不沈艦日記
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アホなままの週末
こんばんはです。

昨日のプレミア12での日韓戦は残念でおました・・・
色々と批判もあるようですが、結果が出てから言うのもどうなんでしょう・・

何より個人的に違和感を感じるのは、
解説陣が国際試合は・・・一発勝負だから・・・とか言いながらも、
初戦からずっと上から目線で語っていた挙句に、
準決勝で韓国に敗退したという事実です。

確かにリーグとしてのレベルや、底辺を含めた日本の野球界全体としては、
レベルが上なのでしょうけど、今回のような国際試合は、
選抜された選手でチームを組んでの戦いですし。
そもそもこれまで韓国には国際試合で負け越しているわけですからね・・・
私は普段からプロ野球をあまり見ることはなく、
国際試合だけを観るにわか野郎だからなのか、
試合展開と解説陣の目線のギャップを感じずにはいられまへんでした(笑)
だけに・・・采配や調子がどうこうというよりも、
素直に実力で負けたようにも見えたのですが・・・
一方で大谷の凄さには驚くばかりでしたけどね。

何だかんだ言っても普段のプロ野球はシーズンを通しての戦いに対して、
国際試合は負けの許されない一発勝負ですから、
シーズンを通して環境や準備等の段取りも変わらない中で実力を発揮する選手、
一発勝負と言う環境変化や準備等の段取りが変わるのも苦にせず適応し、
実力を発揮する選手とは違うことが多々あるだけに、
大谷の実力そのものもさることながら、
環境変化にも動じない適応力には驚くばかりでした。

ダルビッシュもシーズンを通しては凄い選手で間違いないのでしょうけど、
環境変化の伴う国際試合になると、適応する前に大会が終わってしまい、
大会を通しての結果を見るとイマイチという感じでしたし、
イチローもWBCの決勝ではおいしい所で活躍しましたけど、
大会を通しての結果を見るとイマイチでしたからね。
イチローは意識が高いからこその典型的なルーチンありきのマイぺース型、
という感じですもんね。

まぁそもそも一発勝負しか存在しない競技はともかく、
野球等のプロでシーズンを通して戦っている競技には、
こういった一発勝負向き、シーズンを通して向いている・・・
という議論は常にある話でしょうから、
どういう人選をするのかは難しい問題ではありますね・・・
かといってプロ野球のシーズンを通して実績を挙げた選手を選抜しなければ、
批判も高まるでしょうからね・・・
素人ながら打点?得点圏打率?といったような、
一発勝負向けの成績が優秀な選手を選抜すればとも思ったり・・・

っつうか、アマ選手の方が向いているようにも思えますけど(笑)

そして意外とプロ野球団しかり、熱心なプロ野球ファンは、
オフシーズンの試合に選手を派遣すること自体に反対していたり、
冷めた目で見ていたりもしますから、アマ選手だけで選抜したり、
もしくは勝負強いという点で秀でた選手だけを選抜するというのも、
意外と批判が高まらないのかも知れないですね(笑)

同時にこういうところ・・・
つまり国際試合ではなく、普段のプロ野球の試合だけで満足できるところが
プロ野球文化の凄さなんですけどね・・・。
そういう意味ではW杯が上位にあるサッカーは、
文化としてはまだまだ野球には及ばないとも言えるのか(笑)
どっちが正しいのかはわかりまへんけど、文化や興行という面はさておき、
競技者と言う視点では、サッカーの方がフェアというか真っ当な気はします。

いやはや、平日の記事にもかかわらず、
長々と投資とは関係ない野球の話をしてしまいましたが、
根っからのプロ野球ファンとは違うにわか野郎の私としては、
昨日の結果が残念だっただけに、左広背筋の肉離れで長い記事は書けない・・
と言いながら、思わず長々と書いてしまいました(笑)


さて、本題のマーケットですが、
とにかく明るい安村ならぬ安倍なのか、黒田なのか、とにかく強い日本株・・
結局は引けに掛けて大人都合な動きもありましたが、
陽線引けのプラスで引けております・・・

昨日も書いた通り、本日は政府税調での減税ネタも出てきたので、
25日と12月に向けたとにかく明るい安倍ちゃんの政策期待は高まっており
いくら本日は債券が軟調な動きとなって黒ちゃんの政策期待がやや萎もうとも
足元の裁定買い残や円売りチンポジが積み上がろうとも
政策期待を口実とした御都合解釈な動きは継続しておりますので、
ドラギとイエレンが動くと示唆している12月までは、
アホになれなれ姿勢を維持しておけばいいと言える週末でおました。

とは言え、アホになりながらも・・・
昨日も書きましたが、裁定買い残等の積み上がり、
利上げアレルギー症状については横睨みが必要です。

先に述べた裁定買い残については、本日発表された18日時点の状況は、
21.85億株と3.5兆円に迫ってるほどに更なる積み上がりを見せており、
円売りチンポジについても、最新状況(17日時点)は明日に発表されますが
恐らく8月ショック前水準はとっくに上回っているでしょうから、
いつ巻き戻し(円買い、先物売り)が起きてもおかしくない状況でおます。
そもそもは10月22日のドラギのおっさんをきっかけに、
ユーロショート(ドルロング)の加速と共にこれらが積み上がり、
現在もユーロショートが先行するように積み上がっているだけに、
12月までアホになれとは言え、本丸の12月15-16日のFOMCではなく
4日のECB理事会をきっかけに巻き戻しが始まる・・・
つまりドラギに始まりドラギに終わるのかという気もしております。
もしかした・・・為替の動きを見ていると、
すでに昨日から始まっている可能性も否定はできませんけど・・・(笑)
まぁでも、今後の日程的な節目を考えると、始まっていたとしても、
ほんのプチ巻き戻し(一服)だとは思いますし、
最悪、本格的な巻き戻しだとしても、息の長い相場となるためには、
12月を前にガス抜きした方が好ましいとも言えますからね・・・

そしてもう一つの横睨みが必要な動きである利上げアレルギー症状については、
原油は思惑通りのプーチンの動きもあり、踏ん張りを見せており、
新興国も意外と踏ん張りを見せておりますが、
銅を始めとする他の資源が安値を更新中であり、
ただの利上げアレルギーだけでなく、中国懸念もか・・・という状況です

以上の通り、政策期待を始めとする12月までのアホになれモードですが、
一方で巻き戻しリスクと利上げアレルギー症状は進行中ではありますので、
何かのきっかけでいつ巻き戻しが起きてもおかしくはないというリスクだけは
負うべきリスクと言うか、覚悟の上でアホになりましょうということです。

ということで、本日は週末なのでこれにて失礼します。

良い三連休をお過ごしください。

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