不沈艦日記
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止まランプ、下がランプ、たまランプで丘サーファーですが・・・
こんばんはです。

大統領選翌日のトランポリンリバウンド以降、
一服すると言い続けてきたものの、嘲笑うかのように上げ続けており、
もはや毎日のように言っている「一服」がスベリギャグのように・・・
しかも言い継げていたら、アホでもゴリラでもいつかは当たりますので、
我ながらほぼ価値のない「一服」ギャグだなと呆れております・・・

いやはや・・・2011年11月から始まったアベノミクス相場と同様、
今回のトランポノミクス相場も正式な政権発足(来年1月20日)までは、
ノンストップな止まランプ、下がランプ、たまランプ・・・
トランプラリーが続くのだと割り切るべきなのだろうか・・
なんてことが頭をよぎる毎日ではありますが、
今回のトランプラリーの第一波を捉えきれなかったことは、
御縁が無かったと割り切るしかないと自分の中では処理出来つつあるので、
腰を据えたままのものはともかく、持ち越し等の気が短い波乗りについては、
ここまで来たら懲りずに一服への警戒モードで構えたまま、
丘サーファーでいるつもりですけどね(笑)

そんな懲りない丘サーファーモードだと言いながらも
実際に今週は一服モードに入ると見ているのですが・・・

理由については昨日の記事で書いた通りなので、詳細は割愛しますが、
米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高というトランプラリー、
金融市場のリスクを和らげる役割を担う油ギッシュOPECラリー(原油高)
これらが全て反転すると、単純にリスクオフへ一変したとも言えますが、
トランプラリーかOPECラリーのどちらかが反転する・・・
もしくはトランプラリーの米債、ドル、米株のいずれかが反転する・・・
という程度ならば適度なガス抜きとなる好ましい一服モードとなります。

大統領選以降のトランプラリーによって、
昨日も書いた通りの水準まで急速に進みましたので、
さらに加速することで加熱水準まで達するようだと、
全てが反転してのリスクオフモードになる可能性が高まるだけに、
息の長い相場となるためにはここらで一服するのが好ましく・・(願望w)
言っても今週は、明後日が我が国の休場であり、
米国は24日が休場、週末の25日が半ドンという感謝祭モードであり
外国産のイナゴたちは休暇モードへと入り、本日の我が国の商いを見ても
週明けとは言え、やや商いが低調だったので(約2.28兆円)
休暇モードの兆しと言えます。

従って明日以降、ゴリゴリの商いを伴った押し上げではなく、
低調な商いが続くようだと、支え切れない自然落下となるのが妥当かと・・
ただしアベノミクス相場の初動は薄商いでのヒョロ上がりでしたので、
できれば自然落下ではなく、トランプラリーもしくはOPECラリー、
いずれかを一服させるような材料が伴えば分かり易いのですが・・・

一応、今夜から祝日明けとなる24日までという超目先における、
一服させるきっかけとなりそうな材料としては、
昨日の記事にも書いた通り・・・

 ・21日 フィッシャーFRB副議長講演、米2年債入札
      ドラギECB総裁の欧州議会証言、伊国債入札

 ・22日 日本は祝日前の取引
      米10月中古住宅販売、米11月リッチモンド連銀製造業
      10月北米半導体製造装置BBレシオ、米企業決算
      米5年債入札

 ・23日 日本は勤労感謝の日で休場
      マレーシア中銀政策金利発表、メキシコ7-9月期GDP
      ユーロ圏各国の11月PMI・速報値
      米10月耐久財受注、米9月FHFA住宅価格
      米10月新築住宅販売、米マークイット製造業PMI速報値
      米週間原油在庫、プーチン大統領と露国内石油会社の協議
      11月開催分のFOMC議事要旨、米7年債入札

 ・24日 米国は感謝祭で休場

といったところですので、
正直なところフィッシャーおじさんが御乱心な発言でもするか、
米債入札で波乱でも起きない限り、深刻なリスクイベントは見当たりませんが
足元の急速なトランプラリーやOPECラリーに加えて、
商いの低下する感謝祭モードにも入るので、丘サーファーな私としては、
懲りずに祝日跨ぎという短期的なリスクは大きいと見ております。

そんな丘サーファーの推測&願望に近い見方ではなく、
実際の波を見ながら動くのであれば、繰り返し書いている通り、
シンプルにトランプラリーもしくはOPECラリーが継続している限り、
リスク覚悟で割り切っての祝日跨ぎ(短期)な波乗りをすればいいです。

ということで、明日のスタンスとしては、
丘サーファー目線の私としては特に変わりまへんけど、改めて書くと・・・

持ち越し短期勝負の方については、
米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高
というトランプラリー(年内の利上げへの耐久力があるんやでラリー)
そしてリスクを和らげるOPECラリー(原油高)も継続しているならば、
一服してもおかしくないリスクは覚悟の上で割り切って勝負すればいいです。
国内目線でシンプルに判断するならば、円安さえ続いているならば
結果的にトランプラリー(年内の利上げへの耐久力があるんやでラリー)が
続いていると判断すればいいです。
当然ながら以上のような動きが全て反転とは言わないまでも、
米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高、原油高のいずれかが
一服の動きとなっているならば、慎重に構えておくのが無難です。
ベースとしては米債券安(米金利上昇)ドル高が最も重要ですが、
リスクON・OFFスイッチとなっているのは米株と原油ではあるので、
早く察知する(動く)のは米株と原油だと言えます。

腰を据えて構えている方については、
今週が一服モードになろうとも、これまでの余力も十分にあるでしょうから、
シンプルに17000円か大統領選直後の安値を割るか
それとも商いを伴う米株安、米債券高(金利低下)ドル安(円高)、原油安
という最悪の反転とならない限り、王者の風格で構えておけばいいでしょう
どれを目途にするのかはご自由にどうぞ。

新たに腰を据えて参戦する方については、同じく上記の水準を割るか、
最悪の反転となった場合は、潔く撤退するという姿勢だけを忘れなければ、
一服モードになろうとも、個別のタイミングで自由に参戦すればいいです。
短期的な丘サーファー目線での目先の一服はあっても、
年末という目線では、ポジティブ目線に変わりはないのでね。

新興市場で勝負する方については、上昇局面で商いが膨らみ、
下落局面では薄商いという上げゴリモードが続いている限り、
新興市場への資金流入が続いていると判断して勝負すればいいです。
外国産イナゴの感謝祭モードで、やや商いが減少するかもしれませんが
単純に商いの伴った下落が連続する・・・下げゴリモードへと転じるまでは
勝負姿勢でよいということです。

そして中長期的な新興市場を取り巻く環境についても、
マザーズは5月高値の裏も通過し(6月高値の裏(12月9日もありますが)
そーせいを始め新興主力の決算も一巡したので、
主力大型株が一服すればこそ、更なる資金流入も期待できますし、
このままトランプラリーの継続と共に主力大型株の堅調ぶりが続いたとしても
それはそれでいずれは新興市場への資金流入にも波及するでしょう。
そして今後も政策・テーマに絡む官民イベントは多く、
季節性も含めると・・・懲りずに新興市場は好環境は続くと見ております。
旺盛な循環物色が続いているので、政策・テーマに絡む銘柄に対して、
待ち構えておくのがリスクを軽減できるとも言えます。

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