不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
インチキ臭い週末ですが・・・
こんばんは。

マクドナルドが中国製チキンの販売を停止・・・相変わらず後手後手でんな。

最近はついついマクド叩きをしておりますが、

ビッグマック好きの私としては、心の中では頑張れとも思っております(笑)


ついでに中国製チキンやなくて、手羽先で有名な世界の山ちゃん・・・でもなく、

理研の手(羽)先で有名?な世界の若山ちゃん(教授)ですが、

オボちゃんが実験で使っていたマウスは、若山製マウスではなく、

中国製マウスとすり替えたんちゃうんかと言わんばかりだったのに、

一転して世界の若山製マウスだと認めたそうで・・・

なんなのでしょう?もしかしてオボちゃんの再現実験が成功しそうだと見込んで、

再び手の平を返してオボちゃんに乗っかろうとしているのでしょうか?

そうだとするとSTAP細胞への期待が再び膨らむので、いい事ではありますけど・・・

それにしてもあの若山教授って、ほんまに世界的な権威なのでしょうけど、

どうもあの挙動を見る度に、頭の中でパトランプが回ってしまいます・・・

同じオボちゃんの上司だった笹井センター長は、無責任極まりない会見だったものの

パトランプも回らず、意外とまともには見えたのですが・・・

まぁ私の頭の中のパトランプが勝手に回るのはともかくとして、

結局はどっちもどっちなインチキ(ン)だったとならないことを祈るのみです


さて本日の日本株ですが、14時以降から米債も為替も動いていないにも関わらず、

無理矢理な先物主導でのインチキな上げによって、

日経平均は173.45円高(1.13%高)、TOPIXは0.9%高で引けました。

今朝の記事でも書いた通り、先物主導のインチキであろうとも、

チャート的には両指数共に遅行線が下抜け間近だっただけに、

何とか下抜けを回避して終えたのは、心理的にも損益的にも良かったと言えます。

欲を言えば直近高値をブレイク出来なかったのは残念ですが、

欧州時間に入ってからは、先物が直近高値をブレイクしており、

米債と為替もインチキ先物を後追いする動きとなっておりますので、

結果的に動きが一致するのであればヨシと言えます。

ちなみにマザーズは本日の下げによって、遅行線が下抜けリーチとなり、

米モメンタム株が今夜のアマゾンの影響や来週のテスラM決算、

8月のアリババ上場も迫っている事でやや気掛かりなだけに、

週明けにザックリと遅行線が下抜けてしまうとよろしくはないですが、

御存知の通り、マザーズは気の短いイナゴの大群物色がメインな上に週末ですから、

現時点では日経、TOPIXほど気にする必要はないでしょうけどね(商いも薄いです)


そして先物のインチキぶりも含めた株価の裏付けとなる国内企業決算についても、

本日発表分は1Qの着地が弱いものが僅かに散見されるものの、

通期予想を下方修正するものも少なく、概ね堅調な決算だったと言えますので、

昨日までの堅調な決算という流れは継続しております。


以上の通り、日本株はインチキ臭さの残る週末高で終えたものの、

それを裏付けるのは企業決算であり、しかも来週はテンコ盛りな決算ラッシュなので、

徐々にインチキ臭さは除去されていくでしょう。


そういう意味では、日本に先駆けて企業決算が一巡し、しかも堅調な結果となり、

株価の裏付けを終えた米株の動きが大いに参考にはなるのですが、

(来週もテスラモーターズ等の注目決算は残っておりますけどね)

来週は米金融政策(米債の動向)を占う上でイエレンおばさんが重視している、

雇用指標の親玉である雇用統計、それ以外にもISMといった重要な経済指標があり

金融政策そのものを協議するFOMCも控えているので、

米株が業績によって裏付けられたと言えども、米金融政策(米債)は無視できず、

上値を積極的に試す動きにはなりにくい環境ではあります。

しかも今回のFOMCは雇用統計発表前の開催であり、イエレンの会見もなく、

8月26日からは年に一度のジャクソンホールでのシンポジウムも控えているので、

FOMC以降に発表される雇用統計の方が注目度は高いですからね。

そもそも現時点の米金融政策の見方についても、

先日行われたイエレンおばさんの議会証言での見方に沿った動きですから、

FOMCで新たな一手が打ち出されることもなく、

これまで通りQE縮小の10月完了を目指すだけという無風通過となりそうです。

サプライズとしてはQE縮小のペースをイジることですが・・・

せっかく副作用を起こさないまま10月にQE縮小が完了しそうであり、

11月には中間選挙、9月からは政府機関閉鎖を招く懲りない議会コントを控え、

英気を養う為なのか来週からは米議会が5週間の夏休み入りとなるので、

敢えて今回のFOMCでは波風を立たせることはしないでしょう。

もし8月末のジャクソンホールで救世主を演じる為に、敢えて波風を立てるにしても、

今は地政学リスク等、ネタには事欠かない状態なので、

自らが波風を立てる必要はないですからね。

ちなみに我が国の金融政策も、本日発表の消費者物価を見る限り、

ツッコミ所はあるものの、日銀がすぐにでも動くという状況ではないです。


ということなので、地政学リスク等が先週以上の騒ぎにでもならない限り、

来週は上値をゴリゴリ目指す程では無いにせよ、底堅い展開にはなるでしょう。

あえてウクライナ、イスラエル以外の地政学リスク等で不気味なものを挙げると、

週末にラマダン明けとなるイラク情勢、

ポルトガルの銀行問題の元凶であるエスピリト・サント銀行の決算&株主総会、

といったところでしょうか。

まさか第一次世界大戦から100年目という節目と共に、プーチンが逆ギレ、

怒りの充満したオランダが爆発、連立政権が崩壊したウクライナが更に混乱し、

第3次世界大戦に突入・・・なんてことはないでしょうけどね。


まぁとにかく、今のところ来週はさほど心配もしておりませんが、

以上も踏まえつつ、来週のスケジュール等も精査し直して、

改めて来週の展望は週末に書きます。


良い週末をお過ごし下さい。


それにしてもこの暑さはなんとかならんもんか・・・


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猛暑ということなので、お気楽なレゲエでもお聞き下さい。
そういえば今でもレゲエの野外イベントってやってるのでしょうか・・・
昔はよからぬ毒物な煙も漂ってましたが、今は脱法ハーブなのでしょうかね。


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