不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
ヤマ場へ突入
えらいこっちゃ!
堀北真希と山本耕史の手つなぎ2ショットだそうです(笑)
電撃離婚での爆上げも密かに期待していたのですが、
残念ながら仲睦まじいようですから、堀北ショック・リターンズではなくとも、
堀北一服くらいにはなりそうですが・・・(笑)

と言うのも、繰り返し書いている通りですが、
8月の堀北ショック前水準(チャイナ・ショック前水準)を一つの節目とすると、
本丸の米国市場は債券・ドル・株共に節目もへったくれもなく上回っており、
そもそも節目でも何でも無いやろ!米欧市場は来週末がSQやがな!
という可能性も無きにしもあらずですが、
雇用統計以降、利上げ観測な動き(米債券安・ドル高)が加速したことで、
米株以外の原油(商品)、新興国・資源国といった利上げアレルギーな面々が、
アレルギー症状を再発しているのも事実なので、
今夜のイエレンおばさんを始めとするFOMCメンバー(5人)の講演、
OPEC月報、週間原油在庫統計、米雇用関連の2指標、
明日の米小売売上高、IEA石油市場月報、米石油掘削リグ稼働数によって、
米金融政策の利上げスタンスに変化が生じたり、
利上げアレルギーな面々のアレルギー症状が悪化すると、
一応、足元でシカゴIMM通貨先物ポジが急速に積み上がっていることに加え
最近は風化しつつもありますが、明日は45日前ルールの該当日でもあるので、
節目はともかくとしても、一服のきっかけになる可能性は高いと言えます、
(本日は新月でもあります)

そして我が国は以上の様な海の向こうの状況に加え、
明日はSQ、国内企業決算一巡、週明けには7-9月期GDP
10月首都圏マンション発売(明日は旭化成の調査結果も公表)
といった国内独自のイベントを控える中、
本日発表された11日時点の裁定買い残は、堀北ショック前水準を超えており、
シカゴIMMの円売りポジも3日時点ながら急速に積み上がっており、
直近の為替の動きを見る限り、堀北ショック前水準を超えているでしょうから、
本日から16日までのヤマ場をきっかけに、堀北ショック・リターンズではなく
堀北一服になると見ております。
(ちなみにユーロ圏は、明晩に各国の7-9月期GDPが発表されます)

なぜショックではなく、一服なのかと言えば、
冒頭の繰り返しになりますが、利上げアレルギー症状が8月ほどではなく、
裁定買い残も円売りポジもあくまで堀北ショック前水準に達しただけで
ピークから見ればまだまだ低水準であり、2市場信用買い残に至っては、
堀北ショック前水準どころか、8月以降で最も低水準であり、
債券も黒ちゃんの政策期待を反映するかのように堅調を維持しており、
(一応、来週の18-19日は黒銀金融政策決定会合です)
株価自体も堀北ショック前水準には戻っておらず、米欧よりも出遅れております
そして何より黒ちゃんだけでなく、安倍ちゃんの政策期待も継続しているので、
あくまで上記のイベントをきっかけに・・・
直近で急速に積み上がった裁定買い残と円売りポジの巻き戻し、
つまり円買い・先物売りが起きる可能性が高いということであり、
何もかにもが悲観一色となるリスクオフではなく、
堀北一服程度だという事ですから、深押ししても19000円辺りまででしょう

そういう意味では・・・
原油、新興国・資源国のアレルギー症状が、堀北ショック前水準まで悪化したり、
明日の米小売売上高がクリスマス商戦を前に冷や水を浴びせ、
利上げなんか出来へんがな!という空気に一変したり、
(昨夜のメーシーズ決算も低調だったので)
我が国においては週明けのGDPが2期連続のマイナス成長となり、
政策期待が高まるという解釈ではなく、先進国の中でお前だけリセッションか!
というネガティブな解釈をされると深押しパターンにはなるでしょうけど・・・
ついでに明日の旭化成の調査結果(予定)と週明けに発表のマンション発売が、
低調な結果になるという良からぬバトンリレーになると、
政策期待というカテゴリーには属さない悪材料ではあります・・・
(東芝の新たな疑惑や太洋物産のネタもありますからね)

まぁでも、ゴリゴリのリスクオフでなく、深押しシナリオになったとしても、
12月に向けて堅調という見方に変わりは無いので、
あくまで短期で勝負している方については、
本日から週明けまでのイベント的なヤマ場期間中は御注意下さいということです
もし堀北ショック前水準が節目でもなく、何事もなく平穏に通過したとしても
それはそれで良いことであり、また16日以降、勝負すればいいだけです。
あ、本日の機械受注(昨日の工作機械受注から)は無事に通過しているので、
厳密に言えば、ヤマ場は今夜から週明けまでですね。

ということで、明日のスタンスについては、特に変更はないですけど・・・

週跨ぎでの持ち越し短期勝負の方は、安倍ちゃんの政策期待だけでなく、
債券高・円安等の黒ちゃんの追加金玉政策期待な動きが継続し、
米利上げアレルギー症状悪化の動きも無く、明日も堅調だったとしても・・・
先に述べた通りなので、今夜~16日については巻き戻し警戒モードで構え、
その日限りの勝負に留めておきましょう。

腰を据えて構えている方については、
12月までの屁こき寝太郎相場という見方に変わりはないので、
ひとまず今夜~16日までのヤマ場を経て、先に述べた通り、
国内でのアベクロの政策期待が剥げ落ちていたり
我が国だけが独自の悪材料視をされ、巻き戻しが起きていないか・・・
海の向こうで利上げアレルギー症状が8月水準にまで悪化していないのか・・・
これらを見極めるまでは、目先の上げ下げには囚われず、
屁こき寝太郎・・・いや、王者の風格で構えておけばいいでしょう。

新たに腰を据えて参戦する方については(中小型割安狙いの方も)、
12月までの屁こき寝太郎相場という見方に変わりはないので、
今夜~16日のヤマ場での巻き戻し(一服)リスクは覚悟の上で、
12月に向けて堅調というスタンスで参戦するのは自由でおますけど、
ヤマ場を見極めてから動く方が無難ではあります。
そして今週で決算も一巡し、来期目線に移りつつありますから、
くれぐれも来期目線での選別をお忘れなく。

新興市場については、先行指標として良からぬ兆しは完全に拭えておりませんが
郵政への資金集中の弊害も軽微そうであり、資金循環の兆しも窺えますので、
今のところはベタな年末年始高の様相は継続中と見ております。
とは言え、現状は商いがイマイチ伴っていないので(徐々に膨らんでますけど)
シンプルに全体的に拡がりのある商いの伴った上昇が継続するまでは、
その日限りの勝負に留めるのが無難でおます(一応、郵政三社も横睨みしつつ)
新興市場で腰を据えて勝負する方は、
リスク覚悟ならばベタな年末年始高の様相に賭けて勝負するのは自由ですが、
くれぐれも決算跨ぎにはご注意下さい。
本日発表された新興企業の決算には低調なものも多かったですからね・・・

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