不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
市場の動きに合わせながら、まずは・・・
おはようございます。

雇用統計を受けた週末の状況は昨日の記事で書いたこともあり、
まずは今週のスケジュールから御覧ください。
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国内 海外
6(月) 5月車名別新車販売台数(11:00) 人民元基準値発表(10:16)
独4月製造業新規受注(15:00)
浅川財務次官挨拶(10:00) 米5月米労働市場情勢指数(LMCI)(23:00)
 ※東京フィスカルフォーラム2016にて
浅川財務次官が日本記者クラブで会見(15:30) ボストン連銀ローゼングレン総裁講演(15:00)
 ※パナマ文書と国際課税ルールについて  ※ハト派、投票権有
舛添東京都知事が調査結果を公表? コンスタンシオECB副総裁講演(17:00)
 ※本人は週末までにとのこと ノボトニー・オーストリア中銀総裁が、
日・ミャンマー防衛相会談  経済見通しを公表(17:00)
東日本大震災5周年復興フォーラム(13:00) イエレンFRB議長講演(25:30)
 ※経済見通しと金融政策について
(決算) イエレンFRB議長、討論参加(27:00)
ピジョン、くらコーポ、フジコーポ フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、討論参加(27:00)
学情、アイル、日本ハウス、ナトコ  ※ハト派、投票権なし
米中戦略・経済対話(6-7日:北京)
 ※ルー米財務長官、訪中(5-7日)
欧州議会本会議(6-9日)
ペルー大統領選決選投票の結果判明(昼頃)
ラマダン(断食月)入り(7月5日まで)
(休場)
NZ、韓、スウェーデン、アイルランド、コロンビア
7(火) 5月外貨準備高(8:50) フィリピン5月消費者物価(10:00)
4月景気先行指数・速報値(14:00) 人民元基準値発表(10:16)
4月景気一致指数・速報値(14:00) 人民銀の公開市場操作(10:16)
2市場信用取引残高(16:00) フィンランド1-3月期GDP・確定値(15:00)
独4月鉱工業生産(15:00)
閣議、閣議後会見 仏4月貿易収支(15:45)
自民党全国幹事長会議(13:00) 仏4月財政収支(15:45)
 ・選挙公約完成予定 仏4月経常収支(15:45)
  ※公約から日銀の金融政策外れるとも 香港5月外貨準備高(17:30)
次世代エネルギ・社会システム協議会(13:00) ユーロ圏1-3月期GDP・確定値(18:00)
関税・外為審外国為替等分科会(13:30) 南ア1-3月期GDP(18:30)
東京都議会代表質問 米1Q非農業部門労働生産性・改定値(21:30)
日・タイ防衛相会談 米1Q単位労働コスト・改定値(21:30)
チリ5月銅輸出(21:30)
30年債入札(12:45) カナダ5月Ivey購買部協会指数(23:00)
米6月IBD/TIPP景気楽観指数(23:00)
(決算) 米4月消費者信用残高(28:00)
アイリッジ、イーブック、土屋HD、アートG API米週間原油在庫統計(29:30)
中国5月外貨準備高
世銀、世界経済見通し公表
豪準備銀政策金利発表(13:30)
インド準備銀政策金利発表(14:30)
マクチ・スロバキア中銀総裁講演(20:00)
クノット・オランダ中銀総裁、議会証言(24:00)
米中戦略・経済対話(6-7日:北京)
 ※ルー米財務長官、訪中(5-7日)
マイクロソフトが中国で「MSN」を閉鎖
ネタニヤフ・イスラエル首相がロシア訪問
米印首脳会談
 ※モディ印首相訪米(7-8日)
米大統領予備選挙
 (カリフォルニア、モンタナ、ニュージャージー
  ニューメキシコ、サウスダコタ州)
米大統領選民主党党員集会(ノースダコタ)
CIS首脳会議
欧州議会本会議(6-9日)
ガウク独大統領が退任を正式表明予定
米3年債入札(26:00)
8(水) 1-3月期GDP・2次速報値(8:50) 人民元基準値発表(10:16)
4月国際収支・経常収支(8:50) 中国5月貿易収支(11:30?)
4月国際収支・貿易収支(8:50) スイス5月消費者物価(16:15)
5月上中旬分貿易統計(8:50) 英4月鉱工業生産(17:30)
5月貸出・預金動向(8:50) 米MBA住宅ローン申請指数(20:00)
5月景気ウオッチャー調査(14:00) ブラジル5月消費者物価(21:00)
5月企業倒産件数(13:30) 米4月JOLT労働調査(23:00)
プログラム売買状況(15:30) 英国立経済研究所(NIESR)5月GDP(23:00)
EIA米週間原油在庫(23:30)
東京都議会一般質問
Interop Tokyo(8-10日) ハンソン・エストニア中央銀行総会見(17:00)
画像センシング展 2016(8-10日) ポーランド中銀政策金利発表(18:00)
決済高度化官民推進会議(10:00)
理化学研究所が世界で初めて合成した 欧州議会本会議(6-9日)
 原子番号113番の新元素名を発表(24:00)
ECBが社債買入を開始
(決算)
イハラケミ、シーシーエス、イムラ封筒 米10年債入札(26:00)
楽天地、コーセーRE、トーホー、ストリーム
アルトナー
9(木) 4月機械受注(8:50) 中国5月消費者物価(10:30)
5月マネーストックM2(8:50) 中国5月生産者物価(10:30)
対外対内証券売買契約等の状況(8:50) 仏1-3月期非農業部門雇用者・改定値(14:30)
5月都心オフィス空室率(11:00) 独4月貿易収支(15:00)
5月工作機械受注・速報値(15:00) 独4月経常収支(15:00)
投資主体別売買動向(15:00) 独1-3月期労働コスト(15:00)
英4月貿易収支(17:30)
金融トラブル連絡調整協議会(10:00) ポルトガル5月消費者物価(19:00)
中曽日銀副総裁挨拶(10:30) 米新規失業保険申請件数(21:30)
中曽日銀副総裁会見(14:00) メキシコ5月消費者物価(22:00)
東京おもちゃショー2016(9-12日) 米4月卸売在庫(23:00)
Interop Tokyo(8-10日) EIA米週間天然ガス在庫(23:30)
画像センシング展 2016(8-10日)
NZ準備銀政策金利(6:00)
5年債入札(12:45) ブラジル中銀政策金利発表(7:40)
韓国中銀政策金利発表(10:00)
(決算) ウィーラーNZ準備銀総裁、議会証言(10:10)
積水ハウス、ベステラ、日ビューホ、大盛工 アジア欧州会議(ASEM)財務相会合(9-10日)
スバル興、きんえい、トップカルチ、ミサワ 欧州議会本会議(6-9日)
Rフィールド、バルニバービ、ミライアル ドラギECB総裁講演(16:00)
シーイーシー、鎌倉書、Bガレージ、クロスプラ リカネン・フィンランド中銀総裁講演(17:00)
ドムブロフスキス欧州副委員長講演(17:15)
ホイヤー欧州投資銀行(EIB)総裁講演(17:15)
カタイネン欧州副委員長講演(17:15)
ビルロワドガロー仏中銀総裁講演(17:30)
レグリング欧州安定メカニズムCEO講演(17:30)
モスコビシ欧州委員講演(19:00)
ツァカロトス・ギリシャ財務相講演(20:30)
ジョルジアデス・キプロス財務相講演(22:00)
ポロズBOC総裁、
 金融システム審査報告後に会見(23:30)
イングベス・スウェーデン中銀総裁講演(23:40)
ホイヤー欧州投資銀行(EIB)総裁講演(24:00)
米30年債入札(26:00)
(決算)H&Rブロック
(休場)中国、香港、台湾
10(金) 5月国内企業物価指数(8:50) 独5月消費者物価・改定値(15:00)
4月第三次産業活動指数(13:30) 仏4月鉱工業生産指数(15:45)
気象庁エルニーニョ監視速報(14:00) トルコ4月経常収支(16:00)
トルコ1-3月期GDP(16:00)
閣議、閣議後会見 カナダ5月失業率(21:30)
財務省政策評価懇談会(10:00) 米6月ミシガン大消費者態度指数速報値(23:00)
野上元駐英大使がBrexitについて、 米石油掘削リグ稼働数(26:00)
 日本記者クラブで会見(15:30) 米5月月次財政収支(27:00)
日・東ティモール防衛相会談 シカゴIMM通貨先物ポジション(6/7時点分)
日米印の海上合同軍事演習(10-17日)
Interop Tokyo(8-10日) ワイトマン独連銀総裁講演(16:00)
画像センシング展 2016(8-10日) ロシア中銀政策金利発表(19:30)
東京おもちゃショー2016(9-12日) コンスタンシオECB副総裁講演(21:15)
レーン・アイルランド中銀総裁講演(21:15)
LINEがIPOに向けたロードショー開始? カタイネン欧州副委員長講演(24:00)
スペイン再選挙の有無が決定見通し
メジャーSQ アジア欧州会議(ASEM)財務相会合(9-10日)
(決算) ※約40社 サッカー欧州選手権開幕(7月10日まで)
シーズHD、クミアイ化、神島化、ファーマF
カナモト、サムコ、日東網、ナイガイ、アゼアス 仏10年債入札
ドーム、丹青社、ケア21、ロングライフ
テンポス、Hamee、OM2、精養軒 (休場)中国、台湾
モルフォ、イトクロ、gumi、アスカネット
フリービット、フルスピード、ポールHD
ソフトウェア、エイチーム、ラクーン、TYO
CRE、ウエスコHD、アールエイジ、トップリート
11(土) 会社四季報発売(6月13日)前の土曜日 英女王、90歳の公式誕生日
東京おもちゃショー2016(9-12日)
12(日) 野田、東京都港区、下田、福知山 中国5月小売売上高(14:30)
 各市区長選投開票 中国5月鉱工業生産(14:30)
東京おもちゃショー2016(9-12日) 中国5月都市部固定資産投資(14:30)
福島県葛尾村の避難解除

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改めて一昨日に発表された5月の雇用統計は、
昨日も書いた通り、個人的にはドイヒーと思いましたが、
専門家を始めカシコな人達が様々な解釈や分析もしております。

・イエレンおばさんが重視する雇用の質面である賃金は伸びているぞ!
・失業率は4.7%と抜群やないか(労働参加率の低下は置いといてw)!
・単月での落ち込みに過ぎない(先月分の下方修正は置いといてw)!
・完全雇用に近いからこそ雇用者数が伸びへんねや!
・米利上げ観測が後退してドル安になれば、米国にとっては好都合や!

などなど・・・意外にポジティブな見方(都合の良い解釈)が多く、
確かに理論的にはおっしゃる通りでもあります。

が、しかし・・・

週末の市場の反応としては、詳細は昨日の記事を見て頂くとして、
米債券高・ドル安という米利上げ観測後退の動きとなっているのが現実なので
市場で戦いを挑む者としては、現状の方向感が定まらない中では、
市場が出した答えに合わせて動くのが無難と言えます。

ということなので、現状の我が国を見つめると・・・
肝心の政策期待が高まっていないこともあり、
日本買いというには程遠い薄商いが続いております。

ただし、足元の低水準な裁定買い残(2兆円割れ)、
同じく低水準な信用買い残(2.5兆円割れ)、シカゴ投機筋の為替ポジは、
昨年水準から見れば円安余地が大きいことに変わりはないといった、
これら良好な需給環境が日本株の下支え要因となっているだけでなく、
今期は減益見通しながらも数字的には割安ではありますので、
バリュー面での旨味も日本株の下支え要因となっております。

ちなみに昨日発表された31日時点のシカゴ投機筋の為替ポジを見ると、
過去最高水準まで積み上がっていた円買いの巻き戻しは続いておりましたが、
ご存知の通り、1日に行われた安倍ちゃんマン会見以降の動きからも、
巻き戻しは終了し、再び円買いが積み上がっていると思われます。
ドルについても同様の動きと言えます。
ユーロについては、足元では大きな動きがなかったのですが、
2日のドラギナイトをきっかけにユーロ売りとはなったものの、
週末の雇用統計をきっかけに、元通りになっていると思われます。

従って5月末までのドル買い・円売り・ユーロ売りという巻き戻しの動きは、
足元で巻き戻しの巻き戻し(ドル売り・円買い・ユーロ買い)に転じており
週末の雇用統計を経て、さらに加速していることで、
国内では円買い・先物売りも加速しているということです。

くどいようですが、シカゴ投機筋の為替ポジは、昨年水準から見ると、
5月末まで続いた巻き戻しの余地が大きいことに変わりはないですし、
足元の巻き戻しの巻き戻しの余地は限定的ともいえますので、
国内の需給環境としては、足元では円買い・先物売りが加速しているものの
中期的には円売り・先物買いの余地が大きいと言えます。

そんな中期的な需給面での好環境はともかくとして、
週末の雇用統計を受けて、円最強の動きとなっていることで、
足元では円買い・先物売りも加速し、我が国の業績懸念を招いてしまい、
バリュー面での旨味も薄らぐことになってしまい、
それがまた円買い・先物売りを加速させる・・・
という悪循環となることが、我が国の目先での最も大きな懸念事項ですから
まずはドルの動きがどうなるのかというのが重要・・・
つまり米利上げ観測がどうなるのかというのが重要だということです。

もしく安倍ちゃんマンの政策期待が高まるなり、
効果は怪しいながらも黒ちゃんマンの政策期待が高まるなりして、
商いの伴った株高となればいいのですが・・・期待薄ですから、
やはり海の向こう次第であり、米利上げのサジ加減によるドルの動き次第です

ということなので、今週のスケジュールを見ればわかる通り、
まずは明日のイエレンおばさんの講演がヤマ場であり、
講演を経ても利上げ観測後退モードのドル安が続くのであれば、
わが国では週末にMSQを控えているだけに、
円買い先物売りが続く可能性が高いと言えます。

とにかく利上げ観測後退モードのドル安が止まらないことには、
いくら米国、資源国・新興国、原油・商品等のドル安バンザイな面々が
落ち着いていようとも、円高が重石となる我が国は厳しいと言えます。
(通貨高が重石となるユーロ圏も同様です)

ただしドル円が5月の水準を突破するほどの円高とならなければ、
業績懸念も限定的であり、中期的には良好な国内の需給環境も加味すると、
円買い先物売りが加速する余地としても限定的なので、
日本株が底割れすることはないと見ておりますが・・・。
海の向こうで原油が崩れると、世界的なセルインジューンもあり得ますので
原油は過去最大の買いポジの巻き戻しが起きないのかも注目ですけどね。

他にも今週はきっかけとなりそうな海の向こうのイベントはありますが
小粒感は否めないので、まずは明日のイエレンおばさんの講演でしょう。
(イエレンFRBが発表する雇用の質面を示すLMCIの発表もあります)

そして今週の国内としては、
期待薄ながらも安倍ちゃんマンの政策絡みイベントとしては、
すでに内容は報じられているものの、7日発表の参院選公約が、
政策期待を招くきっかけとなればいいのかな・・・
あとは閣議後にひょっとこハム太郎(麻生太郎財務相)ら閣僚が
政策だけでなく、足元の急速な円高に対する介入チラ見せ口撃、
何気にダークホースとしては、明日に会見をする浅川財務官も、
久しぶりに介入チラ見せ口撃をすれば・・・という感じです。

黒ちゃんマンの黒い巨砲(金融政策)絡みイベントとしては、
和製バーナンキ(中曽日銀副総裁)の講演に期待するくらいであり、
一方で、参院選公約には黒ちゃんの金融政策が明記されていないそうなので、
もしかすると黒い巨砲期待がヘナチンになるかもという懸念はあります。

一応、その他の指標やイベントできっかけとなりそうなものにも触れておくと
本日の沖縄県議会戦や今夜のスイス国民投票もありますが、以下の通りです。

 ・6日

  独4月製造業受注、コンスタンシオECB副総裁講演、
  米5月LMCI、2人の米地区連銀総裁講演、ラマダン入り、

 ・7日

  4月景気動向指数、30年債入札、中国5月外貨準備高、
  独4月鉱工業生産、ユーロ圏1-3月期GDP改定値
  米1-3月期雇用指数、米3年債入札、世銀の世界経済見通し

 ・8日

  1-3月期GDP改定値、4月国際収支、5月景気ウォッチャー、
  中国5月貿易収支、米4月JOLT労働調査、米10年債入札、
  週間原油在庫

 ・9日

  4月機械受注、5年債入札、5月工作機械受注・速報値、
  中国は休場入りながらも中国5月CPI&PPI、
  独4月国際収支、ドラギECB総裁講演、
  米新規失業保険、米30年債入札、ブラジル中銀金融政策決定会合、

 ・10日

  メジャーSQ、中国休場、ワイトマン独連銀総裁講演
  コンスタンシオECB副総裁講演、スペイン再選挙の有無決定、
  サッカー欧州選手権開幕、米4月ミシガン大学消費者態度指数・速報値

 ・11日 四季報発売日前の週末

 ・12日 中国5月経済統計

といったところです。

以上の通りなので、とにかく明日のイエレンおばさんの講演がヤマ場であり
先に述べた通り、利上げ観測のさじ加減とドルの動きがどうなるのかです。

ということで、明日のスタンスとしては・・・

持ち越し短期勝負の方については、
以上の通り、今夜のイエレンおばさんの講演を経て、利上げ観測が再燃し、
5月までの為替の巻き戻し(ドル高、円安)も再開しているか、
先月のようにドル安であろうとも円最弱の動きとなっているならば、
薄商いであろうと円売り先物買いという国内の巻き戻しが継続すると見て、
割り切って勝負するというのもアリですが・・・
利上げ観測後退モードな動き(米債券高・ドル安・円高)が継続している限り
その日限りの勝負に留めておきましょう。

期待薄ながら、もし・・・安倍ちゃん黒ちゃんの政策期待が高まり、
商いも伴った株高となれば、アホになって波に乗ればいいですけどね。

腰を据えて王者の風格で新たに参戦する方については、
足元の中期的な需給面、現状の数字的なバリュー面からも、
下値は限定的ですから、数年を含めた長い目線ならば、勝負すればいいです。
ただし原油が崩れる等の事態もトッピングされると、
世界的なセルインジューンもあり得ることだけは頭に入れておきましょう。

明晩のイエレンおばさん講演以降という目線で勝負する方については、
明日の参戦判断は、持ち越し短期勝負の方と同様の見方で動きましょう。

これまで撤退せず、王者の風格で構えている方については、
もはやつべこべ言うつもりはないので、
以上の様な見方を踏まえながら御自由に立ち回ってください。

新興市場については、何かとキナ臭い、胡散臭いネタが蔓延し、
いつか見た光景・・・前夜・・・のようなオイニーが続いておりますが、
シンプルに見れば、直近ではまだ買いのパワーが優勢と言えますし
マザーズ先物上場を睨んだ大人の都合な動きも感じられます。
しかしながら18日安値までの商いに比べると、
19日以降の商いとしてはまだ十分とは言えないので
シンプルに18日安値までに匹敵するくらいの商いを伴った上昇が連続するか
これまで牽引してきたそーせい、ジグソー、ブラン等の暴落組が戻すなり、
マザーズ先物上場を控えて時価総額上位銘柄や新たな牽引役が現れるまでは
まだアテにならない反発と見て、持ち越し等のリスキーな勝負は避け
その日限りの勝負に留めておくのが無難です。
一応、先にも述べた通り、新興以外の日本株は明晩がヤマ場ではあるのでね。

個別目線、中小型割安狙いの方についても同様ですが、
常にウォッチして動きを把握している銘柄であるならば、
今夜のイエレンおばさん講演以降、
日本株を含めセルイン田中邦衛の様な世界的なリスクオフとなり、
足元の需給面、バリュー面も凌駕するパワー(商い)によって、
行き過ぎな動きにでもならない限り、小難しい国内外の背景には囚われず、
個別判断で勝負するのは自由でおます。
今週も官民ともに政策イベントウィークでもありますから、
政策&テーマ株にとっては話題が豊富ではありますのでね。

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コメント

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| | 2016-06-05-Sun 11:22 [編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
AAさんへ
マーケット番長 | URL | 2016-06-05-Sun 11:48 [編集]
ありがとうございます。

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