不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
未知数なイベントを控えながらも、巻き戻しな週明け
こんばんはです。

なにやら「STAP細胞はありまーす♡」
という噂が飛び交っていたりもするようで(詳細は知りまへん)・・・
まぁでも小難しい科学的なことや、科学界や論文の常識とかも知りまへんけど
単純に解せないのは、オボちゃんが意図的にインチキをしていたならば、
なぜ証拠隠滅を図らず、誰にでも持ち出せる所に証拠を放置していたのか・・
そして誰が得して、誰が損したのか・・・とシンプルに考えると、
どうしても意図的なインチキとは感じないんですけどね。
決してオボちゃんの潤んだ目にヤラれたのではなくね(笑)

そしてSTAP細胞ではなくSTAP現象自体は、
他の研究者も再現できるようなので、もはやオボちゃん云々ではなく、
一つの画期的な技術?発見?として「STAP細胞はありまーす♡」
というのを期待したいものですが、
終わってみれば、特許が日本ではなく米国もしくは他国に奪われた・・・
というそんなバカな・・・なんてオチになってたら呆れますけどね。

さて今夜は午前3時に、そんなパナマ・・・な文書が公開され、
そこに掲載されている全ての企業名や個人名が明らかになるようですが、
民間企業や民間人はどうでもいいでしょうけど、
各国の政治家、財務省の役人、中銀やIMF等の関係者の名前が出てくると
さすがにザワつくことにはなりそうですし、
場合によっては首相が辞任に追い込まれたアイスランドのように、
政治家や要人・・・というか市場に影響のある人物が、
辞任に追い込まれるようなことになるとね・・・

特に中国や露だけでなく、中東の独裁国家や貧しい国の政治家が出てくると
怒った国民が蜂起し、アラブの春の様な事態になりかねないですからね・・・
そして増税を行ったわが国の政治家の名前が出てきた日には、
マスコミも大騒ぎするでしょうから、安倍ちゃん閣僚の名が出てくると、
参院選に向けて大きな痛手にはなるでしょう。
まぁ恐らく日本の政治家というか、閣僚の名は出てこないと思いますけど
野党側の名前が出てきたら、安倍ちゃんの参院選大勝利観測が高まり、
日本株は爆上げするかも知れまへんけど(笑)

とりあえず今夜のパナマ文書に対する市場の影響については、
正直、よくわかりまへんので、過度に警戒してもキリがなく、
そんなパナマ・・・な事態になっても、仕方ないと割り切るしかないです。

ちなみに・・・そんなパンな・・・
という食パンのような髪型をした北のカリアゲくそ野郎は、
36年ぶりに労働党大会を得意げに開催中であり、
核実験の動きもあるとの報道もありますが、
我が国へまさかの放射能でも流れて来るか、
そんなパクな・・・という朴おばさんが軍事的な報復でもやらない限りは、
いつもの如く実験直後の一時的な反応で終わるでしょう。

さらに今夜は、そんなパ・・・思いつかないので割愛しますが、
臨時のユーロ圏財務相会合にて、ギリシャの財政プロレスが行われますが、
トロイカ債券団が求める条件を盛り込んだ改革案が、
昨夜のギリシャ議会で可決されたので、無事に終わりそうです。

以上の通り、本日は海の向こうでやや未知数なイベントがあり、
パナマ文書ネタがやや不気味ではありますけど、
現状としては先週末の雇用統計を受けての動き・・・
いわゆる利上げ観測な動き(ドル高・米債券安(米金利上昇)が継続中であり
結果的に為替のポジを中心とした巻き戻しの動きが継続しております。

今夜は未知数なイベント以外にも米利上げのさじ加減を決めるFRB自らが
雇用の質面を示す4月LMCI(労働市場情勢指数)を発表しますが、
未だに市場へは浸透していない指標ではあるので、
未知数イベントで良からぬ事が起きなければ、
ひとまず大人の都合な需給イベントを含む今週のヤマ場である13日までは、
現状の米利上げ観測という名の巻き戻しの流れは継続しそうではあります。

そして同時に13日以降のリスクがやや高まるとも言えますけどね。
と言うのも、ドルの動きの割に肝心の米債券の動きが鈍いので、
見方によってはアテにならないドル高とも言えますので・・・

ちなみに本日の我が国ですが、日経、TOPIX共に反発となりましたが、
売買代金は週初とは言え、今年最低水準の1.73兆円という薄商いなので、
くれぐれも本格反発だとは受け取らず、あくまで13日まで巻き戻しが続けば
割り切って乗っかるという程度で構えておきましょう。

しつこいようですが、需給環境だけは良好と言わざるを得ないので、
企業業績懸念が未だに払拭されていなくとも、割り切ろうということです。
さらに割り切るためには、これまでに織り成された需給環境やテクニカルを
吹っ飛ばす新規マネーの流入を含む商いが膨らむことが理想ですけどね。

一方、新興市場については、商いを伴った続伸となっているので、
7月のマザーズ先物上場を見据え、腰が入っているようにも見えますが、
新興市場も13日にそーせい、ジグソーといった牽引役の決算があるので、
主力大型株や海の向こうと同様、目先のヤマ場として13日と見ておきませう

あ、そういえば、本日発表された3月毎月勤労統計調査は、
現金給与総額、実質賃金共に前年比1.4%増となっており、
非常に堅調な結果だったと言えます。

これが消費に向いてくれるといいのですが・・・
3月の国内消費支出は相変わらず低迷しており、訪日客頼み状態であり、
4月からは中国の関税引き上げの影響もあるでしょうから、
訪日客頼みではなく、我が国の国民自らが国内消費を牽引してくれればね・・
ちなみに3月訪日客の客数は円高をものともせずに伸びており、
市場でも客数の伸びが材料視されがちですが、
肝心である訪日客の消費額は足元で頭打ちしているのも事実なので、
円高と4月8日から始まったチャイナの関税引き上げの影響が、
18日に発表される4月訪日客数にどれほどの影響が出ているのか注目です。
(客数ではなく消費額が)

やや話が逸れましたが、以上の通りなので、明日のスタンスとしては・・・

持ち越し短期勝負の方については、
雇用統計を受けた米利上げ観測なドル高(円安)・米債券安という名の
巻き戻しの動きが継続しているか、
もしくは先月のようにドル安であろうとも円最弱の動きとなっているならば、
13日までの割り切り目線で勝負するのはありです。
そうでなければ、13日まではその日限りの勝負に留めておくのが無難です。

腰を据えて王者の風格で新たに参戦する方については、
数年単位で勝負するならば、今週は仕込むチャンスではありますし、
伊勢志摩サミットと今夏の参院選に向けての勝負目線でも、
13日以降ダメならば潔く撤退するという姿勢で勝負をするのはアリですが、
雇用統計を受けた米利上げ観測なドル高(円安)・米債券安という名の
巻き戻しの動きが継続していなければ、
13日が参戦チャンスと見て構えておきましょう
(出来るだけ決算を終えているもので勝負しましょう)

これまで撤退せず、結果的に王者の風格で構えている方については、
もはやつべこべ言うつもりはないので、
以上の見方を踏まえながら御自由に立ち回ってください。

新興市場については、先にも述べた繰り返しになりますが、
シンプルな判断基準として、これまでの上昇局面での商いと同水準、
もしくは上回るほどの商いを伴った下げが連続するまでは、
上昇局面で商いが膨らむという買いパワー優勢状態が継続していると判断して
マザーズ先物の上場も見据えつつ、割り切って勝負をすればいいでしょう。
本日は4月26日以来の商いを伴った反発なので、
再び買いのパワーが優勢になっておりますが、、
今週末はそーせい、ジグソーを始め、新興主力の決算も大盛りであり
決算をきっかけに空気が一変する可能性はありますので、
パワー(商い)だけでなく決算後の動きにも目を配っておきましょう。
そして主力大型株や海の向こうと同様、
目先のヤマ場としては13日と見ておきましょう。

個別目線でも同様のシンプルな判断基準は必要ですが、
今後も相変わらず政策やテーマ絡みの官民イベントは多く、
それらへの期待物色による個別への資金流入(循環)が継続し、
常にウォッチして動きを把握している銘柄であるならば、
小難しい国内外の背景には囚われず、個別判断で勝負するのは自由でおます。
くれぐれも決算シーズン入りとなったので、決算跨ぎだけは御注意ください。
中小型割安狙いの方も同様です。


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