れなくなりますけどね(笑)

いやはや・・・以上は根拠に乏しい私の勝手な推測レベルではありますが、
日本はなんだかんだ言っても政治が最も大きな材料だけに、
これらの精力的な外交が好循環を生むことを期待したいものです。


さて、将来的には悪循環を生むとしか思えない伊国民投票が終わり、
イタリアの債券やCDS、モンテパスキ等の伊金融機関がザワついていようと
そんなこと知るかボケナス!とばかりにユーロの巻き戻しが起きると共に、
トランプラリー(米利上げできまっせラリー)と油ギッシュラリーも
ほぼ再燃・加速する動きとなり、すっかりリスクオン状態の海の向こうですが
そんな海の向こうのリスクオン状態を受けた我が国も、
直近の高値は超えていないものの、商いもやや減少傾向ではあるものの、
伊国民投票もへったくれもなく、円安・株高基調自体は崩れておりまへん。

このまま目先の最大のヤマ場である13-14日のFOMCまで・・・
もしくはその前のヤマ場でもあり、何も決まらなくとも
なんだかんだ言いながら転機となりがちな明後日のECB理事会まで、
我が国としてはその翌日のMSQまで、
このまま突っ走りそうな空気(楽観ムード)ではあります。

だけに・・・これらのヤマ場をきっかけに崩れるのかとも思うのですが、
ECB理事会、FOMC共に、冷や水を浴びせる様な政策は出ないでしょうし
むしろ流れに沿った政策が出るだけでしょうから、
崩れるにしても足元の需給環境を見る限り、ショック安になるとかではなく、
織り込み済みとか出尽くで崩れるというポジティブなものでしょうから、
長期的には悲観することではなそうですからね。

しかも冒頭で書いたような国内政治のポジティブシナリオが台頭してくると
これらのヤマ場以降に崩れたとしても、日露首脳会談は15-16日だけに
ほんの一服で終わりそうですから(米MSQも16日)、
そうなると年明けのトランプマンの大統領就任まで突っ走るのか・・・

あっ、そういえば我が国のMSQと同日の週末の晩には、
OPEC非加盟国の会合があるので、まさかまさかのちゃぶ台返しになると
大きく崩れるかも知れませんが・・・

まぁとにかくイタリアのザワ付きは大丈夫なのか?
という気掛かりはありますし(本日のイタリア市場は元気ですけどね)、
目先のヤマ場が動くきっかけにもなりそうではありますが、
米債券安(米金利上昇)ドル高(現状はユーロ最強ですが)、米株高、原油高
というトランプラリー(米利上げ出来まっせラリー)、油ギッシュラリー、
これらラリーの基調が崩れない限りは、波に乗っておくしかないです。
崩れたら潔くさっさと逃げるという姿勢だけは忘れずにね。

ということで、明日のスタンスとしては、特に変わりまへんけど・・・

持ち越し短期勝負の方については、先に述べた通り、繰り返しになりますが、
トランプラリー(別名:米利上げラリー)&油ギッシュラリーと共に、
我が国としては円安と商いの伴った株高が続いているのであれば、
崩れたらさっさと逃げるという姿勢だけは忘れずに
割り切って波に乗って勝負すればいいです。
一応、目先としては、8日のECB理事会と9日のMSQ、
9日夜のOPEC非加盟国会合までが一つ目のヤマ場、
来週のFOMCが目先の最大のヤマ場となります。
当然ながら以上の各ラリーの動きが反転したり、リスクオフとなっていれば、
その日限りの勝負に留め、これらのヤマ場を睨んで構えておきましょう。

そしていつも書いていることですが、
ベースとしては米債券(米金利)とドルが最も重要ですが、
現状のリスクON・OFFスイッチとなっているのは米株と原油なので
リスク許容度を測る意味では米株と原油が重要だと言えます。
国内目線でシンプルにみれば、円安にさえなっていれば、
結果的に海の向こうもリスクオフではないということです
ただししばらくはイタリアの株、債券、CDS、南欧重債務国の債券とCDS
モンテパスキを始めイタリア金融機関の株価くらいは横睨みしておきましょう

腰を据えて構えている方については、一服になろうとも、
リスクオフになろうとも、これまでの余力も十分にあるでしょうから、
シンプルに起点となった大統領選直後の安値、
水準を切り上げて17500円を割るか、なんなら18000円を割るか
それとも商いを伴う日米株安、米債券高(金利低下)ドル安(円高)原油安
という先に述べたラリーが全て反転すると共にリスクオフとならない限り、
王者の風格で構えておけばいいでしょう。
どれを撤退の目途にするのかはご自由にどうぞ。

新たに腰を据えて参戦する方については、同じく上記の水準を割るか、
各ラリーが全て反転する最悪の動きとなった場合は、
潔く撤退するという姿勢だけを忘れなければ、
一服モードになろうとも、個別のタイミングで自由に参戦すればいいです。
現時点での年末目線(遅くともFOMC以降)では、
冒頭で書いた国内政治でのポジティブシナリオの可能性もありますが、
イタリアの騒ぎや良からぬ連想ゲームが再燃・拡大したり
トランプが余計なことを言わない限り(ドル高牽制等)
ポジティブ目線に変わりはないのでね。

新興市場で勝負する方については、小難しい国内外の背景もありますが、
マザーズは先週から商いの伴った続落となっており、
上昇局面で商いが膨らみ、下落局面では商いが減少
という上げゴリモードではないと判断しておきましょう。
従ってシンプルに週末を上回るような商いの伴った上昇が連続するまでは
慎重に構えておいた方がいいです。

ただし中長期的な新興市場を取り巻く環境については、
マザーズは5月高値の裏も通過し(6月高値の裏(12月9日もありますが)
主力大型株が一服すればこそ、新興への資金流入も期待できますし、
このままトランプラリーの継続と共に主力大型株の堅調ぶりが続いたとしても
それはそれでいずれは新興市場への資金流入にも波及するでしょう。
そして14日まで国会が延長されたことも含め、
今後も政策・テーマに絡む官民イベントは多く、季節性も含めると、
懲りずに新興市場は好環境が続くと見ております。

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