不沈艦日記
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下げマッチョ継続中・・・
こんばんは。

オボちゃんの指導役でもあった笹井氏が自ら命を絶ってしまいました・・・

投資をしていることで、日本人のノーベル賞候補者は誰が有力なのか、

毎年調べる度に名前を見掛けるほどの人物だっただけに、

科学界としても大きな損失でしょうね。

そして先日の会見をする姿を見た限り、理事長や何とかいうおばさんや若山教授、

更にオボちゃんよりもまともな人だとは思っていただけに・・・

まともだからこそ、こういうことになってしまったのか・・・

それにしてもなぜ自ら死を選んだのか・・・

STAP細胞はインチキだったということで、責任を感じてのことならば、

まだ理解はできますけど、事実なのかどうかは知りませんが、

オボちゃんへの遺書によると、頑張って再現してくださいと書かれているようなので、

結局はインチキや捏造を認めたわけでもない・・・

かといって精神的に追い詰められたり、鬱病等で、突発的に死を選んだのならば、

各方面に対して遺書なんて残すような冷静な行動をするとも思えないですし・・・

墓場まで持っていかなければならない、良からぬ闇があったのでしょうか・・・


そういえば先日放送していたNHKの特集を観ても、

ES細胞をパクってきて捏造したと言わんばかりの内容でしたが、

私がもし捏造する立場だったとしたら、

パクってきたES細胞を置きっ放しにする様な間抜けな事はしないですけど・・・

てなことも含め、番組内容自体も、真相と言いながら明確な証拠を示さないまま、

結局は推測だけにもかかわらず、結論ありきな内容でしたからね・・・

いくらインチキ臭かろうが、黒に近いグレーであろうが、

専門家の意見や状況証拠の様なものばかりで決めつけるのは如何なもんか・・・

一個人が井戸端会議やネット等で好き勝手に推測で言うのとは違いますからね。

まぁとにかく、ありがちな死人が出るという事態になったことは残念であり、

腑に落ちないことも山盛りですけど、いずれは真相も判明するでしょうから、

せめてSTAP細胞だけでも再現してくれればと願うばかりです・・・


そういえば、STAP細胞とは違いますけど、

西アフリカで猛威を奮っているエボラ出血熱は大丈夫なのでしょうか・・・

なにやら感染すると潜伏期間が短く、症状もすぐに現れ、空気感染も無い様なので、

変異でもしていない限り、感染拡大の可能性が低いとも言われておりますが、

すでに死者は約900人、感染者は約1600人・・・

米国では搬送された医師以外にも、西アフリカから帰国した男性が感染したとか・・・

空気感染も無いと言うのに、この男性はどういった経路で感染したのでしょうか・・・

搬送された医師については、小さなベンチャーが開発し、サルにしか実験例のない、

未承認薬を投与したことで、劇的に症状が回復したようですから、

多少は希望の光も見えなくはないですけど・・・

何だかこれ幸いに人体実験でもしているのかと言わんばかりの米国の迅速さです・・・

まぁとにかく、もし米国内や他国にて、西アフリカに渡航歴もない人から、

二次感染者が現れたりするとパニックになりそうです・・・

くれぐれも我が国で夏休みに西アフリカへ旅行してきた学生等が感染して帰国・・・、

なんてことにならないことを祈るのみです。

そういえば確か明日からWHOにて、

エボラ出血熱対応の緊急協議が2日間に渡って行われ、

感染拡大の可能性や予測等が発表されるはずですから、

他地域への感染拡大が避けられないなんて声明を発表することになると

不謹慎ながらエボラ出血熱関連銘柄が・・・っつうか、関連銘柄ってなんだ?

シンプルにマスクや消毒液?もしくはバイオ、医薬?でしょうか・・・


さて、そんな不気味に拡大しているエボラリスクも気になりますが、

地政学、金融、財政等のリスクを抱えるマーケットはというと・・・

イスラエルは72時間の停戦と共に撤退の動きもあり、

ポルトガルの金融リスクも支援の決定で和らぎ、アルゼンチンの財政リスクは風化、

ウクライナ情勢についてはロシア市場のトリプル安は継続しておりますが、

少なくともこれらのリスクは昨日よりも落ち着いているにもかかわらず、

結局は単なる売りのきっかけに利用されただけと言う事だからなのか、

落ち着きもへったくれもなく、週末にSQを控える日本株は売られております・・・

東証1部の商いは僅かに2兆円を下回りましたが(1兆9894億円)、

後場から商いを伴いながら崩れ、ほぼ安値引けとなっており、

まだまだ下げのパワーが優勢であり、衰える気配を感じられまへん・・・

新興市場は特に顕著な動きでおました・・・

引け後にはトヨタが好決算を発表したり、

株価と逆相関でもある空売り比率が、18日以来(安値)の30%超えであったり、

2市場信用買い残もほんの僅かに増加しただけで低水準のまま、

そしていつも書いている通り、消費税の追加引き上げを判断する材料となる

7-9月期GDPを押し上げようという安倍ちゃんの意図を汲んだ、

年金、日銀等による神の手(お上の手)による下支え、

今夜からは海の向こうでも経済指標等のイベントもあるので、

明日はSQ前の水曜日というのも相まって、自律反発程度はあるかも知れませんが、

まずは商いの伴った反発に転じない限り、

週末のSQまでは下げるというのが妥当な動きではあります。

そしてSQと同日には日銀金融政策決定会合も控えており(7日はECB理事会も)

安倍ちゃんの意志を受けて、黒ちゃんが異次元砲の2発目でもぶっ放せば、

商いの伴った本格的な反発となりそうですが・・・

異次元砲が不発に終わると、テクニカル的にも更に悪化することになり、

心理的な悪化も招き、8月下旬のジャクソンホールを始め、

9月前後はイベントがテンコ盛りなだけに、様子見姿勢の本格的な夏枯れとなり、

抗うパワー(商い)も無く、調整局面が長引きそうです・・・


とにかく、材料はトヨタ決算、神の手(お上の手)、週末の日銀、SQ通過であろうと、

海外の経済イベント、地政学リスクの改善であろうと何でもいいので、

シンプルに商いの伴った反発に転じない限りは(米国も)、

下げマッチョ(調整局面)は継続していると見ておいた方がいいでしょう。


ということで、明日のスタンスとしては、特に変更はありまへんが、

主力大型株での持越し短期勝負は、シンプルに商いの伴った反発に転じない限り、

その日限りの勝負に留めておきましょう。

新興市場、東証2部での持ち越し短期勝負も同様です。

主力大型株が冷えると、こちらが盛り上がる面はありますが、

本日を見る限り、ミクシィ等の軸となる銘柄が売られ、

かといって軸が他の銘柄へ移った訳でも無く、定まらずに散らかっており、

主力大型株よりも危険モードですから、

日替わりのテーマ物色等によるその日限りの波乗りも御注意下さい。

バイオ、不動産、REITについては、新規参戦を控えるのはもちろん、

日経、TOPIX、2部、新興が7月安値を割るような事態になれば、

総員撤退する姿勢で構えでおきましょう。

その他中長期の押し目狙いの方についても同様ですが、

好業績、割安、高ROE、好取組、国策銘柄等の中で、

決算も終えて出遅れているものを拾うのはありです。

長期で構えたままの方は、7月安値を割ってもたかが知れていますので、

週末のSQと黒い銀行で判断してもいいとは思いますけど、

一応、総員撤退も視野に入れて構えておきましょう。


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コメント

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| | 2014-08-06-Wed 11:50 [編集]
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普通の人さんへ
マーケット番長 | URL | 2014-08-06-Wed 12:12 [編集]
おつかれさまです。

確かに負のエネルギーを感じますね。
せめて衝動的ならばあれですけど、
意外と冷静さもかんじますからね。

なんだかよろしくない話題も多いので、
明るい正月でも迎えたいもんですなぁ。

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