不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
カジノと共にやってくるものに期待しつつ・・・。
こんばんは。

本日は安倍ちゃんのカジノ報道を受けて、カジノ関連がプチ賑わいでおましたが、

何やらあの米MGMが大阪でのカジノリゾートに前のめりなようですね。

となるとボクシングの聖地でもあるラスベガスのMGMグランドアリーナの様なものが

日本にもできるのか・・・とワクワクしてきます。

そういえばラスベガスを本拠地にしている世界最大の総合格闘技団体であるUFCが

ついに9月から日本への本格進出を決めたことも、

オーナーの一人がカジノの経営者ということもあってなのか、

こういった日本のカジノ解禁を見込んでの進出なのかも知れないですね。

何より格闘技(特に新興格闘技)は景気の先行指標ですから(自論ですけど)

かつて格闘技では世界の中心であった日本も、景気と共に下火になっていただけに、

再び日本が格闘技の熱を取り戻すのはいいことです。

当たり前のことではありますが、UFCが進出している国々を見ると、

見事にその国の経済の盛り上がりを見込んでの進出であり、

しかもほぼ的中しているだけに、ついに日本もお眼鏡に適ったと言えなくもない・・・

ただ・・・日本は格闘技においてはやや特別視というか聖地の様に見られているので

経済的な理由だけではない部分があるのも事実ですけどね。

ちなみに最近では中国に本格進出しており、バブル崩壊懸念やデフォルト懸念等、

様々な疑念満載の国ではありますが、直近の上海株を含む中国市場を見る限り、

やはり彼ら(UFC)のお眼鏡は正しいのかとも思えます。

デフォルト懸念のある理財商品についても、いくら李首相がデフォルトを容認しようと、

シャレにならないものに関しては、変態独裁国家による強権発動という利点を生かし、

結局はケツを拭くなり何としても封じ込め・・・闇に葬ろうという姿勢が露わですから、

サブプライムローンショックと同じ物差しで見てはいけないのかも知れないですね。

ちなみに韓国は地場の格闘技団体は盛り上がり、選手のレベルも高いのですが、

UFCが進出していないのは、何だか妙にリアルな感じもします・・・

そしてUFC以外にも、韓国と同様にアジア諸国では格闘技熱が高まっているので、

格闘技を通した目線では、アジア経済はまだまだ先が明るいとも言えます。

最近、インドから格闘技の話が聞こえて来ないのはやや気になりますけどね。

政権も交代し、改革期待で足元は絶好調とも言われてますが・・・


すっかり話が逸れてしまいましたが、大阪のカジノについては、

韓国の様な規模の小さいカジノがポツンとあっても(今は知らないけど)、

大した経済効果は望めないですけど、ラスベガス、マカオほどは望めないにしても、

シンガポールくらいならば期待出来そうですが・・・

大阪のカジノ候補地とされる夢洲は、USJと天保山にほぼ隣接しており、

ATCや展示場があり国際会議もできそうな南港、体育館等のある舞洲も含めれば、

随分と壮大なカジノリゾートとなり、カジノ目的以外にも楽しめそうですけどね。

舞洲にある税金の無駄遣いの象徴でもある焼却場も活きてくるでしょう(景観だけ)。

周辺の工場地帯の無機質な景観だけは何とかしたいですけど、

最近は工場萌えとかいう夜の工場を見るツアーもあるようなので、

安治川の遊覧船で大阪城やOBP、中之島に行くついでに、

クールジャパンな工場ツアーとコジ付けても良さそうです。

そして何より五輪招致の失敗で寂れていた埋立地の有効利用にもなるし、

むしろ一時的な賑わいの五輪よりも全然いいですからね。

まぁ大阪市民でも無い私が言うのも大きなお世話かも知れないですし、

カジノ自体も賛否両論ありますが、経済効果はかなり期待できそうなのですが・・・

とりあえずUSJから高速が見えてしまうという残念なナニワ演出だけは、

早急に何とかして頂きたいものです。(すでに改善されていたら知りませんけど・・・)


さてさて、格闘技目線では長期的に見通しの明るい我が国ですが、

本日はついに日経平均が7月4日の高値を抜いて引けており、

TOPIXは高値抜きはならずとも、日経平均と共に遅行線の下抜けリスクが和らぎ、

チャート的には先週末より安心出来る形状にはなっております。

今週は明日から31日まで、国内企業決算の一発目のピークを迎え、

何気に消費税引き上げの影響が心配される経済指標も週を通して続き、

米国も明晩からツイッターを始めとする残りの企業決算が続き、

29-30日のFOMC、国債入札、週末の雇用統計までの経済指標ラッシュ、

欧州も金融機関の決算ラッシュと共に、ポルトガルの銀行問題の元凶である、

エスピリト・サント銀行の決算だけでなく株主総会(親会社も)を控え、

アルゼンチンは31日に国債の利払い猶予期限を迎え、

そして地政学リスクについても、ウクライナとイスラエルには好転の兆しも無く、

イラク情勢もラマダン明けで激化する恐れもありますから、

今週は週末の雇用統計を通過するまでは、日本株も各イベントに一喜一憂しながら、

揉み合いが続くでしょうけど、本日続伸した事で遅行線の下抜けリスクは和らぎました

日経、TOPIXよりも遅行線の下抜け間近だったマザーズも、

本日反発したことで何とか凌いでおり、今週一杯凌ぎ切ればやや安心もできます。

そして日経、TOPIX、マザーズはボリンジャーもボン!キュッ!とクビレているので、

JQを追う様にそろそろ上放れても良さそうですから、

やはり上向きの尻となるボン!キュッ!ボン!は雇用統計以降となりそうです。

とにかくパワー(商い)の伴った上放れにならないことにはアテにならないので、

何だかんだ言っても雇用統計まではパワーを伴うのは期待できないでしょう。

もし・・・早ければFOMCの結果発表となる30日以降という期待も出来ますけど、

今回はイエレンの会見も無く、年に一度のジャクソンホール講演も控え(26日~)、

9月からは中間選挙も控えての米議会での財政プロレスも控えており、

そんな米議会も週末から5週間の夏休み、オバマも9日~24日まで夏休み、

そしてQE縮小が完了する10月迄は、副作用(金利急騰)は避けたいでしょうから、

今回は敢えて波風を立てることはしないでしょう。

だからこそ雇用の「質」というケチも付けているわけですからね。

(ジャクソンホールで救世主な演出を企んでいるならば知りませんけど・・・(笑))

更に下げる口実として火に油となる地政学リスク等も落ち着いていないですしね。

ちなみに今のところ、ポルトガル市場、イスラエル及びイラク周辺諸国の市場は

落ち着いておりますが、ロシア市場はゴリゴリとトリプル安が進行中でおます・・・

しかしながら金と原油に大きな動きはなく、米債はむしろ売られておりますので、

イマイチ深刻ではないですけど、欧州市場はやや軟調であり、米先物も軟調なので

今夜はウクライナがネタにされそうですが・・・日経先物は堅調です(笑)


とりあえず今夜はロシアが気掛かりなものの、

国内外共にビッグイベントが本格化するのは明日からなので、

今夜の動きはアテにはなりまへん。

あ、本日の決算については、業績修正も少なく、無難に通過ともいえますが・・・

消費税引上げの反動があるとは言え、1Qの着地がやや弱いものが散見されます。

決算は明日から本番であり、あくまで本日だけの話ですけどね


ということで明日のスタンスについては、特に変更はありまへんけど、

主力大型株での持越し短期勝負は、雇用統計以降を見据えての勝負はありですが

今週は雇用統計までは、商いも盛り上がらないまま一喜一憂の揉み合いが続き、

地政学リスク等も不透明な状況が続くでしょうから、

決算を終えた銘柄で勝負するのが無難ではあります。

新興市場、東証2部での持ち越し短期勝負については、

新興と2部を合わせた売買代金が活況の目安である3000億円を超える上昇・・・

にでも転じない限り、今週はツイッター等の米モメンタム銘柄の決算、

国内の新興主力決算も控えており、先にも述べた通りチャート的にもまだ危ういので

くれぐれも持ち越し短期勝負はご注意ください。

決算に注意しつつ、日替わりのテーマ物色を中心に勝負するのは御自由にどうぞ。

バイオ、不動産、REITについては、中長期目線で狙うことに変わりはないですが、

新規参戦については、決算を終えたものから拾うのが無難ではあります。

その他中長期の押し目狙いの方については、出遅れ、好業績、割安、高ROE、

好取組、国策銘柄等、ベタな物色を続ければいいのですが、

同じく新規参戦については、決算を終えたものから拾うのが無難ではあります。

長期で構えたままの方は、保有している個別の決算には注意も必要ですが、、

基本的には雇用統計以降を見据え、王者の風格で構えておきましょう。


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