不沈艦日記
マーケット展望、想定為替レート、月次売上データなどなど。
直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.2)
おはようございます。

昨夜のECB理事会は据置となりましたが、ドラギえもん(ECB総裁)は会見で、

いつもの「いざとなれば何でもやるぞ」ではなく「来月にもやるかもしれんぞボケナス」

という時期を明確にしたギャグとなり、欧州市場は株高・債券高(ユーロ安)でおます。

米国市場では新規失業保険が好結果となったものの、

昨夜に続いて議会証言に立ったイエレンおばさんのハト姿勢に変化は無く、

対ユーロではドラギ効果もあってドルが堅調ではありましたが、

対円ではドル安(米債高)が継続しております・・・

米株もダウは小幅高ながら、ナスダックとS&P500は下落しており、

モメンタム銘柄も一部のネット関連には戻りが見られるものの、まだ軟調でおます・・・

ウクライナ問題については、現地の騒ぎとは別に市場の反応としては更に風化し、

ロシア市場も昨日ほどではないにせよトリプル高が継続、CDSも低下しております。

新興国市場も株高、債券高(トルコ、ブラジル以外)、通貨はマチマチと堅調であり、

金は続落、原油は反落、VIXは13.43と低水準であり、

世界的なリスクオフという状況ではありまへん。

しかしながら、昨夜のイベントを経ての我が国目線では、米債高(ドル安)は変わらず、

米モメンタム銘柄も切り返しには至っておらず、おまけにユーロ安円高となっており、

ウクライナ情勢以外は、よろしくない状況が払拭されたとは言えまへん・・・

にもかかわらず本日の我が国は、SQを無難に通過し(SQ値は14104.82円)、

イマイチな今期見通しだったトヨタも切り返しを見せており、

日経、TOPIX共に小幅続伸で推移しております。

先ほど発表された中国のCPI&PPIは、弱さがやや気になるものの、

これといって材料視はされていないので、本日午後からの法人減税絡みの会合にて

期待薄ながら新味のある?具体的な?法人減税の話が進展すれば、

そもそも日本株は需給環境もいいですし、割安でもありますから、

来週以降の日本株に期待もできますけど・・・

やはり米債高、米モメンタム系銘柄の下げ止まりが明確になっておらず、

商いもSQ日の割には低調ですから、本日は慎重姿勢の継続が無難でしょう。

引け後に法人減税ネタが飛び出すことを期待するのは自由ですけど(笑)

ということで、本日のスタンスとしては、昨日書いた通りでおます。


さて、本日は直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.2)です。

これまでの外需系各社(約400社)の想定為替レート一覧、

小売各社(約450社)の直近月次売上一覧、

につきましては左のカテゴリからご覧下さい。


☆直近決算発表を終えての想定為替レート一覧(Part.2)

 2014年5月9日08時30分時点のデータです。


コード社名発表日ドルユーロその他
6135牧野フライス4/3010013578/SGD通期レート
7718スター精密4/10100135160/GBP、110/CHF通期レート
6301コマツ4/2510013716.2/元通期レート
6302住友重機械工業5/8100135通期レート
6305日立建機4/249813016.5/元通期レート
6395タダノ4/28100135通期レート
6432竹内製作所4/1098135160/GBP、16.1/元通期レート
6104東芝機械4/30100通期レート
6474不二越4/3100135通期レート
6506安川電機4/21100140通期レート
6954ファナック4/25100135通期レート
6136OSG4/1098135通期レート
6278ユニオンツール4/410013515.5/元、3.3/TWD通期レート
6581日立工機4/2898130通期レート
6586マキタ4/28100135通期レート


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