不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
スーパー各社の5月次売上一覧(Part.1)
おはようございます。

イラク情勢が悪化でっか・・・しかも第二の都市が陥落って・・・

結構な一大事ではありますし、米国はウクライナとは違って、

軍事的に首を突っ込もうとしているだけに、ちと厄介な事態になる可能性も・・・

中間選挙を控えており、ついでに言えばQE縮小の完了も控えていますしね。

まぁ理由や思惑はともかくとして、市場の反応は米債高(米金利低下、ドル安)、

金が上昇、原油が3月と4月の高値をブレイクし、低迷していたVIXも反発、

久々に中東スタイルのリスクオフな動きではあります。

米国市場も小売売上高と新規失業保険が市場予想を下回ったことに加え、

オバマッチョがイラクへの空爆に言及したことで、

米株は少しだけ商いが膨らんでの下落となっております。

米債はイラク情勢の悪化、米経済指標悪化によるFRBのタカ派観測減退もあって、

3連発入札の最後となる昨夜の入札が、1~2発目とは違って旺盛な結果となり、

米債高に転じております・・・

昨日も書いた通り、米債安が行き過ぎの修正マラソンの先頭を切っていたので、

このまま米債高へ転じることになると、修正マラソンというより、、

単なる株安債券高(米金利低下、ドル安)というリスクオフとなります・・・

原油も高値をブレイクしているので、修正の動きではなく加速していますからね・・・

まぁでも株、金、銀、VIXの修正は続くことになるので(銅は続落してますが・・・)、

株高・債券高・商品安という無理のある動きでもなく、

株安・債券安・商品安のゴリゴリリスクオフでもなく、健全な動きではあります。

ちなみに欧州市場も株安債券高となっており、重債務国は債券安となっているので、

ECBの金融政策通りの動きでは無く、いつものリスクオフな動きと言えます。

新興国市場も株安債券高、通貨は小幅安となっており、リスクオフ風味でおます。


とにかく海の向こうは、イラク情勢の悪化、米経済指標が市場予想を下回ったことが、

ほんまに悪材料視されたのかどうかはともかくとしても、市場の反応としては、

そもそもは行き過ぎの修正(調整)の動きが始まっていたところに

両材料がトッピングされたことで、修正ではなくリスクオフな動きになっておりますから

リスクオフが一時的だったとしても、修正の動きに舞い戻る可能性が高く、

ゴリゴリのリスクオンになる可能性はかなり低いです・・・


そして我が国は、以上の様な海の向こうのリスクオフな動きに加え、

米債を始めとする債券高による円高トッピングもあり、

残念ながら13日の金曜日のジェイソンと満月のオオカミ男が現れることになり、

低調なスタートとなっておりますが、おかげでSQ値は1万4807円72銭と安くなり、

本日は昼前後に黒光り銀行の金融政策決定会合の結果発表、

引け後に黒ダヌキ会見を控えており、

コスプレおじさん(麻生)と頭のび太くん(甘利)が、法人減税について協議しており、

安倍ちゃんが会見するという真偽不明の噂もあり、日本株は踏ん張っております。

法人減税ネタは明確な数字が出ないと材料にはならんでしょうから、

黒ダヌキが予想を覆して動くけば、海の向こうのリスクもふっ飛ばし、

日本株は祭になりますけど・・・

黒ダヌキが動かなければ、海の向こうと同様の動きになるでしょう。

できれば引け後の黒ダヌキ会見にて、火消しするような発言をしてくれれば、

調整ながらも底堅い動きにはなるでしょうけど・・・。

あ、本日は14時30分に中国の経済統計も発表を控えており、

銅が下げ止まるかという意味でも注目です。


ちなみに本日の新興市場、2部市場は、週末だから仕方ないのですが、

ほんの少しだけ売買代金が減少しており、昨日に続き、イナゴの大群の物色が、

集中砲火では無く、散らかり気味ではあるので、やや物色に変化が現れております。

まぁあくまでほんの少しの翳りではありますので、

本日は少しだけ慎重姿勢を強めてもいいのではという程度です。

東証1部の売買代金は、ゴリゴリの大商いではありますが、

本日はMSQですからあまり参考にはならないですし、

参考にするにしても下げの大商いだと素直によろしくはないですからね。


ということで、黒ダヌキが動かない限りは、来週も調整と見ておくのが妥当ですし、

一応、イラク情勢という材料もトッピングされておりますから、

現時点の本日のスタンスとしては昨日書いた通りでおます。


さて本日はスーパー各社の5月次売上一覧(Part.1)です。


これまでの小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

外需系各社(約400社)の直近決算発表後の想定為替レート一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。


☆スーパー各社の5月次売上一覧(Part.1)

 ※2014年6月13日08時30分時点のデータです。


(スーパー)既存全店累既累全発表日決算月その他
2655MV東北105.5104.26/82.20
2659サンエー非開示2
3094スーパーバリュー95.0 101.797.8 104.16/62
3096オーシャンシステム非開示3
7475アルビス非開示3
7493マルミヤストア非開示5
7512イオン北海道97.1 98.0 101.2102.16/62
7515マルヨシセンター非開示2
7614オーエムツーネット非開示1
7643ダイイチ101.1107.86/39
7646PLANT93.0 98.8 ?9.20
8171MV中部100.0107.599.7 105.6?1
8190ヤマナカ非開示320
8194ライフコーポ非開示2
8198MV東海100.9103.2100.8103.46/92
8270ユニー92.3 90.9 94.8 95.0 5/292.20衣料
8270ユニー88.2 87.1 98.1 98.8 5/292.20住関連
8270ユニー95.9 95.3 98.6 99.3 5/292.20食品
8270ユニー94.2 93.4 97.9 98.6 5/292.20直営
8274東武ストア非開示2
8276平和堂非開示2.20
8278フジ非開示2
8279ヤオコー106.1114.8103.8112.46/113
8287MV西日本97.2 100.6?2.20
8289オリンピック96.9 96.9 ?2ハイパー
8289オリンピック108.3108.3?2フード
9819スーパー大栄非開示3
9823マミーマート非開示9
9846天満屋ストア非開示2
9866マルキョウ非開示9
9919関西スーパー非開示3
9924ドミー非開示5
9948アークス98.0 98.5 100.0100.46/122
9956バロー100.9113.999.0 112.56/53全業態
9956バロー101.0116.899.6 116.06/53スーパー分
9956バロー100.6100.496.4 96.3 6/53HC分
9993ヤマザワ95.9 96.5 6/23


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