不沈艦日記
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ポケモン、クロモン、アベモン、ドラギえもんな週末
こんばんはです。

29日の黒光り銀行会合で噂されるヘリマネを含むクロモンGO、
8月2日に発表されるアベノミクス第?弾のアベモンGOよりも前に、
ついに本日、日本でのポケモンGOの配信がスタートされ、
ポケマネ?ポケモノミクス?が、日本経済へどれほどの効果をもたらすのか、
非常に楽しみではあります。

クロモンのドーピングやアベモンの治療はないがしろの栄養剤、
といった公的な他力に頼るのではなく、
民間の自力(地力)によって日本経済を浮上させることは理想的ですから、
ポケモンGOに対する問題点や賛否もあるのでしょうけど、
良い面にも目を向けながら、素直に応援したいと思うばかりです。
同時に日本のコンテンツ産業や文化が再注目されるのをきっかけに
日本の物作りも再注目されることを願うばかりです。
結果的にアベノミクスの成果だということになってもヨシとしましょう(笑)
(とか言いながら、私はまだダウンロードもしてないですけどね(笑))

さて本日は配信直後に、近所のマクドやローソンをはじめとするコンビニ、
飲食店、神社、公園、街並み等の様子を窺ってみたのですが、
あまりにも直後だったからなのか(昼飯時)、意外と平時と変わりはなく、
子供達や中高生、大人達もポケモンに興じている様子は無かったです。

まぁ明日から週末でもあり、夏休みにも入っているので、
社会現象のようになるのかも知れないですし、本番は明日以降なのでしょう。
そしてダウンロード数や任天堂自身の課金収益状況、
ARならではの小売等の実体経済への波及効果も明らかになってくるでしょう

今のところネットで報じられている様子を見る限り、
かなりのロケットスタートを切っているようには見えるので、
ポケモノミクスとポケマネに期待できそうですが・・・

とりあえず本日も任天堂とチームポケモンGO(関連銘柄)へ資金が集中し、
東証1部の売買代金が2.42兆円に対して、
親分である任天堂の売買代金は一昨日の過去最高に迫る7260億円に達し、
東証1部の売買代金の約30%を占めており、
JQに至ってはマクドが約65%占めるという異常事態が継続しており、
もはや日本株がGOするのもSTOPするのも、
クロモンでもアベモンでもなく、ポケモン次第の様相です・・・

だけに親分である任天堂の今後の動きが、日本株にとっても重要ですが、
任天堂は一昨日に過去最高の売買代金(7323億円)を伴っての反落となり
パワー原理主義者の私としては、一服モード入りとも思いましたが、
本日は終わってみれば上髭の小幅反発ながら、
一昨日とほぼ同水準の7260億円を伴う反発ではありますので、
パワーとしては売り優勢とは言い切れずガップリ四つではあります。
そういう意味では本日の配信開始を受けた週末の出足次第とも言えます。

以上はあくまでポケモン目線から見ただけですから、
29日にクロモンジムの会合、8月2日にアベモンの政策発表を控え、
来週からは任天堂を含む国内企業決算発表のラッシュを控え、
海の向こうでも来週は米国と欧州で企業決算のラッシュとなり、
26-27日には海の向こうの本来の主役である米利上げのさじ加減を決める
イエモン(イエレン)率いるFOMCが開催されますので、
クロモンとアベモンの政策期待が継続したまま国内企業決算も無難に通過し
海の向こうも落着き、国内外ともにリスクオンモードとなれば
任天堂が結局は一服モードになったとしても、
株式市場から資金は抜けず、循環することも期待できますが・・・
(特に新興市場)

本日の日本株(日経、トピ)についても、反落とはなりましたが、
任天堂を含めても2.4兆円という商いを伴わない反落ですから
ほんの一服程度で終わっていると言えます。

昨日はクロモンがBBCのラジオにてヘリマネを否定する発言を行い、
本日を含めクロモンの政策期待が剥げ落ちたような動きとなりましたが
見ての通り、その割には失望売りのような下げ幅もパワーも感じられまへん。

結局はBrexit前の6月中旬に収録されたものであり、
そもそもクロモン自身が予てから繰り返し言っていたことに過ぎないですから
今さらな話ではありますし、やらないと言ってもわかりませんからね・・・
とは言え、一服のきっかけになったのは事実です。

さらに昨夜はドラギえもん率いるECB理事会が開催され、
ドラギえもんGO(追加金融緩和)にはならず、
かといって英中銀のような今後のドラギえもんGOへの示唆もなかったので、
クロモンも動かないのでは?という思惑は強くはなっているかもしれません。

実際に昨夜からの国内外での市場の動きをみると、
昨日の記事でも書いた通り、ドラギえもんは動かなかったものの、
日英欧が金融緩和モードであることに変わりはないですから、
日英欧の債券高、ポンド安、ユーロ安には目を瞑ったとしても
米債券高、定番のリスク回避な円高(ドル安)、安全資産の金高、
そして原油安、各国の株安(VIX上昇も)と欧州金融機関株安、
という動きとなっていれば、リスクオフモードだとは言えますので、
昨夜は海の向こうも薄商いであり、ゴリゴリのリスクオフではないですが
動きとしてはリスクオフモードに近いと言えます。
本日は引け後の欧州時間に入ってから反発の動きもありますけど、
引け時点では慎重に構えておくのが無難だったということです。

まぁ本日は週末なので、これにて失礼します。

良い週末をお過ごしください。

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