不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
黒ダヌキ銀行の金玉政策決定会合を経て・・・
こんばんはです。

安保法制で拳を・・・ではなく名を挙げたヒゲ男爵(佐藤議員)が
防衛大臣にならないかと密かに期待しておりましたが、
プロレスラーの馳浩が文部科学大臣に就任することに・・・。
プロレスを続けながらではなく政治に専念していただけに、
順当な人事なのかもしれませんが、元高校教師でもありますから、
文科大臣としてスイングな活躍を期待したいものです。
得意技はジャイアントスイングだけに・・・。

そして最近はラグビー日本代表の活躍もあり、
にわかに身体のゴツイ、ゴツメン(men)ブームが来るとも言われているので、
冷蔵庫ボディでゴツメンな私としては、ついに時代がやってきたのか・・・
と極めて個人的な御都合解釈をしております(笑)

景気が良くなると巨乳アイドルブームが起きたりもするので、
ゴツメンブームが起きることも好景気の兆しなのかも・・・
景気の先行指標でもある格闘技業界にも復活の兆しがありますから、
景気という意味でも期待したいものだなとこれまた御都合解釈をしてみたり(笑)

さて、そんな個人的な御都合解釈をしながら、
本日は笑ってはいけないガースー(菅官房長官)黒光り銀行・・・ではなく、
笑ってる場合でもない黒光り銀行の金融政策決定会合が開催されましたが、
金融政策は現状維持という結果となりました。

相変わらず木内くんだけが反対するというマンネリプロレスを見せておりましたが
たまには賛成票を投じたり、わざと発表時間を引き延ばしてみたりと、
市場に思惑を誘うようなヒネリのある芸を見せて頂きたい気もしますが、
(思惑はタダですからね)
本日は失望売りを招いたのは発表直後程度で済んだので、
結果的には追加金玉緩和も思わせぶり芸も必要無かったですし、
温存しておいて良かったとは言えます。

とりあえず引け後に控えていた黒ダヌキ(黒田総裁)の葉っぱ乗せ乗せ会見期待、
月末には追加金融緩和に動くでしょ期待だけでなく、
場中の晋三くん(安倍)の内閣改造人事と幸三くん(山本)の軽口会見効果もあり、
良好な需給環境も相まってのこれらを口実としたSQ前の単なる買い戻し・・・
とも言えますが、日経平均、TOPIX共に6連騰で引けております。

晋三くん効果については、本日発表された内閣改造人事を始め
再び変わり映えのしない気合いだけで終わった晋三くん会見についても、
今のところインパクトはありませんけど、
今後発表されるであろう具体策次第ではありますから、
やる前からケチを付けることはせず、見守るしかないです・・・

黒ダヌキ期待については、引け後に行われた会見にて、
相変わらず物価見通しに対するイマイチ説得力に欠ける自信を見せたのを含め、
まさに現状維持な変わり映えのしない会見ではありましたが、
最後にフリチンにはならん(付利の引き下げは検討してない)けど、
更なる追加のユルフン(金融緩和)横チンは躊躇なくやるで~
と言っておりましたので、追加金玉緩和への期待は繋がったとは言えます・・・

市場の動きを見ても、肝心の債券は政策金利発表直後に買われ、
現在は再び売られていたりもしますが、
追加金玉緩和期待が剥げ落ちたと言える水準ではないことからも、
期待は繋がっていると言えます。

昨日も書いた通り、足元のGDPがマイナス成長、
消費者物価はコアコア以外がマイナス、
市場では株価が今日を含む直近では戻したものの、
昨年10月のユルフン第二弾を全否定間近まで下げていただけに、
第三弾をぶっ放したところで効果という面での説得力には疑問視され兼ねず、
しかも米金融政策の利上げを前に動くというタイミング的な効果も疑問があるので
温存しておいて良かったです。
結果的に失望を招くこともなかったですしね。

うん?・・・ふと思い付いたことですけど、
債券と為替だけは昨年10月の追加ユルフン第二弾以降、
アベクロの思惑通りに債券高、円安方向へ推移しているということは、
好意的に見れば追加ユルフン効果は継続しているとも言えますが、
ケチを付けるならば債券と為替が効果を発揮した動きをしているにも関わらず、
足元の実体経済と株価は・・・と言えなくもないですし、
もはや効果が無いのか・・・と言えなくもないですけどね(笑)

まぁそんな思い付きのケチは置いとくとして、
現在は追加金玉期待が繋がっているという御都合解釈な動きとなっており、
米国についても、雇用統計前までは・・・
米債券高(米金利低下)ドル安という利上げ先送り観測な動きに対して米株安、
という利上げ出来ないから大変やでというリスクオフな動きになりがちでしたが、
雇用統計後は米株高という利上げ先送り万歳な御都合解釈な動きとなっており、
昨夜も米株はマチマチだったものの、なんとか御都合解釈は維持しており、
原油を始めとする商品の戻りも継続しており、
新興国・資源国の通貨安を始めとする資金流出も戻しております(CDSも一服)

とりあえず本丸の米国はFRBと市場の利上げに対するスタンスが、
未だに一致しておりませんが(昨夜のSF連銀総裁も懲りずに年内利上げ示唆)
現在は市場の解釈である利上げ先送りスタンスを示す米債券高・ドル安が、
維持されているならば、好環境であると解釈をしておけばいいでしょう。
(雇用統計前の様な米債券高・ドル安・米株安にはならないと思いますので・・・)

従って利上げ先送りスタンスが崩れるかもしれない目先のイベントとしては、
今夜は米10年債入札と市況関連でもあるモンサントの決算はありますが、
新規失業保険、FOMC議事要旨、3連銀総裁の各講演、米30年債入札、
決算シーズンの先頭を切るアルコアの決算が控える明日の方が注目と言えます。

他にも明日は中国市場が国慶節明けを迎え、
中旬に控える5中全会での政策期待が下支えとなるのかも注目であり
G20財務相・中央銀行総裁会議、欧州では今夜と明日にVW絡みのイベント、
明日にはシリア難民流入問題を巡るEU各国内相・法相による協議もあります。

そして我が国については、明日の寄り前に直近では軟調だった機械受注が発表され、
場中にはオフィス空室率と前回調査が悪かった景気ウォッチャー調査も発表され
明後日のSQを前にして引け後には指数寄与度の最も高いファストりが決算発表
といったラインナップなので、
シンプルに米国に負けない債券高が維持されていれば(負けるわけないけどw)、
追加金玉緩和期待が持続していると解釈しておけばいいのですが、
週末にSQを控えていることからも、
今日の動きを含め単なる買戻しに過ぎない可能性もありますので、
これらのイベントがきっかけとなり、
いつひっくり返ってもおかしくはない状況ではあるというのだけは
(商いもまだ力強いとは言えない水準です(今日は2.58兆円))
肝に銘じておきましょう(負うべきリスクとして捉えておきましょう)

ということなので、明日のスタンスとしては、基本的に変わりは無いのですが、

持ち越し短期勝負の方については、以上の通りなので、
その日限りの勝負に留めるのが無難ではありますが、
シンプルに米債券高・ドル安という利上げ先送り観測な動きと共に
我が国も米国以上の債券高(金利低下)によって円安が維持されていれば、
実態経済を無視した金融政策だけの期待とSQ前の買戻しであろうとも、
薄商いであろうとも、リスク覚悟で今の流れに乗るのはありですけどね・・・
(需給環境は依然として良好ですからね)

腰を据えて勝負をする方については、
アベノミクス当初から構えている人にとって、現在の揺れは大した事では無いので、
どこかの火種が爆発して、リーマンショック級の悪夢が再来し、
1月安値でもゴリゴリと割らない限り、王者の風格で構えておけばいいです。

新規で腰を据えて参戦する方については、黒ダヌキの追加緩和期待が維持され、
FRBメンバーの年内利上げスタンスと市場の利上げ先送りスタンスが
一致してから参戦しても遅くはないと思いますが、
1月安値までの下振れリスクを覚悟の上でならば参戦すればいいでしょう。
再び雇用統計以前の状態へと戻り、1月安値までの可能性というのは、
まだ十分に有り得ますからね・・・
ただし1月安値を割れば、腰を据える覚悟での総員出撃でいいと思います。

新興市場については、資金流入の動きもありますが、
シンプルに考え、バンジージャンプの様に伸びたゴムの伸縮(揺れ)が収まるか、
ゴムを引っ張り上げるようなこれまでのリスクオフ局面以上の商いを伴った上昇が
「継続」しない限りは、その日限りの勝負に留めておきましょう。
現在は一日の値幅は大きく、局地的な賑わいも多いので、
日当稼ぎでも十分でしょうからね。

割安中小型銘柄については、腰を据えるのが大前提ならば、
1月安値までの下振れリスクを覚悟の上で大いに参戦していけばいいでしょうけど、
10月後半から中間決算も控えており、来期目線に移りつつありますから、
来期も考慮しての銘柄選別は必要ですけどね。

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