不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
ジュリアナ東証は継続中ながら、再点火待ち・・・
おはようございます。

なにやらECB内の不協和音だそうです・・・
いやはや・・・これはまた改めて書くとして、
昨夜は欧州委員会が発表した秋季経済予測が低調だったこともあり、
ユーロ圏市場は株安、債券安(金利上昇)、ユーロ高となっております。
特にギリシャを始めとする南欧重債務国は、株と債券が大幅に下げており、
ギリシャとスペインのCDSは上昇が続いております。

とりあえずユーロ圏は今夜もサービス業PMIの確報値、小売売上高、
ECBにケチを付けているメルケルおばさんとショイブレおじさんの講演もありますが、
明日のECB理事会が今週のヤマ場でおます。

昨夜の米国市場は、注目のアリババ決算はえげつない売上の伸びを示し、
9月19日の上場日(米MSQと同日)から米株が崩れたという需給要素は意識されず
初の決算は素直に好感された形となっております。

しかしながら米株は、昨日に引き続き薄商いの中でマチマチとなり、
債券は小幅高(米金利低下)、ドルは小幅安、VIX指数は上昇(14.89)、
金は小動き、原油は続落、その他商品は軟調・・・

とりあえず結果待ちの中間選挙、明日のECB理事会、
週末の雇用統計に向けた今夜以降の経済指標を控え、
様子見の小動きといったところです。

英国、その他の欧州、資源国、新興国は株安・債券高、
通貨はドル安もあって通貨高となっており、昨日に続き通貨安は一服しております。

そして本日の我が国ですが、
昨日下方修正をしたハゲバンクは下げているものの、
月次を発表したファストリも織り込みを口実に売りのきっかけに利用されることはなく、
日経平均株価は前日終値付近で推移しております。

今のところは荒っぽい動きも落ち着いており、昨日よりも商いはかなり減少してますが
商い自体は高水準ではありますので、まだジュリアナ東証は開催中と言えます。

とりあえず間もなく判明する中間選挙の結果が注目ですけど、
どうやら共和党が優勢という予想通りの情勢が伝えられており、
結果を受けての大きな混乱も無さそうですが、何も起きなければ、
(年末が気掛かりにはなりますけど・・・)
本日は場中の毎月勤労統計、中国HSBCサービス業PMI(10:45)、
黒ちゃん講演(11:30)、10年債入札、引け後のトヨタ決算、2市場信用残、
今夜はユーロ圏各国のサービス業PMI確報値、独のおじさん、おばさん講演、
米国ではADP雇用リポートとISM非製造業、テスラモーター決算、
といったところが目先の注目イベントですが、
やはり焦点は明日のECB理事会、週末の雇用統計となるでしょう。

以上の通り、結果的に一服とはなっており、
どのイベントで再び火が付くのかはわかりませんけど、
中長期的な明るい見通しに変わりは無いので、
目先としては、再び商いを伴って火が付けば、
来週以降を見据えて素直に乗るのもいいでしょう。
ピンポイントなド短期で勝負するのならば、ECB理事会と雇用統計だけは御注意を。

ということで、本日のスタンスについては、昨日書いた通りでおます。

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