不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
引き続き懲りずに・・・
こんばんはです。

つ、つ、ついに日本株は・・・い、い、一服です(笑)
お察しの通り、言い続けてたらアホでも当たりますし、
本日は日経平均が一服したものの、TOPIXは上昇しており、
商いも高水準が維持され、為替も1ドル108円に達しているので、
一服なのかすらも怪しい限りですが、その辺は改めて後述します。

その前に何やらトランプマンとプーチン大魔王がもしもし電話会談を行い、
ウマが合ったとかの噂もありますが、関係改善で一致したそうです。

だからこそ改めてこれまでの安倍ちゃんマンのプーチン詣でを見ていると
トランプマンの勝利を見込んで動いてたのか・・・とは言いませんが、
(選挙前にヒラリーだけと会っていたのでね)
結果的に功を奏しているようにも思えるばかりです(笑)

しかも畳み掛けるように17日には、
APEC首脳会議でペルーへ向かう途中にわざわざ米国へ立ち寄り、
トランプマンともタイマン会談を行う予定ですから、
国際的には米露を繋ぐ役割を担うことにもなりそうですし、
オバマ政権が眉をひそめていた我が国の対露外交にも追い風となり、
12月に安倍ちゃんマンの故郷でプーチン大魔王を接待する首脳会談にて、
まさかまさかのホンマに北方領土が一部でも返還されるだけでなく、
平和条約の締結にまで至ることになると、
トランプマンの日本に対する強硬な安保政策へのリスクや負担が、
結果的に軽減されることにもなりますからね。

もちろんプーチンを信用するならばですけど・・・
やはり山口での首脳会談には、プーチンが尊敬する柔道の山下泰裕氏、
柔道の創始者である嘉納一族を同行させると、話が円滑にまとまるかも(笑)

いやはや・・・米国を始め世界中でキャラが爆発した指導者が現れたり、
欧州やトルコ、韓国、タイで政治的に不安定となる中で、
安倍ちゃんマンが外交面で結果を残すようだと、
ポンコツ民進党の存在感が更に薄れて支持率が上昇すると共に、
先進国の中では際立つ安定した政権だと市場から受け止められると
我が国の市場へも資金が流入し、結果的にアベノミクスが成功する・・・
という可能性も十分に有り得ます。
それがトランプマンとプーチンとのコラボになるならば、
面白そうだとは思いますが、同時に中国との摩擦は大きくなりそうですけどね

とりあえず中長期的な材料となる政治動向は置いとくとして、
市場目線での目先としては、17日のトランプマンとのタイマン(会談)にて
トランプマンが大統領選挙前に発していた日本に対する不満や要求を、
そのままぶつけずに日本へ配慮した姿勢で会談が終わると、
意外と波乱も無く終わることになるのか・・・なんて気がしなくもないですが
市場はきっかけさえあれば、出尽くしでも織り込み済みでも、
何とでも理由を付けて動くので、TPPを含む貿易問題だけでなく、
為替や金融政策への言及があるようだと、トランプマンが強行でなくとも、
大統領選以降から続くトランプマンラリーの一つであるドル高円安が
反転するきっかけ(口実)になってもおかしくないです。

本気でドル安姿勢を?き出しにされるとよろしくないですが、
会談自体が平和に終わり、きっかけとして反転するならば、
ちょうどいいガス抜き(押し目)になるので、むしろ期待したいところです

え?お前の願望なのか?と突っ込まれそうですが、
大統領選以降のドル高(円安)だけでなく話題の米債券安(米金利上昇)、
米株高というトランプマンラリーは昨日も書いた通り、
米2-30年債利回りは、個人的には騒ぐほどの高水準とも思いませんけど、
あまりにも急速に上昇したことが騒ぎを大きくしていると共に、
水準としても一度目の利上げを行った昨年12月以降の水準に達しております

米株もダウ、SP500、ナスが揃踏みでの史上最高値更新ならばまだしも
SP500とナスダックは更新しておらず、
ナスダックに至っては大統領選以降、
FANGやハイテクが売られ続けていることが騒ぎになりつつあるので
いくらトランプマンの政策が重厚長大産業や金融に追い風になるとは言え、
これらを置き去りのままダウが突っ走るとも思えないですから、
米金利上昇による米株(配当利回り)への旨味が薄れたという点でも、
少なくとも一服するとは思えますが・・・

もしトランプマン自らが政策的な手の平返しをしたり、
政権運営に対しての見方が迷走状態になると見られたり、
まさかまさかの米債への格下げという辻斬りに遭ったり等、
市場からNOを突き付けられると、ガス抜き程度の一服どころか
ガス爆発のように米債券高(米金低下)ドル安、米株安へと反転・加速し
単なるリスクオフへと突入することにはなりますが・・・
(国内の需給環境から見れば、リスクオフとなったとしても、
 暴落の程度は知れているとは思いますけどね。)

今のところは反トランプマンデモやトンデモ人事、
トランプ自身のトーンダウンも一部には見られますが
市場では好意的な見方?温かい目?が続いているので、
米株と共に市場のリスクを和らげる役目を担っている原油が崩れなければ
これまた騒ぎが大きくなりつつある資源国・新興国の悲鳴も和らぐので、
リスクオフ状態までの反転・加速とはならず、
ちょうどいいガス抜きの一服となりそうです。

そうなるにはトランプマンの暴走・迷走ではなく、
大統領選前までの市場の主役であった米利上げのサジ加減が、
一服のきっかけ材料となる可能性が高いと言うことになります。

従って大統領選以降のトランプマンラリーによって結果的には・・・
年内の利上げをほぼ織り込んだ水準まで米金利が上昇している状況ですから
米金利上昇(米債券安)ドル高という利上げへの耐久力確認として、
マクロ面での米経済指標、ミクロ面での米企業決算、
利上げのサジ加減を決めることになるイエレンおばさんを始め、
FOMCでの投票権を有するメンバーの発言から窺える利上げのサジ加減、
これらが重要であり、動くきっかけ材料となる可能性が高いということです。
そして先にも述べた通り、原油動向も重要なきっかけ材料となりますので、
昨日も書いた通り、これらに絡むイベントが多い今夜と17日が、
今週のヤマ場と言えます(特に17日)。

ちなみに本日は大人の都合な45日前ルールの該当日でもあり、
今夜はマクロ面での利上げへの耐久力確認だけでなく、
来週のブラックフライデーから始まる米国のクリスマス商戦本格化を前に
米10月小売売上高が発表され、利上げのサジ加減を決める投票権を有した
フィッシャーFRB副議長を始めとする3人のメンバーの講演があります。
(投票権の無いダラス連銀総裁の講演もあります)

今週の最も大きなきっかけ・・・ヤマ場となる17日は
利上げのサジ加減を決める女親分のイエレンおばさんの議会証言、
利上げのサジ加減と話題の米債動向からも重要なインフレ指標である米CPI
クリスマス商戦の本格化を前にしてのウォルマート決算
そして我が国目線では安倍ちゃんとトランプマンのタイマン会談があります。

以上の通り、今夜と17日がヤマ場となりますので、
大統領選以降に加速していた米債券安(米金利上昇)を始め
ドル高、米株高も含めたトランプマンラリーが、
これらのヤマ場がきっかけとなって反転し、
リスクオフとはならずとも一服モード入りとなるのか・・・

個人的には懲りずに今夜も含む本日から一服入りと見ております(笑)
米小売売上高が堅調過ぎる結果とならず、程よく堅調な結果であれば
一服のきっかけにはなりそうですからね・・・
一応、本日から話題の米債券安(米金利上昇)とドル高が一服入り・・・
とまでは言い切れないですが、大統領選以降の勢いが止まり気味ですからね

もし懲りない私の願望も含む見方が外れてしまい、
今夜以降もトランプラマンラリーが継続することになると、
17日が一服入りのきっかけとなる可能性が高いということです。

ということで、明日のスタンスとしては、懲りずに変わりませんけど・・・

持ち越し短期勝負の方については、
以上にも書いた通り、懲りずに一服モード入りと見ているので、
17日まではその日限りの波乗りに留めるのが無難でおます。

もし・・・懲りない私の見方とは異なり、一服モード入りとならなければ、
国内目線では円安さえ続いているならば、
結果的にトランプマンラリー&米国は利上げへの耐久力があるんだぞラリー
(米債券安(米金利上昇)ドル高、米株高)
も続いていることになるので、割り切って波に乗ればいいです。
(明晩の米週間原油在庫がちと気掛かりではありますけどね)

腰を据えて構えている方については、
一服モードになろうとも、これまでの余力も十分にあるでしょうから、
シンプルにトランプバンジーとなった9日安値か9月下旬の水準を割るか
それとも商いを伴う米株安、米債券高(米金利低下)ドル安(円高)、
というトランプマンラリーの反転だけでなく、原油安も加わる・・・
という最悪の動きとならない限り、王者の風格で構えておけばいいでしょう

新たに腰を据えて参戦する方については、同じく上記の水準を割るか、
最悪の動きとなった場合は、潔く撤退するという姿勢だけを忘れなければ、
一服モードになろうとも自由に参戦すればいいです。

新興市場で勝負する方については、先週は商いを伴った下落ではなく
昨日は薄商いでの反発でしたが、本日はついに商いを伴った続伸となったので
明日も商いを伴った上昇が続くのであれば、
新興市場への資金流入が始まった判断して勝負すればいいですし、
明日が反落となったとしても薄商いであれば、同様の判断でいいでしょう。
もし明日が商いの伴った反落となれば、再び慎重モードで構えておきましょう

ただし中長期的な新興市場を取り巻く環境については、
マザーズの5月高値の裏も通過し、昨日でそーせいを始め新興主力決算一巡
9日のトランプバンジーによる追証売り圧力も昨日でほぼ通過するので
主力大型株が一服すればこその資金流入期待もありますし、
私の見当違いでこのまま主力大型株の堅調ぶりが続いたとしても
それはそれで遅かれ早かれ新興市場への資金流入も見込めます。
そして今後も政策・テーマに絡む官民イベントは多く、
季節性も含めると・・・懲りずに新興市場は好環境を迎えると見ております。

お手数ですが記事が参考になりましたら、
下のタグをクリックして頂けると嬉しいです。
ランキングアップが励みになりますのでよろしくお願い致します。


スポンサーサイト

コメント

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
Copyright © 2017 不沈艦日記. all rights reserved.