不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
変わらない動きと黒田ドーピングと安倍プロテイン
こんばんはです。

あの大横綱の千代の富士が亡くなりました・・・
私は相撲については、小学生の時に無理矢理に泣く泣く出場させられ、
準決勝は魔人みたいなデカ過ぎる奴を相手にうっちゃり、
決勝はオッサンみたいな奴を相手に寄り倒されながら勇み足で勝利し、
気が付けば棚ボタのように某ちびっこ横綱になったこともありますが・・

それはともかく、私のやっていた競技の現役中は、
千代の富士と同様、習慣性脱臼に悩まされ、
酷い時には体育のソフトボールでフライを捕っただけで肩が外れたり、
寝ている間に気が付いたら外れていたりと、どうにもならなくなり、
千代の富士の習慣性脱臼の治療を担当していた医師を訪ね、
最初は千代の富士と同様、筋力でカバーするということになったのですが、
症状も酷く、時間も無かったので、結局はメスを入れることに・・・

メスを入れて外れなくはなったものの、肩の骨を削り、
外れる部分に蓋をするように削った骨を移植したことで、
肩の稼働範囲は狭くなったので、時間を掛けてでも、
千代の富士のように筋力でカバーすべきだったのかな・・・
と今もふと思ったりもしますが、プロの世界ではなく学生は、
結果を出さなければならない時間が限られているので仕方ないですけどね。

その辺が部活を含む学生競技の難しいところであり、
ましてや貧乏人には、私学等で悠長に長期的な成長(結果)を見据え、
最後に結果が出れば良いというスタンスでやるわけにもいかず、
短い期間中に結果を出さないと経済的にも進学を含め上に進めないのでね。

おっと、千代の富士からやや話が逸れてしまいましたが、
肩のケガという形で接点があり、千代の富士のトレーニングプラン等、
色々と参考にしながら治療をしてくれたので、
亡くなったのは残念だということです。
力士としても抜群の強さと風格がありましたからね。

さて、これまで筋トレはおろか手術や治療もせず、
黒田薬剤師のドーピングと安倍ちゃんの僅かなプロテインだけに頼っていた
我が国ですが、先週末に黒田薬局が更なるドーピングの処方を決定し、
明日には安倍病院がこれまで以上のプロテイン注入を閣議決定するので、
黒田薬局と安倍病院が同時に動くことにはなりますが・・・

米国のような筋トレ(利上げ)は無理だとしても、
できれば肝心の治療(規制改革等)も施して頂きたいのですが、
どうも今はプロテインの真水部分だけが焦点となっているようなので、
真水さえ十分に満たしてくれれば、市場も満足しそうな空気ではあります。

ただし本日も我が国の債券はサクサクと売られており(金利上昇)、
ついにBrexit前の水準まで売られております・・・

先週に黒田薬局がマイナス金利の深堀をせず、
次回の会合でマイナス金利撤廃するかのような意味深な声明文を残したので
債券が売られることは自然な動きであり、
長い目で見れば正常化に向かっており、歓迎すべきことだとは思いますが、
目先においては米英欧の債券が同様に売られないことには、
我が国との金利差が縮小することで、円高圧力から解放されまへん・・・

本日は米英欧の債券はやや売られておりますが、
Brexit前の水準には程遠いどころか買い基調は崩れておりまへん・・

英中銀は今週の4日に予告通りに金融緩和に動くと見られており、
ECBはマイナス金利撤廃の動きや示唆はなく、追加緩和期待がありますし、
米国は先週のFOMCで利上げを見送って以降、
利上げの先送りと言える米債券高・ドル安基調が続いているので、
目先としては今週が経済指標てんこ盛りウィークである米国が、
堅調な経済指標と共に利上げ観測な米債券安・ドル高へと転じるか、
4日の英中銀会合で追加緩和に動くこうとも織り込み済みとなって、
英債券安・ポンド高へと転じるか、
いずれかによって、米英欧が債券安とならないことには、
我が国だけ債券安が続くことになり、円高となってしまいます・・・

かといって目先で我が国が債券高へと戻るきっかけとなるイベントや材料は
これといって見当たらないので、明日の安倍ちゃんの政策、
明後日の内閣改造をきっかけに日本株買いとなるか・・・

もしくは現在発表中の決算が堅調な結果となって素直に株高となれば、
結果的にリスクオンと需給面での巻き戻しでの円安にはなりますが・・・

それとも海の向こうがリスクオンとなれば、
リスク回避による円高圧力も和らぎますが・・・

現状は残念ながら以上のような動きにはなっておりまへんので、
昨日も書いた3つのヤマ場である安倍ちゃんマンの政策(明日ー明後日)、
英中銀会合(4日)、雇用統計(5日)を含む特盛の米経済指標(今週)
これらがきっかけになるといいのですが・・・

一応、先週末に黒田薬局が処方したETFの爆買いとクジラ買いによって、
需給のタイト化が加速すると共に下値も堅くなり続けることにはなり、
足元の裁定買い残、為替の投機筋ポジ、信用買い残、空売り比率等、
仮需面での好環境にも変わりはないので、
国内の需給面でも何かきっかけにさえなれば・・という状況ではあります。

ちなみに本日は、私は病院と不動産屋へ行ってたので、
ザラバ中は見ておりませんでしたが、
日本株はマチマチながらも、それなりに商いはキープしていたので、
黒いドーピングと安倍プロテインを期待した日本買い?
とも言える動きではありますが、
先にも述べた通り、債券と為替の危うさは継続しているので、
まずは安倍プロテインに対しての市場の反応を見ないことには、
まだ安心はできないです。

海の向こうも今夜の米ISM製造業がきっかけとなる期待もありますが、
欧州では先に述べた通りの基調が続いているだけでなく、
先週末のストレステストの結果を受けた欧州銀行株は、
問題児のモンテパスキは反発しているものの(個別の支援策もあるので)
ドイツ銀行、ウニクレディトを始め他の欧州銀行株は売られており、
ストレステストをきっかけにアク抜けする動きとはなっていないので、
事の発端の一つでもある英国の英中銀会合(4日)がきっかけとなれば・・
という状況でおます。

以上の通りなので、銀行を始めとする内需には好環境ながら、
外需大型にとってはまだ厳しいと言わざるを得ず、
結果的に我が国が実際は内需大国であろうと、輸出依存度が低かろうとも、
株式市場は外需大国という現実(構図)ですから、
まずは明日と明後日の安倍ちゃんマンがきっかけとなるかどうかでおます。

ちなみに本日までに発表された小売の7月月次を見たところ、
外食の発表が少ないこともあり、明らかなポケモン効果はわかりませんが、
それがなくとも7月の月次は普通に堅調ではあります。

訪日客の客数ではなく消費額の低下と共に国内のデフレ消費への傾きによって
足元では売上の落ち込みが顕著だった百貨店についても、
7月の月次は各社でマチマチながらも、最近の中ではマシだったと言えます

明日はユニクロの7月月次、週末にはポケモン効果が注目のマクドの月次
来週のローソンの月次も同様に注目でおます。

なにやらポケモンGOブームがピークを過ぎたとも言われているだけに、
アベノミクスに代わるポケノミクスとまで言われた経済への波及効果までが、
実は大したことが無かったということになれば、
ポケモン祭へのさらなる悪材料になりますのでね・・・
(個人的には頑張って欲しいですけどね)

そんなポケモン祭の足元での一服や先細りへの警戒なのか、
任天堂軍団が冷えていることで、新興への資金流入が今日も続いているので
市場目線では、まぁいいのかなとは思いますけどね。

ということなので、明日のスタンスについては、
昨日書いた通り、特に変更はないので詳細は割愛します。
ただし新興市場については、立ち回り方としては変わりませんけど
先にも述べた通り、上げゴリの風が吹きつつあります。

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