不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
ゴリっとスタートな週明け・・・
おはようございます。

先週末の欧米株のリバウンド、ドル高円安進行、GPIFネタもあり、
小渕姉さんイジメ・・・というか、ポッポナイナイ辞任劇場をものともせず、
やや上値は重たいながらも、ゴリっとGUのスタートとなっておりますが・・・

月曜日なので後場からが本番ですけど、
今のところパワー(商い)は2兆円超えペースながら、
先週までの商いを伴ったパワー溢れる下げに比べると非力な反発でおます。

昨日も書いた通り、嵐を主導してきた米国市場が、
ドル高による景気への悪影響を払拭できる様な、
米企業決算と米経済指標による裏付けと共に、株が反発するだけでなく、
商いの伴った上昇となり、債券安(米金利上昇)、ドル高を伴わないことには、
リバウンドに過ぎないと言える状況ですから、
今夜以降、裏付け(材料)を伴った本格反発となるのかを見極める必要があります。
そういう意味でも今夜はアップル、IBMの決算だけでなく、
先週に騒ぎを起こした半導体関連の一角であるTIの決算も控えており、
明朝には北米半導体製造装置BBレシオも発表されます。

欧州は先週末の株式市場が、セリングクライマックスの様な引け味だったので、
今夜もドラギECBの追加金融緩和期待と共に、
商いの伴った反発が継続するのかを見極めないことには、
欧州の悪材料自体は何ら払拭されていないですからね。

そして国内事情としては、消費税引き上げによる景気失速懸念がある中、
追加の消費税引上げ懸念もあり、
懸念を払拭するには堅調な企業業績と経済指標が発表されるなり、
安倍ちゃんの景気対策か黒ちゃんの追加金融緩和がぶっ放されないと、
材料を裏付けとした反発にはならず、海の向こう次第となります。

先週末にGPIFネタ、今朝には安倍ちゃんが消費税引上げの先送りを示唆・・・
なんて報道もありますが、その割にはパワーもありまへんので、
今のところは買い戻しを中心としたリバウンドの範疇と見ておきましょう。

本日から明日に掛けてのイベントとしては、
先ほど講演した黒ダヌキは、相変わらず新ネタもなくスベっておりましたが、
午後からは景気動向指数・改定値、さくらリポート、百貨店売上高、コンビニ売上高
米国に先んじて半導体製造装置BBレシオ、そして注目の安川電機決算です。
政治絡みネタとしては中央防災会議、企業ガバナンス絡みの会合、
川内原発再稼働採決といったところです。

海の向こうでは、本日から中国で四中全会が始まり、
今夜の欧州では独の生産者物価、ユーロ圏とポルトガルの経常収支、
下げを牽引してきた独のメルケルおばさんとショイブレおじさんの講演、
クーレECB理事の講演、米国は先にも述べた通りです。
そして継続しているものとしてはエボラ出血熱騒動を始め、
香港、、ウクライナ、イスラム国を巡る地政学リスクといったところです。

明日も色々ありますが、明朝としては閣議後の月例経済報告といったところです。

ということで、本日のスタンスとしては、昨日書いた通りでおます。

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