不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
黒田砲睨みの週明け。
おはようございます。

海の向こうでは米国を始め有志連合によるイスラム国への攻勢報道が増えたり、
スペインのカタルーニャ州での非公式な独立の是非を問う住民投票だったり、
ウクライナ情勢も親ロシア派の停戦破りな行動・・・
かつて賑わしたネタがぶり返されていたりと胡散臭く・・・いや、キナ臭くもあります。

我が国でもかつて少しだけ賑わした配当課税強化ネタがぶり返されており、
対象は個人でなく企業だそうで、法人税減税の穴埋め財源だとか・・・
消費税引き上げの代わりに所得税減税なんてことも以前は言ってましたが・・・
もしこれらが現実となると、税収と言う意味では何がやりたいのかよくわかりまへん。
所得税減税はともかく、配当課税強化は今のところ材料視はされてまへんけど・・・

そういえば解散総選挙についても、あちこちで囁かれているようで・・・
安倍ちゃんにとっては消費税よりもある意味では大事とも言える沖縄県知事選が、
どうやらよろしくない風向きのようですからね・・・解散はあり得るかもしれないですね

というように税ネタだけでなく、国内外で政治ネタが賑わっておりますが、
本日のマーケットは、今のところ一服に過ぎない動きでおます。
商いもすっかり細っており、2兆円には届かないペースでおます・・・

やはり先週、TOPIXが前場に約0.3%下げた程度で、
黒ダッフンダ砲(日銀砲)が火を噴いただけに、
本日もこのままでは火を噴くのではないかというおっかなびっくりな状況です。

ただし現在のTOPIXは0.3%安程度ですから、このまま下手に前場で盛り返し、
またしても職人芸でプラス引けするようだと、週明けだけに後場が怖くもあります。

一方で、今の水準付近で前引けしたにもかかわらず、
黒ダッフンダ砲が火を噴かなければ、週末のG20を前にして、
円安誘導批判を回避しようと遠慮しているとの印象を与え、
それを見透かして、明日以降は売りが大きくなる可能性もあります。
米国もドル高に対する新興国からの批判回避な動きも有り得るでしょうからね・・・

まぁとにかく、本日は前引けがどうなるのかによって、
黒ちゃんがどう動くのかが注目です。

そしてイベントについては、場中(10:30)の中国CPIとPPI、
本日中に判明するカタルーニャ州の非公式な住民投票の結果、
米国ではFRBが発表する10月労働市場情勢指数が注目です。
先週末の雇用統計に加え、今夜の労働市場情勢指数によって、
米金融政策の方向性がより明確になり、ドル(米債)の行方も見えてくるでしょう。
明日の寄り前には国際収支も発表されます。

ということで、本日のスタンスについては、昨日書いた通りです。

あ、そういえば、エナリスは決算を14日に延期だそうで・・・(笑)
13日には石山の決算もありますし、香ばしい週末のひとときとなりそうですね。

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