不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
なんじゃらほい・・・な週明け。
こんばんは。

どうでもいい話ですが、本日、病院の帰りにファーマーズマーケットなる、
農産物の直販所に寄ったのですが、縮みキャベツと言うのは御存知でしょうか?
歯ごたえもあり、随分と味の濃いキャベツです。
だからなのか、生でバリボリとかじっていると、口がシビレ、ややタラコっています。
もしかして生食はアカンのか・・・と思いつつも(調べろっちゅう話ですけど)、
身体には良さそうな濃い味なので、ぜひともお試しあれ。

ちなみに今日も傷口をこねくり回され、
私のキャベツ玉も縮み上がっておりました・・・

以上、本日のヘルシーゴリライフ日記です。

さてヘルシーなファーマーズマーケットではなく、
魑魅魍魎のコッテリマーケットの方はというと・・・
本日の空売り比率は依然として高水準な34.0%・・・
裁定買い残は22日現在も依然として低水準・・・

なんじゃらほい・・・

空売り比率が高水準なのは、将来の買い戻しに繋がるので、
需給的にはよろしいことではありますが・・・それにしてもしつこい売りです。
かといって裁定買い残は、みんなが意識をする数字と言う要素が強く、
理論上は意味が無いともいえますが・・・それにしても買い意欲が感じられない。
シカゴIMMの円売りポジも久し振りに大きく減少しているのですから、
円売り先物買いモードになってもおかしくないのですが・・・
(欧州タイムに入ってからは、円売り先物買いとなってますけど・・・)

揚げ句に本日の売買代金は、週初とは言え、後場から商いが膨らむわけでもなく
1兆7967億円の薄商いとなり、相変わらず下げ局面での薄商いが続いており、
日本売りを感じる動きでもない・・・

もう一度言いますが、なんじゃらほい・・・

すっかり風化しつつある45日前ルールが効いているのでしょうか・・・
となると、しつこいながらパワーの無い売りが2月15日まで地味に続くのか・・・
2月13日(の金曜日)は国内企業決算が一巡する上に、SQも重なってますから、
国内目線では需給的にもイベント的にも節目ではありますけど(日柄的にも)・・・

そして海の向こう目線で見ると、
本日はギリシャの選挙結果が、緊縮に反対する急進左派連合が勝利し、
しかもイケメンヤリチン党首は、支援の延長が決まった訳でもないのに
「緊縮の時代は終わったどー!」とまで抜かす始末・・・
それをトップランナーとしては日出る国が受け止め、
原油安も下値を割り込んだり、ロシアとウクライナの緊張が再燃していたり、
今夜はアメリカに暴風雪が上陸するとか、
テレビを見れば国内外共にイスラム国の件が報じ続けられていたりと、
それなりに悪材料はあるのですが・・・

それにしても先にも述べた通り、パニック売りには程遠いパワーの無い下げであり
市場が悪材料視している動きとは言えないですからねぇ・・・なんじゃらほい。

以上の通り、大人達のパワーもなく、需給的にも、国内外の材料的にも、
イマイチよくわからない状況でおます。

理由をこじつけるとするならば、日本に興味が無くなった・・・ではなく、
ミクロ面である企業決算の様子見モードと言えますけど・・・

まぁ、少なくとも下値が限定的な需給環境であることに間違いはないですから、
何かきっかけ材料さえあれば、パワー漲る上昇局面へと突入すると思いますが・・・

そんな目先のきっかけ材料候補としては、
依然として続く原油安(中東情勢含む)、ロシアとウクライナの緊張再燃、
今夜はギリシャ選挙後の動向である連立協議、トロイカ支援の延長協議、
ユーロ圏財務相会合、アメ公の暴風雪、マイクロソフト、TI等の米企業決算、
明日の我が国は、通常国会での衆院代表質問、三井住友決算
海の向こうは、中国工業利益、EU財務相会合、米経済指標、
アップル、キャタピラー等の米企業決算(Fマクモランも注目)といったところです

しつこいようですが、ギリシャ新喜劇については、
トロイカ支援の延長さえ決まれば、少々連立協議で揉めようと、再選挙になろうとも、
それはそれでユーロ離脱や緊縮反対を掲げる急進左派の力が弱まることですから
目先の混乱はあれどギリシャにとっても、支援側にとっても、
少なくともユーロ圏にとってはよろしいことです。

万が一、調子に乗っている左曲がりのダンディー党首のせいで、
2月末で支援が打ち切られることになり、3月の償還がデフォルトになったとしても、
大した額ではないですし、そもそも額が明確ですから、
何とでも手の打ちようがあり、実態のわからない信用不安は招かないでしょう。

他のきっかけ材料については、ほぼ昨日書いた通りであり、
良好な結果になれば、きっかけになるということです。
(しつこいようですが、銅関連のフリーポートマクモランの決算は、
 現在の原油安、銅安を含む商品安による影響を計る上で参考にはなります。)

ただ・・・ロシアとウクライナの緊張再燃については、
23日に両外務相会談にてロシア側の撤退という話で合意し、
最近はトリプル安も多少は和らいでいたただけに、
今夜のトリプル安の動きは、ちと気掛かりではあります。
今週のロシアではガスプロムの決算、ロシア中銀の会合も控え、
なにより下値が割れた原油安もありますからね・・・
プッチンプーチンにならないことを祈るのみです。
ギリシャとユーロ圏が落ち着けば、ネタ探しの動きをする可能性もあるだけに・・・

以上の通り、ロシアが気掛かりではありますが、とにかくきっかけ待ちと言えます。

先にも述べた通り、欧州タイムに入ってから、円安先物買いとなっておりますが、
ユーロ圏の債券は、ギリシャ以外、ゴリゴリの債券高を維持しおり、
債券が動かぬままユーロ高円安になっておりますので、アテになりまへん。
従ってユーロ円については、ドラギ砲効果が織り込まれたことで、
本格的なユーロ高になったとは言えない・・・ということです。

ドル円については、米10年債は債券高ながらも、
米2年債がFOMC前(明日)の入札を控えてなのか売られているので、
多少は腰の入った動きとも言えますけど・・・
何だかんだ言っても、昨日も書いた通り、ドル(米債)の行方はFOMC次第であり、
今週は米企業決算とGDP等の米経済指標もありますからね。

ということで、スタンスとしては特に変更はおまへん。

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コメント

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モリー | URL | 2015-01-26-Mon 19:48 [編集]
モリーさんへ
マーケット番長 | URL | 2015-01-26-Mon 20:01 [編集]
> http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/kyabetu-Savoy.htm
>
> 甘い、らしいが?

私の食べた奴は、繊維質な感じはありましたが、
甘みと言うよりも辛味に近かったです。
ぜひお試しください。

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