不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
雇用統計を受けての今週は・・・
こんにちは。

一昨日は思わぬピーピーに見舞われたことに加え、
明日は定期的な検査もあるので、検査結果を良くする為に(検査の意味無いけど)
昨日と本日はコンディション調整に勤しんでおり、すっかり寝過ぎてしまったので、
不毛な週末を過ごしております。


さてギリシャ問題はただの先送りながら支援の見通しが立ったことで落ち着く一方
中国では株価の暴落と共に日米欧の企業決算と資源安によって、
習隠蔽とばかりにベールに包まれていた実体経済の失速ぶりが露呈しつつあり、
新興国・資源国についても、通貨安を始めとする資金流出が継続しておりますが、
これらは米国の利上げに向けた金融政策(米債券安・ドル高)が原因であり、
米国市場も昨年末以来、利上げ(ドル高)アレルギーな動きが続いており、
ナスを除くダウとSP500は、5月以降は安値を切り下げる動きが継続しております

我が国についても、株価は比較的堅調ながらもBOX圏での動きが継続しており、
6月高値を更新するまでには至っておりまへん。

独を始めとするユーロ圏についても、
ギリシャ問題で売られた分だけ足元では堅調な動きもありますが、
日本株とほぼ同様、5-6月の高値を更新するまでには至っておりまへん。

そんな中、米金融政策の行方を占う意味で重要な米7月雇用統計が、
一昨日に発表されたましたが、市場予想をやや下回る結果となり、
分母に当たる労働参加率についても依然として低水準ではありましたが、
失業率は5.3%の横這い、非農業部門雇用者数は20万人増を維持しており、
イエレンFRBが重視している賃金等の雇用の質面においても、
市場予想は下回ったものの、事前に発表されて低調だった4-6月期雇用コスト、
ADP雇用等に比べると、概ね堅調な結果だったと言えます。

そんな米7月雇用統計を受けての市場の反応としては、
ドル安となったことで、利上げ先送り観測が強まったようにも思えますが、
米債券は短中期債安(米短中期金利上昇)、長期債高(長期金利低下)なので、
債券が全面安になるよりも、9月利上げに向けたリアルな動きだったと言えます。
引けに掛けては、短中期債が戻しつつ(短中期金利低下)もありましたので、
ドル安も含めて、利上げ先送り観測な動きもチラついてはおりますけどね。

そして米株は薄商いながらも続落となり(ダウは7日続落)、
原油を始めとする商品は、ドル安ながらも概ね下げており(金は反発)、
ドル麻薬中毒の資源国と新興国は、ドル安で各国通貨は反発したものの、
資金流出(通貨安・債券安・株安)基調に変わりは無いので、
依然として利上げに対するアレルギー反応は続いていると言えます。

 (特にブラジル、インドネシア、マレーシア、シンガポール、トルコは、
  トリプル安な資金流出が継続しております。見方を変えれば・・・
  資源、新興国・資源国はチャンス到来ですが、ブラジルだけは・・・
  以前にも書いた通り、個人的な先行指標でもある格闘技界の動向から見ると、
  ブラジルだけが撤退されつつあるので、ヤバイのかなとは思っております。)

ただし引けに掛けての利上げ先送り観測な動き(米短中期債の戻し)が、
週明けも継続すると共に、ドル安も継続することで、
これらの利上げアレルギー反応が収まれば、
一時的には市場が落ち着く可能性もありますが、落ち着かないようであれば、
それは利上げ先送り観測というよりは、ただのリスクオフとなりますので、
週明けは利上げアレルギーな面々の動きだけでなく(金とVIXも)、
米短中期債の動きが特に重要だと言えます。

ちなみに利上げに向かう米国とは金融政策が逆方向であり、
ユルフン(金融緩和)真っ只中の我が国とユーロ圏については、
米国の利上げ観測な動き(米債券安・ドル高)による通貨安(円安・ユーロ安)は、
利上げアレルギーな面々とは違って追い風となりますので、
米国が利上げ先送り観測な動きやリスクオフな動きによるドル安とならなければ、
堅調な展開も期待はできます。

そんな日本とユーロ圏の週末状況としては、ドル安になっていることもあり、
米国が利上げ観測なのか先送りなのかやや不透明ではありますが
日本とユーロ圏はドル安による通貨高の重石もあって、
株安となっております(シカゴ日経平均先物は20650円)。

ただ・・・ユーロ圏は金融政策通りの債券高(金利低下)なのですが、
日本だけが債券安(金利上昇)なのは、黒銀会合明けと言うのもあるのでしょうけど
やや気掛かりではあります(商いの伴った株安も)。
ユーロ圏の金利に比べれば、まだ低水準ではありますので、
過度に心配する必要はありまへんけどね。

そして昨日発表された8月4日時点でのシカゴIMM通貨先物ポジションですが、
7月28日時点での6.35万枚から7.97万枚まで増加しており、
ほぼ6月末の水準にまで達しております。
8月5以降の為替の動きからもさらに増加しているでしょうから、
雇用統計をきっかけに円売りポジ解消の巻き戻しが始まった可能性もあります。
5日時点の裁定買い残は17.8億株であり、
節目の20億株にも3兆円にも達しておりまへんので、
先物とのセットな巻き戻しリスクは限定的でしょうけど・・・。

ユーロショートについてもやや増加しておりますが、
ピークからみれば約半分程度の水準であり、
ドルのロングについてもやや増加している程度なので、
これらの動きを見ると、まだ大きく偏った積み上がりは見られないので、
雇用統計をきっかけに、一時的には巻き戻しが起きたとしても、
本格的な巻き戻しが起きるのはやはり・・・
次回FOMC等で米利上げ決まる、もしくは時期が明確になるのをきっかけに、
織り込み済みということで巻き戻しが起きそうですが・・・
(株価の巻き戻しとは別です)

以上、長々と雇用統計を受けての現時点での状況を振り返りましたが、
これらを踏まえつつ、いつも通り、今週のスケジュールも加味しながら、
明日以降の展望を占って参りますので、まずはスケジュールからご覧下さい。
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国内海外
10(月)6月国際収支・経常収支(8:50)OECD景気先行指数(19:00)
6月国際収支・貿易収支(8:50)米7月労働市場情勢指数LMCI)(23:00)
6月産業機械受注(11:00)
7月企業倒産件数(13:30)アトランタ連銀ロックハート総裁講演(22:00)
7月消費者態度指数(14:00) ※ハト派、投票権有
7月景気ウオッチャー調査(14:00)アトランタ連銀ロックハート総裁講演(25:25)
8月日銀金融経済月報(14:00) ※ハト派、投票権有
気象庁エルニーニョ監視速報(14:00)
(決算)シスコ
参院予算委員会、集中審議(13:00)
 ※安倍首相出席(休場)シンガポール
 ※新国立競技場やTPP交渉など
普天間基地の辺野古への移設作業中断
 ※1カ月間(8月10日-9月9日)
麻生財務相がシンガポール訪問(8-10日)
 ※9日に独立50周年行事に出席
五輪ロゴを巡り、ドビ氏がIOCと
 五輪組織委に対して提訴予定
(決算)約180社
スクリン、ホシザキ、ハーモニック、山善
日ペイント、カネカ、石原産、東洋炭素
浜ゴム、洋ゴム、日医工、東和薬
サニックス、川本産業、メッセージ
千代建、ショーボンド、上組、鴻池運輸
名鉄、リクルート、エンJPN、ジョルダン
サンドラッグ、ヤオコー、アコーディア、
コメ兵、スタジオアリ、物語コーポ、海帆
第一生命、T&D、アイフル、TC-Lease
11(火)7月マネーストックM2(8:50)シンガポール4-6月期GDP・改定値(9:00)
4-6月期家計調査(14:00)トルコ6月経常収支(16:00)
7月工作機械受注・速報値(15:00)独8月ZEW景況感調査期待指数(18:00)
2市場信用取引残高(16:00)ユーロ圏8月ZEW景況感調査(18:00)
米2Q非農業部門労働生産性・速報値(21:30)
閣議、閣議後会見米2Q単位労働費用・速報値(21:30)
麻生財務相講演(18:30)米6月卸売在庫(23:00)
菅官房長官が沖縄訪問(11-12日)ロシア4-6月期GDP(11日or12日)
 ※沖縄県知事と会談予定OPEC月報
林農水相がベトナム、香港歴訪(11-14日)
JA全中臨時総会で新会長選任ギリシャと債権団が第三次支援の前提となる
九電・川内原発1号機の原子炉を再稼働 財政改革案の覚書合意目標期限
 ※13-14日頃から送電開始 ※その後はギリシャ議会で13日までに
  承認可決となれば、14日に
30年債入札(12:45)  EUユーロ圏財務相会合が開催され、
  支援決定の可能性もある。
(IPO)パルマ  期限としては19日ではある。
Flash Memory Summit 2015(11-13日)
(決算)約160社
日揮、洋エンジ、高松G、福田組、独10年債入札
飯田G、セイノーHD、電通、テンプ、米3年債入札(26:00)
ダイフク、北越紀州、アサヒインテック、
セイコー、ニプロ、メニコン、イマジカロボ人民銀の短期金融市場での公開市場操作
ハピネット、エスクリ、アマナ、日本アG
フィンテック、ニュートンFC、ライフネット(決算)シマンテック
ペプチド、マツキヨ、ワタミ、ハークスレイ
ホットランド、サンワカンパ、オイシックス(休場)南アフリカ
12(水)日銀金融政策決定会合議事要旨(8:50)中国7月小売売上高(14:30)
 ※7月14-15日分中国7月鉱工業生産(14:30)
7月国内企業物価指数(8:50)中国7月都市部固定資産投資(14:30)
7月中古車販売(13:00)仏6月経常収支(15:45)
6月鉱工業生産・確報値(13:30)IEA石油市場月報(17:00)
6月第三次産業活動指数(13:30)英7月失業率(17:30)
プログラム売買状況(15:30)ユーロ圏6月鉱工業生産(18:00)
英中銀インフレ四半期報告(18:30)
菅官房長官が沖縄訪問(11-12日)米MBA住宅ローン申請指数(20:00)
 ※沖縄県知事と会談予定インド7月消費者物価(21:00)
太田国交相がフィリピン訪問(12-14日)米6月JOLT労働調査(23:00)
下村文科相がマレーシア、ミャンマー訪問米週間原油在庫(23:30)
 ※12-16日世界農産物需給報告(25:00)
日航機墜落事故から30年米7月月次財政収支(27:00)
ロシア4-6月期GDP(11日or12日)
(決算)約160社
シチズン、東京精、アルバック、VテクロウRBA副総裁講演(19:00)
マブチ、MUTOH-HD、木村化、大平金東方経済フォーラム(ロシア・12-15日)
マクドナルド、ニチイ学館、大幸薬品
ナノキャリア、そーせい、アールテック米10年債入札(26:00)
GNI、DWTI、オンコリス、HMT、
近鉄GHD、東映、日本管理、Jトラスト(決算)
レーサム、ネクスト、光通信、トレンド、アリババ、シスコシステムズ、メーシーズ
FFRI、フェイスニューズ・コーポレーション
(休場)タイ
13(木)6月機械受注(8:50)マレーシア4-6月期GDP
対外対内証券売買契約等の状況(8:50)独7月消費者物価・改定値(15:00)
投資主体別売買動向(15:00)仏7月消費者物価(15:45)
ギリシャ4-6月期GDP・速報値(18:00)
5年債入札(12:45)ECB理事会議事録 ※7/15-16分(20:30)
ポーランド6月経常収支(21:00)
(決算)約90社米7月小売売上高(21:30)
ラオックス、すかい、アスラポート、三城米7月輸出入物価指数(21:30)
アミューズ、学研、アサツーDK、米新規失業保険申請件数(21:30)
リブセンス、富士マガ、マンダラケ米6月企業在庫(23:00)
スマートバリュ、ファーストエスコ、
ミクシィ、ネクソン、イグニス、カヤック韓国中銀政策金利発表(10:00)
ネプロ、ブロメディア、オルトプラスフィリピン中銀政策金利発表(17:00)
ユーグレナ、リボミック、セルシードチリ中銀政策金利発表(30:00)
ASEANスポーツ相会合
香港フード・エキスポ2015(13-17日)
米30年債入札(26:00)
人民銀の短期金融市場での公開市場操作
(決算)
アプライドマテリアルズ、ノードストロム
コールズ、シェイクシャック、テンセント
14(金)安倍首相が戦後70年談話を発表仏4-6月期GDP・速報値(14:30)
 ※70年談話を閣議決定後、発表予定独4-6月期GDP・速報値(15:00)
 ※15日の終戦記念日に発表とも・・・仏4-6月期非農業部門雇用者速報値(15:45)
閣議、閣議後会見イタリア4-6月期GDP・速報値(17:00)
ユーロ圏4-6月期GDP・速報値(18:00)
オプションSQユーロ圏7月消費者物価・改定値(18:00)
米7月生産者物価(21:30)
HFの45日前ルール期限米7月鉱工業生産(22:15)
米8月ミシガン大消費者信頼感速報値(23:00)
金曜ロードショー「ほたるの墓」放映米石油掘削リグ稼働数
シカゴIMM通貨先物ポジション(8/4時点分)
新月
EUユーロ圏財務相会合(予定)
(決算)約70社 ※週初のギリシャと債権団の協議、
サイバダイン、フェローテック、東ゼネ石  その後のギリシャ議会での承認次第
ひらまつ、コナカ、ライドオンEX、 ※最終期限は19日ではある
Dガレージ、オプティム、ITBOOK、DDSケリー米国務長官、キューバ訪問
ガーラ、DLE、ユビキタス、インフォテリ ※米大使館での国旗掲揚式典に出席
PSS、カイオム、オープンハウス、太平洋戦争終結70周年追悼式典(米真珠湾)
日本ビルF、日本プラR、フロンティアREケントRBA総裁補佐講演(11:15)
HFの45日前ルール期限
(決算)
JCペニー、微博、チャイナテレコム、レノボ
中国建設銀、中国農業銀、ペトロチャイナ
サムスン電子、LG電子、現代自、ガスプロム
15(土)終戦記念日平和友好記念式典(米・真珠湾)
戦後70周年、全国戦没者追悼式韓国で日本植民地支配からの解放記念式典
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の
 会が靖国神社を集団参拝(11:00)
16(日)国際宇宙ステーションに物資を届けるインドネシア2016年度予算案発表
 無人補給機「こうのとり」5号機を載せたトルクメニスタン地方選挙
 H2Bロケット5号機打ち上げ(22:01)

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先週から繰り返し書いておりますが、今週の国内スケジュールとしては、
週末にSQ、国内企業決算の一巡、インバウンド消費に貢献する主力国である、
中韓との摩擦が起きる可能性もある戦後70年談話の発表も控えており、
国内だけのスケジュールではありませんが、週末は45日前ルールの期限でもあり
ついでに新月でもあります。
そして週明けの寄り前には低調が予想されている4-6月期GDPの発表があり、
国内目線では今週末から来週明けの寄り前までが大きなヤマ場ではあります。

海の向こう目線では、今週は明日のFRBが発表するLMCI、
先週材料視されたロックンロールおやじ(アトランタ連銀ロックハート総裁)の講演、
11日にはユーロ圏と独のZEW調査、ギリシャ第三次支援交渉、
米4-6月期の雇用指数(過去の数字ですけど)、米3年債入札、OPEC月報、
12日は中国経済統計、米6月JOLT労働調査(これも過去の数字ですけど)、
アリババ等の米企業決算、米10年債入札、米週間原油在庫、IEA石油市場月報、
13日は米7月小売売上高、新規失業保険、米30年債入札、
ノードストロム等の小売とAマテリアルズ等の米企業決算、
14日はユーロ圏各国の4-6月期GDP(ギリシャは13日)、
11日の交渉次第で開催されるギリシャ支援協議のユーロ圏財務相会合、
米7月鉱工業生産、8月ミシガン大指数、米石油掘削リグ稼働数、
そして45日前ルールの期限であり新月でもあります。

てな感じで、海の向こうのスケジュールとしては、
週を通して万遍なくイベントが続くことにはなりますが、注目イベントとしては、
週明けのLMCI(未だ注目度は低いですけど)、12日の中国経済統計、
13日の米小売売上高、週末のユーロ圏GDPと45日前ルール、
週を通しての米国債入札と原油の需給イベントといった所ですから
まずは冒頭でも書いた雇用統計を受けた日本を含む各国における週末の動きが
週明けも継続するのかが焦点でおます。

従って国内目線では、海の向こうが利上げアレルギーな動きだろうが、
利上げ先送りな動きだろうが、それともリスクオフな動きだろうとも
週末の流れを引き継いでの週明けを迎えることになると、先にも述べた通り、
国内目線での週末から来週開けの寄り前までのヤマ場に向けて
日本株は下目線で見ておいた方がいいでしょう。

もし週末の流れを断ち切る様な堅調な週明けを迎えることになると、
週末のヤマ場に向けて、海の向こうに足を引っ張られながらも、
国内の足元の良好な需給環境や企業決算を手掛かりに、
逆に日本株は週を通して堅調に推移することとなり、
週末のヤマ場イベントををきっかけに、国内消費の低迷懸念も改めて表面化して、
崩れるという動きになる可能性が高まります。

じゃあどっちやねん!というツッコミがありそうですが・・・(笑)

今の所は冒頭で書いた週末状況と今週のスケジュールからも、
海の向こうが重石になると想定しておりますので、
前者の軟調な週明けと共に週末のヤマ場まで下目線というシナリオと見ております

ちなみに明日とか今週という目先の見通しでは無く、
年内や年単位での長い目線での日本株の見通しについては、
米利上に絡むアレルギーやリスクオフになろうとも、
さらに来週末以降に国内要因のショックが起きようとも、
国内の良好な需給環境が維持され、安倍ちゃんが健在である限りは、
せいぜい米利上げが決定される(時期が明確になる)FOMCもある9月までの
一時的なものだと見ており、年末高を含めた明るい見通しに変わりはないです。

ちなみにECB理事会は9月3日、雇用統計は9月8日、メジャーSQは9月11日、
黒銀会合は9月14-15日、FOMCは9月16-17日、自民党総裁選は9月末
といったところです。

そして得体が知れないものとしては中国であり、実際にヤバイのでしょうけど・・・
これだけは見ての通り、独裁政権ならではの封じ込めを始めやりたい放題であり、
事が起きてから対処するしか無いので、負うべきリスクとて扱うしかないです。

ということで、明日のスタンスとしては・・・

持ち越しの短期勝負をする方については、
以上の通り、現時点での見方としては、週末に向けての下目線であり、
せめて明日の海の向こうの動きを見てから判断するのが無難ですから、
明日はその日限りの勝負に留めておきましょう。

腰を据えて勝負している方については、国内リスク、米利上げ、
それによる中国・新興国懸念、資源安による9月迄のシナリオを頭に描きつつも、
これまでと同様、シンプルな目線で捉え、商いを伴って7月安値でも割らない限り
王者の風格で構えておけばいいでしょう。

新興市場については、残念ながら薄商いでの自然落下が継続中ですから、
決算に絡む銘柄以外は、シンプルに商いの伴った反発となるまでは、
その日限りの勝負に留めておきましょう。

ただし今週は主力大型株が想定通りに下目線となれば、
今週は盆休みでのサラリーマントレーダーの参戦、新興銘柄の決算も多いので、
主力大型株に代わって物色が向かう可能性はあります。


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