不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
安倍ちゃんの腹の中を探りつつ、今夜のメインイベントへ・・・。
さぁ今夜はECB理事会、「ドラギ・マリオのすべらない話(ドラギ総裁会見)」

そして虚構統計・・・失礼、雇用統計(珍奇失業保険(新規失業保険)も)、

といった海の向こうでの目先の重要イベントを控えており、

明日は我が国でもジブリの法則デー(もののけ姫)を控えております(笑)

米国は3.5連休前の発表になりますし(今夜の米国市場は半ドン)、

なにやら連休中には、NYを含む東海岸にハリケーンが襲撃するとか・・・

くれぐれも雇用統計は無風で通過し、市場に嵐が吹き荒れないことを祈るばかり・・・

我が国でも「もののけ」が大暴れしないことを祈るばかりです。


まずはその前に、安倍ちゃんマン政権が一昨日からの日朝協議を受けて、

明日の閣議にて北朝鮮への独自制裁の一部の解除を閣議決定するようです。

協議期間中にロケット花火を打たれたりとナメられたもんですけど、

表面的にはカップケーキ頭の国の調査委員会が調査に着手し、

夏の終わりから秋に報告するという約束をしたことで制裁を解除する様ですから、

水面下ではよっぽどの成果が見込める協議だったいうことなのでしょうか・・・

拉致被害者の生存者リストを提示されたなんて話もありますし・・・

まさか夏の終わりから秋にかけてということは、

消費税の追加引上げを決断するタイミングに合わせて、もしくは決断する前に、

安倍ちゃんマンが電撃訪朝することで支持率を上げようと・・・

まぁまぁまぁ、いずれにせよ拉致問題が進展することは素直に良い事ですし、

騒音おばさん率いる韓国と異臭や暴力等の近所迷惑なゴミ屋敷(中国)が、

厄介な隣人同士で仲を深めているようですから、

カップケーキ組長率いるヤクザな隣人(北朝鮮)と近付くというのはアリとも言えます。

明日の閣議でどこまでの制裁解除を閣議決定するのかによって、

どの程度の進展があったのかを推し量れそうではあります。

くれぐれもカップケーキ組長産の麻薬とかニセ札が横行しないことを・・・

あ、でも最近は、取り締まりの難しい脱法ハーブが蔓延しているだけに、

いっそのこと明確に取り締まれる麻薬を流通させた方がいいとも言える(笑)

ついでにどっかの国の様に、中央銀行に代わってお札を印刷して貰い、

北朝鮮発の追加金融緩和という飛び道具もあるか・・・当然ながら冗談ですけど。


そういえば同じく閣議決定されたアチョーッ!な中段的自衛拳・・・ではなく、

集団的自衛権の行使容認ついては、昨日の記事で尻切れトンボにしておりましたが、

何を言いたかったと言うと、安倍ちゃんがライフワークと公言している憲法改正、

集団的自衛権の行使容認は、国民投票を経ない限り実現出来ないことですから、

結果的に支持率が落ちてしまうと頓挫することになります。

つまり支持率を維持する為には、腹の中で憲法改正が最優先事項であろうとも、

表面的に最優先と公言しているデフレ脱却による景気回復を成功させないと、

国民が黙ってないですから、結果としてアベノミクスをゴリゴリと推し進めるしかなく、

当然ながら株価も維持せざるを得ないということです。

そして第一次安倍政権の様なお友達内閣によるお粗末な政権運営ではなく、

党内バランスを考慮した円滑な政権運営での長期政権を維持する為にも、

財務省を始め消費増税を推進する人達、バラマキ大好物な人達、

これらの古狸達とも手を組まざるを得ないのでしょうから、

腹の中での最優先事項である憲法改正を実現させるためにも、

本心ではない消費税の引上げとバラマキも実行せざるを得ないということです。

結果として消費税追加引き上げの条件(景気条項)となっている7-9月期GDPを、

前回(13年4-6月期GDP)の様に水増し疑惑が囁かれようとも、

何としてでも押し上げてくるでしょうから、結果的に株価も押し上げてくるでしょう。

前回のパターンで言えば、13年5月23日に高値を付けて崩れたので、

今回(7-9月期)は8月下旬に崩れるのか・・・なんてことも頭をよぎりますが、

前回はアベノミクスラリー・シーズン1が11月から始まった上での崩れであり、

余韻が十分に残っていた状態でもありますから、

今回は見ての通り、12月高値から低迷が続いていたことに加え、

4月から消費税を引き上げての7-9月期への突入ですから、

国民及びマーケットが納得する上で消費税を引き上げるつもりならば、

前回の様に期間の半ばではなく、少なくとも期間一杯の9月迄・・・

支持率を維持するならば、決断を下すまでは(7-9月期GDP発表以降~年内)、

手を替え品を替えネタを提供し、甘利くんの機長漫談やコスプレおじさん(麻生)の

口の曲がった口車等も駆使して、株価も押し上げて来るでしょう。

もし・・・まさかの消費税の追加引上げ撤回というサプライズによって、

支持率アップを企んでいるならば

7-9月期GDPの押し上げを前提とするシナリオは崩れますけど・・・まさかね。

個人的には消費税の追加引上げを撤回することが、

最高の景気対策だとは思っており、大歓迎ではありますけど、

日本株のシナリオとしては変更せざるを得なくなります。

まぁ消費税の追加引上げの撤回というファンタジーはともかく、

閣議決定を経た集団的自衛権の行使容認についても、

秋の臨時国会での円滑な審議の為にも支持率の維持は必須ですからね。


てな感じで、

北の国からの調査報告が出て来る夏の終わりから秋に掛けてというタイミング然り、

集団自衛権の行使容認、その後の憲法改正を見据えた安倍ちゃんの腹の中、

それを実現する為に必須の支持率維持、

消費税の追加引上げを実現する為に7-9月期GDP押し上げ必須という事情・・・

ということからも、景気が回復して株価も上がることは、

安倍ちゃん政権にとっても、国民にとっても都合のいいことではありますから、

アベノミクスラリー・シーズン1の様に、なりふり構わず政治が動くと見ております。

まぁ集団自衛権の行使容認については、反対する意見も多いという「噂」ですから、

国民にとって都合のいい事ばかりではないかもしれませんが、

反対する人達が言う徴兵制だとか、戦争に巻き込まれるという懸念があるのならば

いっそのこと国民投票は、徴兵や戦争に駆り出されない高齢者は対象外にして、

戦争に駆り出されるかも知れない年齢層だけを対象に実施すれば、

最も納得する結果にはなりそうですけど・・・。


以上の通り、政治的な側面から見た日本株の中長期的な見通しですが、

目先としては、冒頭でも書いた通り、今夜のECB理事会、

「ドラギ・魔リオのすべらない話(ドラギ総裁会見)」、そして大トリの雇用統計でおます

ECB理事会は無風通過となりそうですが、すべらない話(会見)は・・・

新たな魔術をチラ見せすると、ユーロ圏の債券が買われ、

ユーロ安円高となる可能性はありますけど・・・それはそれで欧州市場にとっては、

優しい魔術ではあるので、一時的な重石にはなれど、深刻な事態にはならんでしょう。

従って今夜は雇用統計の方が重要と言えます。

理想としては、米国市場が株高・債券安(程良い)で帰ってくることなのですが・・・

もしくは株高・債券高でもいいですけど・・・

昨日も書いた通り、米株は高値圏のまま雇用統計に突撃するので、

しかも同じく高値圏だった米債券は、昨日のADP雇用を受けて下げているので、

雇用統計がよっぽどの好調な数字とならない限り、織り込み済ということで、

株安・債券高もしくは株安・債券安となる可能性が高いとも言えます。

昨夜のイエレンの言葉を始め、FRBの口先緩和スタンスも効いているので、

深刻な株安債券安(金利急騰)という事態にはならないでしょうけど、

一時的にそうなったとしても、来週からは米企業決算も控えているので、

じきに様子見となり、いずれは株高債券安もしくは株高債券高へと移るでしょう。

まぁとにかく今夜なので、今更つべこべ言っても仕方ないので、結果を待つばかりです


ちなみに本日の日本株は小幅安となりましたが、

今夜のイベントを前にした薄商いでの小幅安なので、気にする必要はないでしょう。

新興市場については、マザーズよりもJQへイナゴの大群が飛来し、

新興と2部を合わせた売買代金の目安である3000億円を遥かに凌ぐ3761億円・・

結果的に下げて終わりましたので、下げの旺盛なパワーも感じなくもないです・・・。

まぁとにかく、我が国ももはや今夜のイベントを待つのみです。

昨日も含め以上にも述べた通り、中長期的な見通しの明るさに変わりはないですが

目先の今夜については、米国が一時的な織り込み下落となっても仕方ないです。

そして深刻な株安債券安(金利急騰)とならなければ、一時的な下落に留まるでしょう

当然ながら株高債券安(程良い金利上昇)という理想的な形で帰ってくれば、

明日はゴリゴリと突撃すればいいですし、無理のある株高債券高で帰ってくれば、

円高が重石ですが、日銀短観の想定為替レート(100.18円)を割らない限り、

ゴリゴリとまでは言わないものの、突撃すればいいでしょう。

明晩は米市場が休場という鬼の居ぬ間でもありますからね。

ジブリのもののけが出て来るも知れませんけど(笑)


ということで、明日のスタンスについては、ほぼ変更はないですが、

主力大型株での週跨ぎの持ち越し短期勝負については、

シンプルに2兆円の上げ相場が持続していれば、海の向こうを気にせず、

週跨ぎ勝負をしてもいいですが、米休場と週末による薄商いの場合は、

以上に書いた通りでおます。

新興市場、東証2部での持ち越し短期勝負については、

これまたシンプルに、新興、2部を合わせて目安の売買代金である、

3000億円を超える上げ相場となれば、勝負をすればいいのですが、

先にも述べた通り、本日は小幅ながらも下げの大商いだったこともあり、

下げの旺盛なパワーも感じるので、くれぐれも明日の商いと方向性には御注意を。

バイオ、不動産、REITについては、中長期目線で狙うことに変わりはないです。

その他中長期の押し目狙いの方は、米国が深刻な株安債券安(米金利急騰)

とならない限り、今夜以降が一服となっても限定的であり、

中長期での明るい見方に変わりは無いので、出遅れ、好業績、割安、高ROE、

好取組、国策銘柄等のベタなものを拾えばいいでしょう。

長期で構えたままの方も同様なので、明日は王者の風格で構えておきましょう。


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